瓶ヶ森（リベンジ）

2020年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 01:32
• 距離: 3.0km
• 登り: 238m
• 下り: 238m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:09
• 休憩: 0:18
• 合計: 1:27

距離 3.0km 登り 238m 下り 240m

6:30 瓶ヶ森登山口
6:48 6:53 男山（瓶ヶ森）
7:08 7:20 瓶ヶ森
7:37 瓶ヶ森ヒュッテ跡分岐
7:56 7:57 瓶ヶ森登山口
7:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寒風山トンネル〜UFOライン〜瓶ヶ森駐車場
8時過ぎに帰路についたので帰りのUFOラインは対向車が多く非常に気を使いました。

コース状況／危険箇所等

男山の手前にロープを伝って登るところあり。

写真

10/25 6:28

駐車場到着。昨日とは違って晴れています。山肌には陽が当たっています。車の温度計では気温2℃でした。

10/25 6:29

駐車場からも石鎚山を望むことができます。

10/25 6:30

駐車場は道路から一段下がったところにあり、これは駐車場からの登山口。

10/25 6:32

登山口。

10/25 6:34

昨日と同じく男山経由で登ります。

10/25 6:36

右側が子持権現山、紅葉は昨日より劣化したように見えます。風が強かったので飛ばされたのでしょうか。

10/25 6:37

朝日に照らされる。

10/25 6:38

紅葉はピークを過ぎてしまってますが、それでも山肌に陽が当たると映えます。

10/25 6:44

途中、2,3mくらいですが、ロープを伝って登るところがあります。

10/25 6:44

振り返ると石鎚山。日が昇っていっているので時間とともに見え方が変わっていきます。

10/25 6:47

夜の間にガスがかかったのでしょうか？今日も霧氷ができています。

10/25 6:50

霧氷は昨日より多いです。北風だったのか、北側の斜面に多くできており、北を向いて成長しています。

10/25 6:52

南西方向もなかなかの景色です。昨日は全然見えませんでしたが。

10/25 6:53

男山の祠、石鎚山をバックに。

10/25 6:54

霧氷が茂る稜線に沿って進みます。

10/25 7:01

霧氷の斜面にも陽が当たる。

10/25 7:02

霧氷も美しいです。

10/25 7:06

日に映える霧氷。

10/25 7:07

霧氷と石鎚山。

10/25 7:09

山頂が見えてきました。

10/25 7:11

到着！
西条市街を見渡すことができます。

10/25 7:12

壬生川、今治方面。
写真を拡大するとしまなみ海道の橋も見えていました。

10/25 7:13

霧氷が樹から剥がれ落ち地面に落ちています。霧氷を見られるのは朝の間の僅かな時間ということのようです。

10/25 7:22

山頂の祠

10/25 7:24

満足したので下山します。下りは石鎚山を眺めながら進むことになります。

10/25 7:28

この笹原が氷見二千国原です。

10/25 7:28

ロープウェイの山頂駅、スキー場のレストハウスなどが見えます。よく見るとオレンジ色のロープウェーのゴンドラも確認できます。

10/25 7:37

左下のあたり、テントを張っている人がいます。

10/25 7:43

瓶ヶ森ヒュッテ跡（避難小屋）

10/25 7:52

絵葉書とかでよく見るアングルはこの辺からの撮影でしょうか。

10/25 7:56

「瓶つぼ」なるものがあるようです。興味をそそられますが、またの機会にしましょう。

10/25 8:00

駐車場まで降りてきました。

10/25 8:03

駐車場の案内板、参考まで。

撮影機器：

Canon EOS 80D Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 飲料 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

昨日寒かったので暖かめの服装にしたのと、手袋を持って行ったので快適でした。

感想

hkd1970

昨日はガスで全く見えなかったので、来年リベンジしようとしていたところ、本日の予定がキャンセルとなったため、急遽リベンジしました。昨日とは打って変わって快晴で来て良かったです。