ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2722551
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳(鞍掛トンネル東口)

2020年11月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
kawaharas Okanog その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
11.8km
登り
1,146m
下り
1,150m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:45
合計
6:55
9:07
9:07
74
10:21
10:30
11
10:41
10:41
5
10:46
10:46
9
10:55
10:55
31
11:26
11:29
8
11:37
11:37
5
11:42
11:50
0
11:50
11:50
52
12:42
12:42
36
13:18
13:18
41
13:59
14:03
25
14:28
14:41
3
15:19
15:20
23
15:43
鞍掛トンネル東登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東口駐車場を利用させていただきました。
8時30分時点で4台程度の空きでした。(高圧線工事の方と思われる事業者の車が多かった)
コース状況/
危険箇所等
コース上に危険個所はありませんが、鈴北岳頂上手前と御池岳からコグルミ谷への下山ルート9合目は泥濘です。
特にコグルミ沢ルート9合目まではかなり酷かったです。
その他周辺情報 下山後に「阿下喜温泉 あじさいの里」を利用させていただきました。(550円)
鞍掛トンネル東口駐車場から入山
鞍掛峠→鈴北岳→御池岳→ボタンブチ→コグルミ谷へ下山の時計方向反対周回
1
鞍掛トンネル東口駐車場から入山
鞍掛峠→鈴北岳→御池岳→ボタンブチ→コグルミ谷へ下山の時計方向反対周回
鞍掛トンネル東口の登山口
駐車場のすぐ脇にありました。
1
鞍掛トンネル東口の登山口
駐車場のすぐ脇にありました。
鞍掛峠までは急登ですが、この時期に体を温めるには良いです(^^;
2
鞍掛峠までは急登ですが、この時期に体を温めるには良いです(^^;
鞍掛峠のお地蔵様
1
鞍掛峠のお地蔵様
峠から鈴北岳までは視界が開け、苔の綺麗なルートになります。
3
峠から鈴北岳までは視界が開け、苔の綺麗なルートになります。
向う鈴北岳方面
予報では風速11m/sと強風を覚悟していましたが、それほどではなくラッキーでした。
予報では風速11m/sと強風を覚悟していましたが、それほどではなくラッキーでした。
遠くに伊吹山
御池岳に向かいます。
1
御池岳に向かいます。
気温は低いですが陽射し十分で、テーブルランドをのんびりと楽しめました。
2
気温は低いですが陽射し十分で、テーブルランドをのんびりと楽しめました。
苔が綺麗ですが、足元はところどころで泥濘です。
苔が綺麗ですが、足元はところどころで泥濘です。
御池岳頂上
登山客が続々と登頂してくるので、速やかにボタンブチへ移動します。
5
御池岳頂上
登山客が続々と登頂してくるので、速やかにボタンブチへ移動します。
数分でボタンブチ
2
数分でボタンブチ
ボタンブチから見る紅葉1
4
ボタンブチから見る紅葉1
コグルミ谷に下山を開始も、泥濘が酷い。
脇の枯れ葉上を歩けば登山道が荒れるし、なるべくトレイルをたどりましたがドロドロでした。
2
コグルミ谷に下山を開始も、泥濘が酷い。
脇の枯れ葉上を歩けば登山道が荒れるし、なるべくトレイルをたどりましたがドロドロでした。
8合目まで下ればトレイルも乾いて、紅葉見ながらのんびり下山です。
4
8合目まで下ればトレイルも乾いて、紅葉見ながらのんびり下山です。
コグルミ谷登山口に下山
1
コグルミ谷登山口に下山
ここから国道を登って駐車場まで帰るのがイマイチ面白くないが…
1
ここから国道を登って駐車場まで帰るのがイマイチ面白くないが…
紅葉が迎えてくれたのでヨシとします。
2
紅葉が迎えてくれたのでヨシとします。

装備

個人装備
ミッドレイヤー ソフトシェル アンダーウエア ジップシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ストーブ コッヘル ガスカートリッジ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ツェルト GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

初めての御池岳でしたが、鈴鹿7サミットを登ってみて一応鈴鹿の最高峰も行っておかないとと思ったのがきっかけでした。
行ってみるとかなり景観は良く、また本来なら花の時期に登ったほうが良い山ということで、春にも登ってみたいと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1396人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら