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Yamareco

記録ID: 271904
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

◆関西鳥よ!金剛山・大和葛城山一周〜水越公衆トイレ基点・青崩道・葛木岳・ダイヤモンドトレール・水越峠・葛城高原・天狗谷道

2013年02月20日(水) [日帰り]
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GPS
06:40
距離
17.1km
登り
1,369m
下り
1,377m

コースタイム

09:19 水越公衆トイレ前(登山口) 気温1度 標高401m
10:29 セト
10:58 金剛山山頂の看板のところ 気温マイナス5度
11:23 金剛山転法輪寺
11:44 葛木神社(金剛山山頂)
12:13 一ノ鳥居
13:15 水越峠
14:43 大和葛城山山頂 気温マイナス5度
16:00 水越公衆トイレ前(登山口)

  所要時間6時間40分 累積標高差±1257m 移動距離17.05km
天候 悲しいほどに雪
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道→八王子JCT→中央道→大月JCT→富士五湖道路→須走IC→国道138号→
御殿場IC→東名道→御殿場JCT→新東名道→浜松いなさJCT→三ヶ日JCT→東名道→
豊田JCT→伊勢湾岸自動車道→四日市JCT→東名阪自動車道→亀山JCT→新名神高速→
草津JCT→名神高速→瀬田東JCT→京滋バイパス→久御山JCT→第二京阪道路→門真JCT→
近畿道→美原JCT→南阪奈道路→葛城IC→県道30号→国道309号経由
休憩なしで9時間くらい
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場・ポスト
 ○水越公衆トイレ前路肩 国道309号線の旧道の路肩に駐車する。お仲間の車がたくさん止まっていますので、直ぐ分かります。
  当然無料、トイレは目の前。見た目、20台くらいは止められそう。
  ここで車中泊しようと思ったが、傾斜が厳しいので道の駅ちはやあかさかにした。
  ポストは付近に見当たらず。

◆トイレ
 ○水越公衆トイレ 水越トンネルの西側出口付近から旧道へ入って直ぐ。
  路肩駐車スペースの反対側。小屋型水洗式だが、紙切れ気味。
 ○金剛山山頂トイレ 詳細不明

◆危険箇所等
 ○水越公衆トイレ〜青崩道〜金剛山頂
  徐々に雪が増していきますが、軽アイゼンがあれば十分かと。ついでにストックもあれば、安心。
  滑落を心配するような箇所はありませんでした。
  平日でも登山者多数なので、トレースもがっちりついています。
 ○金剛山頂〜葛木神社〜一ノ鳥居
  周辺はロープウェイもある観光地なので道が交錯して、はじめての私には分かりづらかった。
  最高所である場所は葛木神社の神域の中なので、立ち入り禁止です。
 ○一ノ鳥居〜ダイヤモンドトレール〜水越峠
  視界の開かない樹林帯が終わるとガンドガコバ林道とかいう林道歩きです。
  ここも雪があっても登山道明瞭でトレース多数で迷うことはないかと思います。
 ○水越峠〜大和葛城山
  ほとんど、視界の開かない樹林帯の中。登山道は私有地らしいです。
  山頂部は、植物が生えていないので、周囲が丸見えです。天気さえよければ。
  吹きさらしなので、風があると厳しい感じ。
 ○大和葛木山〜天狗谷道〜水越公衆トイレ
  ここまでくるともう何も見えません。もくもくと下るだけです。
  そんなに急斜面というわけでもないですけど、鎖のかかった岩が一箇所ありました。
  特別、難しいものでもなかったですけど。
 ※見かけた登山者は50人くらい。
 
◆温泉
 ○リバーサイドホテル金剛乃湯 10:00-23:00 \700 第一火休 ホテル併設の日帰施設
  http://www.riversidehotel.co.jp/onsen/index.html

 ○かもきみの湯 10:00-23:00 \500 土日祝休、日帰施設
  奈良県御所市大字五百家333、0745-66-2641
  http://www.kamokiminoyu.net/

◆バッチ
 ○金剛山頂にある売店 登山記念バッチと、登山回数券を買うと付いてくるバッチの2種。どちらも500円。
車中泊した日本一かわいいという、道の駅ちはやあかさか。どの辺りが可愛いのか。サイズかな。みんなーさいこーありがと! か!か!か!かわいい! 
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車中泊した日本一かわいいという、道の駅ちはやあかさか。どの辺りが可愛いのか。サイズかな。みんなーさいこーありがと! か!か!か!かわいい! 
道の駅敷地内にある楠木正成公の生誕地。お墓じゃないのよ、お墓じゃないのよ、生まれたトコだけ!
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道の駅敷地内にある楠木正成公の生誕地。お墓じゃないのよ、お墓じゃないのよ、生まれたトコだけ!
まさしげくんだそうです。困るなぁ。勝手に私をモデルに使ったりしたら。
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まさしげくんだそうです。困るなぁ。勝手に私をモデルに使ったりしたら。
まさしげくんの顔出し。小児サイズ。
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まさしげくんの顔出し。小児サイズ。
水越公衆トイレ前の路肩駐車場所。路面はシャーベット気味。傾斜があるので、車中泊には向かない。
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水越公衆トイレ前の路肩駐車場所。路面はシャーベット気味。傾斜があるので、車中泊には向かない。
水越公衆トイレ
金剛山への登り口
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金剛山への登り口
暫くはこのような、小憎らしい杉林
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暫くはこのような、小憎らしい杉林
くしゅんくしゅんな感じ
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くしゅんくしゅんな感じ
視界が開けて市街地眺望
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視界が開けて市街地眺望
雪をかぶる石仏
頭上は霧氷
霧氷へマクロズーム
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霧氷へマクロズーム
フラッシュをつけたら、夜みたくなった
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フラッシュをつけたら、夜みたくなった
これも同じ
霧氷マクロ
山頂が近づくにつれ、周囲は真っ白なんですけど
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山頂が近づくにつれ、周囲は真っ白なんですけど
金剛山頂の看板。ここは最高点ではない。最高所は、葛木神社の裏手にある立ち入り禁止の神域の中。
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金剛山頂の看板。ここは最高点ではない。最高所は、葛木神社の裏手にある立ち入り禁止の神域の中。
金剛さくら。咲いてなくてもきれいです
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金剛さくら。咲いてなくてもきれいです
雪中鳥類発見
ヤマガラが現れた。ピーナッツは彼らのエネルギー源か。
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ヤマガラが現れた。ピーナッツは彼らのエネルギー源か。
あんまり、食べると鼻血が出るぞ。ぶしゃぁっ!
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あんまり、食べると鼻血が出るぞ。ぶしゃぁっ!
鳥たちよ〜

鳥でありながらモヒカンみたいな頭してるじゃん。時代に流されない自分を演出か。けっこう硬派なんだね。トリのクセして!
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鳥たちよ〜

鳥でありながらモヒカンみたいな頭してるじゃん。時代に流されない自分を演出か。けっこう硬派なんだね。トリのクセして!
展望がよい、という場所からの絶望的な眺め。シロケ
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展望がよい、という場所からの絶望的な眺め。シロケ
おいおい、雪が横に降り出したぞ
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おいおい、雪が横に降り出したぞ
周辺は、どこから来たのか、人が多数。写真には写ってないけど、たくさんいるんですわ
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周辺は、どこから来たのか、人が多数。写真には写ってないけど、たくさんいるんですわ
ここでバッチを売っています
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ここでバッチを売っています
いざ、かまくら。サイズ的に野鳥専用だと思います
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いざ、かまくら。サイズ的に野鳥専用だと思います
金剛山転法輪寺
牛さんも寒さに耐えている。へぶるるーー
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牛さんも寒さに耐えている。へぶるるーー
これを登って
葛木神社の先に最高所があるとか
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葛木神社の先に最高所があるとか
葛木神社。ここを一応の最高所として納得した。
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葛木神社。ここを一応の最高所として納得した。
こっから先は立ち入り禁止。なんでーケチよのー
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こっから先は立ち入り禁止。なんでーケチよのー
雄略天皇の何かです
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雄略天皇の何かです
仁王杉だとか
みんなが上を見上げているので、上を見ると
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みんなが上を見上げているので、上を見ると
晴れていればなぁ
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晴れていればなぁ
また出た鳥類。コガラ? オオガラ?
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また出た鳥類。コガラ? オオガラ?
がぶり! ピーナッツの踊り食いだぁ。こ、このナッツのノド越しが、た、たまんねーー
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がぶり! ピーナッツの踊り食いだぁ。こ、このナッツのノド越しが、た、たまんねーー
オジサンが懐から取り出すピーナッツに味をしめて、無数の鳥類が飛翔してくる。新鮮な朝取りナッツは、やっぱし、味わいがあるようだぜ
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オジサンが懐から取り出すピーナッツに味をしめて、無数の鳥類が飛翔してくる。新鮮な朝取りナッツは、やっぱし、味わいがあるようだぜ
虎視眈々とナッツを狙う。愛いやつじゃ。もそっと近う寄れぇ。
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虎視眈々とナッツを狙う。愛いやつじゃ。もそっと近う寄れぇ。
野鳥に遊ばれてたら、間違えてモミジ谷方向へ行ってしまった
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野鳥に遊ばれてたら、間違えてモミジ谷方向へ行ってしまった
おほぅ。きれいだ
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おほぅ。きれいだ
ここで間違いに気づき戻る
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ここで間違いに気づき戻る
これが一ノ鳥居。これをくぐらないとダイヤモンドトレールには行かない
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これが一ノ鳥居。これをくぐらないとダイヤモンドトレールには行かない
杉林幻想
谷・作の案内。この案内は私と同い年だね。
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谷・作の案内。この案内は私と同い年だね。
えー多分、奈良
鳥。多いね。何か食べるものがあるのだろうか。無理しないで冬眠でもしたら。
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鳥。多いね。何か食べるものがあるのだろうか。無理しないで冬眠でもしたら。
これが、ガンドガコバ林道か。が、がど、ご、ゲドババド90分
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これが、ガンドガコバ林道か。が、がど、ご、ゲドババド90分
きれいな色だね。首が赤いから、クビアカというのでしょう。
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きれいな色だね。首が赤いから、クビアカというのでしょう。
金剛の水。凍ってないけど飲むのはやめておいた。
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金剛の水。凍ってないけど飲むのはやめておいた。
振り返ると金剛山。なんか、視界が開けてそうなんですけど
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振り返ると金剛山。なんか、視界が開けてそうなんですけど
また、大阪の市街地
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また、大阪の市街地
次に登る大和葛城山
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次に登る大和葛城山
積雪具合。水越峠近く
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積雪具合。水越峠近く
水越峠到着
水越峠の駐車スペース。というか路肩
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水越峠の駐車スペース。というか路肩
大和葛城山への登り口。奈良県側に少し行くとある
2
大和葛城山への登り口。奈良県側に少し行くとある
途中から金剛山を。けっこう離れてる
2
途中から金剛山を。けっこう離れてる
ずっとこのような登り
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ずっとこのような登り
途中で、視界が開ける場所
3
途中で、視界が開ける場所
誰だ!こんなトレースをつけたのは!何を隠そう、それは私です。ま、眺めの景色が良さそうな雰囲気だったもんでね
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誰だ!こんなトレースをつけたのは!何を隠そう、それは私です。ま、眺めの景色が良さそうな雰囲気だったもんでね
山頂までは、つつじ観賞路へ。この時期、雪つつじが咲いてました
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山頂までは、つつじ観賞路へ。この時期、雪つつじが咲いてました
金剛山は再び雲の中
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金剛山は再び雲の中
振り返る
山頂はあっちか、こっちか
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山頂はあっちか、こっちか
霧氷? 樹氷? どっちでもええ
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霧氷? 樹氷? どっちでもええ
山頂からの景色ですけど。うーむ。
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山頂からの景色ですけど。うーむ。
葛城山山頂。ほとんど人がいません。
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葛城山山頂。ほとんど人がいません。
そして、おります
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そして、おります
まっすぐ行くとロープウェイ駅。左へ行きます
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まっすぐ行くとロープウェイ駅。左へ行きます
天狗谷道の様子
おお、珍しく青空が
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おお、珍しく青空が
少しばかり陽光が出てきたので撮影してみた、さして面白くも無い写真
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少しばかり陽光が出てきたので撮影してみた、さして面白くも無い写真
簡単な鎖が出てきた。一箇所のみ
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簡単な鎖が出てきた。一箇所のみ
集落への入り口付近の田んぼから金剛山を
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集落への入り口付近の田んぼから金剛山を
国道へ出ました
国道から旧道へ分岐する箇所
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国道から旧道へ分岐する箇所
ダイヤモンド金剛山。スーパーセンターオオクワの付近から。一瞬だったので、うまく撮れませんでした。
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ダイヤモンド金剛山。スーパーセンターオオクワの付近から。一瞬だったので、うまく撮れませんでした。
こっちは、大和葛城山
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こっちは、大和葛城山
地元のスーパーにて妖しげなスナックを買う。どう見ても。アレとアレだよなぁ。まだ食べてないのでなんともいえませんが、味も多分、同じなんだろうね。
(追記)食べたところ、どちらもかなりの薄味でした。
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地元のスーパーにて妖しげなスナックを買う。どう見ても。アレとアレだよなぁ。まだ食べてないのでなんともいえませんが、味も多分、同じなんだろうね。
(追記)食べたところ、どちらもかなりの薄味でした。

感想

前日の比叡山に引き続いて金剛山と大和葛城山です。一日で200名山と300名山の2座を周回します。
というわけで、お天気なんですが。おいおい、予報では晴れではなかったのか。
どういうわけだか、道の駅ちはやあかさかから見上げる金剛山の山頂部には、雪雲らしき雲がかかっている。

というわけで、道の駅ちはやあかさかなんですが。
驚いたことに、大阪府に村があったとは。大阪府は全て市街地かと思っていたので新鮮でした。
それはさておき。道の駅ちはやあかさかの場所ですが。国道沿いでもなく。
本当にこの先に道の駅があるのか? と思われるような場所にあります。
おかげで、夜間にはひっそりと静まり返っていますので、車中泊にはもってこいです。
敷地内?には、楠木正成公の生誕地の記念碑があります。せっかくだから、見ておきます。
ここ、道の駅ちはやあかさかは「日本一かわいい道の駅」だとかで。
夜に到着したときは、トイレと駐車場しか見当たらなかったのです。
どこに道の駅の建物があるのかと思っていたら、一戸建てみたいなサイズの建物に道の駅の看板がついてました。
確かに小さいです。営業しているところを見てみたかったですが、営業時間が10時からなので、あまりない後ろ髪をグイーーと引っ張られながら、道の駅をあとにしました。

さて、登山口である水越公衆トイレ前の路肩についてみますと。
すでにたくさんの路上駐車が。あいているスペースに車を止めて出発準備。
路面は、前日の雪が融けかかってシャーベット状。
地元ナンバーの車が夏タイヤでホイールスピンをさせながら、坂をあがっていきました。
頼むから私の高級軽自動車に接近するのはやめてくだされよ。

まずは、金剛山へと青崩道を登ります。登山口から雪があったので、チェーンアイゼンをつけて登るも、雪が薄くなる。
はずすのが面倒だから、そのまま雪の多そうなところに足を置きながら登る。
標高の低いお山ですから。ほとんど、視界が開きません。ちょこっとだけ視界が開けて、大阪府やらの市街地が見えたくらいです。
それでも、山頂からは何か見えることもあるだろうと、登っておりますと。
どうにも、雪が降ってくる。風も出てきて、寒いんです。
困った。真っ白けっけで何も見えない。でも、鳥類がいた。
ここでも、ピーナッツでおびき寄せて、写真を撮っている方が。
おお。私も写真撮影に混ぜてくれ。ショボくれたコンパクトデジカメの安っぽいズームの駆動音がしめやかにこだまする。うぃーうぃー。
うまく撮れない。薄暗いのでシャッタースピードが遅くなる。そして、私の人生と一緒で手ブレる。
ああ。車においてきた一眼レフが恋しい。でも、いいや。重たいし。

ここも三角点の場所がどこだかよく分からない。
とりあえず、小高そうな場所へと登ってみるも、そこは違う。
ちょこっと降りると、金剛山転法輪寺へ。売店で初回登山のバッチを500円で買う。
小さなカードみたいなのもくれて、金剛山に登ったら、それにスタンプを押してくれるらしい。
スタンプの数によって、グレードアップしたバッチとか、記念品がもらえるとか。
とりあえず、私は1回登るだけで満足でした。
で。金剛山転法輪寺ですが。ここにどう見ても肌着1枚だけで登っているオジサンがいました。
気温はマイナス5度でしたけど、関西人は寒さに強いですね。へぶるる。

さて、今度こそ三角点はどこかなと。葛木神社のあたりが臭い。
行ってみますと「三角点のある場所は神域なので入ることができません」というようなことが書いてありました。
なんでーこんちくしょー。ま、仕方ないですね。というわけで、下山です。

最初、下山口を間違えてモミジ谷のほうへ行ってしまいました。
下りはダイヤモンドトレールを通って葛城山へ行こうと思っていたのに。
何かしらの分岐まで来て、どうにもおかしいことに気づき、戻る。
一ノ鳥居を過ぎたら。もうあとは視界の開かない樹林帯の下りをひたすらに。
水越峠の車道を横切って、奈良県側に10メートルほど進むと、葛城山への登り口が。
これまた、ほとんど視界の開かない登山道をもくもくと。
途中の視界の開けた箇所からは、奈良の市街地が。
山頂が近づくにつれて雪と風が強くなり。雪の深さは脛あたりくらい。
金剛山山頂よりは、周囲が見渡せました。
下山は天狗谷道を下って、集落に出て路肩に戻りました。

ああ。実は! 無数の鳥たちを見ていたら、無性にヤキトリが食べたくなってしまいまして。
下山後に、近くのスーパーで買って食べてしまいました。それもネギマを2本も!
なんて、罪深いことをしてしまったのだろう。
哀しみを噛み締めながら心憎いほどにうますぎるヤキトリに深い感動を覚えながらも、これが生きるということなのかと、何を示唆するのか分からない思索に富んだ哲学をしながら、気が付けば私は串をしゃぶりあげていた。

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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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