霞沢岳

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月04日(日)

• GPS: 25:47
• 距離: 32.6km
• 登り: 1,877m
• 下り: 1,868m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:12
• 合計: 9:52

6:22 上高地バスターミナル
6:25 6:25 無料トイレ
6:33 6:33 小梨平
7:12 7:12 明神館
7:18 7:18 徳本口
8:58 9:58 徳本峠
10:50 10:50 ジャンクションピーク
12:33 12:41 Ｋ１ピーク
12:56 12:57 K2
13:30 13:31 霞沢岳
13:40 13:42 K2
13:54 13:54 Ｋ１ピーク
15:38 15:38 ジャンクションピーク
16:14 徳本峠

2日目

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:48

6:21 徳本峠
7:27 7:28 徳本口
7:31 7:31 明神館
8:00 8:00 小梨平
8:05 8:05 河童橋
8:05 8:06 無料トイレ
8:09 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

10/3 4:30

上高地行きのバスチケットを
買うのに長蛇の列😓

10/3 6:20

お家で書いてきたから
投函するだけ😊

10/3 6:26

予報は、☁️優勢…
なんとか、晴れていて欲しい

10/3 6:27

行ってきます🐾

10/3 6:30

一部解放されました🐻

10/3 7:15

明神岳。
尖っています😃
かつて上高地は、
明神と言われていたそうです。

10/3 7:17

多くの方々は真っ直ぐ🚶‍♀️🚶‍♂️
私は…右へ👉🤭

10/3 7:26

しばらくは、林道歩き…
誰もいない😅…

10/3 8:19

物静か…

10/3 8:33

最終水場
私は小屋で買うことにします😺

10/3 8:55

峠へ👈

10/3 9:03

その昔、上高地へは峠（現在名・徳本峠）を越えて
入山するのが常だったそう。

10/3 9:05

趣があります😌

10/3 9:06

こんにちは😺
⛺の受付お願いします‼️

10/3 9:07

島々登山道
クラシックルートと呼ばれている島々宿から
岩魚留小屋経由徳本峠までの登山道ですが、
大雨による崩落個所が多く、
現在通行できる状態ではありません。
山行計画されている方、ご注意ください。
とのことです。

10/3 9:19

一等地確保🙂

10/3 9:33

ペグダウンしやすい良き⛺場です。

10/3 9:39

本日のお手製行動食とおやつ😋
フルーツは既製品😊

10/3 9:49

トイレ🚻は、二階です。

10/3 11:37

崩落地

10/3 12:00

K1ピークへの登りがようやく見えてきました😑

10/3 12:38

穂高が美しい…😳

10/3 12:39

次はK2ピークへ。
日帰りされる女性お二方とお話。
📷、撮って頂きました😊

10/3 12:49

笠ヶ岳

10/3 12:55

山頂まで、あと、少し…

10/3 12:58

焼岳

10/3 13:17

一人きりの山頂。頑張ったご褒美。
ジャンクションピークから
底なしの様な大下りで、
お尻からこけたことは内緒🙊です🤫

10/3 13:21

乗鞍岳と御嶽山かな

10/3 15:39

休憩に良き場所です。

10/3 16:22

日の入り前に下山出来て
ホットしました🥺

10/3 16:33

去年買って、一度も使わず仕舞いだった、
イスカのニューシュラフ
遂に試す時が来た🤭

10/3 17:09

夕飯🌃🍴にしましょう🤗

10/3 17:16

まずは、ケチャップライス

10/3 17:18

卵は、夕飯用と朝用に2つ持参🥚🥚

10/3 17:22

卵を乗っけて

10/3 17:24

牛肉と玉ねぎ炒めて

10/3 17:28

オムハヤシの完成😋

10/3 17:29

この夕景が精一杯。夜は星空見られず…
⛺の予約をした時、滑り込みセーフで取れたのですが
ガラガラ…キャンセルになったのかなぁ…穴場です😺

10/4 4:50

朝食☀️🍴

10/4 5:20

半身鮭をさらに半分にして持ってきました😁

10/4 5:26

🍙ワンプレート完成😋
塩鮭、めちゃくちゃおいしかった😸

10/4 5:59

👌

10/4 8:05

上高地より焼岳方面
今日はどんより

10/4 8:24

帰りのバスの中から📷大正池

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

感想

jun373

本当は9月の連休に予定していた霞沢岳。
天候がいまいちで見送ったけれど…
雪で閉ざされる前にやり遂げたい😼
登山道は群発地震の影響があることも
念頭におきます。
徳本(とくごう)峠へは
紅葉のメッカ、涸沢へと続く
メインルートから外れ右へ。
あれだけひとまみれだったのは
ほんの小一時間。
歩く人も少ない、
静かな山旅を楽しめました😊