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Yamareco

記録ID: 2690575
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

紅葉と新雪と晴天と・・・谷川岳〜天神平から土樽駅

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
13.7km
登り
927m
下り
1,794m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
2:21
合計
7:39
7:54
14
8:30
8:32
21
8:53
9:01
20
9:21
9:28
6
9:34
9:42
3
9:45
10:08
9
10:17
10:32
4
10:36
10:42
26
11:08
11:13
14
11:27
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0
11:27
12:10
18
12:28
12:35
8
12:43
12:48
51
13:39
13:51
81
15:12
15:12
10
15:22
15:22
11
15:33
15:33
0
15:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
関越道 水上IC〜R291〜谷川岳ロープウェイ
谷川岳ロープウェイ ベースプラザに駐車 ¥500/日

谷川岳ロープウェイ 大人片道 ¥1250
ペアリフト 大人片道 ¥420

JR上越線 土樽〜土合 ¥240
コース状況/
危険箇所等
天神平から先、標高1400m以上の区間で積雪あり
登山道は明瞭、道標も完備されているが、
茂倉岳から先の茂倉新道は湿った赤土の路面が非常に滑りやすい
来る途中の関越道から、ちらっと見えた真っ白になった山
いや、天気予報で知ってはいたけれども・・・
秘境・GUNMAエリア初の登山は谷川岳
2020年10月31日 06:49撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
10/31 6:49
来る途中の関越道から、ちらっと見えた真っ白になった山
いや、天気予報で知ってはいたけれども・・・
秘境・GUNMAエリア初の登山は谷川岳
数日前から運転再開した谷川岳ロープウェイに乗る
心配した程混雑もしておらず、あっさり天神平へ
積雪量は数cm
2020年10月31日 07:30撮影 by  KYV46, KYOCERA
2
10/31 7:30
数日前から運転再開した谷川岳ロープウェイに乗る
心配した程混雑もしておらず、あっさり天神平へ
積雪量は数cm
更にリフトに乗って天神峠、標高1500mまで
文明の利器って素晴らしい
2020年10月31日 07:33撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 7:33
更にリフトに乗って天神峠、標高1500mまで
文明の利器って素晴らしい
これから向かう谷川岳
山頂付近の雲も切れて、素晴らしい天気に
2020年10月31日 07:45撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 7:45
これから向かう谷川岳
山頂付近の雲も切れて、素晴らしい天気に
雪は積もっていたが、新雪で凍結もしていなかったので
滑り止めは付けずに出発
穴熊沢の避難小屋辺りまで度々渋滞発生

天神尾根からは、目の前にそびえる谷川岳を見ながら歩くとても開放感があり、20分とはいえ、素敵な尾根歩きになります。リフトに乗る価値があると思った。
2020年10月31日 07:59撮影 by  KYV46, KYOCERA
3
10/31 7:59
雪は積もっていたが、新雪で凍結もしていなかったので
滑り止めは付けずに出発
穴熊沢の避難小屋辺りまで度々渋滞発生

天神尾根からは、目の前にそびえる谷川岳を見ながら歩くとても開放感があり、20分とはいえ、素敵な尾根歩きになります。リフトに乗る価値があると思った。
天狗のたまり場から天神尾根
正面は赤城山、写真では切れてしまっているが
遠くに富士山も

左は上州武尊、その左には至仏山が見えたはず
2020年10月31日 08:58撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 8:58
天狗のたまり場から天神尾根
正面は赤城山、写真では切れてしまっているが
遠くに富士山も

左は上州武尊、その左には至仏山が見えたはず
肩の小屋到着
2020年10月31日 09:36撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:36
肩の小屋到着
肩の小屋と万太郎山方面
2020年10月31日 09:42撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:42
肩の小屋と万太郎山方面
快晴の青空を見上げながら山頂へ
2020年10月31日 09:42撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:42
快晴の青空を見上げながら山頂へ
西黒尾根からの道
2020年10月31日 09:46撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:46
西黒尾根からの道
谷川岳山頂(トマの耳)到着
ちなみに山頂はかなり密

左奥に見えるのが、オキの耳
2020年10月31日 09:54撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:54
谷川岳山頂(トマの耳)到着
ちなみに山頂はかなり密

左奥に見えるのが、オキの耳
トマの耳から見たオキの耳
オキの耳の上もかなり密
2020年10月31日 09:49撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:49
トマの耳から見たオキの耳
オキの耳の上もかなり密
エビの尻尾と肩の小屋
2020年10月31日 09:59撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:59
エビの尻尾と肩の小屋
紅葉と新雪と・・・
2020年10月31日 09:59撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:59
紅葉と新雪と・・・
遠くに北アルプスも
2020年10月31日 09:59撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 9:59
遠くに北アルプスも
そしてオキの耳
写真に写っていないだけで
実は結構密
2020年10月31日 10:20撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 10:20
そしてオキの耳
写真に写っていないだけで
実は結構密
オキの耳から見たトマの耳
2020年10月31日 10:21撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 10:21
オキの耳から見たトマの耳
2020年10月31日 10:32撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 10:32
群馬側の斜面

この手前に石板がありました
2020年10月31日 10:52撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 10:52
群馬側の斜面

この手前に石板がありました
一ノ倉岳は100m位登り返す
結構な急登
2020年10月31日 11:05撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 11:05
一ノ倉岳は100m位登り返す
結構な急登
一ノ倉岳到着
ここでお昼

昼食後チェーンスパイク装着
2020年10月31日 11:27撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 11:27
一ノ倉岳到着
ここでお昼

昼食後チェーンスパイク装着
一ノ倉岳避難小屋
・・・簡素な?構造
4人入ったら一杯になるくらいの大きさ
2020年10月31日 12:06撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 12:06
一ノ倉岳避難小屋
・・・簡素な?構造
4人入ったら一杯になるくらいの大きさ
笹も雪化粧
2020年10月31日 12:12撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 12:12
笹も雪化粧
一ノ倉岳から茂倉岳の間は穏やかな散歩道
茂倉岳山頂直前のトラバース部分が
北斜面で滑りやすく、落ちたら止まりそうもないので
少々緊張しながら通過
2020年10月31日 12:17撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 12:17
一ノ倉岳から茂倉岳の間は穏やかな散歩道
茂倉岳山頂直前のトラバース部分が
北斜面で滑りやすく、落ちたら止まりそうもないので
少々緊張しながら通過
茂倉岳・・・本日の最高地点
2020年10月31日 12:29撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 12:29
茂倉岳・・・本日の最高地点
歩いてきた谷川岳・一ノ倉岳
2020年10月31日 12:29撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 12:29
歩いてきた谷川岳・一ノ倉岳
茂倉岳避難小屋

こちらは非常に立派な避難小屋
既に何人か避難?中
横にトイレもあり、水場も近くにあるらしい

ここで作戦会議
ここから土樽駅までCT:2時間55分
頑張れば15:24の電車に間に合うかも知れないが、
間に合わない可能性も高い
頑張ってみるか、18:06の電車に決めてゆっくり下るか・・・

とりあえず頑張ってみることに決定
2020年10月31日 12:43撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 12:43
茂倉岳避難小屋

こちらは非常に立派な避難小屋
既に何人か避難?中
横にトイレもあり、水場も近くにあるらしい

ここで作戦会議
ここから土樽駅までCT:2時間55分
頑張れば15:24の電車に間に合うかも知れないが、
間に合わない可能性も高い
頑張ってみるか、18:06の電車に決めてゆっくり下るか・・・

とりあえず頑張ってみることに決定
写真中央のピークが最後のピーク「矢場の頭」
雪はほとんど消えたが、路面が滑りやすいので
チェーンスパイクは履いたまま・・・
2020年10月31日 13:26撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 13:26
写真中央のピークが最後のピーク「矢場の頭」
雪はほとんど消えたが、路面が滑りやすいので
チェーンスパイクは履いたまま・・・
矢場の頭から茂倉山を振り返る
新雪と紅葉が美しいが
タイムリミットが迫る

そしてこの先の路面は、滑りやすいだけでなく
『木の根トラップ』が数多くあり、中々ペースが上がらない
2020年10月31日 13:42撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 13:42
矢場の頭から茂倉山を振り返る
新雪と紅葉が美しいが
タイムリミットが迫る

そしてこの先の路面は、滑りやすいだけでなく
『木の根トラップ』が数多くあり、中々ペースが上がらない
かなりぶっ飛ばして下ってきたが、
かなり厳しい時間帯
2020年10月31日 15:08撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 15:08
かなりぶっ飛ばして下ってきたが、
かなり厳しい時間帯
高波吾策像
道路反対側の水場は、ほとんど水は出ていなかった
2020年10月31日 15:22撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 15:22
高波吾策像
道路反対側の水場は、ほとんど水は出ていなかった
そして一番恐れていた「頑張った挙句間に合わない」という状況が現実に・・・

目の前を通過していく土樽15:24発水上行き
2020年10月31日 15:24撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 15:24
そして一番恐れていた「頑張った挙句間に合わない」という状況が現実に・・・

目の前を通過していく土樽15:24発水上行き
土樽駅到着

10分足りなかった・・・orz

2時間半、待合室でまったり過ごすことに
2020年10月31日 15:33撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 15:33
土樽駅到着

10分足りなかった・・・orz

2時間半、待合室でまったり過ごすことに
ようやく水上行到着

18:06だがこれが終電
土樽から10人ほど乗車
2020年10月31日 18:06撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 18:06
ようやく水上行到着

18:06だがこれが終電
土樽から10人ほど乗車
トンネルを越えて土合到着

だが、これで終了ではなく
土合駅から谷川岳ロープウェイまで
20分程暗い車道を歩かなければならない
2020年10月31日 18:17撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 18:17
トンネルを越えて土合到着

だが、これで終了ではなく
土合駅から谷川岳ロープウェイまで
20分程暗い車道を歩かなければならない
ロープウェイはナイトクルーズ運行中
2020年10月31日 18:41撮影 by  KYV46, KYOCERA
1
10/31 18:41
ロープウェイはナイトクルーズ運行中
本日の相棒

ようやく車まで戻って、ほっとする
満車だった駐車場にはほとんど車は残っていない

もう19時近くなので、途中温泉にも寄れないだろうし
ベースプラザの更衣室で着替えて東京へ

お疲れ様でした
2020年10月31日 18:45撮影 by  KYV46, KYOCERA
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10/31 18:45
本日の相棒

ようやく車まで戻って、ほっとする
満車だった駐車場にはほとんど車は残っていない

もう19時近くなので、途中温泉にも寄れないだろうし
ベースプラザの更衣室で着替えて東京へ

お疲れ様でした

感想

以前から、心にあった谷川岳の紅葉狩り🍁
雪の谷川岳は、越後三山、尾瀬の至仏山、平が岳、北アルプス、浅間山などたくさんの山が見渡せる🏔
そんな雪山に行きたいな
そして、何度も小説に出てくる土合駅
行ってみたかったです。

たくさんの夢が叶いました!

馬蹄形、主脈どちらの稜線も魅力的でした。
またまた行ってみたくなりました。

茂倉新道の、大きな宙に浮く根っこ、おおまたぎ、下が見えています。アスレチックのようでした。時間の余裕があったら楽しめたかも。
そのあとの、粘土質の、斜面は尻もち注意です!
紅葉に見惚れていると足元スクワレます。

良い山行でした☆彡

白馬三山の冠雪と紅葉を見に行こうと計画していたのだが、
八方尾根のケーブルはグリーンシーズンの営業が終わってしまい、
代わりに谷川岳に行く事に・・・

直前の天気予報では、前日降雪・強風で、当日は天候好転するとの予報
実際、前日数cm降雪があり、上の方は真っ白になっていた

心配したケーブルの混雑もほとんど無く、あっさり天神平に到着
快晴で風もほとんど無く、素晴らしい登山日よりだった

天神峠からトマの耳・オキの耳
・ケーブルで上がった登山客が一気に登り始めるので
 最初のうちはかなり頻繁に渋滞が発生する
・天神尾根後半は地味に急登・・・時々手も使う所あり
・オキの耳、トマの耳ともに山頂は狭い
 長時間休憩出来るようなスペースはない

オキの耳から一ノ倉岳
・途中何箇所か滑りやすい場所あり
 鎖があるが、路面が凍っていたりするとかなり危険
・一ノ倉岳の登りは、登山道に溶けた雪が流れて滑りやすい状況
 また、手がかりも濡れているので、防水手袋が必要

一ノ倉岳から茂倉岳
・斜度も緩く、歩きやすい道だが、茂倉岳の山頂直前に
 滑りやすいトラバースあり
 滑って転ぶと多分止まらないので要注意

茂倉岳から土樽駅(茂倉新道)
・実は今回の核心はココ
 茂倉岳山頂から土樽駅までのコースタイムは3時間5分
 茂倉山山頂が12:30だったので、ちょっと頑張れば土樽駅15:24発に間に合う・・
 そう思ったのだが、
 ・茂倉新道のコースタイムはかなり辛目なので、かなり頑張って歩いても
  CT短縮が難しい
 ・茂倉新道の路面が非常に滑りやすく、歩行スピードが上がらない
 ・矢倉の頭の先、標高1300mくらいまでの区間、何箇所も木の根が
  ルートを塞いでおり、これを乗り越えるのに時間がかかる

 という事で、かなり頑張った挙句、目の前を乗りたかった電車が通過していくのを
 見る羽目になった・・・
 
 ちなみに、一ノ倉岳以降、チェーンスパイクは舗装路に出るまで履きっぱなし
 だったが、雪だけでなく赤土対策にも有効だったと思う

土樽駅から土合駅、谷川岳ロープウェイ
 ・土樽駅には待合室があり、室内にコカコーラの自販機あり、トイレもあり
 ・周辺には何もない
 ・水道はトイレと、待合室から上りホームに入ったすぐ左側にあり
 ・切符は社内で車掌さんから購入、スイカ使用可
 ・土合駅から谷川岳ロープウェイまで20分程車道歩き
  季節によっては日没後になるのでヘッデンが必要
 ・谷川岳ロープウェイベースプラザには男女別更衣室あり
 
◎快晴・微風・新雪・紅葉と奇跡のような一日だった
◎眺望も素晴らしく、印象に残る山行になったと思う
◎土樽駅に下る場合は、ペース管理をしっかりすることを推奨w


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