ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2675440
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山→甲武信ヶ岳 鶏冠尾根→徳ちゃん新道

2020年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:02
距離
15.8km
登り
1,849m
下り
1,852m

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
0:42
合計
10:01
5:33
5:33
25
5:58
6:00
94
7:34
7:36
41
8:17
8:19
28
9:07
9:08
49
9:57
9:58
72
11:10
11:10
15
11:25
11:35
19
11:54
12:08
11
12:19
12:24
14
12:38
12:39
5
12:44
12:44
46
13:30
13:30
68
14:38
14:39
4
14:43
14:43
6
15:02
15:02
2
15:04
ゴール地点
天候 文句なしの一日中快晴。朝の気温、山頂気温ともに2度ぐらい。
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷駐車場。無料。
コース状況/
危険箇所等
鶏冠尾根はバリエーションルートであり一般的な登山道ではありません。山と高原地図にもルートは載っていません。標準CTもありません。以下、気が付いた点を記載しますがあくまでも主観であり、また、所要時間ももちろん自分の場合であり、他の方の参考になるかどうかはわかりません。そもそも正規ルートはありませんが、一部、ピンクテープを外している個所もあり、ログは参考程度に確認ください。
なお、このルートは、ヤマレコおすすめルートに載っています。こちらも参考にしてください。詳細情報はPremium会員でないと見ることができません。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=763

〃楷谷出合いの渡渉点まで駐車場から1時間ほど歩きます。渡渉点には、川の向こう側に鶏冠谷出合という青い標識があります。このあたりが渡渉点です。今回は、膝上ぐらいの水嵩、水量はそこそこで一番水圧のかかる箇所では足が少しもっていかれそうになる程度です。ストックを使ったほうが安定するかもしれませんが、両手を空けて水面に出ている岩に手をついて安定を取ったほうがいいかもしれません。
渡渉後は、徳ちゃん新道のようなかなりの急登ですが、歩きやすい尾根を2時間ほどひたすら登っていきます。しかし、後半にさしかかり、通過がむつかしい、倒木や大きな根が行く手を遮る箇所も多数あり、通行に苦労します。
チンネのコルにはストックが刺さった目印があります。ここを過ぎると岩峰が次々と現れます。
ぜ命燭砲△襪茲Δ法第一岩峰、第二岩峰とも鎖があるので、鎖を使えば、安全に登れます。使わなくても手掛かりはたくさんあります。
ヂ荵梓篳が一番の難関です。いろんなレコに、簡単とかすんなり登れたとか書かれていますが、決して簡単ではありません。距離は短いものの、鎖などは一切なく、完全なフリークライミングであり、ワンミスで墜落します。また、上り初めの個所はすぐ脇が崖で最初にバランスを崩すだけでその崖に墜落します。
なお、中間地点まで登って、その先に、もう一回、難しい上りがありますが、ここで立ち往生しても下りることもできず、そこで進退窮まります。同行者が仮に、先に登れても、ロープなどがない限り、サポートすることもできません。第三岩峰には巻き道もあるので、最初の上りで無理そうだと思ったら絶対に無理をせず巻き道を選んでください。
Ψ楷Щ海2115mピークで、鶏冠山登頂に安心するとその先が大変です。その先、木賊山まで2時間の登りが待っています。ここは技術は要りませんが、しゃぐなげが生い茂る、きつくハードな登りです。また、ピンクテープは要所要所にありますが、それでも見失いやすく、後半は特に一帯がどこでも歩いて行けそうなエリアであり、今回は途中で誤ってしばらくトラバースをしてしまい、その後、修正して尾根を目指し、ドンピシャで木賊山ピークに出ました。
そのあとは、一般登山道です。
※鶏冠山に登った後、そこからピストンで戻るレコがたくさんあります。問題の岩峰は巻き道があり、鎖もあるので、戻ることも可能ですが、出合いからチンネのコル間で往路に斜面にしがみつきながら登り上げるような個所が複数あり、下りでそこを逆に進むのは非常に難しいのではと感じました。木賊山まで頑張って登って、徳ちゃん新道で下山したほうが体力は要りますがより安全な感じがしました。
その他周辺情報 温泉混みあっていて入らず。
中央道大月から80km進むのに4時間30分の猛烈な渋滞。
朝5時35分、鶏冠山へ向けて出発。
2020年10月25日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/25 5:35
朝5時35分、鶏冠山へ向けて出発。
西沢渓谷へ向かう道、この標識でここから鶏冠山方面に分岐。
2020年10月25日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 5:37
西沢渓谷へ向かう道、この標識でここから鶏冠山方面に分岐。
しばらく河原を歩く。
2020年10月25日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 5:43
しばらく河原を歩く。
この標識を対岸に見つけたらその辺が渡渉点。
2020年10月25日 05:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 5:51
この標識を対岸に見つけたらその辺が渡渉点。
尾根をひたすら登っていく。全般的にかなりの急登。
2020年10月25日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 6:09
尾根をひたすら登っていく。全般的にかなりの急登。
ようやく日が出てきて暖かくなってきた。
2020年10月25日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 6:27
ようやく日が出てきて暖かくなってきた。
チンネのコルに到着。ここまで駐車場を出てから約2時間30分。
2020年10月25日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 7:28
チンネのコルに到着。ここまで駐車場を出てから約2時間30分。
富士山が見えてきた。
2020年10月25日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 7:57
富士山が見えてきた。
国師ヶ岳がかっこいい。
2020年10月25日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/25 7:58
国師ヶ岳がかっこいい。
第一岩峰。見ての通り、なかなか険しいが、鎖があるので使えば安全に登れる。
2020年10月25日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/25 7:59
第一岩峰。見ての通り、なかなか険しいが、鎖があるので使えば安全に登れる。
無事、突破。
2020年10月25日 07:58撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/25 7:58
無事、突破。
鶏冠山核心部。
2020年10月25日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/25 8:05
鶏冠山核心部。
こういう岩稜帯をどんどんこえていく。※正面から撮ってないが、これが第二岩峰の様子。登ってから下を撮る。
2020年10月25日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 8:09
こういう岩稜帯をどんどんこえていく。※正面から撮ってないが、これが第二岩峰の様子。登ってから下を撮る。
岩場の紅葉した樹々がはりつく。
2020年10月25日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/25 8:16
岩場の紅葉した樹々がはりつく。
第三岩峰手前で一度下る。
2020年10月25日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/25 8:21
第三岩峰手前で一度下る。
第三岩峰到着。
左下から中間の松の木のテラスまで行き、そこからまっすぐ上へ。
2020年10月25日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/25 8:25
第三岩峰到着。
左下から中間の松の木のテラスまで行き、そこからまっすぐ上へ。
行ってみよう。
確実な三点支持で。
2020年10月25日 08:28撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/25 8:28
行ってみよう。
確実な三点支持で。
もうちょい。
2020年10月25日 08:29撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/25 8:29
もうちょい。
無事登れた。mettyoさんも行くというので上から見守る。
2020年10月25日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 8:29
無事登れた。mettyoさんも行くというので上から見守る。
朽ち果てた山梨百名山標柱に到着。ここまでくれば危険地帯終了。
2020年10月25日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/25 8:46
朽ち果てた山梨百名山標柱に到着。ここまでくれば危険地帯終了。
奥には国師ヶ岳。
2020年10月25日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 8:46
奥には国師ヶ岳。
登れてよかった。
2020年10月25日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
10/25 8:48
登れてよかった。
今日の富士山、すばらしい。
2020年10月25日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/25 8:49
今日の富士山、すばらしい。
そして、しばらく歩いてここが鶏冠山山頂。
この先、シャクナゲ地帯へ突入。
2020年10月25日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/25 9:10
そして、しばらく歩いてここが鶏冠山山頂。
この先、シャクナゲ地帯へ突入。
思ったほどシャクナゲはうるさくない。
2020年10月25日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 9:18
思ったほどシャクナゲはうるさくない。
そして、さらに歩いて2177mピーク。
眼下には広瀬湖。
2020年10月25日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 9:26
そして、さらに歩いて2177mピーク。
眼下には広瀬湖。
大きな木賊山の横に甲武信ヶ岳。
2020年10月25日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/25 10:01
大きな木賊山の横に甲武信ヶ岳。
このあたり、誤ってしばらくトラバースをしてしまった。
2020年10月25日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 10:07
このあたり、誤ってしばらくトラバースをしてしまった。
こんな感じで要所にピンテはあるがたまに見失う。
2020年10月25日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/25 10:19
こんな感じで要所にピンテはあるがたまに見失う。
シャクナゲの張り出しはこの程度。
2020年10月25日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/25 10:37
シャクナゲの張り出しはこの程度。
でかいツララを発見。
2020年10月25日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 10:49
でかいツララを発見。
ようやく登り上げたらすぐそこが木賊山山頂だった。いやぁ、ここまできつかった。三等三角点 △2468.78m。点名 破風。
2020年10月25日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/25 11:12
ようやく登り上げたらすぐそこが木賊山山頂だった。いやぁ、ここまできつかった。三等三角点 △2468.78m。点名 破風。
ドンと甲武信ヶ岳。
2020年10月25日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/25 11:17
ドンと甲武信ヶ岳。
甲武信小屋到着。
2020年10月25日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 11:24
甲武信小屋到着。
ピーク行く前にコーヒーブレイク。ここでコーヒーいただくのは3回目。
2020年10月25日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/25 11:29
ピーク行く前にコーヒーブレイク。ここでコーヒーいただくのは3回目。
甲武信ヶ岳山頂。1年ぶり3回目。
2020年10月25日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
10/25 11:57
甲武信ヶ岳山頂。1年ぶり3回目。
うぉ。富士山が美しすぎる。
2020年10月25日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:05
うぉ。富士山が美しすぎる。
アップ!
2020年10月25日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:05
アップ!
右に金峰山、真ん中が国師ヶ岳?左にとんがっているのが乾徳山?いつもこの辺の山、よくわからない。
2020年10月25日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:05
右に金峰山、真ん中が国師ヶ岳?左にとんがっているのが乾徳山?いつもこの辺の山、よくわからない。
金峰山アップ。そのすぐ右陰に仙丈ケ岳がチラ、甲斐駒ヶ岳、鋸岳。左には北岳、その左が間ノ岳とか白嶺三山。
2020年10月25日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:05
金峰山アップ。そのすぐ右陰に仙丈ケ岳がチラ、甲斐駒ヶ岳、鋸岳。左には北岳、その左が間ノ岳とか白嶺三山。
荒々しい八ヶ岳全域がよく見える。先日降った50cmの雪はどこ行った?
2020年10月25日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/25 12:06
荒々しい八ヶ岳全域がよく見える。先日降った50cmの雪はどこ行った?
これは北アルプス方面。左は穂高辺りだろうか。
2020年10月25日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 12:06
これは北アルプス方面。左は穂高辺りだろうか。
この山域がよくわからない。右の山は御座山っぽい。
2020年10月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 12:07
この山域がよくわからない。右の山は御座山っぽい。
そのもっと奥。これは浅間山かな。
2020年10月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 12:07
そのもっと奥。これは浅間山かな。
三宝山。
2020年10月25日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:07
三宝山。
木賊山と富士山。
2020年10月25日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:15
木賊山と富士山。
帰りにもう一度甲武信ヶ岳。
2020年10月25日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/25 12:35
帰りにもう一度甲武信ヶ岳。
広瀬湖と富士山。
2020年10月25日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/25 12:54
広瀬湖と富士山。
徳ちゃん新道の紅葉がキラキラだった。
2020年10月25日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
10/25 13:44
徳ちゃん新道の紅葉がキラキラだった。
東北の全山紅葉よりもこちらのほうが好きだ。
2020年10月25日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/25 13:46
東北の全山紅葉よりもこちらのほうが好きだ。
緑とのコントラストが際立っている。
2020年10月25日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/25 14:02
緑とのコントラストが際立っている。
無事下山。
お疲れさまでした。
2020年10月25日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/25 14:40
無事下山。
お疲れさまでした。

感想

2016年11月金峰山、瑞牆山。
2017年11月甲武信ヶ岳徳ちゃん新道ピストン。
2018年11月西沢渓谷周回プラス黒金山。
2019年11月甲武信ヶ岳戸渡尾根から雁坂峠。
と、秋の秩父登山がルーティンになってきた。しかも、地味と言われている甲武信ヶ岳に二回も登り、二度あることは三度あるということで、山梨百名山シリーズとして登りごたえがありそうな鶏冠山(今回のメインはこっち)とセットで今年も紅葉が始まった秩父へ車を走らせる。
写真にある通り、鶏冠山は岩峰の直登含めて無事、登頂できた。しかし、それよりも、個人的には木賊山への登りのほうがハードだった。徳ちゃん新道から登ってくる分には通過点程度にしか感じない山だが、鶏冠山から登ると、木賊山は甲武信ヶ岳よりもはるかに大きく立ちはだかっていて、今回のタイトルは甲武信ヶ岳ではなく、木賊山にしたいぐらいの存在感。
なお、甲武信ヶ岳はおそらく100人以上の登山者がいたが、鶏冠山は絶好の登山日和だったにもかかわらず、出会ったのはわずか2パーティ、4名のみで、ほぼほぼ独占状態。
秩父の山は秋しか来ないが、百名山に限定すれば、すでに登った77個のうち、甲武信ヶ岳3回は、谷川岳6回、赤岳6回に次いで多く登っている。まだまだ歩ける個所は無数に残っている。来年の秋も来るだろうか。1年後に考えよう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1220人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら