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Yamareco

記録ID: 2656262
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

初雪と紅葉の常念岳 一ノ沢ピストン SCS山岳部 vol.24

2020年10月17日(土) ~ 2020年10月18日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:28
距離
15.7km
登り
1,880m
下り
1,889m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:25
休憩
0:37
合計
6:02
8:05
14
8:19
8:19
65
9:24
9:35
40
10:15
10:18
48
11:06
11:07
88
12:35
12:57
70
14:07
2日目
山行
9:38
休憩
1:38
合計
11:16
5:15
174
8:09
8:16
21
8:37
9:05
10
9:15
9:15
130
11:25
11:44
54
12:38
13:08
72
14:20
14:27
29
14:56
15:02
27
15:29
15:30
47
16:17
16:17
12
16:29
16:29
2
16:31
ゴール地点
天候 雨のち雪/晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
■集合
自家用車は穂高駐車場に駐車(無料)
https://goo.gl/maps/KNayLtbapiVdaHTZ8
http://www.nan-an.co.jp/modules/tozan/hotakaparking/

■登山開始
安曇野タクシーで一ノ沢登山口へ移動
http://www.azumikanko-taxi.co.jp/030/

■下山後
常念乗越より電話でタクシー予約、一ノ沢より穂高駐車場へ移動

・一ノ沢登山口に登山ポスト、トイレあり
・一ノ沢登山口は携帯の電波が入らない。確実に電波があるのは常念乗越でのdocomo。常念乗越でもsoftbank/auはたまに電波がある程度で電波が来ても3Gくらい
・常念小屋でタクシーを呼んでもらうことができる
・一ノ沢登山者用駐車場は無料だが登山口まで距離がある
・タクシーは登山口まで入れる
コース状況/
危険箇所等
10/17の悪天候により標高2,000m以上で積雪。常念乗越以上は積雪深し、最深部は1mほど。要滑り止め及び冬装備。

標準コースタイムが健脚者向きのタイムに設定されており、かなりのペースで歩かないとコースタイム通りに歩けない。

常念乗越から常念岳への登りはかなりの急斜面で高度感もあり基礎的な岩場の登攀技術も必要であるため、相応に登山経験のある人向け。時間に余裕があっても初心者には厳しい山だと思われる。

■一ノ沢〜王滝ベンチ〜烏帽子沢〜笠原沢〜胸突八丁
一ノ沢の横を左岸・右岸と渡渉をしながら登っていく谷系ルート。故に傾斜は沢に沿って次第にきつくなる。危険箇所は特になく、沢の水量が落ち着いていれば特に問題なし。

渡渉は橋のある場所も無い場所もあり。一ノ沢本流だけでなく、支流も含めて相当な回数の渡渉あり。

道は整備されているものの、道が川になっている箇所が複数あり。

王滝ベンチのあたりからは常念岳が顔を覗かせる。

■胸突八丁〜最終水場
胸突八丁から階段が出てくる。
胸突八丁上の階段が積雪で滑りやすく危険。高度感もあり、要注意。その先も整備されているものの黒部の下ノ廊下のような高度感のある細い道が続く。

■最終水場〜常念乗越
樹林帯の中をつづら折れで登っていく。谷系ルートのお約束どおり、沢から稜線に出る最後の斜面となるため傾斜は厳しい。

階段、ベンチ等整備はされており危険箇所は特に無し。

常念乗越に出ると待望の槍ヶ岳が飛び込んでくる。

■常念乗越〜大きな岩
まず、常念乗越から見える山は常念岳山頂ではなく、目立つ岩。また、見た目は緩やかで簡単に登れそうな傾斜に見えるが実際はかなりの急斜面で壁のような斜面を登っていく。滑落には細心の注意を。

夏道はつづら折れで高度を稼ぐルート。いずれにせよ傾斜が厳しく体力には余裕が必要。

積雪時はアイゼン必要。しかし岩場も多くアイゼンだと取り回しが大変な可能性もあり、チェーンスパイクくらいがちょうど良さそう。いずれにせよ積雪時は滑り止め必須。

大きな岩直下あたりから槍ヶ岳に加えて穂高も見えるようになってくる。振り返っての横通岳、表銀座も絶景。

■大きな岩〜常念岳山頂
傾斜が緩くなり歩きやすくなるが、稜線上であるため強風には注意。
三叉への分岐を過ぎるとまた傾斜が厳しくなる。

山頂は意外にも非常に狭く4人程度で満員。全方向傾斜が厳しく強風には注意が必要。山頂で休憩してご飯を食べられるような感じではない。

眺望は360度の絶景。槍ヶ岳と穂高岳方面はいわずもがな、立山、劔岳、妙高方面〜群馬方面、八ヶ岳、南アルプス、富士山も見える。
穂高駐車場に7時に集合。駐車場はガラガラ。天気は小雨。
2020年10月17日 06:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 6:47
穂高駐車場に7時に集合。駐車場はガラガラ。天気は小雨。
タクシーで一ノ沢登山口へ。30分程度。小屋の軒下でレインウェアを装着!
2020年10月17日 07:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 7:52
タクシーで一ノ沢登山口へ。30分程度。小屋の軒下でレインウェアを装着!
登山口はこちら。まだ紅葉残ってる、、、かな?
2020年10月17日 07:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 7:53
登山口はこちら。まだ紅葉残ってる、、、かな?
一ノ沢ルートは常念乗越下まで一ノ沢左岸沿いに登るルート。沢に沿った傾斜なので序盤はゆるいです。
2020年10月17日 08:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:05
一ノ沢ルートは常念乗越下まで一ノ沢左岸沿いに登るルート。沢に沿った傾斜なので序盤はゆるいです。
橋!渡渉があると楽しい気分になるのはなぜだろうw
2020年10月17日 08:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:08
橋!渡渉があると楽しい気分になるのはなぜだろうw
水たまり、道が川になっているところ多数。
2020年10月17日 08:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:20
水たまり、道が川になっているところ多数。
山の神エリアに到着!山の神さまは木です。お参りしました。
2020年10月17日 08:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:21
山の神エリアに到着!山の神さまは木です。お参りしました。
また橋。数えるのが面倒なくらい渡ります。
2020年10月17日 08:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:34
また橋。数えるのが面倒なくらい渡ります。
古池という池がありました。観察。なんかいました?
2020年10月17日 08:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:36
古池という池がありました。観察。なんかいました?
だいぶ散っていますが、まだ紅葉は残っていました。
2020年10月17日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:39
だいぶ散っていますが、まだ紅葉は残っていました。
調査中
2020年10月17日 08:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:46
調査中
良い感じの紅葉発見!雨は止んだような止んでいないような。
2020年10月17日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:49
良い感じの紅葉発見!雨は止んだような止んでいないような。
またしても紅葉発見。最盛期とはいきませんが、紅葉が楽しめました。
2020年10月17日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:55
またしても紅葉発見。最盛期とはいきませんが、紅葉が楽しめました。
道は一ノ沢左岸をウロウロする感じで徐々に高度を上げていきます。
2020年10月17日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 8:55
道は一ノ沢左岸をウロウロする感じで徐々に高度を上げていきます。
崩落箇所なども。ここは右の橋は旧道で、沢沿いに遡行するのが現行ルートのようです。
2020年10月17日 09:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 9:18
崩落箇所なども。ここは右の橋は旧道で、沢沿いに遡行するのが現行ルートのようです。
一ノ沢の支流を何度も越えます。楽しい。
2020年10月17日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 9:21
一ノ沢の支流を何度も越えます。楽しい。
王滝ベンチで小休止。ここは完全に道が川です。
2020年10月17日 09:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 9:23
王滝ベンチで小休止。ここは完全に道が川です。
クマザサ帯を登っていきます。
2020年10月17日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 9:40
クマザサ帯を登っていきます。
この傾斜で常念に行けるのか不安になるくらい平和な道が続きます。
2020年10月17日 09:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 9:52
この傾斜で常念に行けるのか不安になるくらい平和な道が続きます。
高巻きしたり戻ったり。
2020年10月17日 09:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 9:58
高巻きしたり戻ったり。
あれ?上の方白くない?霧氷か?!
と、この時は騒いでいた、、、ww
よく見たら右奥に常念岳写ってますね。
2020年10月17日 10:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 10:01
あれ?上の方白くない?霧氷か?!
と、この時は騒いでいた、、、ww
よく見たら右奥に常念岳写ってますね。
支流(烏帽子沢)を対岸へ渡渉。橋はありませんが水もありませんでした。
2020年10月17日 10:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 10:13
支流(烏帽子沢)を対岸へ渡渉。橋はありませんが水もありませんでした。
烏帽子沢の上部。
2020年10月17日 10:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 10:14
烏帽子沢の上部。
おおー!なかなかワイルドなルックスと傾斜の階段出現。
2020年10月17日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 10:15
おおー!なかなかワイルドなルックスと傾斜の階段出現。
綺麗な色!この辺りで雲の上に出たので紅葉が綺麗になりました。
2020年10月17日 10:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 10:17
綺麗な色!この辺りで雲の上に出たので紅葉が綺麗になりました。
カエンタケ!
2020年10月17日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 10:25
カエンタケ!
綺麗なオレンジ。紅葉を見つけるたびに写真を撮ってしまいますねー!
2020年10月17日 10:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 10:25
綺麗なオレンジ。紅葉を見つけるたびに写真を撮ってしまいますねー!
また渡渉。
2020年10月17日 11:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 11:04
また渡渉。
左奥が常念岳。本流は左側の沢なので、この後森を抜けて笠原沢を渡ります。
2020年10月17日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 11:10
左奥が常念岳。本流は左側の沢なので、この後森を抜けて笠原沢を渡ります。
本流も渡渉して右岸を上がっていきます。沢が急になるのにあわせて道の傾斜もきつくなってきました。この辺はら次第に雪に。
2020年10月17日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 11:44
本流も渡渉して右岸を上がっていきます。沢が急になるのにあわせて道の傾斜もきつくなってきました。この辺はら次第に雪に。
何やらものすごい角度の階段が、、、!登るの?
2020年10月17日 12:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 12:04
何やらものすごい角度の階段が、、、!登るの?
階段の下が胸突八丁。もうすっかり雪です。
2020年10月17日 12:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 12:04
階段の下が胸突八丁。もうすっかり雪です。
写真だと全然伝わらないんですが、かなり怖い階段。雪のせいもあってかなりの恐怖感でした。
2020年10月17日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 12:12
写真だと全然伝わらないんですが、かなり怖い階段。雪のせいもあってかなりの恐怖感でした。
んー伝わらない笑
2020年10月17日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 12:12
んー伝わらない笑
胸突八丁から最終水場まではかなり細い高巻きの道を進みます。
2020年10月17日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 12:14
胸突八丁から最終水場まではかなり細い高巻きの道を進みます。
黒部の下ノ廊下みたいです(行ったこと無いけど)。そして雪が本降り。
2020年10月17日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 12:25
黒部の下ノ廊下みたいです(行ったこと無いけど)。そして雪が本降り。
最終水場を過ぎると急な登りに。階段全部埋まってます。今日の雪なのに積もるのが早い、、、!
2020年10月17日 13:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 13:50
最終水場を過ぎると急な登りに。階段全部埋まってます。今日の雪なのに積もるのが早い、、、!
あれが、、、常念岳か?雲の中から見えてきてくれました。
2020年10月17日 13:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 13:56
あれが、、、常念岳か?雲の中から見えてきてくれました。
ということはこの先の平坦地が常念乗越!あと少し!
2020年10月17日 13:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 13:59
ということはこの先の平坦地が常念乗越!あと少し!
到着〜!早く宿で温まろうの巻w
2020年10月17日 14:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 14:03
到着〜!早く宿で温まろうの巻w
思ったより常念小屋から距離がある常念岳に驚き。しかし頑張れば登れそうだな〜くらいにこの時は思っていた、、、
2020年10月17日 14:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 14:03
思ったより常念小屋から距離がある常念岳に驚き。しかし頑張れば登れそうだな〜くらいにこの時は思っていた、、、
素晴らしく綺麗な常念小屋。電気もどうやって発電しているのかわかりませんが潤沢で驚きました。
2020年10月17日 14:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 14:08
素晴らしく綺麗な常念小屋。電気もどうやって発電しているのかわかりませんが潤沢で驚きました。
そして乾燥室!夜には見事全部乾いていました。
2020年10月17日 14:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/17 14:42
そして乾燥室!夜には見事全部乾いていました。
小屋の軒下からの常念岳。あれが常念か〜(とこの時は思っていた、、、)
2020年10月17日 14:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 14:58
小屋の軒下からの常念岳。あれが常念か〜(とこの時は思っていた、、、)
乾かし忘れていたSC相模原ユニを乾燥室へ。宣伝になりますかねコレ笑。
2020年10月17日 19:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/17 19:36
乾かし忘れていたSC相模原ユニを乾燥室へ。宣伝になりますかねコレ笑。
翌朝。無風快晴です!星も最高で、星が多すぎてカシオペア座がみつけられないくらいです。東に金星、西には火星が見えました。
2020年10月18日 05:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 5:09
翌朝。無風快晴です!星も最高で、星が多すぎてカシオペア座がみつけられないくらいです。東に金星、西には火星が見えました。
思いの外宿の皆さん早出組が少なく、5時に出発。一応予定通り蝶ヶ岳に抜けるつもりなのでザックありです。
2020年10月18日 05:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 5:26
思いの外宿の皆さん早出組が少なく、5時に出発。一応予定通り蝶ヶ岳に抜けるつもりなのでザックありです。
うおー!槍カッコいい、、、!朝の蒼い空とのマッチングが最高です。
2020年10月18日 05:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 5:28
うおー!槍カッコいい、、、!朝の蒼い空とのマッチングが最高です。
赤くなってきました。来る!太陽が来る、、、!
2020年10月18日 05:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 5:57
赤くなってきました。来る!太陽が来る、、、!
一方道はノートレースでラッセルやRFしながらとなり相当時間がかかりました。夏道がどこにあるのかは全くわかりませんでした、、、。
2020年10月18日 05:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 5:57
一方道はノートレースでラッセルやRFしながらとなり相当時間がかかりました。夏道がどこにあるのかは全くわかりませんでした、、、。
キター!モルゲンロート!!白馬で見た時よりも赤くないのは雪のせいでしょうか?
2020年10月18日 05:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 5:59
キター!モルゲンロート!!白馬で見た時よりも赤くないのは雪のせいでしょうか?
横通岳の方も赤く染まっていました。カッコいい、、、!
2020年10月18日 05:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 5:59
横通岳の方も赤く染まっていました。カッコいい、、、!
そして上を見ると壁のような登りが常念岳に向かって続いています、、、いけるかコレ?!
2020年10月18日 06:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 6:07
そして上を見ると壁のような登りが常念岳に向かって続いています、、、いけるかコレ?!
朝焼け最高!
しかしすごい角度の斜面です。下から見上げる印象よりもかなり厳しい斜面でした。
2020年10月18日 06:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 6:08
朝焼け最高!
しかしすごい角度の斜面です。下から見上げる印象よりもかなり厳しい斜面でした。
常念岳だと思っていたのは岩。常念岳はもうひと登りしないと、、、着かない!結構遠いです。ここから先は風が強かった、、。
2020年10月18日 07:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 7:52
常念岳だと思っていたのは岩。常念岳はもうひと登りしないと、、、着かない!結構遠いです。ここから先は風が強かった、、。
なんとか登りつめて登頂に成功!!!!360度、最高の景色。思っていたより山頂が狭く、4人でギリギリでした。山頂独占!
2020年10月18日 08:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 8:34
なんとか登りつめて登頂に成功!!!!360度、最高の景色。思っていたより山頂が狭く、4人でギリギリでした。山頂独占!
パノラマで。
2020年10月18日 08:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 8:35
パノラマで。
南東方面の眺望。八ヶ岳〜南アルプス、富士山も見えました。手前は蝶ヶ岳への下り。ノートレースだしめっちゃ急、、、ここで縦走は諦めました。
2020年10月18日 08:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 8:43
南東方面の眺望。八ヶ岳〜南アルプス、富士山も見えました。手前は蝶ヶ岳への下り。ノートレースだしめっちゃ急、、、ここで縦走は諦めました。
南側をパノラマで。
2020年10月18日 08:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 8:43
南側をパノラマで。
表銀座、奥に立山と劔岳。
2020年10月18日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 8:44
表銀座、奥に立山と劔岳。
休憩した岩〜山頂はそこまで傾斜がきつくないです。
2020年10月18日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 9:20
休憩した岩〜山頂はそこまで傾斜がきつくないです。
雪庇!一晩でここまで、、、。
2020年10月18日 09:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 9:23
雪庇!一晩でここまで、、、。
これから下る一ノ沢。下りは蝶ヶ岳を諦めピストンに変更。
2020年10月18日 09:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 9:31
これから下る一ノ沢。下りは蝶ヶ岳を諦めピストンに変更。
こうやって見てもすごい傾斜!
2020年10月18日 09:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 9:39
こうやって見てもすごい傾斜!
奥穂高岳見納め。休憩した岩と常念乗越の中間くらいから常念岳山頂の間では穂高が見えました。早くも雲が出てきました。
2020年10月18日 09:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 9:39
奥穂高岳見納め。休憩した岩と常念乗越の中間くらいから常念岳山頂の間では穂高が見えました。早くも雲が出てきました。
帰りは良い道が出来ていたので比較的ラクに下れました。それでも2時間かかりましたが、、、。
2020年10月18日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 9:40
帰りは良い道が出来ていたので比較的ラクに下れました。それでも2時間かかりましたが、、、。
すっごい傾斜!冬でも夏道に沿って登るのが良さそうです。
2020年10月18日 09:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 9:55
すっごい傾斜!冬でも夏道に沿って登るのが良さそうです。
槍ヶ岳見納め。この辺は電波があるのでタクシーをここから呼びました。
2020年10月18日 11:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 11:37
槍ヶ岳見納め。この辺は電波があるのでタクシーをここから呼びました。
よく登りましたよほんと、、、雪がなくても結構大変だと思います。
2020年10月18日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/18 11:44
よく登りましたよほんと、、、雪がなくても結構大変だと思います。
下界からは雲が上がってきました。では一ノ沢へ!
2020年10月18日 11:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 11:46
下界からは雲が上がってきました。では一ノ沢へ!
さらば常念岳。
2020年10月18日 11:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 11:49
さらば常念岳。
下り始めたらいきなり雪がないのでチェーンスパイクを外しました。
2020年10月18日 11:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 11:51
下り始めたらいきなり雪がないのでチェーンスパイクを外しました。
すっかり溶けてます。
2020年10月18日 11:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 11:55
すっかり溶けてます。
晴れていると常念乗越の下でも常念岳が見えるらしい。
2020年10月18日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 12:10
晴れていると常念乗越の下でも常念岳が見えるらしい。
溶けて昨日とは全く違う景色。通った覚えがない。笑
2020年10月18日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
10/18 12:10
溶けて昨日とは全く違う景色。通った覚えがない。笑
第2ベンチ。
2020年10月18日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:13
第2ベンチ。
なかなか怖い木の階段。
2020年10月18日 12:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:14
なかなか怖い木の階段。
太陽が出ると紅葉が綺麗です。
2020年10月18日 12:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:17
太陽が出ると紅葉が綺麗です。
足元には大量の落ち葉、ナナカマドも。ちょっと遅かったかー。
2020年10月18日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:24
足元には大量の落ち葉、ナナカマドも。ちょっと遅かったかー。
山頂にも雲が。寒そう〜。いいタイミングで登りましたね。
2020年10月18日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:25
山頂にも雲が。寒そう〜。いいタイミングで登りましたね。
下界も晴れてきた様子。
2020年10月18日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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下界も晴れてきた様子。
いや〜すごい山だった。
2020年10月18日 12:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:26
いや〜すごい山だった。
ガミティと常念岳w
すれ違った人のコメント「暖かそうですね」笑。
2020年10月18日 12:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 12:28
ガミティと常念岳w
すれ違った人のコメント「暖かそうですね」笑。
鮮やかな黄色。
2020年10月18日 12:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鮮やかな黄色。
雲の中まで降りてきました。
2020年10月18日 12:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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雲の中まで降りてきました。
最終水場からの眺望。
2020年10月18日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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最終水場からの眺望。
懸念された最終水場〜胸突八丁の恐怖エリアに突入。
2020年10月18日 13:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:08
懸念された最終水場〜胸突八丁の恐怖エリアに突入。
雪がすっかり溶けてくれたお陰で楽勝でした。登りの方が怖く感じましたね〜。
2020年10月18日 13:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:10
雪がすっかり溶けてくれたお陰で楽勝でした。登りの方が怖く感じましたね〜。
胸突八丁〜最終水場はなかなか高度感のある道。
2020年10月18日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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胸突八丁〜最終水場はなかなか高度感のある道。
雪溶けてくれて助かりました。
2020年10月18日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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雪溶けてくれて助かりました。
常念岳と紅葉。
2020年10月18日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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常念岳と紅葉。
調査中
2020年10月18日 13:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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調査中
せっせと下るの巻
2020年10月18日 13:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:18
せっせと下るの巻
これから通る一ノ沢。
2020年10月18日 13:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:23
これから通る一ノ沢。
胸突八丁。昨日の写真と違う場所みたいです。
2020年10月18日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:29
胸突八丁。昨日の写真と違う場所みたいです。
一ノ沢左岸をひたすら。滝がありました!
2020年10月18日 13:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:35
一ノ沢左岸をひたすら。滝がありました!
これから通る道。晴れていると色々見る余裕が出てきますねw
2020年10月18日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/18 13:37
これから通る道。晴れていると色々見る余裕が出てきますねw
晴れてくると素晴らしい色合い。
2020年10月18日 13:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:53
晴れてくると素晴らしい色合い。
一ノ沢と紅葉。
2020年10月18日 13:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 13:55
一ノ沢と紅葉。
渡渉して右岸へ。
2020年10月18日 14:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:05
渡渉して右岸へ。
太陽が常念岳に隠れました。
2020年10月18日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:17
太陽が常念岳に隠れました。
笠原沢に到着。
2020年10月18日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:19
笠原沢に到着。
笠原沢から眺める常念岳。
2020年10月18日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:22
笠原沢から眺める常念岳。
晴れているって素晴らしい。
2020年10月18日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:22
晴れているって素晴らしい。
クマザサが戻ってきました。
2020年10月18日 14:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:40
クマザサが戻ってきました。
晴れていると同じ木も色が違って見えますね。
2020年10月18日 14:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 14:50
晴れていると同じ木も色が違って見えますね。
道が川。靴の防水が無い人は気をつけてw
2020年10月18日 15:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 15:28
道が川。靴の防水が無い人は気をつけてw
そろそろ見えなくなりそうです。タクシーの予約時間が迫ってきた、、、!
2020年10月18日 15:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 15:33
そろそろ見えなくなりそうです。タクシーの予約時間が迫ってきた、、、!
古池まで戻ってきました。
2020年10月18日 16:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 16:04
古池まで戻ってきました。
早足の行く手を阻んだ猿の群れ。(写ってません)
2020年10月18日 16:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 16:28
早足の行く手を阻んだ猿の群れ。(写ってません)
やったー!着いた〜!タクシー1分前!
2020年10月18日 16:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 16:29
やったー!着いた〜!タクシー1分前!
穂高駐車場からの常念岳。よく登りましたねぇ。
2020年10月18日 17:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 17:08
穂高駐車場からの常念岳。よく登りましたねぇ。
おまけ。梓川PAにも常念がw
2020年10月18日 18:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/18 18:14
おまけ。梓川PAにも常念がw
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

◼️部長の感想
J3 SC相模原サポーターで山を登るSCS山岳部、2回目の北アルプスチャレンジ。元々は昨年のvs長野パルセイロの時に計画したものの断念。今年の5月にも計画したもののコロナの影響で断念。Go to東京発もOKになったということで、改めて常念岳山行を計画しました。

当初は一ノ沢から常念小屋泊、翌日常念岳を経て蝶ヶ岳、三叉へ下る周回ルートを計画していました、、、が!

まずは天気。週間予報では上陸しそこねた台風が太平洋上に居座った関係で停滞前線が発生。両日とも雨予報でしたが、数日前より好転し日曜日は晴れの予報に!初日が雨でも日曜日が晴れであれば逆に綺麗な景色が拝めるかも?ということで決行しました。

当日登り始めは小雨、次第に弱くはなったものの、山頂に近づくに連れ雪に。笠原沢を越える頃から完全に雪となり、常念乗越につく頃には10cm以上積もってしまいました。胸突八丁から最終水場の区間も雪で滑りやすくかなり危険な状況でした。

しかし天気は晴れ予報。予報を信じて8時に就寝、夜中に起きてみると、、、満点の星空、無風!これはイケると再び眠り翌朝。小屋の外に出てみると驚くほどの晴天、しかし常念岳は真っ白に。難しい状況ではありましたが、胸突八丁上の危険地帯を下るのが嫌ということでまずは常念岳に登って考えようということになりました。

しかし!

小屋泊の方はほぼ全員小屋の朝食後の出発、誰も素泊まりがいないという状況。つまりはノートレースです。しかし我がパーティーのペースを考えると蝶ヶ岳に行くには5時には出発したい、、、小屋泊で5時前発の人が誰もいないというのにかなり驚きました。

まぁ誰か追い越してくるだろうと仕方なく出発、雪装備+ヘッドライトでスタートしました。

しかし!

常念岳への登りは想定以上のかなり厳しい傾斜。夏道がどこにあるかも全くわからず、雪の上に顔を出した岩を頼りにラッセルしながら登りました。途中で後続のグループに変わってもらったものの深い雪で慎重にならざるを得ず、結果的には常念岳登頂に3時間とコースタイムの2倍の時間を要してしまいました。

蝶ヶ岳を回ったら時間が厳しそうだったのですが、常念乗越から大きな岩エリアを下ることが厳しそうということで、ルート決行かピストンへの変更かを迷いながらなんとか登頂。

すると、、、

蝶ヶ岳方面への道はなんとノートレース!かなりの人数に追い越してもらいましたが誰も蝶ヶ岳に行っていないようです。向こうからも誰も来ていない。

常念岳から蝶ヶ岳方面への下りが緩かったらいいなとも思ったのですが、見てみると常念乗越からの傾斜よりも厳しそうな下り。そしてノートレース。かつ時間も厳しい。これは無理だなと感じました。

未知の場所よりは通ってきた場所の方が安全だろう、そろそろ胸突八丁上の雪も溶けているだろうということで、ピストンに変更して帰ることにしました。

心配された常念乗越への下りは誰かが夏道と同じルートを開拓してくれたようで、比較的危険もなく下ってくることができました。常念乗越の先も常念岳登頂に時間を要したあいだにすべて溶けてくれたようで、雪の無い道を安全に下ることができました。

胸突八丁先の下りは余裕だと思っていたら思った以上に長く、タクシー待ち時間ギリギリになってしまいました。登りではそんなに長く感じなかったのですが、下りではかなり長く感じました。いくら歩いても着かない、、、。結局なんとか間に合いました。

やはり山は装備です。様々な状況を想定し万全の準備と的確な判断。これが山で重要なことだなと再認識しました。(そういう意味ではやっぱりトレランは死ぬまでやらないだろうなとも、、、)

そして計画。今回蝶ヶ岳周回ルートでしたが、体力や状況を見て常念岳で引き返すことも想定していたお陰で比較的スムーズに撤退判断ができました。この判断は正解だったなと思います。想定通りに進めない時のエスケープルートやバックアッププランは常に考えておくということも再認識しました。

最後の紅葉を愛でるはずが雪景色を眺めることとなり大変でしたが景色と星空は最高でした。北アルプス厳冬期に挑戦しようとは思っていないので、白い槍穂高を常念から見ることはおそらく死ぬまで無いと思います。そういう意味ではかなり貴重な景色を眺められたなと思います。

北アルプスはやっぱり北アルプスでした。楽しかった!また夏に行ってみたいです。


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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
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