[八ヶ岳] 硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 13:37
• 距離: 19.9km
• 登り: 2,174m
• 下り: 2,555m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 6:10
• 合計: 13:40

5:02 夏沢鉱泉
5:53 6:04 オーレン小屋
6:18 6:18 赤岩の頭と峰の松目分岐
7:32 7:32 硫黄岳
7:49 8:44 硫黄岳山荘
9:09 9:09 台座ノ頭
9:23 9:36 横岳
9:39 9:48 横岳（無名峰）
9:54 9:59 三叉峰
10:06 10:12 石尊峰
10:13 10:19 鉾岳
10:24 10:28 日ノ岳
10:30 10:37 二十三夜峰
10:44 10:48 地蔵の頭
10:51 11:08 赤岳天望荘
11:36 11:51 赤岳頂上山荘
11:59 12:00 赤岳
12:01 12:01 竜頭峰分岐
12:01 12:06 赤岳
12:06 12:06 竜頭峰
12:07 12:12 赤岳
12:12 12:15 キレット分岐
12:22 12:27 文三郎尾根分岐
12:45 12:54 中岳
13:06 13:14 中岳のコル
13:26 13:47 阿弥陀岳
13:49 13:54 西の肩（岩場）
13:54 14:10 西ノ肩
14:13 14:17 西の肩（岩場）
14:17 16:32 西ノ肩
17:24 17:24 不動清水
17:57 17:58 御小屋山
18:42 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

茅野駅から夏沢鉱泉の送迎車にて桜平へ

コース状況／危険箇所等

夏沢鉱泉ー赤岩の頭ー硫黄岳
所々、凍結箇所が有るがアイゼンが必要な程でもない。

硫黄岳ー台座の頭
晴れてれば何も問題なし
ガスってて視界がないときは要注意

台座の頭ー横岳ー赤岳天望荘
鎖場、梯子が数ヶ所有るが、よく整備されてるので慎重に通過すれば問題なし

赤岳天望荘ー赤岳山頂
今日の時点で溶けた雪が凍結してる箇所多数　アイゼンを装着するほどでもないが、下りでは苦労しそうな感じ

赤岳山頂ー文三郎分岐
こちらは雪は無し
鎖場の連続だがよく整備されてる

分岐ー中岳ー阿弥陀岳
ハイ松帯の日陰部分は凍結箇所ありで、不用意に踏み入れるとヒヤリとさせられる。
阿弥陀岳への急斜面は落石に注意しながら、楽なルートを見極めるのが幸せになれると思う。

阿弥陀岳ー御小屋尾根
御小屋尾根は水捌けが良いようでぬかるみ泥んこは全く無く柔らかい土でとても歩きやすく足にも優しい感じ

写真

11/8 6:03

オーレン小屋

11/8 6:04

オーレン小屋テン場から赤岩の頭を目指す

11/8 6:18

峰の松目への分岐

11/8 6:36

2500m地点から北アルプスを振り返って

11/8 6:49

西東二つの天狗岳の頭が見える

11/8 7:11

赤岩の頭　到着。
珍しく風が無いです。(^_^)v

11/8 7:11

赤岩の頭越しの赤岳、中岳、阿弥陀岳のスリーショット

11/8 7:13

硫黄岳までのビクトリーロードも風が無いのでとっても楽です。

11/8 7:17

分かりにくいが、遠くに乗鞍岳、穂高岳

11/8 7:21

またまた赤岳、中岳、阿弥陀岳のスリーショット

11/8 7:32

風のない硫黄岳山頂に到着

11/8 8:39

最終日の硫黄岳山荘でココアを注文

11/8 8:54

硫黄岳を振り返って

11/8 9:12

台座の頭の直下から

11/8 9:17

富士山が見えて来た
けど、うまく撮れない　orz

11/8 9:18

横岳へのビクトリーロード

11/8 9:26

鎖場から硫黄岳を振り返って

11/8 9:32

おなじみ丸い横岳の山頂標

11/8 9:32

横岳からの赤岳、中岳、阿弥陀岳

11/8 9:33

南アをバックにスリーショット

11/8 9:33

イイ感じの富士山だったのに・・
写真がヘタ・・　orz

11/8 9:54

三叉峰に到着

11/8 9:57

三又の道標

11/8 10:10

石尊峰から赤岳方面

11/8 10:22

赤岳と富士山だけど・・

11/8 10:40

二十三夜峰

11/8 10:46

やっと地蔵の頭に到着

11/8 10:51

天望荘は小屋じめしてました

11/8 11:02

雲に浮かぶ富士山

11/8 11:42

赤岳頂上荘
今シーズンは営業自粛してるようです

11/8 11:58

赤岳頂上に到着

11/8 12:03

文三郎分岐

11/8 12:04

分岐から下を覗く

11/8 12:08

分岐直後の鎖場
見た目ほど怖くない

11/8 12:13

ちょっと癒されるプレート

11/8 12:15

中岳への分岐

11/8 12:18

中岳方面

11/8 12:22

11/8 12:22

文三郎の分岐と下の方に行者小屋

11/8 12:31

権現、編笠方面

11/8 12:32

中岳との鞍部より赤岳を振り返って

11/8 12:33

そして中岳

11/8 12:47

中岳頂上

11/8 13:03

阿弥陀岳

11/8 13:12

富士山アップ

11/8 13:22

赤岳を振り返って

11/8 13:35

南稜への道標

11/8 13:36

阿弥陀岳の山頂標

11/8 13:43

権現がかっくいい

撮影機器：

V30+ L-01K docomo LGエレクトロニクス