追加画像。ヤマレコアプリを導入しました。アプリで画像を作成してみました。
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追加画像。ヤマレコアプリを導入しました。アプリで画像を作成してみました。
鳩打峠登山口。正面に南アルプスが見えました。ここで登山届けを書いて箱に入れました。
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11/11 7:31
鳩打峠登山口。正面に南アルプスが見えました。ここで登山届けを書いて箱に入れました。
道路まで250m程下ります。立派な登山道です。
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11/11 7:45
道路まで250m程下ります。立派な登山道です。
道路、林道と歩き、このサル除けゲートから入りました。
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11/11 8:55
道路、林道と歩き、このサル除けゲートから入りました。
1206mピークの尾根下部に取り付きます。ここからならコンター20m位の登りで斜面も少し緩くなっていたのでここがベストと判断しました。
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11/11 9:49
1206mピークの尾根下部に取り付きます。ここからならコンター20m位の登りで斜面も少し緩くなっていたのでここがベストと判断しました。
6分程で尾根に乗りました。踏み跡がありました。
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11/11 9:57
6分程で尾根に乗りました。踏み跡がありました。
1206mピークの三角点、標識はないです。ここで登山道と合流かと思いましたがこの先道がありませんでした。10分ほど藪を漕ぎましたが登山道に出ず。その後、登山道はピークの下と分りました。
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11/11 10:35
1206mピークの三角点、標識はないです。ここで登山道と合流かと思いましたがこの先道がありませんでした。10分ほど藪を漕ぎましたが登山道に出ず。その後、登山道はピークの下と分りました。
紅葉。この辺りか林業関係者と会いました。サルを追う払うため爆竹を持参してるそうです。鋲着き地下足袋を履いてました。それなら道の無い斜面も滑り難いのではと聞いたら。その通りだと答えてくれました。クマは下の方でよく見るが、上の方でもうろうろしてると言ってました。
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11/11 11:10
紅葉。この辺りか林業関係者と会いました。サルを追う払うため爆竹を持参してるそうです。鋲着き地下足袋を履いてました。それなら道の無い斜面も滑り難いのではと聞いたら。その通りだと答えてくれました。クマは下の方でよく見るが、上の方でもうろうろしてると言ってました。
紅葉
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11/11 11:46
紅葉
紅葉
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11/11 11:53
紅葉
千丈、北岳、間ノ岳がよく見えました。
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11/11 12:10
千丈、北岳、間ノ岳がよく見えました。
吉田山との分岐。
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11/11 12:40
吉田山との分岐。
本高森山、ここまで6時間以上かかりました。
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11/11 14:03
本高森山、ここまで6時間以上かかりました。
南アルプス
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11/11 14:04
南アルプス
これより上澤新道、念丈倶楽部。登山道整備ありがとうございます。
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11/11 14:11
これより上澤新道、念丈倶楽部。登山道整備ありがとうございます。
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11/11 14:32
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11/11 15:40
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11/11 15:40
清水平、水場標識あり(何分かかるかは書いてない)。少し水場方面に偵察に行くが途中で撤退しました。
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11/11 16:03
清水平、水場標識あり(何分かかるかは書いてない)。少し水場方面に偵察に行くが途中で撤退しました。
清水平全景、露営可。
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11/11 16:03
清水平全景、露営可。
大島山付近
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11/11 16:17
大島山付近
本日の目的地、上澤の泉に着きました。やはり水場は凍結してませんでした。画像では分りませんが、流れてます。
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11/11 16:44
本日の目的地、上澤の泉に着きました。やはり水場は凍結してませんでした。画像では分りませんが、流れてます。
水場の30秒位上の笹の刈り払われた箇所にツエルトを設営。ポール代わりに折りたたみストックを1本持参しましたが使用しませんでした。
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11/11 17:03
水場の30秒位上の笹の刈り払われた箇所にツエルトを設営。ポール代わりに折りたたみストックを1本持参しましたが使用しませんでした。
サラダ
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11/11 17:42
サラダ
赤だしナメコの味噌汁
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11/11 17:42
赤だしナメコの味噌汁
エビピラフ
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11/11 17:49
エビピラフ
ハンバーグと切り干し大根
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11/11 17:50
ハンバーグと切り干し大根
デザートのクッキー
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11/11 18:09
デザートのクッキー
夜中、目を覚ましたらお腹がすいていたので、ピザパンを焼いて食べました。
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11/12 0:59
夜中、目を覚ましたらお腹がすいていたので、ピザパンを焼いて食べました。
12日午前5時です。ミネストローネ、予想以上にうまかった。
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11/12 5:00
12日午前5時です。ミネストローネ、予想以上にうまかった。
ボロネーゼ
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11/12 5:03
ボロネーゼ
朝の水くみ。中央アルプスの天然水。うす氷が張っていて冷たかったです。
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11/12 5:35
朝の水くみ。中央アルプスの天然水。うす氷が張っていて冷たかったです。
露営地全景。左のシルバーの棒はスコップです、ここに立てかけられてました。パッキングは既に済み、ツエルトを入れるだけです。ツエルトはトイレットペーパー位の大きさで最後に入れても問題無いです。テントだと大きいのでザックの下に入れたいですね。
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11/12 6:01
露営地全景。左のシルバーの棒はスコップです、ここに立てかけられてました。パッキングは既に済み、ツエルトを入れるだけです。ツエルトはトイレットペーパー位の大きさで最後に入れても問題無いです。テントだと大きいのでザックの下に入れたいですね。
朝日
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11/12 6:40
朝日
k- ガレ
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11/12 6:47
k- ガレ
念丈岳が見えてきました。
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11/12 6:57
念丈岳が見えてきました。
霜が降りても枯れないのでしょうか?
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11/12 7:06
霜が降りても枯れないのでしょうか?
振り返って撮ってます。大島山かな。
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11/12 7:11
振り返って撮ってます。大島山かな。
安平路山、登頂済みです。
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11/12 7:12
安平路山、登頂済みです。
ハイマツが表れると山頂は近い
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11/12 7:23
ハイマツが表れると山頂は近い
念丈岳。360度の展望が得られました。カメラにはパノラマの設定がないので、動画を見ていただけたらと思います。
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11/12 7:25
念丈岳。360度の展望が得られました。カメラにはパノラマの設定がないので、動画を見ていただけたらと思います。
仙涯嶺方面
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11/12 7:25
仙涯嶺方面
奥念上岳方面
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11/12 7:26
奥念上岳方面
御嶽山
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11/12 7:26
御嶽山
安平路山、登頂済みです。
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11/12 7:26
安平路山、登頂済みです。
歩いてきた尾根
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11/12 7:26
歩いてきた尾根
南アルプス、この時間逆光です。
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11/12 7:26
南アルプス、この時間逆光です。
池ノ平山と左は八ヶ岳、右は南アルプス。
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11/12 7:26
池ノ平山と左は八ヶ岳、右は南アルプス。
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11/12 7:27
白根三山アップ
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11/12 7:27
白根三山アップ
左端は鋸岳、右は甲斐駒。
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11/12 7:27
左端は鋸岳、右は甲斐駒。
左は蓼科山、右は八ヶ岳
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11/12 7:27
左は蓼科山、右は八ヶ岳
越百山、南駒方面。越百山〜将棋頭山までは歩いてます。
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11/12 7:27
越百山、南駒方面。越百山〜将棋頭山までは歩いてます。
奥念丈岳をピストンします。分岐です。
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11/12 7:44
奥念丈岳をピストンします。分岐です。
急な下りです
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11/12 7:45
急な下りです
土が凍っていて滑りやすく笹を掴みながら下りました。路はしっかりついています。
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11/12 7:45
土が凍っていて滑りやすく笹を掴みながら下りました。路はしっかりついています。
奥念丈岳は右端のピークです。
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11/12 7:58
奥念丈岳は右端のピークです。
池が凍ってました。
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11/12 8:18
池が凍ってました。
乗ってみました、割れませんでした。割れたら洒落にならないのでここで撤退しました。
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11/12 8:19
乗ってみました、割れませんでした。割れたら洒落にならないのでここで撤退しました。
奥念丈岳に着きました。展望は限られてました。
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11/12 8:41
奥念丈岳に着きました。展望は限られてました。
念丈岳と南アルプス
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11/12 8:41
念丈岳と南アルプス
歩いてきた尾根と後方は南アルプス。
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11/12 8:41
歩いてきた尾根と後方は南アルプス。
御嶽が良く見えました。
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11/12 8:42
御嶽が良く見えました。
念丈岳に戻ります。
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11/12 8:44
念丈岳に戻ります。
与田切越の水場標識、15分だそうです。
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11/12 9:21
与田切越の水場標識、15分だそうです。
与田切越の露営適地、登山道脇でテント張っても邪魔にならないです。問題は水が出てるかですね。
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11/12 9:22
与田切越の露営適地、登山道脇でテント張っても邪魔にならないです。問題は水が出てるかですね。
振り返ると奥念丈岳に雲がかかってきました。
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11/12 9:29
振り返ると奥念丈岳に雲がかかってきました。
奥念丈岳ー念丈岳の登山道、藪っぽいですが下にしっかりした道があります。迷うことはないです。
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11/12 9:41
奥念丈岳ー念丈岳の登山道、藪っぽいですが下にしっかりした道があります。迷うことはないです。
奥念丈岳の雲がひろがってきました。
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11/12 9:50
奥念丈岳の雲がひろがってきました。
念丈岳に戻り、予定通りカップ麺を作りました。
3
11/12 10:05
念丈岳に戻り、予定通りカップ麺を作りました。
湯が沸くまで、焼き鳥の缶詰(塩味)を食べました。
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11/12 10:06
湯が沸くまで、焼き鳥の缶詰(塩味)を食べました。
カップ麺ができました。
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11/12 10:12
カップ麺ができました。
白根三山を見ながらカップ麺を食べました。
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11/12 10:25
白根三山を見ながらカップ麺を食べました。
今回のルートの最高峰の池ノ平山に向かいます。
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11/12 11:41
今回のルートの最高峰の池ノ平山に向かいます。
池ノ平山山頂10m手前。左5m先の笹藪でガサガサと音がした!次の瞬間大きな動物が走り去り15m後方で止まった。クマだ!ガサガサ音は5m先。ほぼ出会い頭の遭遇だ。クマだヤバい近すぎる!と思い寿命が3年縮んだ。15m先のヤツとお互いにらみあう。あれ、クマにしては変だな、よく見るとクマではなくカモシカのように見えた。
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11/12 11:50
池ノ平山山頂10m手前。左5m先の笹藪でガサガサと音がした!次の瞬間大きな動物が走り去り15m後方で止まった。クマだ!ガサガサ音は5m先。ほぼ出会い頭の遭遇だ。クマだヤバい近すぎる!と思い寿命が3年縮んだ。15m先のヤツとお互いにらみあう。あれ、クマにしては変だな、よく見るとクマではなくカモシカのように見えた。
動物のアップ。その後は感想欄に書いたとおりです。
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11/12 11:50
動物のアップ。その後は感想欄に書いたとおりです。
ここが池ノ平山山頂。木の上に山頂標識が見えます。
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11/12 11:52
ここが池ノ平山山頂。木の上に山頂標識が見えます。
安心して、厚切り食パンにピーナッツクリームを塗り食べました。それにしても今日は腹が減るの早いな。
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11/12 11:57
安心して、厚切り食パンにピーナッツクリームを塗り食べました。それにしても今日は腹が減るの早いな。
ここも池ノ平山山頂です。
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11/12 12:07
ここも池ノ平山山頂です。
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11/12 12:07
烏帽子岳に向かいます。
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11/12 12:16
烏帽子岳に向かいます。
烏帽子岳、ここも展望が良いです。
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11/12 12:50
烏帽子岳、ここも展望が良いです。
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11/12 12:52
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11/12 12:52
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11/12 12:52
烏帽子岩、荷を置いて登ってみました。
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11/12 13:05
烏帽子岩、荷を置いて登ってみました。
なんだ、向こう側に下れるんだ。と言うことで荷を取りに戻り、烏帽子岩に登り返しました。
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11/12 13:06
なんだ、向こう側に下れるんだ。と言うことで荷を取りに戻り、烏帽子岩に登り返しました。
ここを降りました。
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11/12 13:10
ここを降りました。
降りて振り返って撮ってます。ルートはここではありませんよ!右5mで途中に鎖がありました。ここからだと見えない。
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11/12 13:12
降りて振り返って撮ってます。ルートはここではありませんよ!右5mで途中に鎖がありました。ここからだと見えない。
左にハシゴが見えました。そうか烏帽子岩を右から回り込むとここのハシゴに出るんだ。
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11/12 13:13
左にハシゴが見えました。そうか烏帽子岩を右から回り込むとここのハシゴに出るんだ。
さらに下ると
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11/12 13:15
さらに下ると
上級者コースとの分岐。私は左から来ました。なんだ上級者コースなんて有るんだ。後で後悔したくなかったので、ここに荷をデポして空身で上級者コースを登ってきました。
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11/12 13:16
上級者コースとの分岐。私は左から来ました。なんだ上級者コースなんて有るんだ。後で後悔したくなかったので、ここに荷をデポして空身で上級者コースを登ってきました。
上級者コースを見上げる。
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11/12 13:18
上級者コースを見上げる。
ここに出ました。なんだ先ほどここから右に進んだけど、真っ直ぐ進むのが上級者コースだったんだ。荷が軽ければ簡単に登れます。
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11/12 13:23
ここに出ました。なんだ先ほどここから右に進んだけど、真っ直ぐ進むのが上級者コースだったんだ。荷が軽ければ簡単に登れます。
烏帽子岩まで登り、烏帽子岩の標識まで下りました。今度は烏帽子岩の基部を右に回り込み、ザックをデポした分岐に戻りました、この間20分くらい余計にかかりましたが、後悔しないですみました。
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11/12 13:24
烏帽子岩まで登り、烏帽子岩の標識まで下りました。今度は烏帽子岩の基部を右に回り込み、ザックをデポした分岐に戻りました、この間20分くらい余計にかかりましたが、後悔しないですみました。
下ります
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11/12 13:43
下ります
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11/12 13:52
セキナギ
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11/12 14:05
セキナギ
セキナギをのぞき込む
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11/12 14:12
セキナギをのぞき込む
烏帽子岳登山道飯島ルート分岐。ここでピザパンにベーコンをのせ残りのマヨネーズをかけて食べました。この後2時間くらい胃がもたれました。
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11/12 14:31
烏帽子岳登山道飯島ルート分岐。ここでピザパンにベーコンをのせ残りのマヨネーズをかけて食べました。この後2時間くらい胃がもたれました。
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11/12 14:50
カラマツの紅葉
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11/12 15:32
カラマツの紅葉
小八郎岳に寄りました。ここからの東方面の展望はハンパなく良いです!
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11/12 15:44
小八郎岳に寄りました。ここからの東方面の展望はハンパなく良いです!
小八郎岳の石碑。正面は多分、烏帽子岳。
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11/12 15:44
小八郎岳の石碑。正面は多分、烏帽子岳。
展望版。
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11/12 15:45
展望版。
自慢じゃないけどここに書かれてる蓼科山〜熊伏山まで全て登ってます。
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11/12 15:45
自慢じゃないけどここに書かれてる蓼科山〜熊伏山まで全て登ってます。
白根三山アップ
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11/12 15:46
白根三山アップ
カラマツの紅葉
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11/12 15:54
カラマツの紅葉
まもなく日没です
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11/12 16:03
まもなく日没です
鳩打峠につきました。ここをスタートにして良かった、おかげで烏帽子岩で遊ぶ時間が取れました。
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11/12 16:39
鳩打峠につきました。ここをスタートにして良かった、おかげで烏帽子岩で遊ぶ時間が取れました。
東京の自宅まで外道で279km、7時間40分です。途中で仮眠しないとムリですね。結局、大月ICで高速に乗りました。
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11/12 17:26
東京の自宅まで外道で279km、7時間40分です。途中で仮眠しないとムリですね。結局、大月ICで高速に乗りました。
伊那のガストで夕ご飯を食べました。
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伊那のガストで夕ご飯を食べました。
追加であじフライとコロッケを注文しました、撮影に失敗しました。ここでヤマレコ日記を書きました、その後、道の駅で仮眠、続きは感想欄に書きました。
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追加であじフライとコロッケを注文しました、撮影に失敗しました。ここでヤマレコ日記を書きました、その後、道の駅で仮眠、続きは感想欄に書きました。
動画の1フレーム目のキャプ画です。黄色○に奴がいます最初の1〜2秒に耳と頭の一部が写ってました。動画を見ても分らないかも。8秒前後にも写ってるようにも見えますが、写ってないかも。
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動画の1フレーム目のキャプ画です。黄色○に奴がいます最初の1〜2秒に耳と頭の一部が写ってました。動画を見ても分らないかも。8秒前後にも写ってるようにも見えますが、写ってないかも。
おはようございます。
手元に2009年版の『木曽駒・空木岳』があり、調査執筆者は伊奈山の会会員となっています。
地図発行元の昭文社が念丈倶楽部か、その関係先に地図作成を依頼したならば、現在は表示されていない上澤新道も掲載されるはずです。
こんな良いルートが地図に出てないなんて……
藪化しているのでは、と心配でしたが取り敢えず安心しました。
私は2回に分けて行き、念丈岳〜奥念丈岳間がまだ拓かれていませんでしたので、残雪期に鳩打峠から行きました。
上澤新道は高森ゴルフ場の奥からピストンしました。
おはようございます。
仰る通り、とても良いルートだと思います。夏場の暑い時期など2100m登山道脇の上澤の泉で美味しい水が取水できるのも良いです。高森ゴルフ場の上に登山口があるようで、関東エリアの方は知らない人が多いと思いますが、南信エリアにお住まいの登山者には結構登られてるようです。
念丈岳が信州100名山のみならず、他のタイトルも持たないこと自体が不思議です。
それだけ、信州には山が多いと言うことなのでしょか。
念丈岳は蓋し名山だと思いました。
コメントありがとうございました。
mtken さん、こんにちは。
日記を見たら、熊みたい?どこだろう?池の平山?烏帽子岳の写真がある。私と同じだ。
2018.06.12(記録はヤマレコに公開)奥念丈岳の帰り、池ノ平山を過ぎて烏帽子岳まで500m位の所、私もヤツに遭遇しました。怖くて、怖くて笛をピーピー。ヤツは動きません。カモシカ(子供)ですから。
ほぼ同じ場所で、同じ出来事に遭うなんて、面白いですね。
Wapi_Majiさん、おはようございます。
2018.06.12の記録見ました。ヤツは子グマに見えますね。毛が黒いですからね。
となると、誰でも母クマが近くにいると思い、ビビります。
カモシカで良かったですね
笛でも動きませんでしたか!私も試したかったのですが、ザックの中で試せませんでした。
私を無視して草を食べ始めたので、私もヤツを無視してすぐ近くの山頂でパンを食べました。
コメントありがとうございました。
けんさん、こんばんは。
日記を拝見した時にはドキッとしましたが、日記を書けるという事は無事だったんだナ、と一応安堵しておりました。
今回はカモシカで良かったですね
聞くところによると、熊よりもイノシシの方がたちが悪くて怖いそうですよ。
私は先日の赤城山で、突然ヤブから飛び立ったキジの派手な羽根音に大げさにビックリしました
gankoya さん、おはようございます。
ガサガサ音がすぐ側で聞こえたときは、100%クマだと思い、心臓が止まりそうになりました。距離的に、ほぼ出会い頭だったので、襲われると思いました
信州峠の時と違い、ここは大丈夫だと油断してました。
結果カモシカで笑いのネタですみました
子連れのイノシシを今年の夏、北信の東山で見ましたが、ガタイがデカいですね。
突進してきたら、大怪我をすると思いました。
ヤブから突然音がするとビビりますよね、例えキジでも
コメントありがとうございました。
mtkenさん、初めまして。この寒くなってからの泊まり装備での周回お疲れ様でした。しかも奥念丈岳まで行かれて、お見事です。
東京からこんな田舎の山に目を付けて頂き、地元住民として有り難い事です。
これも念丈倶楽部の皆さんのおかげですが。
日本の山をほぼ登り尽くしたような記録ですが、これからもお気を付けて登山楽しんで下さい。
km90253さん、初めまして。
念丈岳は山行の1ヶ月くらい前に知りました。当初、奥三界岳あたりを予定してましたが、念丈岳を調べていくうちに、すっかり虜になってしまいました。山中1泊と言うことで、行く前からワクワク・ウキウキ感がたまらなかったです。
2日間とも快晴に恵まれ思い出に残る素晴らしい山行となりました。
山に関しては、1000座に迫る方もいますから、まだまだヒヨッコだと思ってます。
一生かかってもヒヨッコのままで終わりそうです。
コメントありがとうございました。
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