雪の丹沢、グルッと一周！(檜→蛭→丹→塔→鍋→湧→同角)。

2013年02月23日(土) ~ 2013年02月24日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 28.1km
• 登り: 2,722m
• 下り: 2,705m

コースタイム

一日目
3：48西丹沢自然教室→7：00檜洞丸→10：45蛭ヶ岳→12：36丹沢山→13：42塔ノ岳（泊）行動時間10時間弱。
檜洞丸〜蛭ヶ岳間では、単独の男性一人とお会いしました。
二日目
5：23塔ノ岳→6：27鍋割山→8：48ユーシンロッジ→12：20同角の頭→16：05西丹沢自然教室　行動時間10時間半。
雨山峠〜つつじ新道分岐まで、誰にもお会いしませんでした。

天候

一日目
快晴の予報も、、、、ダイヤモンド富士はガスの中。
二日目
快晴！！！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ワカンは使うところがなかったです。

12本アイゼンを使用した区間は、
・蛭ヶ岳西尾根の取り付きから第一の注意喚起標識まで。
・鍋割峠からの第一の鎖場から雨山峠まで。標高が下がった方が凍ってた。

つつじ新道の下りで、アイゼンは使用しませんでしたが、標高がさがる方が凍結が入り混じっていて怖かったです。
最後の写真のトラバース個所では、絶対アイゼンを使用すべきです。尻もちが沢への滑落つながります。

＜注意喚起、特に積雪期＞

�】愼挟檗蘇肇�岳は、丹沢主稜線では最難関のルートです、一般ルート（実線）ですが。
特に大雪直後は、入山者は数少なく（いない？）考えられないラッセル、ルーファイが必要となる可能性があります。事実昨年および5年前の大雪の時は、10時間を要しました。

�▲罅璽轡鵐蹈奪検粗嘘僂瞭�は、上記よりもなお入山者が少なく大石山〜同角の頭は荒れ気味になっています。特にザンザ洞キレットあたり。
大雪直後の入山は厳しいと思います。昨年の大雪直後に計画しましたが、玄倉林道ルートに変更しました。
なお、ユーシンロッジは休業中ですが、避難小屋として一部開放しています。

写真

2/24 5:32

いきなりですが、西丹沢自然教室に車を置いて出発。4時前に出ましたので、つつじ新道の展望園地では、真っ暗です。月齢は良かったのですが、4時には月の入りでした。
何を展望するんじゃい！！！

2/24 6:23

夜が開けてきました。大室山です。
ダーレかさんと、ダーレかさんが登ってる〜♪♪♪
みゃー。

2/24 19:04

「檜」、、、、洞丸、一つ目です。トレースばっちり。

2/24 7:03

青＝ブナだそうです。
しかし、思ってたより積雪量はないようで、雪も締まってます。蛭方向にもお二人（？）のトレースがあり、感謝。

2/24 19:05

わかんは出番なしだよね。つぼ足で、くるぶしの上からすねぐらいのラッセル？

2/24 7:26

新しく設置された、構造階段。神奈川県恐るべし！いや、素晴らしい。

2/24 19:05

昨年の大雪直後は、全部埋まってたんです。現在の積雪量は、推して知るべし。

2/24 19:05

ブナー、この辺大好き。

2/24 8:48

臼ヶ岳ですが、さすがに南尾根（朝日向尾根）、ユーシン方向にはトレースありませんね。

2/24 8:49

蛭ーーー。
まだ朝なんですけど、、、。

2/24 9:50

臼ヶ岳を難なく越え、蛭ヶ岳西尾根の取り付きです。
装備の変更。
でも、鎖でてますね、昨年はぜーんぶ埋まってましたけど。

2/24 19:06

ここは決して難しい尾根ではないと思うんですけど、万一スリップすると、、、、。
写真の右サイド、、熊木沢西俣に吸い込まれる構造になってます。

2/24 10:01

檜洞丸と雲海に浮かぶ富士山。
いいね！！！

2/24 10:01

引いて撮ったこっちの方がいいかな？
左手前が臼ヶ岳、となり奥が同角の頭1491m（塔ノ岳と同じ）、奥の右端が檜洞丸、手前がミガゲ沢の頭。

2/24 19:08

あんまり落ちたくなさそうな感じ。

2/24 10:13

蛭ヶ岳まで500m、、さて何時間かかったでしょう？
昨年も同じ質問をしました。昨年は2時かかりました。


回答、今回は32分でした！！！

2/24 10:29

これは、昔からある注意喚起看板。

2/24 10:43

新たにもう一つ。

2/24 10:44

最新版は、頂上に！！

2/24 19:09

「蛭」、、、、ヶ岳です。二つ目ゲット。
でも、早く着きすぎです。予想は、塔ノ岳16時にはって思ってたんですけど。
現在10：45、、、。

2/24 11:24

うん、この構図大好きなんです。

2/24 11:38

弁当沢の頭方向には、トレースあり。

2/24 12:36

みやま山荘はパス。イシイオーナー、ユキエ女将ごめんなさい。
おみやがないのよ。
時間つぶしたいところなっですがねぇ。

2/24 12:37

「丹」、、、沢山、三つめゲット。

2/24 12:41

塔は、「とお」いなぁ。

2/24 13:42

「塔」で、四つめゲット。ガスガス。
なんか、ダイヤモンド富士だったらしい。
山荘で、叱られた。「こんな混んでる日に来るな。」
ですって。

2/24 19:10

歓迎してくれるのは、ミー君だけか。
ありがとう。

2/25 5:23

雪の状態がわかったので、4時出計画は、5時過ぎ出に変更。
小屋の方にお泊りでした、、、でもビバーク装備で来てるもんね。
快眠。

2/25 6:05

鍋割山稜は、何と言っても鍋焼きうどん、、ではありません。
ブナ林の林相で。

2/25 6:19

鍋割山荘と、紅富士、いいね！

2/25 6:23

蛭ヶ岳、不動の峰に朝日さす。

2/25 6:24

いいでしょ。

2/25 6:27

「鍋」、、、、割山荘です。いつつ目ゲット。

2/24 19:12

鍋割峠から雨山峠への連続した鎖場です。
アイゼン付けてなかったので「まぁいいか。」
途中で、「ヤバいじゃん、装備持ってるのに滑落したら笑もん。」
登り返して、装備しました。

2/24 19:12

降りてから撮影。
最後の所で、鎖が右方向になってますよね。左方向は、沢。
雪が着いてるから、どこまでも行きそうでした。

2/25 7:29

沢筋に行ってしまいそうな所に赤布を設置しました。

2/25 7:32

沢筋に入ってしまった方に見つけられるように、もう一つ。
たぶんですが、以前は沢筋に入ってからこの辺で尾根に登るルートだったのかと思います。
沢筋の大木に、古いピンクテープがあります。
注意。

2/24 19:12

雨山峠から雨山橋までは沢筋、、おいしそう。

2/25 8:28

なんと桟道に巨大な倒木が。
潜り抜けるのも大変ですが、倒木の重量で桟道が落ちないか。

2/25 8:48

「湧」、、、ユーシン＝湧心です。六つ目ゲット。

2/24 19:13

大石山の由来となった「大石」。
この辺まで、雪はほとんどありません。

2/24 19:13

はい、大石山。
ここから雪が増えてきます。
たぶん、先日だと思うんですが、単独の先行者が居ます。相当のベテランの方みたい。
トレースありがとうございました、感謝。

2/25 10:23

大石山からの絶景です。
蛭ヶ岳から丹沢山までの美しいスカイライン。

2/24 19:13

大石山からの下り。雪がないと風化花崗岩のジャリジャリで無茶滑るんです。
雪と合体して、さらに滑ります。トホホ。

2/25 11:19

石小屋の頭。
間違えるんですよね、同角の頭と。

2/25 11:20

振り返れば。

2/24 19:13

ザンザ洞キレットの橋。
実はですが、この橋の下（絶壁）には丹沢では珍しいイワカガミの群落がみられます。
右がザンザ洞、左小川谷。

2/24 19:13

「同角」の頭、最後のゲットです。
七つ目です。

2/24 19:14

雪の積もった構造階段は、おりにくいですねー。
先行者の方も苦労したみたいです。

2/24 19:14

ま、ラッセルはこんな感じの程度でした。

2/24 19:14

戻ってきたぜー。
これから、つつじ新道を下ります。

2/25 14:37

お調子ものが調子に乗って、ノーアイゼンで下ってますが、
ここは怖かった。尻もちついたら左の沢にスーットいちゃうよ。

撮影機器：

uT6000,ST6000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

リカロJP🐶

先日のkazikaさんのレコに、「これからの雪はすぐ消えます。早く行きましょう。」
やられたなぁ。

ってことで、ボッカの予定を急きょ変更して。
おかげで、塔ノ岳の山荘では、総すかんを食いまして。ま、でも、天気も良かったし。ごめん。

計画。
とにかく、檜洞丸から蛭ヶ岳までどれぐらい時間がかかるかが第一のポイント。昨年大雪直後程の積雪量ではないとは判断したのですが、なにせ情報が少ない。
西丹沢自然教室を4時までにスタートし、塔ノ岳には12時間後到着を想定。
想定外も想定し、チェルト、フットプリント、シェラフカバー＆インナーシェラフ、上下のダウン等のビバーク装備。
万全の態勢で臨みました。

で、檜洞丸越えて、ありゃ！ありゃりゃ！雪少ないじゃん！
いい方にですけど。
一日目は、早着しすぎでしたが、それこそ安全登山ですよね。

二日目は、雪の状況が読めてきましたので、ゆとりを持っての、しかもお天気最高の山行となりました。
ポイントは、ユーシン→同角の頭→つつじ新道分岐。
しかし、ここでも前日の先行者のトレースが。
あらためてお礼お申し上げます。

昨年の同時期、大雪直後の奥(lon)との山行をリフレインしながらの山行でした。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-165156.html

今回の山行を、「行ってきな！」って暖かく送り出してくれ、、、ありがとね。

ヘルニアン奥さまへ。

コメント

yamakensan

こんばんわ
ricalojpさん

素敵な記録を拝見させて頂きました。
コースタイムから、蛭ヶ岳〜丹沢山の間ですれ違っていますね

何人か思い当たるのですが、天気の話をしたお相手かなぁ、、
こちらは赤と黒のチェックのフリースを着ていました。
お腹が減っていたので、あんまりよく覚えていません、、、

いずれにしましても、2/23の午前中は景色が良かったですね。
翌日はもっと良かったようですが、ワタシは仕事してました・・・

yamakensan

Mikuni

Jpさん こんばんはです。mikuniです。
三の塔ではなかったのですか？
今日、１２：００頃、丹沢湖から大野山に向かう丹沢湖上の登山道から、石棚山と同角を眺めて進んでいました。まさか、そこを登られていたとは！写真撮りました、何回も。jpさんのオーラが伝わってきたのかも知れませんね。
一度、是非山荘に泊まってみたいのですが、私はシャイなので、一人では泊まれません。シャイってどういう意味なんですかね？？？

リカロJP🐶

yamakensanさん、どうもどうも。
お天気の話、したような。
私の方は、ザックにオンボロワカンを上に付けてました。
朝方は良かったですけど、蛭前後からはチョット残念。

すみません、これからyamakensanさんのレコ見に行きますね。

kengamine

jpさん、こんばんは！
ルート図を拝見すると、見事なくらいの周回コースですね
歩いた距離、累積標高差もかなりのモノ。
先日は疲れたフリをしていたんでしょうね

ところで、鍋割でダイヤモンド富士は見なかったのでしょうか？

ゲスト

こんばんわ
体力戻ってきましたかぁ　JPさん

今回の山行の感じだといい感じだったんではないですか。

富士トレのコメントがカオスになってたので何も書けませんでした（笑）

乗鞍いきたかったなぁ・・・・

風太郎

芭蕉扇の様
jpさん、今晩は。

積雪期にこのルート、凄いですね。しかも形が孫悟空に出てくる芭蕉扇の様ですね このタイトルを見て、自分も去年のlon様とのご夫婦のレコを直ぐに思い出しました。

しかし相変わらずのダジャレがちりばめられたレコで。。。宝石がちりばめられていたら良いのですがダジャレでは

lon様は許してくれるでしょうか

navecat

ricalojpさん、ご馳走様でした！
うなぎ牌、確かにいただきました。
ありがとうございます

臼ヶ岳と棚沢ノ頭の状況もよく分かりました。
トレースはちょうど、昨年と反対ですね。
ちょっと頑張ってみようかと思います。

少しダジャレコ化してきましたね。
荒らされますよ。お気を付けて

リカロJP🐶

Mikuniさん、こんばんは！
16時半ぐらいまで、丹沢湖周辺にいらっしゃったらお送りしたのに。
な〜んちゃって。

怠りなく、入念な”””をなさってますね。
ＧＷあけのも、準備してますので、millionさんにお聞きください。

lon treatですょ。

リカロJP🐶

kenさん、metaさんこんばんは！
いろいろ事情があるのは、皆あるしね、年もとるし、でも山には行きたいし。

若手のみなさんとの雪山トレは、私にとって、とってもよかったと思ってるんです。

粘りと、気力を試してみました。これは大丈夫かなぁ。
でも、体力はねぇ。
まっ、いいか。
ラッセル要員は、3名ゲットしたしね。へっへ。

リカロJP🐶

Futaroさん、そうですね。
昨年は、大雪直後。
kazikaさん、futaroさんにはお世話になりました。

でも、同角山稜の積雪期は歩いたことがなかったので、今回は有益でした。
来シーズンは、大雪直後でも自信を持って歩ける情報はゲットしたかなぁ。

でも、Futaroさんなら、泊まりなしでやっちゃうんでしょうね。

リカロJP🐶

navecatさん、頑張って！
雪があっても、なくても朝日向尾根は強敵だと思います。
あの尾根って、丹沢山塊の真ん中だもんね。

入るも抜けるも大変ですわ！
同角の方が、登山としては厳しいけど、抜けは楽です。

楽しみ。

FRESCHEZZA

おっと、先行3台の内の1台でしたか。
ricalojpさん、こんにちは〜

やっとnaveさんから私のレコへ頂いたコメントが理解できました。土曜日の6時に西丹沢自然教室に着きましたので、私のレコの1枚目の写真にricaloさんの車が写ってたんですね

ダイヤモンド富士狙いじゃなかったんですか？
ロングコース、お疲れ様でした〜

リカロJP🐶

FRESCHEZZAさん、こんばんは！
超ニアミスでしたね。

ダイヤモンド富士は、あまり想定してなかったんですよ。それよりも、諸事情で年が明けてから丹沢は初めて。
何とか周回したい気持ちが強くて。天気が良くて良かった、よかった。
塔ノ岳の山荘は大入り満員でしたが、残念ながらで。朝は素晴らしかったですけど。
今週末も、丹沢の予定です。
近時い内にお会い出来るかもですね、楽しみ。

masaboww

ricalojpさん、お帰りなさい！
ricalojpさん、こんばんは！
と言うより今回は「お帰りなさい！」の方が、
ピッタリかもですね

久しぶりの丹沢山域を満喫されたみたいで良かったですね。
二日間にわたってるとはいえ、この距離…
しかも裏ルート？バリルート？で！？
本当に頭が下がります

でもあまりヤンチャやり過ぎてケガ・事故だけはしないで下さいね！
悲しむ人、大勢出ます…

雪深い檜・蛭・丹・塔・鍋・湧・同角、お疲れさまでした

today

水を得た魚
こんばんは

丹沢山塊のricalojp さんは「水を得た魚」っていう感じですね
いきいきしてます。

この日、大倉から丹沢山のピストンだったのですが
一足違いだったようです。
塔ノ岳を13：20に下っていました。
残念・・・。

リカロJP🐶

masabowwさん、おはようです。
この周回コースなんですが、一応すべて実線の一般ルートなんですよ。
とはいっても、檜洞丸〜蛭ヶ岳は、写真の注意喚起標識にある通りで、丹沢では最難関かもしれません。
ユーシンロッジ〜同角の頭〜つつじ新道分岐は、なお人が少ないですね。
おまけに、積雪期。
大雪直後には、うかつに入山できないのは事実ですね。

昨年の大雪、５年前の大雪の直後に、奥と一緒に同じようなコースを歩いているのですが、
檜洞丸〜蛭ヶ岳は10時間のラッセルでした。今回は3時間かかってませんので、思ったより雪が少なかった感じです。
ユーシンロッジ〜同角の頭〜つつじ新道分岐は、やはり玄倉林道の不通が長期間にわたったため人が少ないです。一昨年、林道が開通し少しは増えてきたようですが、丹沢通の人でもまだ歩いたことがない人が多いかもですね。
このコース、丹沢の主稜線が一望できる、ブナの林相も美しいいいルートなんですけどねぇ。

注意喚起のコメントを追加しておきます。

リカロJP🐶

TODAYさん、今回はチョーニアミス！！！
先々週は八ヶ岳、先週は、富士吉田と篭坂峠。今回は塔ノ岳で超ニアミス。

いやホント残念でした。

蛭ヶ岳に着いたのが、何と言っても速過ぎて、あそこから手を抜いて、チンタラ歩いていたのがまずかったですね。
たぶん15分違いみたいです。
次回は、ばっちりなような気がします。

49ers

おつかれさまでした！
すごい山行ですね。
丹沢全部行っちゃいますって感じで。。楽しそう。

このコース参考にさせていただきます。
でも長いな〜〜〜

リカロJP🐶

49ersさん、おはようございます。
49ersさんがお住まいの長岡と違って、丹沢はもう雪山はおしまいなんですよ。

あわて行っちゃいました。昨年、今年は雪が多く、丹沢でも雪山を楽しめましたが、ほとんど積らない年も珍しくありません。

残雪期の雪がたっぷりの巻機山、妙高、火打、谷川、いきたいなぁ。
浜松からだと、とおくて遠くて、、、。

BBC

お疲れさまでした
出勤時に見える白い丹沢・・いい感じに積もってますね。

でも険しい箇所も多い丹沢、楽しそうに歩かれているのはさすがjpさんです。
何年も前ですが、大石山辺りはだいぶ崩壊していたように記憶していました。

lonさんのバイルも一緒で、いい山行でしたね

ookuma0310

お調子者です。
背中のワカンに見覚えがあります。
ツツジ新道で追い抜かれた方ですよね。
ストックを使ってノーアイゼンでスキーのように滑り降りて行ったのでただ者ではないと思ってましたが、やはり！
とんでもないルートですね。頭が下がります。

私は完全にアイゼンを外すタイミングを間違えてしまったんです。
ちょうど展望園地でベンチがあったんで外してしまいました。
勉強不足ですね。
ご忠告感謝いたします。

リカロJP🐶

BBCさん、おはようございます。
山に行って来い！！というありがたい奥のお言葉に甘えて、
なんですが、丹沢以外はお許しがなかなか出ないもんで。
体力の低下が甚だしいので、計画も慎重になってしまって、強烈な早着やっちゃいました。

徐々に体力を上げていきたいです。
やっぱり、山は体力じゃ〜。

リカロJP🐶

お調子ものの、おじさんです。
ookuma0310さん、初めまして。

よ〜く覚えています。可愛い彼女とご一緒でしたもんね。
調子に乗って、下ってたのはあれからしばらくでして、、、。
だんだん下がるにつれ、雪面が固くなってきましたよね。あのトラバース途中まで突っ込んで「ヤバー」。
引き返してアイゼン付けるべきだったと反省しております。
凍結してなきゃ何て事のない登山道ですが、尻もちついただけで沢の方に「吸い込まれそう」。

装備は使わなきゃですね。