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Yamareco

記録ID: 267477
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積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山〜初の天子山塊〜

2013年02月09日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.0km
登り
1,075m
下り
1,066m

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:12
合計
6:26
8:14
10
8:44
8:44
145
11:09
12:21
65
13:26
13:26
44
14:10
14:10
20
14:30
14:30
10
8:14登山口→10(15)→8:24地蔵峠分岐→20(25)→8:44不動の滝見晴台→44(45)→9:28(12分アイゼン装着休憩)→89(105,途中富士山展望台で7分休憩)→11:09毛無山三角点(12:21まで散策・昼食休憩)→65(70)→13:26五合目→44(30,うち10分アイゼン休憩)→14:10不動の滝見晴台→20(20)→14:30地蔵峠分岐→10(10)→14:40登山口

所要時間:6時間26分(うち休憩1時間41分)
コースタイム:5時間20分
天候 晴れ。低層には雲がかかっていたが、山頂からの景色は文句なし。この日は冬型の気圧配置が緩み、冬にしては暖かく、風は緩やかな南風。
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に有料(500円)の駐車場あり。10台程度が停められるか。500円なくてどうしようかと思っていたら、近くの「ふもとっこ」というキャンプ場に支払いに来て下さいと言われた。登山中に後部のワイパーに支払い袋が挟まっていた。

なお15分程離れたところに臨時駐車場もある模様。
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況】
軽アイゼンは必須。5合目付近から雪が見えてきて、7合目から先は完全に雪道。この日は暖かったため、凍結の恐れはなかったが、少し寒ければ凍結間違いなし。踏み固められているだけに、アイゼンがないと転倒の恐れあり。

なお、地蔵峠ルートは地元の人が「谷沿いで雪が融けず、日も当たらないため凍結でアイスバーンになっている。通るのは避けた方が賢明。」とおっしゃっていた。地図では実線になっているものの、あまり通られていないとのこと。

【温泉】
新稲子川温泉ユートリオ:http://u-trio.com/
源泉を利用した温水プールあり。残念ながら水着がなく利用できなかったが、そちらに寝湯があるらしい。湯質は肌に優しい単純泉。全体的にのんびりできて、結構良かった。ただアクセスに用いる国道469号の桜峠はかなりの山道。それほど長くはないものの、お通りの際はお気を付けを。
登山口。向かって左手に駐車場がある。
2013年02月09日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 8:14
登山口。向かって左手に駐車場がある。
地蔵峠との分岐点。地蔵峠ルートは道が悪いとのこと。
2013年02月09日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 8:24
地蔵峠との分岐点。地蔵峠ルートは道が悪いとのこと。
とにかく急な登り道が続く。距離は短いが標高差1200m。
2013年02月09日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 8:31
とにかく急な登り道が続く。距離は短いが標高差1200m。
1合目から山頂まで、このような看板が立っている。標高、時間いずれにしても、ちょうど1/10程度ではないか。
2013年02月09日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 8:32
1合目から山頂まで、このような看板が立っている。標高、時間いずれにしても、ちょうど1/10程度ではないか。
1合目と2合目の間にある「はさみ石」。あまり石があるような登山道ではないが、時々ロープがかかっているような岩場あり。
2013年02月09日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 8:36
1合目と2合目の間にある「はさみ石」。あまり石があるような登山道ではないが、時々ロープがかかっているような岩場あり。
不動の滝。2合目すぐそば。
2013年02月10日 02:37撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/10 2:37
不動の滝。2合目すぐそば。
午前中は、山頂付近は雪雲がかかっていた。
2013年02月09日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 8:45
午前中は、山頂付近は雪雲がかかっていた。
とにかくきつい登りが続く…。
2013年02月13日 21:46撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/13 21:46
とにかくきつい登りが続く…。
4合目辺りから雪がちらちらと見え出した。まだアイゼンが必要な程ではない。
2013年02月09日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 9:11
4合目辺りから雪がちらちらと見え出した。まだアイゼンが必要な程ではない。
4合目先のレスキューポイントは雪がかなり積もっていた。この辺からアイゼンをつけてもいいかもしれない。
2013年02月09日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 9:19
4合目先のレスキューポイントは雪がかなり積もっていた。この辺からアイゼンをつけてもいいかもしれない。
どこでアイゼンをつけるか迷ったが、5合目で装着。写っている方が、毛無に500回は登られている76歳のおじいさま。凄い…。
2013年02月09日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 9:28
どこでアイゼンをつけるか迷ったが、5合目で装着。写っている方が、毛無に500回は登られている76歳のおじいさま。凄い…。
いよいよ雪山の様相を呈してくる。
2013年02月09日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 9:52
いよいよ雪山の様相を呈してくる。
山頂付近の雲が晴れて、期待は高まるばかり。
2013年02月09日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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山頂付近の雲が晴れて、期待は高まるばかり。
6合目を過ぎた辺りから息があがって辛くなってきた…。
2013年02月09日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 9:56
6合目を過ぎた辺りから息があがって辛くなってきた…。
7合目の辺りでは休み休みゆっくりとという感じに。
2013年02月09日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 10:08
7合目の辺りでは休み休みゆっくりとという感じに。
木々が芽吹くのはもう少し。自然の息吹を感じる。
2013年02月09日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 10:16
木々が芽吹くのはもう少し。自然の息吹を感じる。
ついに8合目。まだまだ傾斜は急。ただ休憩するならもう少し頑張って登って、「富士山展望台」まで行ってしまうべき。
2013年02月09日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 10:26
ついに8合目。まだまだ傾斜は急。ただ休憩するならもう少し頑張って登って、「富士山展望台」まで行ってしまうべき。
登る登る。
2013年02月09日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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登る登る。
つらら!
2013年02月09日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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つらら!
この急登を登りつめれば、富士山見晴台。
2013年02月09日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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この急登を登りつめれば、富士山見晴台。
それまで木々に隠れていた富士山が、ついに姿を現す。素晴らしいの一言。
2013年02月09日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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それまで木々に隠れていた富士山が、ついに姿を現す。素晴らしいの一言。
冬の富士はどう撮っても絵になるな。
2013年02月09日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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冬の富士はどう撮っても絵になるな。
南方面に天子山塊を望む。
2013年02月09日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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南方面に天子山塊を望む。
標高1500m程度に笠雲のような雲が。まるで雲海に浮かぶ浮島。
2013年02月09日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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標高1500m程度に笠雲のような雲が。まるで雲海に浮かぶ浮島。
【特大】富士山展望台からの大パノラマ。
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【特大】富士山展望台からの大パノラマ。
雪をかぶる山肌がまたいい。
2013年02月09日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 10:42
雪をかぶる山肌がまたいい。
この日はパラグライダーやハンググライダーが随分飛んでいた。タイミングを狙ってパシャリ。中々いい写真。
2013年02月09日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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この日はパラグライダーやハンググライダーが随分飛んでいた。タイミングを狙ってパシャリ。中々いい写真。
尾根筋に飛び出した。地蔵峠からの道は、もはやラッセルが必要かもしれない。
2013年02月09日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 10:56
尾根筋に飛び出した。地蔵峠からの道は、もはやラッセルが必要かもしれない。
間ノ岳(右側)と農鳥岳(左側)。手前の黒い尾根が、大唐松尾根かな?
2013年02月09日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 10:58
間ノ岳(右側)と農鳥岳(左側)。手前の黒い尾根が、大唐松尾根かな?
尾根筋に飛び出すと、すぐに南アルプス展望台が。ただ雪だとちょっと登りづらいので、くれぐれも滑ったりしないように。
2013年02月09日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 10:56
尾根筋に飛び出すと、すぐに南アルプス展望台が。ただ雪だとちょっと登りづらいので、くれぐれも滑ったりしないように。
こちらは北岳(左側)と甲斐駒ヶ岳(右側)。中央が北沢峠。毛無山からは仙丈ヶ岳が北岳の陰で見ることができない。
2013年02月09日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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こちらは北岳(左側)と甲斐駒ヶ岳(右側)。中央が北沢峠。毛無山からは仙丈ヶ岳が北岳の陰で見ることができない。
右手には八ヶ岳。
2013年02月09日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 10:59
右手には八ヶ岳。
【特大】南アルプス展望台から。左は茶臼岳や上河内岳の辺りだろう。右は鳳凰三山まで。
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【特大】南アルプス展望台から。左は茶臼岳や上河内岳の辺りだろう。右は鳳凰三山まで。
【特大】右側から、鳳凰・甲斐駒・北・間ノ岳・農鳥・塩見。南アルプスは一望可能。
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【特大】右側から、鳳凰・甲斐駒・北・間ノ岳・農鳥・塩見。南アルプスは一望可能。
【原サイズ】冬の南アルプスをこれほど綺麗に望めるところはそれほどない。
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【原サイズ】冬の南アルプスをこれほど綺麗に望めるところはそれほどない。
展望台から少し尾根筋を歩く。尾根筋の積雪量は、それまでの登山道とけた違い。
2013年02月09日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 11:04
展望台から少し尾根筋を歩く。尾根筋の積雪量は、それまでの登山道とけた違い。
樹氷、海老のしっぽ等々いくらでも見ることが出来る。
2013年02月09日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 11:06
樹氷、海老のしっぽ等々いくらでも見ることが出来る。
そして毛無山山頂。三角点がある場所というだけで、実は標高が一番高いのはこの先。
2013年02月09日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 11:09
そして毛無山山頂。三角点がある場所というだけで、実は標高が一番高いのはこの先。
とにかくいい。
2013年02月09日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 11:09
とにかくいい。
誰かがつくった雪だるま。ここまでにするのは結構大変だと思う。
2013年02月09日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 11:13
誰かがつくった雪だるま。ここまでにするのは結構大変だと思う。
山頂から若干ラッセルをして、尾根筋を進むとこのような景色が見られる。お勧めだが、ラッセルが大変。
2013年02月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 11:16
山頂から若干ラッセルをして、尾根筋を進むとこのような景色が見られる。お勧めだが、ラッセルが大変。
毛無山はまた来てみたいが、ただやはり来るのが大変。足が疲れる。
2013年02月09日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 11:16
毛無山はまた来てみたいが、ただやはり来るのが大変。足が疲れる。
えびのしっぽ。
2013年02月09日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 11:17
えびのしっぽ。
何となく富士山がCGで取り付けたような写真(笑) そんなところも含めて、今回の表紙写真。
2013年02月09日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 12:21
何となく富士山がCGで取り付けたような写真(笑) そんなところも含めて、今回の表紙写真。
下山開始。樹氷が融けだして、何とも綺麗な感じ。
2013年02月09日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 12:25
下山開始。樹氷が融けだして、何とも綺麗な感じ。
下山は急な下りが続く。アイゼンがないとさすがに怖い。
2013年02月09日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 12:46
下山は急な下りが続く。アイゼンがないとさすがに怖い。
4合目を過ぎれば雪はなくなるが、それでも急な傾斜は相変わらず。。。
2013年02月09日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 13:57
4合目を過ぎれば雪はなくなるが、それでも急な傾斜は相変わらず。。。
山頂部は下山するまでずっと晴れていた。
2013年02月09日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 14:10
山頂部は下山するまでずっと晴れていた。
下山。こんなものが登山口にある。
2013年02月09日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 14:40
下山。こんなものが登山口にある。
麓神社。水道が近くにあった。
2013年02月09日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 14:47
麓神社。水道が近くにあった。
キャンプ場から望む富士山。下山したら笠雲も消えて、うるさいくらいに聳え立つ富士山。
2013年02月09日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 15:17
キャンプ場から望む富士山。下山したら笠雲も消えて、うるさいくらいに聳え立つ富士山。
3月〜4月になれば、もっと雪が降りてくるはず。
2013年02月09日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
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2/9 15:17
3月〜4月になれば、もっと雪が降りてくるはず。
最後は温泉へ。
2013年02月09日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX200 IS, Canon
2/9 16:00
最後は温泉へ。
撮影機器:

感想

去年の10月に妙高・剱行って以来の本格登山。毛無山はずっと行こう行こうと考えていたのだが、これまで躊躇い続けていた。何故なら…

(盥垰間、歩行距離が地図で確認する限り短い→魅力的
△世よく見ると標高差はおよそ1200m、しかも登り一辺倒→男体山と変わらぬきつさ…
I弦2000m弱→夏場だと暑い
ど抻了海寮硝明匠ゆっくり登らないと逆光に富士を望むことになる

といった特徴を有するため。特に△嫌な予感がしていた。コースタイム3時間程度で1200mの登りというのは、男体山とほぼ一緒。辛いに決まっている。

それで中々足が向かなかったが、冬の富士を拝もうと思えば、やはり毛無は外せない。3連休で筋肉痛になっても良いと判断して、いざ出発。

感想。景色は素晴らしかった!しかもこの日は暖かくて、景色も堪能。想像以上の南アルプスの景色。ただ…やはりきつかった(^_^;) 3時間1200upの、なおかつ雪ありでは、さすがに筋肉痛に。

中々気合入れないと行けない山ですが、今後もたまには行ってみたいいい山でした。
さすがは二百名山。聖岳付近〜鳳凰まで南アルプスがあれほど一望できると思わなかった。

あと道中、2000回登っているという主の方と、あと500回くらい登っているという76歳のベテランおじいさまとお会いした。凄い!自分もあと50年山登り続けていられるかな?

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