日の出前のオレンジ〜青のグラデーションに阿蘇五岳のシルエット
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10/24 6:06
日の出前のオレンジ〜青のグラデーションに阿蘇五岳のシルエット
6:28 日の出
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10/24 6:28
6:28 日の出
朝陽が辺りをオレンジに照らし
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10/24 6:30
朝陽が辺りをオレンジに照らし
空に浮かぶ雲や
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10/24 6:31
空に浮かぶ雲や
草原を染め上げます。
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10/24 6:32
草原を染め上げます。
ASOが目覚めます。
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10/24 6:33
ASOが目覚めます。
すぐに仙酔峡登山口の駐車場へ。
日の出から1時間弱ですがガスが出てきています。
今日は快晴の予報だったのに(><)
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10/24 7:23
すぐに仙酔峡登山口の駐車場へ。
日の出から1時間弱ですがガスが出てきています。
今日は快晴の予報だったのに(><)
登山口は2つありますが、仙酔峡尾根ルートで登ります。
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10/24 7:23
登山口は2つありますが、仙酔峡尾根ルートで登ります。
最初は階段を登っていく。
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10/24 7:28
最初は階段を登っていく。
仙酔山がすぐそこなので寄ってみます。
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10/24 7:29
仙酔山がすぐそこなので寄ってみます。
仙酔山到着
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10/24 7:32
仙酔山到着
先ほど朝陽を見た大観峰から続く北外輪山
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10/24 7:32
先ほど朝陽を見た大観峰から続く北外輪山
ミヤマキリシマでしょうか?
完全に季節を勘違い。
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10/24 7:33
ミヤマキリシマでしょうか?
完全に季節を勘違い。
いざ、バカ尾根と呼ばれる仙酔峡尾根を登っていきます。
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10/24 7:34
いざ、バカ尾根と呼ばれる仙酔峡尾根を登っていきます。
少し登り振り返る。
天気は予報とうって変わっていまいち。頂上着くころには晴れることを期待。
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10/24 7:51
少し登り振り返る。
天気は予報とうって変わっていまいち。頂上着くころには晴れることを期待。
アキノキリンソウ。
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10/24 7:56
アキノキリンソウ。
岩場の急登をひたすら登りますが風が強い!
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10/24 7:58
岩場の急登をひたすら登りますが風が強い!
親切なペンキの案内に従い登ります。
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10/24 8:01
親切なペンキの案内に従い登ります。
中間点を過ぎると
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10/24 8:04
中間点を過ぎると
斜度が徐々に上がりますが、浮石も少なく昨日の根子岳より登りやすく、岩場の直登を楽しむ。
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10/24 8:16
斜度が徐々に上がりますが、浮石も少なく昨日の根子岳より登りやすく、岩場の直登を楽しむ。
1時間30分で稜線に出ました。左へ行くと「天狗の舞台」ですが通行止。右へ進みますが真っ白。
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10/24 8:53
1時間30分で稜線に出ました。左へ行くと「天狗の舞台」ですが通行止。右へ進みますが真っ白。
9:00 阿蘇五岳の二岳目「高岳」到着。
う〜んガスガス。ピーカンじゃなかったの(><)
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10/24 9:00
9:00 阿蘇五岳の二岳目「高岳」到着。
う〜んガスガス。ピーカンじゃなかったの(><)
そのまま下ります。月見小屋との分岐。
ここから登り返すと思いきや、それほど登らず進み…
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10/24 9:09
そのまま下ります。月見小屋との分岐。
ここから登り返すと思いきや、それほど登らず進み…
阿蘇五岳の三ガス目…いや三岳目「中岳」
風が強くすぐに下山します。
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10/24 9:18
阿蘇五岳の三ガス目…いや三岳目「中岳」
風が強くすぐに下山します。
少し戻り砂千里ヶ浜との分岐を写真前方の中岳の巻き道を進み火口東展望所へ行く予定でしたが、風向きが変わり火口からこちら方面になってきたので、途中で引き返し写真右側の中岳登山口まで直行ルートを下ります。
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10/24 9:23
少し戻り砂千里ヶ浜との分岐を写真前方の中岳の巻き道を進み火口東展望所へ行く予定でしたが、風向きが変わり火口からこちら方面になってきたので、途中で引き返し写真右側の中岳登山口まで直行ルートを下ります。
このルートは不明瞭。ペンキマークがありますがガスで見にくいですが、ケーブルに沿って下れば良い様です。
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10/24 9:35
このルートは不明瞭。ペンキマークがありますがガスで見にくいですが、ケーブルに沿って下れば良い様です。
草紅葉も太陽が出ず映えません。
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10/24 9:55
草紅葉も太陽が出ず映えません。
岩稜には噴火の岩がゴロゴロ。
ここから知らないうちにルートを外れます。(左へ登り返さないといけなかった様です)
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10/24 9:58
岩稜には噴火の岩がゴロゴロ。
ここから知らないうちにルートを外れます。(左へ登り返さないといけなかった様です)
柱状節理と草紅葉。
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10/24 10:15
柱状節理と草紅葉。
朝に登った仙酔山
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10/24 10:17
朝に登った仙酔山
頂上付近に時折日が射す様になりました。
今日も昼くらいから晴れるのかな?
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10/24 10:19
頂上付近に時折日が射す様になりました。
今日も昼くらいから晴れるのかな?
やっと正規の登山ルートに復帰
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10/24 10:21
やっと正規の登山ルートに復帰
仙酔尾根を見上げると団体さんが登ってます。頂上着くころには晴れるんでしょうね。
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10/24 10:22
仙酔尾根を見上げると団体さんが登ってます。頂上着くころには晴れるんでしょうね。
アキノキリンソウ
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10/24 10:24
アキノキリンソウ
10:34駐車場に戻ってきました。
まだ頂上はガスの中です。
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10/24 10:34
10:34駐車場に戻ってきました。
まだ頂上はガスの中です。
車で草千里ヶ浜駐車場まで移動。500円払い駐車場に止めます。
人は多いです。駐車場から道路の向こうに草千里ヶ浜と烏帽子岳。
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10/24 11:23
車で草千里ヶ浜駐車場まで移動。500円払い駐車場に止めます。
人は多いです。駐車場から道路の向こうに草千里ヶ浜と烏帽子岳。
先に杵島岳(きしまだけ)に登ります。
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10/24 11:28
先に杵島岳(きしまだけ)に登ります。
まだ曇りですが、ガスは出てない様。
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10/24 11:33
まだ曇りですが、ガスは出てない様。
整備された登山道を登っていく。
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10/24 11:40
整備された登山道を登っていく。
ヤマラッキョウがあちこちに咲いていました。
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10/24 11:44
ヤマラッキョウがあちこちに咲いていました。
階段をひたすら登ります。青空が出てきた♡
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10/24 11:46
階段をひたすら登ります。青空が出てきた♡
リンドウもあちこちで花を開かせます。
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10/24 11:48
リンドウもあちこちで花を開かせます。
頂上方面。やっと青空の下で景色が拝めるか?
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10/24 11:50
頂上方面。やっと青空の下で景色が拝めるか?
阿蘇五岳の四岳目「杵島岳」到着。「阿蘇五ガス」の最悪のパターンは回避できてほっと一安心。
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10/24 11:56
阿蘇五岳の四岳目「杵島岳」到着。「阿蘇五ガス」の最悪のパターンは回避できてほっと一安心。
高岳と中岳火口からの噴煙が大迫力。
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10/24 11:56
高岳と中岳火口からの噴煙が大迫力。
お鉢回りができるので一周します。
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10/24 11:59
お鉢回りができるので一周します。
反対方面へ来ると、北外輪山の向こうにはくじゅう連山が見える。大スケールの眺望に感動。
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10/24 12:03
反対方面へ来ると、北外輪山の向こうにはくじゅう連山が見える。大スケールの眺望に感動。
振り返ると杵島岳の火口の向こうに高岳と中岳の噴煙。
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10/24 12:05
振り返ると杵島岳の火口の向こうに高岳と中岳の噴煙。
3/4周ると眼下に高岳と中岳が見下ろせる大迫力の景色。
火口を周ると違った景色が見れるのが嬉しい。
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10/24 12:11
3/4周ると眼下に高岳と中岳が見下ろせる大迫力の景色。
火口を周ると違った景色が見れるのが嬉しい。
先ほど下った登山道と柱状節理も見えます。
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10/24 12:13
先ほど下った登山道と柱状節理も見えます。
ぐるっと周り烏帽子岳と草千里ヶ浜が姿を現します。
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10/24 12:16
ぐるっと周り烏帽子岳と草千里ヶ浜が姿を現します。
振り返り火口の向こうにくじゅう連山と祖母・傾山塊。
素敵な天空の周遊道を堪能しました。
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10/24 12:18
振り返り火口の向こうにくじゅう連山と祖母・傾山塊。
素敵な天空の周遊道を堪能しました。
烏帽子岳と草千里ヶ浜を前方に見ながら長い階段を下ります。
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10/24 12:21
烏帽子岳と草千里ヶ浜を前方に見ながら長い階段を下ります。
駐車場に戻り、そのまま道路を渡り最後の烏帽子岳へ
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10/24 12:40
駐車場に戻り、そのまま道路を渡り最後の烏帽子岳へ
こちらもリンドウがたくさん咲いています。尾根道から登る計画を、景色を見て草千里ヶ浜を突っ切り途中から尾根道に登るルートに変更しましたが、
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10/24 12:41
こちらもリンドウがたくさん咲いています。尾根道から登る計画を、景色を見て草千里ヶ浜を突っ切り途中から尾根道に登るルートに変更しましたが、
これが大当たり!
池と草紅葉とススキのコラボが美しい。
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10/24 12:45
これが大当たり!
池と草紅葉とススキのコラボが美しい。
後ろに杵島岳、左に中岳の噴煙を見ながら草原を気持ちよく進む。
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10/24 12:45
後ろに杵島岳、左に中岳の噴煙を見ながら草原を気持ちよく進む。
美しいですね。
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10/24 12:47
美しいですね。
池の向こうには馬が二頭。貴婦人とジェントルマンなら映画のワンシーンですが、実は観光用の乗馬体験です。
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10/24 12:48
池の向こうには馬が二頭。貴婦人とジェントルマンなら映画のワンシーンですが、実は観光用の乗馬体験です。
そして草紅葉と羊たちのコラボ。ススキがいいアクセントになって絵になる。
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10/24 12:51
そして草紅葉と羊たちのコラボ。ススキがいいアクセントになって絵になる。
このまま草原をぐるっと一周したい所ですが、五岳目が待っているのでここから尾根道へ
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10/24 12:53
このまま草原をぐるっと一周したい所ですが、五岳目が待っているのでここから尾根道へ
ススキに囲まれた登山道を進んでいく。
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10/24 12:54
ススキに囲まれた登山道を進んでいく。
途中ではミヤマキリシマのボケ咲きがあちこちに。
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10/24 12:58
途中ではミヤマキリシマのボケ咲きがあちこちに。
尾根道に出ました。
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10/24 13:03
尾根道に出ました。
ミヤマキリシマの尾根道を登っていくと左側には中岳と砂千里ヶ浜登山口の駐車場が見えます。
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10/24 13:03
ミヤマキリシマの尾根道を登っていくと左側には中岳と砂千里ヶ浜登山口の駐車場が見えます。
阿蘇五岳の最後五岳目「烏帽子岳」登頂。
背景には高岳と中岳がキレイに見える。
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10/24 13:23
阿蘇五岳の最後五岳目「烏帽子岳」登頂。
背景には高岳と中岳がキレイに見える。
そして見下ろすと草千里ヶ浜と杵島岳。その向こうには北外輪山とくじゅうまで見渡せる絶景です。
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10/24 13:21
そして見下ろすと草千里ヶ浜と杵島岳。その向こうには北外輪山とくじゅうまで見渡せる絶景です。
しかしコアラにしか見えません。
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10/24 13:21
しかしコアラにしか見えません。
祖母山もやっとガスが取れた様ですね
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10/24 13:22
祖母山もやっとガスが取れた様ですね
少し戻りここから下ります。
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10/24 13:26
少し戻りここから下ります。
前方にコアラを見ながら、尾根道を下っていきます。
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10/24 13:27
前方にコアラを見ながら、尾根道を下っていきます。
ヤマラッキョウはこちらでもあちこちで見られました。
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10/24 13:41
ヤマラッキョウはこちらでもあちこちで見られました。
ここから計画を変更して尾根道を外れ草千里ヶ浜へ降ります。
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10/24 13:45
ここから計画を変更して尾根道を外れ草千里ヶ浜へ降ります。
このまま駐車場へ進めますが、1つやり残したことができました。阿蘇六岳目のコアラの鼻こと駒立山に登ります。
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10/24 13:46
このまま駐車場へ進めますが、1つやり残したことができました。阿蘇六岳目のコアラの鼻こと駒立山に登ります。
ここから登り
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10/24 13:51
ここから登り
頂上到着。頂上標がないのでスマホで代用。
我ながらクオリティ低っ(笑)
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10/24 13:59
頂上到着。頂上標がないのでスマホで代用。
我ながらクオリティ低っ(笑)
頂上からの眺望。コアラの鼻から右目を見下ろす(笑)
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10/24 14:00
頂上からの眺望。コアラの鼻から右目を見下ろす(笑)
こちらは左目ですが、太陽の光で青く輝く。
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10/24 14:03
こちらは左目ですが、太陽の光で青く輝く。
風がなければ、中岳の水鏡が見れましたが贅沢言ったらダメですね
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10/24 14:05
風がなければ、中岳の水鏡が見れましたが贅沢言ったらダメですね
池のほとりに降りてきました。
草紅葉の赤と池の青のコントラストがキレイ。
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10/24 14:08
池のほとりに降りてきました。
草紅葉の赤と池の青のコントラストがキレイ。
観光用乗馬体験の馬です。
カメラを向けたらさすが観光用のプロ、馬づらChoo Choo TRAINを踊ってくれました(笑)
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10/24 14:13
観光用乗馬体験の馬です。
カメラを向けたらさすが観光用のプロ、馬づらChoo Choo TRAINを踊ってくれました(笑)
阿蘇五岳(三ガス+二岳)プラスワンをコンプリートしました。三ガスはいつかリベンジします。
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10/25 8:53
阿蘇五岳(三ガス+二岳)プラスワンをコンプリートしました。三ガスはいつかリベンジします。
Gen-chansan、こんにちは。
ASOの魅力がたっぷりつまったASO2連チャンレコ、楽しませて頂きました♬
コアラの鼻に登れるのですね、しかも山頂名有り*駒立山
私は前回杵島岳では強風に撤退を余儀なくされましたので、
天空の周遊道へ再訪の際、駒立山にも登ってみようと思います♬
大観峰から見る日の出日の入りの美しさもしかり、ススキ野原しかり、
ダイナミックASO、最高ですね!
ASO旅おつかれ様でした☆
chanelさん
こんばんは😃
阿蘇五岳は凄く楽しかったです。
レコで紹介してもらわなければ知らないままで登ってなかったでしよう。
平尾台に続きchanelさんには感謝です。
いつも朝早く登りガスが出る前に下りる登山スタイルなのですが、完全に逆を付かれました。
杵島岳へ向かう途中は順番を逆にすれば良かったと思ってましたが、なかなかどうして杵島岳の御鉢回りは「天空の周遊道」(勝手につけましたが笑)で景色が変わるASOの魅力を満喫出来ました。
烏帽子岳も草千里ヶ浜の景色が素晴らしく、どちらも気に入りリピートしたいです。
コアラの鼻の駒立山もシャレで登ったんですが千里ヶ浜の中心から池や阿蘇四岳が見渡せる隠れた名峰でした。
3リベンジ+2リピートで次回も結局五岳登ってしまうかも。
ありがとうございました。
Genchanさん、こんにちは〜
阿蘇5ガス免れましたね
ガスほんとに嫌ですね。晴れの予報なのに。
高岳〜中岳は残念でしたが、大観峰の朝日も
杵島岳〜烏帽子岳は晴れてよかったですね!
草千里ヶ浜のコアラ、フクロウにも、大阪の太陽の塔の顔にも見えます(笑)
高岳と中岳火口からの噴煙は迫力がありそう!実際に見てみたいですね。
草紅葉の草原を歩くのも気持ちよさそうです。
阿蘇五岳、3つはガスでしたでしょうが
なかなか達成感があったんじゃないですか。
今度の九州出張はどこだろう
woodtableさん
こんばんは😊
両日共に天気は快晴マークだったんですけどね?
御嶽山の反動でしょうかね(笑)
プラマイゼロで今後はツキが回復と前向きにとらえます。
杵島岳〜烏帽子岳は本当に良かったですよ。
この2座だけでもくる価値ありましたのでトータルは及第点かと思います。
ASOはやはりスケールが違いますね。
また入山規制になるかも知れないので今年のうちに登れて良かったです。
九州出張は多いので、主要な山は関西より早く登ってしまうかも(笑)
Gen-chansanさん、こんばんは
阿蘇山、登られたんですね。
あんなに煙吐いてるのに、規制解除大丈夫なの〜?と、少々不安になるような山
杵島岳、烏帽子岳絶景ですね☆
阿蘇五ガス(笑)回避安心しました
九州に行かれることが多いんですね。羨ましい〜。
関西からは遠いですよね。。
阿蘇名物のあか牛、私は時間がなくて食べそこねたので、そこは私もリベンジしたいです(^^)v
riepicoさん
おはようございます🎵
阿蘇満喫してきました。
阿蘇、祖母山ともにガスガスでriepicoさんとのこの差はなんなんだろう(笑)
日光白根と男体山も登られてまた青空だった様で羨ましい限りです。レコ楽しみにしてます。
電車代分が浮くので九州の山は基本出張にかこつけてが基本スタイルです(笑)
そうなんですよ。赤牛は心残りでした。前日の根子岳でたくさん実物見ましたが、焼肉屋で赤牛あるかと思ったんですけどなくて。
草千里で赤牛丼があったので最後に食べようかと思っていたら下山時には店閉まってました。
来年またリベンジで(もちろん出張で笑)登るかもしれないのでその時に食べたいですね。
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