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記録ID: 265811
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(地蔵岳〜小沼湖上散策)

2013年02月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.5km
登り
325m
下り
327m

コースタイム

8:00 ビジターセンター
8:20 地蔵岳登山口
9:00 途中のコルにてスノーシュー
9:30 山頂
10:10 八丁峠駐車場
10:25 小沼湖畔発
10:45 小沼湖畔着
10:55 八丁峠駐車場
11:15 日本一小さいスキー場
11:25 ビジターセンター着
天候 晴れ強風
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城大沼でのワカサギ釣りが最盛期のため
除雪ばっちり一部凍結有り
コース状況/
危険箇所等
登山口から山頂まではトレ−スがしっかり付いているため
迷い等は問題なし
登りはじめから8合目くらいまではスノーシューよりも
アイゼンの方がよい
その後はすべてスノーシューで大丈夫
小沼は湖面を歩けるが何となく怖い
お決まりの案内板
これから地蔵そして小沼
2013年02月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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お決まりの案内板
これから地蔵そして小沼
ここが登山口
雪で良く判らない
2013年02月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここが登山口
雪で良く判らない
本日のアイテム装着
2013年02月03日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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本日のアイテム装着
振り向けば黒檜の勇士
2013年02月03日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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振り向けば黒檜の勇士
眼下に榛名山その奥に
敗退した浅間山今度はリベンジ
2013年02月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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眼下に榛名山その奥に
敗退した浅間山今度はリベンジ
八ヶ岳がくっきり
2013年02月03日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八ヶ岳がくっきり
山頂の電波塔
2013年02月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂の電波塔
青空に生える桜エビのしっぽ
2013年02月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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青空に生える桜エビのしっぽ
何ともはや自然は偉大だ
2013年02月03日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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何ともはや自然は偉大だ
こんな所に来たかった
2013年02月03日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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こんな所に来たかった
大沼と黒檜
2013年02月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大沼と黒檜
山頂の人面石どれだ
2013年02月03日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂の人面石どれだ
毎日お世話になっている電波塔
2013年02月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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毎日お世話になっている電波塔
山頂にあった案内板
2013年02月03日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂にあった案内板
南に位置する赤城からは富士が見えやすいのか
2013年02月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南に位置する赤城からは富士が見えやすいのか
湖面をおそるおそる歩いてきた小沼
昔はここで車の氷上レースを行ったとあ
2013年02月03日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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湖面をおそるおそる歩いてきた小沼
昔はここで車の氷上レースを行ったとあ
熊どんに拾われたクルマの鍵
2013年02月03日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 10:55
熊どんに拾われたクルマの鍵
日本一のスキー場
家族連れで満杯
2013年02月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 11:14
日本一のスキー場
家族連れで満杯
本日のアイテム一覧
2013年02月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/3 11:25
本日のアイテム一覧
撮影機器:

感想

壮年短低団代表が長駆に出かけたので
私は壮年短低団そのものを実施
スタート時は寒く風も強くセンターでどうしようか迷ったが
せっかくなので出発
スタートからスノーシューを付けた方がよいかなと思ったが
登山口まで200mほど道路を歩いたので
そのまま登り始める
雪はそれなりに締まっているがクラストしていないので
登山靴だけで大丈夫
途中でスノーシューを付けそのまま最後まで
山頂は天気予報どおり強風で早々に退散
後は、下山し小沼を一周
最初は湖畔をを歩いていたが途中から湖上で遊んでいる
人の姿がチラホラと見えたので勇気を出し湖上へ乗り出すが
気持ちが悪く対岸へ着いたときはほっと一息
後は、センターまでぽつぽつ歩いて着

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