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Yamareco

記録ID: 2689397
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

【荒船山・立岩】晩秋の西上州、荒船山と立岩

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:41
距離
15.1km
登り
1,279m
下り
1,289m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:36
合計
5:34
6:16
32
6:48
6:53
33
8:09
8:20
10
8:30
8:31
30
9:01
9:04
24
9:28
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22
9:50
9:50
25
10:15
10:20
4
10:24
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6
10:30
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11
10:41
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11
10:52
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3
10:56
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11
11:07
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6
11:13
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7
11:20
11:23
23
11:46
11:47
3
11:50
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:荒船不動下駐車場(20台程度)
【荒船不動下駐車場】
ちとアプローチが大変な駐車場ですが、結構広々です。道中落石注意。
2020年10月31日 06:10撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:10
【荒船不動下駐車場】
ちとアプローチが大変な駐車場ですが、結構広々です。道中落石注意。
【よーいどん】
荒船不動あたりからスタートです。
2020年10月31日 06:14撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:14
【よーいどん】
荒船不動あたりからスタートです。
【荒船不動】
趣のある...。
2020年10月31日 06:14撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:14
【荒船不動】
趣のある...。
【崩落注意】
2020年10月31日 06:18撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:18
【崩落注意】
【案内図は...】
どんどん朽ちていく...夏はすさまじい高温多湿でしょうからねぇ。
2020年10月31日 06:20撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:20
【案内図は...】
どんどん朽ちていく...夏はすさまじい高温多湿でしょうからねぇ。
【沢筋を登って行く】
CTは1時間とかなってますが、そんなかからない感じです。
2020年10月31日 06:20撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:20
【沢筋を登って行く】
CTは1時間とかなってますが、そんなかからない感じです。
【星尾峠着】
右側に行けば田口、左に行けば荒船山、まっすぐ行けば立岩側って感じだったかと。田口峠は通行止めなので、このまま放置されればいよいよもって廃道か...?
2020年10月31日 06:47撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:47
【星尾峠着】
右側に行けば田口、左に行けば荒船山、まっすぐ行けば立岩側って感じだったかと。田口峠は通行止めなので、このまま放置されればいよいよもって廃道か...?
【登ったはいいけど下ります】
2020年10月31日 06:48撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:48
【登ったはいいけど下ります】
【紅葉の様子】
標高1000m前後はもうちょい楽しめそうです。1500m超えてくると限界って感じですね。木枯らし吹き荒れてるし。
2020年10月31日 06:51撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 6:51
【紅葉の様子】
標高1000m前後はもうちょい楽しめそうです。1500m超えてくると限界って感じですね。木枯らし吹き荒れてるし。
【道標もどんどん朽ちていく...】
2020年10月31日 07:22撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 7:22
【道標もどんどん朽ちていく...】
【西上州らしい、道探し】
ある意味醍醐味って感じ。指が写ってしまった。
2020年10月31日 07:29撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 7:29
【西上州らしい、道探し】
ある意味醍醐味って感じ。指が写ってしまった。
【そこそこ新しい?】
2020年10月31日 07:35撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 7:35
【そこそこ新しい?】
【休憩所】
ぽつぽつと休憩所があります。
2020年10月31日 07:47撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 7:47
【休憩所】
ぽつぽつと休憩所があります。
【カモシカさん】
何故か登山道傍...ちょっと幼いか?殆ど動かなかったので、死んでるのかと思いましたが...動いてはいました。
2020年10月31日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/31 7:52
【カモシカさん】
何故か登山道傍...ちょっと幼いか?殆ど動かなかったので、死んでるのかと思いましたが...動いてはいました。
【寝てる...だけなのかなぁ?】
とりあえず脅かさないように、少し離れてコースを若干外れて進みました。
2020年10月31日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 7:54
【寝てる...だけなのかなぁ?】
とりあえず脅かさないように、少し離れてコースを若干外れて進みました。
【初見絶対読めない。】
2020年10月31日 08:04撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
10/31 8:04
【初見絶対読めない。】
【イヌムギ不動へ】
2020年10月31日 08:04撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 8:04
【イヌムギ不動へ】
【ふむふむ】
2020年10月31日 08:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 8:09
【ふむふむ】
【おぉ...荘厳】
オーバーハングした崖から滝が落ちてくる様は中々無い光景かと。
2020年10月31日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 8:13
【おぉ...荘厳】
オーバーハングした崖から滝が落ちてくる様は中々無い光景かと。
【静謐なひととき】
2020年10月31日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:13
【静謐なひととき】
【安全登山祈願】
2020年10月31日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:16
【安全登山祈願】
【分岐点】
計画上はこのルートから立岩ではなかったんですが、イヌムギ不動がどうしても見たかったので、そのまま稜線上がってしまいました。「西上州のドロミテ」を目指します。
2020年10月31日 08:31撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:31
【分岐点】
計画上はこのルートから立岩ではなかったんですが、イヌムギ不動がどうしても見たかったので、そのまま稜線上がってしまいました。「西上州のドロミテ」を目指します。
【立岩】
ちと逆光。なかなかイカツイ。
2020年10月31日 08:39撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/31 8:39
【立岩】
ちと逆光。なかなかイカツイ。
【かりっかりの痩せ尾根】
西上州ゆえ...。まぁでもあんまり怖くはないかな。
2020年10月31日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:40
【かりっかりの痩せ尾根】
西上州ゆえ...。まぁでもあんまり怖くはないかな。
【痩せ尾根で立ち止まって】
良い天気の1日でした。
2020年10月31日 08:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/31 8:41
【痩せ尾根で立ち止まって】
良い天気の1日でした。
【秩父側】
奥に八ヶ岳。
※11/01修正(なぜか両神山と勘違いしてた)
2020年10月31日 08:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:41
【秩父側】
奥に八ヶ岳。
※11/01修正(なぜか両神山と勘違いしてた)
【吸い込まれそうな空】
ちょっとだけもやってましたけどね。
2020年10月31日 08:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:56
【吸い込まれそうな空】
ちょっとだけもやってましたけどね。
【鎖場もあるよ】
そこそこの本数、鎖場となってる場所があります。手袋必携。
2020年10月31日 08:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:56
【鎖場もあるよ】
そこそこの本数、鎖場となってる場所があります。手袋必携。
【立岩手前】
立岩山頂はちと展望は残念ですが、少し離れたところにこんな感じで開けたところありです。
2020年10月31日 08:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
10/31 8:58
【立岩手前】
立岩山頂はちと展望は残念ですが、少し離れたところにこんな感じで開けたところありです。
【行塚山、奥に浅間山】
山とは不思議なもので、そんな遠くないはずの山も、遠く見えてしまう...。
2020年10月31日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 8:59
【行塚山、奥に浅間山】
山とは不思議なもので、そんな遠くないはずの山も、遠く見えてしまう...。
【山頂標が...】
ちなみにベンチすわったらギシギシいって、山頂標が転がりそうだったので、即退避。
2020年10月31日 09:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 9:00
【山頂標が...】
ちなみにベンチすわったらギシギシいって、山頂標が転がりそうだったので、即退避。
【田口の方のロウソク】
あちらもかなりいい道なので、また歩きたいですね。
2020年10月31日 09:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 9:00
【田口の方のロウソク】
あちらもかなりいい道なので、また歩きたいですね。
【燃えるような赤】
ヤシオかなー。
2020年10月31日 09:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
10/31 9:02
【燃えるような赤】
ヤシオかなー。
【プチゴジラの背的な】
ホールド豊富。ただたまにぐらついたのがあるので要注意。
2020年10月31日 09:18撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 9:18
【プチゴジラの背的な】
ホールド豊富。ただたまにぐらついたのがあるので要注意。
【明るい尾根を歩いて行く】
樹林帯の秋の醍醐味ですね。
2020年10月31日 09:37撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 9:37
【明るい尾根を歩いて行く】
樹林帯の秋の醍醐味ですね。
【結構な急登】
この西上州、両神あたりにありがちな無理やり感ある急登...嫌いじゃないぜ。
2020年10月31日 10:05撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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10/31 10:05
【結構な急登】
この西上州、両神あたりにありがちな無理やり感ある急登...嫌いじゃないぜ。
【行塚山】
ここまでくれば、あとは下るのとほぼ平坦な道をあるくだけです。
人出はそこそこでした。
2020年10月31日 10:15撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
10/31 10:15
【行塚山】
ここまでくれば、あとは下るのとほぼ平坦な道をあるくだけです。
人出はそこそこでした。
【甲板を歩く】
ちょっと紅葉は遅かったかー。まぁでもまだ楽しめました。
2020年10月31日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 10:25
【甲板を歩く】
ちょっと紅葉は遅かったかー。まぁでもまだ楽しめました。
【空に宝石】
2020年10月31日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:32
【空に宝石】
【秋の西上州は実に良い】
2020年10月31日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:32
【秋の西上州は実に良い】
【艫岩到着】
艫岩に着くと、目の前に内山、浅間山。眼下には国道254号です。
2020年10月31日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:45
【艫岩到着】
艫岩に着くと、目の前に内山、浅間山。眼下には国道254号です。
【穂高・槍】
手前に蝶、蝶槍、常念と...。
2020年10月31日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:45
【穂高・槍】
手前に蝶、蝶槍、常念と...。
【蓮華、針ノ木】
奥に立山かな。
2020年10月31日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:45
【蓮華、針ノ木】
奥に立山かな。
【鹿島槍っ】
ニャン耳山。行かないとね。
2020年10月31日 10:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:45
【鹿島槍っ】
ニャン耳山。行かないとね。
【白馬方面】
苦手意識を克服しに行かないと...。
2020年10月31日 10:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:46
【白馬方面】
苦手意識を克服しに行かないと...。
【ジオラマ感】
ふとした瞬間に吸い込まれそうに。
2020年10月31日 10:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10/31 10:46
【ジオラマ感】
ふとした瞬間に吸い込まれそうに。
【国道254号線】
ちなみに高速道路代浮かしたいトラックがばんばん走るので、道がかなりやれてます...。
2020年10月31日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 10:47
【国道254号線】
ちなみに高速道路代浮かしたいトラックがばんばん走るので、道がかなりやれてます...。
【ススーキ】
秋デスネ。
2020年10月31日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 11:01
【ススーキ】
秋デスネ。
【うむ】
2020年10月31日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 11:10
【うむ】
【妙にリアルな...】
看板のクマアイコンがイイ感じ。
2020年10月31日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 11:22
【妙にリアルな...】
看板のクマアイコンがイイ感じ。
【下の方は】
もう少しだけ楽しめそうです。
2020年10月31日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 11:48
【下の方は】
もう少しだけ楽しめそうです。
【ゴール】
最初は自分の車だけでしたが、最終的にほぼ満車になってました。
2020年10月31日 11:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
10/31 11:50
【ゴール】
最初は自分の車だけでしたが、最終的にほぼ満車になってました。

感想

 ちょっとだけ旬が過ぎた西上州、立岩と荒船山を登ってきました。最初は立岩の方で、道中イヌムギ不動にてお参りし、稜線通しの立岩〜荒船山登山でした。下山しきって登るルートも考えてましたが、結局イヌムギ不動からそのまま稜線に取付いてしまった感じです。

 スタートは荒船不動下駐車場からで、6時時点では当方一人のみで快適にスタート開始です。出だしからなかなかの斜度で、エンジンかかる前なので、結構きつく...。とは言えエンジンさえかかってしまえば、星尾峠までは快適に歩いていけました。
 星尾峠からイヌムギ不動方面に向かうには一度下る必要があります。ここからが西上州的な感じで、まず西上州のあまり人に歩かれてない道は道に迷うことから始まります。(冗談でもなんでもなく)
大真面目な話、沢筋の道は踏み跡薄く、また崩落や落ち葉でトレースが隠されるため、自分なりに道っぽいところを探しながらすすまないといけません。よって、予め地図を見て、今自分が「登りセクション」なのか「下りセクション」なのかを頭にインプットしないと激しく道を外すことがあったりします。このあたりは本当に西上州の楽しさって感じですね。地図読み、地形読み、道読み能力がいかんなく試される感じです。
 イヌムギ不動に至る途中、カモシカ君が登山道傍にいて、最初熊かと思って心臓が止まるかと思いました。良く良く見ればカモシカで、まだ幼い感じでしたね。ただ気になったのが寝てるのか全くこちらに気が付いてない様子で、ほとんど動かない状態でした...もしかすると怪我とか体調不良とかで動けなくなっていたのかもしれません。とはいえ手を出すわけにもいかないので、少し登山道を外れて、パスした感じです。無事であればよいのですが...。
 イヌムギ不動は行くだけの価値が十分にあるほど、素晴らしい場所でした。筆舌に尽くしがたい場所です。紅葉時はぜひとも自分の目で、足で行ってみてほしい場所ですね。特にオーバーハングした崖から降り注ぐ滝は、スケールこそ小さいにせよ、神秘性、荘厳さといったものは中々です。
 稜線に出てからは強い風が吹いており、いよいよもって冬なんだなということを良く体感できました。手袋が無いと大変な時期になってしまった感じです。そんな稜線から立岩まではアスレチックな鎖場の通過や、カリッカリの痩せ尾根歩きなど、これまた西上州らしい道歩きができます。立岩山頂についてはあまり展望の効く山ではないですが、少し外れれば、中々の展望の場所があり、またそこにはベンチもあったかなと記憶しています。(行塚方面に行く途中)
 風が強く、結構寒かったので休憩もそこそこに最終目的地の荒船山方面へ移動開始しました。すこーし足元が滑り易かったですが、そもそも今履いている靴のソールが限界近いので、そのせいもあったかもです。修理だしたいのですが...東京行かないといけないので...。
 行塚山までは何度か上り下りを繰り返しますが、上り返しが結構えげつない急登になってる場所もあり、良い感じに脚にきました。手が使えない系の急登なので、地味ーに脚がきつくなる奴です。そんな行塚山まで行くとちらほらと人に逢う機会増え始め、艫岩に着くころには数PT躱した感じですかね。皆さん、最後の紅葉を求めてって感じで、筆者と同じ目標だったのかと思います。
 艫岩については皆さん同じように書かれていると思いますので特筆することはありません。景色は良く、晴れていて空気が澄んでいれば、北アルプスまではっきりと見えます。ただし、足元にはくれぐれも注意が必要な場所です。写真撮影に夢中になっていると...。

 もうさすがに関東圏でも山は紅葉が終わりを迎え始めている感じでした。後1週間もすれば、山の植物はお休みの時期になり、来年の春にまた、色とりどりの草花で我々を楽しませてくれる、そんな時期が来る感じでしょうか。
 少しさびしくなる、そんなおセンチな山行が楽しめるのも、この時期、西上州の楽しみなのかなー、と思います。

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