御神楽岳ピストン

2020年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,175m
• 下り: 1,176m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:31

8:08 御神楽橋P
8:17 8:20 御神楽岳登山口
8:33 8:33 八乙女滝
10:08 10:09 杉山ヶ崎
10:47 10:50 御神楽岳避難小屋
11:07 11:10 本名御神楽
11:51 12:29 御神楽岳
13:01 13:03 本名御神楽
13:15 13:15 御神楽岳避難小屋
13:46 13:47 杉山ヶ崎
15:08 15:08 八乙女滝
15:23 15:27 御神楽岳登山口
15:39 御神楽橋P

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本名登山口に5台位駐車可（未舗装、無料）。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、登山口に登山ポストあり。

その他周辺情報

宮下温泉栄光館（550円）

写真

9/22 8:08

この近くに駐車して歩き始める。

9/22 8:17

登山口

9/22 8:33

八乙女滝

9/22 8:46

崩落箇所

9/22 8:47

踏み跡を辿る。

9/22 9:47

ここで尾根筋に乗る。

9/22 10:09

杉山ヶ崎

9/22 10:27

展望が開ける…。

9/22 10:32

鎖場が見える。

9/22 10:35

鎖場

9/22 10:47

避難小屋

9/22 10:48

中の様子

9/22 11:00

本名御神楽岳

9/22 11:07

山頂の祠

9/22 11:10

山頂

9/22 11:09

山頂より

9/22 11:09

山が深い…。

9/22 11:09

以前はこの尾根にも登山道があったようだ…。

9/22 11:08

御神楽岳

9/22 11:36

吸い込まれそうwww

9/22 11:51

御神楽岳に到着。

9/22 11:55

指示盤

9/22 11:56

燧ケ岳

9/22 11:56

安達太良山

9/22 11:56

本名御神楽岳

9/22 12:14

ガスってきた…。

9/22 12:14

雨乞峰

9/22 13:21

杉山ヶ崎へ下る。

9/22 14:26

沢筋に戻る。

9/22 15:08

八乙女滝

9/22 15:24

登山口に戻る。

9/22 15:39

駐車スペースに戻る。お疲れ様。

装備

備考

下山中に、後ろに括り付けていた雨具のジャケットを落として失くしてしまったwww

感想

senbe

本名登山口迄の道路は、本名ダムから先の10km弱は未舗装の林道になっており、無理せずに少し手前の御神楽橋前の分岐の駐車スペースに車を停めて車中泊した。
　6時過ぎに起きて食事して準備し、8時過ぎに歩き始める。少し風邪気味だったがこの日は気温が丁度いい感じで歩き易く、最初の1時間程は沢筋を進むので距離が稼げた。
　沢筋を離れると徐々に高度を上げていき、尾根筋に乗ると杉山ヶ崎まで20分程かなりの急登になる。その後、アップダウンを経て鎖の付けられた岩場に近づき、岩場を越えると10分程で避難小屋に着く。後は20分程緩やかな登りをこなすと本名御神楽の頂上に着く。
　ここから御神楽岳までは、ちょっと灌木が煩い道を我慢して40分程で着く。山頂で一人の方に会って話した以外は誰も居らず、その方も12時を過ぎると室谷の方へ下って行かれたので、後は静かな山頂でゆっくりしてから来た道を戻ると、3時間で登山口に戻った。だが、戻る途中、沢で水を汲んでいる時に、雨具のジャケットを失くしてしまったことに気付きガッカリするwww
　下山後は、宮下温泉の栄光館（550円）に寄って汗を流してから帰った。