登山始める前にちょうど日が上がり始めていたのでモルゲンロートが見れました。
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10/31 6:28
登山始める前にちょうど日が上がり始めていたのでモルゲンロートが見れました。
坂本棚田 山の駅に車を止めスタート
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10/31 6:49
坂本棚田 山の駅に車を止めスタート
棚田を挟んでモルゲンロート(薄め)
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10/31 6:50
棚田を挟んでモルゲンロート(薄め)
坂本棚田のバス停
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10/31 6:53
坂本棚田のバス停
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10/31 6:53
ちっちゃく写っている自動販売機が今回のルートで唯一の飲み物を入手できる手段であることをこの時は知らない(戒め)
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10/31 6:55
ちっちゃく写っている自動販売機が今回のルートで唯一の飲み物を入手できる手段であることをこの時は知らない(戒め)
棚田はシーズンオフのため代わりにコスモスが咲いており綺麗である
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10/31 6:58
棚田はシーズンオフのため代わりにコスモスが咲いており綺麗である
そのコスモスを横目にいざ登山口へ
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10/31 6:58
そのコスモスを横目にいざ登山口へ
野性動物用のフェンス。低周波マッサージ機強程度の電流が流れているため開閉注意。
(自分の静電気かと勘違いしていて3回目のビリビリで電気柵であることに気付きます)
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10/31 7:00
野性動物用のフェンス。低周波マッサージ機強程度の電流が流れているため開閉注意。
(自分の静電気かと勘違いしていて3回目のビリビリで電気柵であることに気付きます)
アスファルト林道
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10/31 7:01
アスファルト林道
砂防ダム
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10/31 7:04
砂防ダム
アスファルト終了のお知らせ
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10/31 7:04
アスファルト終了のお知らせ
どうも沢周辺で山ビルが出るそうなので時季によっては対策が必要
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10/31 7:05
どうも沢周辺で山ビルが出るそうなので時季によっては対策が必要
道祖神様もちらほら見受けられます
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10/31 7:08
道祖神様もちらほら見受けられます
だんだん滝
三重県の山もそうだがネーミングが独特なのが多い
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10/31 7:13
だんだん滝
三重県の山もそうだがネーミングが独特なのが多い
結果としてはどちらも同じ分岐に繋がるので楽な左推奨
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10/31 7:15
結果としてはどちらも同じ分岐に繋がるので楽な左推奨
その分岐。
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10/31 7:16
その分岐。
斜度がキツくなり歩きにくい。
階段でないことが唯一の救い
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10/31 7:19
斜度がキツくなり歩きにくい。
階段でないことが唯一の救い
所々紅葉樹林がちらほら出始めて足元にどんぐりが転がってます。
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10/31 7:36
所々紅葉樹林がちらほら出始めて足元にどんぐりが転がってます。
開けててもこの展望。
この感じだと道中は杉林とにらめっこかな…
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10/31 7:42
開けててもこの展望。
この感じだと道中は杉林とにらめっこかな…
単位が米なのが時代を感じる
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10/31 7:44
単位が米なのが時代を感じる
まさかの車道跨ぎ。
(※よく地形図見るとちゃんと通っていました。)
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10/31 7:46
まさかの車道跨ぎ。
(※よく地形図見るとちゃんと通っていました。)
ここでコースの名前を初めて知る
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10/31 7:47
ここでコースの名前を初めて知る
開けたところがあったので行ってみると風力発電機が投棄されてました。
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10/31 7:50
開けたところがあったので行ってみると風力発電機が投棄されてました。
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山ビルの運送屋こと鹿が3匹いたので鈴で鳴らし散らせることに……
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10/31 7:51
山ビルの運送屋こと鹿が3匹いたので鈴で鳴らし散らせることに……
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10/31 7:52
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10/31 7:53
あからさまな風力発電機を設置しようと確保したスペース。
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10/31 7:53
あからさまな風力発電機を設置しようと確保したスペース。
でも、切り開かれたお陰で伊勢湾側の景観が○
逆光なのがつらあじ。
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10/31 7:54
でも、切り開かれたお陰で伊勢湾側の景観が○
逆光なのがつらあじ。
逆光の影響を抑えて撮影。
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10/31 7:56
逆光の影響を抑えて撮影。
ボコボコになっている廃車を横目に車道をちょっと歩くと…
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10/31 7:57
ボコボコになっている廃車を横目に車道をちょっと歩くと…
脇に登山道出現
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10/31 7:57
脇に登山道出現
ピンぼけでも毒々しい存在感で判別できるマムシソウ。
この実にはシアン系の化学物質入ってるので食べると大変なことになります。(なお、球根の方は灰を使えば食べれる模様)
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10/31 8:11
ピンぼけでも毒々しい存在感で判別できるマムシソウ。
この実にはシアン系の化学物質入ってるので食べると大変なことになります。(なお、球根の方は灰を使えば食べれる模様)
こんなところにトイレとは…流石に大の方は入る勇気ないですね…
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10/31 8:12
こんなところにトイレとは…流石に大の方は入る勇気ないですね…
なんの鳥居かと思ったら、
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10/31 8:13
なんの鳥居かと思ったら、
説明用の看板がちゃんとありました。
ほほ、ここら一帯、天然記念物級なのか。
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10/31 8:13
説明用の看板がちゃんとありました。
ほほ、ここら一帯、天然記念物級なのか。
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立派な杉木がいくつかありました。
こういう立派な木は伊勢神宮に奉納されてしまうイメージ
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10/31 8:14
立派な杉木がいくつかありました。
こういう立派な木は伊勢神宮に奉納されてしまうイメージ
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10/31 8:15
参拝路がありますが野登山を目指します
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10/31 8:18
参拝路がありますが野登山を目指します
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10/31 8:19
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10/31 8:22
池というか沼かな?
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10/31 8:23
池というか沼かな?
野登山山頂に着くと、
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10/31 8:27
野登山山頂に着くと、
凝視する謎の地蔵が…こっち見んな。
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10/31 8:27
凝視する謎の地蔵が…こっち見んな。
そして近くとなぜか三角点の横に鎮座しています。
この前行った津十山にも山頂に地蔵あったな…
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10/31 8:27
そして近くとなぜか三角点の横に鎮座しています。
この前行った津十山にも山頂に地蔵あったな…
意識高い系山頂プレート
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10/31 8:28
意識高い系山頂プレート
電波寄り道で国見広場へ
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10/31 8:30
電波寄り道で国見広場へ
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10/31 8:32
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10/31 8:33
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国見広場 西以外の眺望は完璧入道ヶ岳方面
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10/31 8:35
国見広場 西以外の眺望は完璧入道ヶ岳方面
入道ヶ岳方面
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10/31 8:35
入道ヶ岳方面
北東方角
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10/31 8:35
北東方角
東側は相変わらずの伊勢湾の展望
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東側は相変わらずの伊勢湾の展望
国見広場全体
水源確保できたら良いテント場になりそう。
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10/31 8:37
国見広場全体
水源確保できたら良いテント場になりそう。
最後にもう一度北側撮影
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10/31 8:38
最後にもう一度北側撮影
逆光のせいで電波塔からビーム出てるように見えるw
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10/31 8:39
逆光のせいで電波塔からビーム出てるように見えるw
寄り道も済んだので仙ヶ岳へ
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10/31 8:42
寄り道も済んだので仙ヶ岳へ
ブナの紅葉が綺麗
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10/31 8:42
ブナの紅葉が綺麗
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今更ながらとんでもなく斜度キツいところによく道通せたなと感心しています。
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10/31 8:48
今更ながらとんでもなく斜度キツいところによく道通せたなと感心しています。
この天気で展望良いと同じ光景なのにどうしても撮影したくなるハイカーあるある
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10/31 8:48
この天気で展望良いと同じ光景なのにどうしても撮影したくなるハイカーあるある
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舗装道がなくなり右の脇道へ……横目で右側の道が見えてない時点で察しながら見てみると、
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10/31 8:53
舗装道がなくなり右の脇道へ……横目で右側の道が見えてない時点で察しながら見てみると、
案の定の激下り坂!
おいおい坂本棚田の登りより斜度がえげつなぃ。
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10/31 8:54
案の定の激下り坂!
おいおい坂本棚田の登りより斜度がえげつなぃ。
見ての通りの砂利気質のためグリップが効きづらく非常に歩きにくい。杉木でバランス取りながら下へ
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10/31 8:55
見ての通りの砂利気質のためグリップが効きづらく非常に歩きにくい。杉木でバランス取りながら下へ
下まで下ろされるとまた登りへ。もちろん斜度はキツい。
巻き道が右側にあるがピークをとりに行きます。
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10/31 9:00
下まで下ろされるとまた登りへ。もちろん斜度はキツい。
巻き道が右側にあるがピークをとりに行きます。
登りきるとそこには痩せ尾根が…
つか、巻き道の合流地点がわからなかった
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10/31 9:05
登りきるとそこには痩せ尾根が…
つか、巻き道の合流地点がわからなかった
ちょっと開けてたため習性で撮影
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10/31 9:05
ちょっと開けてたため習性で撮影
色合いがナメコカラーだけどどう見てもナメコではない
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10/31 9:09
色合いがナメコカラーだけどどう見てもナメコではない
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10/31 9:11
その警告、野登山から仙ヶ岳方面からにも貼っといて欲しかった。
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10/31 9:19
その警告、野登山から仙ヶ岳方面からにも貼っといて欲しかった。
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10/31 9:24
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思わぬ難所を通過し振り返り撮影。
痩せ尾根のルート上にオオスズメバチ出待ちとかマジ勘弁しろ。
今回は巻き道っぽいのがあったのでそこを利用して避けました。
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思わぬ難所を通過し振り返り撮影。
痩せ尾根のルート上にオオスズメバチ出待ちとかマジ勘弁しろ。
今回は巻き道っぽいのがあったのでそこを利用して避けました。
やけにぼろぼろだな…いのししの仕業かな?
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10/31 9:26
やけにぼろぼろだな…いのししの仕業かな?
分岐
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10/31 9:31
分岐
ここからちょっと岩場の厳しめの登りが始まります
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ここからちょっと岩場の厳しめの登りが始まります
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10/31 9:45
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10/31 9:55
紅葉が綺麗でこれだけでも来た価値があった。
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紅葉が綺麗でこれだけでも来た価値があった。
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10/31 10:01
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10/31 10:04
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逆光が憎い
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逆光が憎い
そのまままっすぐ行くと南尾根ルートになるため注意
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そのまままっすぐ行くと南尾根ルートになるため注意
仙の石
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10/31 10:07
仙の石
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10/31 10:13
光りが…光りが…
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光りが…光りが…
仙ヶ岳山頂
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10/31 10:22
仙ヶ岳山頂
仙ヶ岳山頂プレート
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10/31 10:33
仙ヶ岳山頂プレート
また光りが入り込んでるじゃないか(呆れ)
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10/31 10:35
また光りが入り込んでるじゃないか(呆れ)
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10/31 10:36
仙ヶ岳
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10/31 10:41
仙ヶ岳
仙ヶ岳と愉快な仲間達
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10/31 10:42
仙ヶ岳と愉快な仲間達
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10/31 10:55
仙ヶ岳から御所平へ向かう下りでピクミンのようなヘルメットからカメラが突き出ている登山者とすれ違いました。
もしや登山RTA走者だったのかな…
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10/31 11:01
仙ヶ岳から御所平へ向かう下りでピクミンのようなヘルメットからカメラが突き出ている登山者とすれ違いました。
もしや登山RTA走者だったのかな…
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10/31 11:05
遠目から見ていたがマジではげ山か…人工物からなんかの植林または木々の保護をしてたみたいだがこれは…
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10/31 11:07
遠目から見ていたがマジではげ山か…人工物からなんかの植林または木々の保護をしてたみたいだがこれは…
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10/31 11:08
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振り返ると仙ヶ岳の姿がまだ見える
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振り返ると仙ヶ岳の姿がまだ見える
これ御所平まではげ山なのか…
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10/31 11:10
これ御所平まではげ山なのか…
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10/31 11:18
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10/31 11:20
振り返りの光景が素晴らしい…
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10/31 11:23
振り返りの光景が素晴らしい…
この眺めでこの立地……御所平がどうだかわからない以上これを越えるロケーションはないと思いここで昼飯とするため準備をします。
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10/31 11:26
この眺めでこの立地……御所平がどうだかわからない以上これを越えるロケーションはないと思いここで昼飯とするため準備をします。
椅子の久々の登場。今回の昼飯は東海地方が誇る須垣やが手掛けた 奈良天理を食すことに…コンビニで白飯買えばよかった。
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10/31 11:37
椅子の久々の登場。今回の昼飯は東海地方が誇る須垣やが手掛けた 奈良天理を食すことに…コンビニで白飯買えばよかった。
飯も食べ終え、日陰を提供したくれた木に感謝
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10/31 12:05
飯も食べ終え、日陰を提供したくれた木に感謝
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10/31 12:10
ヤマレコではこの先が御所平となっていたがどっちが正しいのか…コレガワカラナイ
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10/31 12:11
ヤマレコではこの先が御所平となっていたがどっちが正しいのか…コレガワカラナイ
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10/31 12:17
下山ポイントを示すリボン(オレンジ色)が山頂ではなくその途中というシビアな位置にあるため見落とし注意。踏み跡が明瞭ではないためまっすぐ東へ下ればいいだけだが不安になります。
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10/31 12:22
下山ポイントを示すリボン(オレンジ色)が山頂ではなくその途中というシビアな位置にあるため見落とし注意。踏み跡が明瞭ではないためまっすぐ東へ下ればいいだけだが不安になります。
途中紐もなくなりコンパスと地図、あと勘を頼りに下ります。
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10/31 12:27
途中紐もなくなりコンパスと地図、あと勘を頼りに下ります。
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10/31 12:30
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10/31 12:41
舟石
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10/31 12:45
舟石
舟石周辺は多くのハイカーが食事してたので離れた石から撮影。
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10/31 12:46
舟石周辺は多くのハイカーが食事してたので離れた石から撮影。
足が登りでキツくなりながら気合いで前へ
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10/31 12:47
足が登りでキツくなりながら気合いで前へ
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10/31 13:06
ここを上ればあとは下るだけ…!
0
10/31 13:14
ここを上ればあとは下るだけ…!
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10/31 13:21
白杵ヶ岳山頂
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10/31 13:22
白杵ヶ岳山頂
白杵ヶ岳山頂北側景色添え
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10/31 13:22
白杵ヶ岳山頂北側景色添え
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10/31 13:26
白杵山山頂
南の展望は望めるが今更撮影する要素なし
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10/31 13:42
白杵山山頂
南の展望は望めるが今更撮影する要素なし
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10/31 13:44
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10/31 13:46
真下にカメラを向けて撮影。
うわぁ……ここまっすぐ降りるのか…(嫌な予感)
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10/31 13:47
真下にカメラを向けて撮影。
うわぁ……ここまっすぐ降りるのか…(嫌な予感)
ここまでの道が大鉢山下りを連想させる苛烈な道のりだったため撮影する余裕なく、ようやく一息入れれるポイントで撮影。
この後も引き続き油断できない道が続いた模様。
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10/31 13:57
ここまでの道が大鉢山下りを連想させる苛烈な道のりだったため撮影する余裕なく、ようやく一息入れれるポイントで撮影。
この後も引き続き油断できない道が続いた模様。
沢沿いに出て一安心。
これで足元の心配が減りました。
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10/31 14:18
沢沿いに出て一安心。
これで足元の心配が減りました。
平坦な道がこれほど嬉しいのは久しぶりです。
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10/31 14:23
平坦な道がこれほど嬉しいのは久しぶりです。
……で、最後の最後に油断して右足の足場が崩れて尻餅ついています。
若木がたまたま股の間にあってちょうどよくストッパーになってくれました。
おかげで大事にはいたりませんでした。
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10/31 14:25
……で、最後の最後に油断して右足の足場が崩れて尻餅ついています。
若木がたまたま股の間にあってちょうどよくストッパーになってくれました。
おかげで大事にはいたりませんでした。
石水渓から白杵山までの登山口
ここは登りも下りも使いたくないですね…
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10/31 14:26
石水渓から白杵山までの登山口
ここは登りも下りも使いたくないですね…
あとは舗装道を歩いて坂本棚田まで戻ります…ほんと折り畳み自転車デポればよかった。
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10/31 14:27
あとは舗装道を歩いて坂本棚田まで戻ります…ほんと折り畳み自転車デポればよかった。
石水渓
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10/31 14:30
石水渓
石水渓
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10/31 14:31
石水渓
石水渓
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10/31 14:31
石水渓
あてにしていたキャンプ場にまさかの自販機なしと目測を外し、冷たい飲み物を求め可能性が高い人が住む方へ進みます……まあ結局無かった訳ですがね(無情)
(※スマホがエラーでレコードが勝手に停止していたことに気付き、再記録しているためルートが一部途切れています )
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10/31 14:55
あてにしていたキャンプ場にまさかの自販機なしと目測を外し、冷たい飲み物を求め可能性が高い人が住む方へ進みます……まあ結局無かった訳ですがね(無情)
(※スマホがエラーでレコードが勝手に停止していたことに気付き、再記録しているためルートが一部途切れています )
野登寺
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10/31 15:12
野登寺
無事駐車場までたどり着いたのでラストに坂本棚田のコスモスと山をバックに一枚
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10/31 15:24
無事駐車場までたどり着いたのでラストに坂本棚田のコスモスと山をバックに一枚
温泉によった後、一度も行ったことがなかった有名うなぎ屋さんで初めてひつまぶしを食べました。鰻丼ばかり食べていた身としては味を変えながら食べることは新鮮でまた鰻の可能性を知ることができ満足です。(でもこの鰻なら丼か重でも食べたかった…)
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10/31 17:50
温泉によった後、一度も行ったことがなかった有名うなぎ屋さんで初めてひつまぶしを食べました。鰻丼ばかり食べていた身としては味を変えながら食べることは新鮮でまた鰻の可能性を知ることができ満足です。(でもこの鰻なら丼か重でも食べたかった…)
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