飯豊連峰縦走(石転び雪渓-大日岳-御西岳-飯豊本山-三国岳-川入)

2005年07月16日(土) ~ 2005年07月18日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 34.3km
• 登り: 2,733m
• 下り: 2,670m

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/16 11:34

温身平から梅花皮沢沿いに登る。このあたりでも雪が残っている

7/16 12:44

正面に見えるのは石転び雪渓ではなく、門内岳に突き上げる門内沢の雪渓。石転び雪渓は左手前の尾根の向こう側

5/30 20:04

門内沢。どちらが入り門内沢?

6/23 7:35

門内沢を正面に見ながら梅花皮沢沿いの道を行く。中央左が石転び沢の出合か

6/23 7:36

ようやく石転び雪渓が姿を現すが、上は雲の中

6/23 7:36

石転び雪渓をバックに

6/23 7:38

6/23 7:38

石転び雪渓を登り始めたが、I氏の足の痙攣で一度は退却

6/23 7:38

しかし、回復してまたアイゼンで登り直す。1時間のロス

6/23 7:45

落石が転がる雪渓上。細く長く

6/23 7:46

石転び雪渓を行く。向こうの支沢に雪はない。行く手には亀裂が

6/23 7:46

まだまだ先は長そう

6/23 7:46

雪渓上の亀裂。これもクレバスと呼ぶのか?シュルンドではないよね?

6/23 7:46

先が見えない。支沢に迷い込まないように

6/23 7:48

こちらの支沢は、出合は切れているが、上の方に雪渓あり

7/16 16:36

逆コースならゾンメル(短スキー)を持ってこようかと思ったが...。下まで長く続いてはいるが、あまり快適な滑りは期待できない

5/30 20:05

もやに包まれた梅花皮小屋の朝。昨日着いたのは7時過ぎで、小屋はすっかり寝静まっていた

7/17 8:17

キスゲ

6/23 7:53

御西小屋から独りで大日岳の山頂へ。この日は夕方4時頃までほとんど視界が効かず

6/23 7:54

大日岳の山頂

6/23 7:54

7/17 14:17

ここにもキスゲが

6/23 7:55

キスゲ

7/17 15:25

御西岳付近

7/17 15:43

飯豊本山を望む

7/17 16:09

駒形山の登りから飯豊本山へ

7/17 16:29

飯豊本山をバックに

7/17 16:32

飯豊本山への登り

7/17 16:39

7/17 16:45

飯豊本山の頂上へ

7/17 16:53

7/17 16:53

頂上へ最後の登り

5/30 20:06

飯豊本山の頂上

7/17 17:01

7/17 17:02

シャクナゲも咲いている

6/25 2:46

今日の宿、本山小屋に到着。しかし、これではわからないが超満員で、2階の冬用の出入口に3人で寝るハメに

7/17 19:26

飯豊本山の夕焼け

7/18 5:54

本山小屋付近からの飯豊本山(右)

7/18 5:56

本山小屋付近の幕営地

6/23 8:10

御秘所の岩場から草履塚、種蒔山、三国岳へと稜線を行く

7/18 6:12

飯豊本山(右)の方を振り返る

6/23 8:17

御秘所を越えて草履塚へ登り返す

7/18 6:28

降りてきた飯豊本山の方を振り返る

6/23 8:19

6/25 2:47

沢筋には雪が残っている

7/18 6:32

御秘所

5/30 20:06

御秘所を上から見る

5/30 20:06

御秘所の鎖場を降る

7/18 6:41

御秘所の全体像

7/18 6:42

草履塚へ登る

6/25 2:51

御秘所越しに飯豊本山への尾根

6/25 2:52

飯豊本山が次第に雲に包まれる

5/30 20:06

行く手には切合小屋と種蒔山

6/25 2:54

雪渓を降って切合小屋へ

7/18 7:31

草履塚から降ってきた雪渓

7/18 7:41

右に飯豊本山への尾根

7/18 7:45

種蒔山へ向かって登る

6/25 2:55

三国岳(右)への細い稜線

6/25 2:55

この尾根の側面は切れ落ちている

6/25 2:55

稜線の左側も切れ落ちている。稜線上の登山道が見え、その先には三国岳の上に三国小屋がある

7/18 8:55

三国小屋へ向かって稜線を行く

7/18 9:35

三国岳から地蔵山への稜線

7/18 9:40

こんな感じで細い稜線が続く

5/30 20:06

このような岩場も

6/25 2:59

こんなスラブを落ちていくのはイヤだ

6/25 3:00

沢には雪が残っている

6/25 3:00

荒々しい風景

7/18 13:20

川入の登山口の巨大な杉

撮影機器：

DiMAGE F200 Minolta Co., Ltd.