池口岳・鶏冠山時計周りラウンド

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 13:08
• 距離: 20.8km
• 登り: 2,146m
• 下り: 2,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:36
• 休憩: 0:31
• 合計: 13:07

距離 20.8km 登り 2,169m 下り 2,161m

1:27 池口岳登山口
3:47 3:47 クロナギ
4:50 4:50 利検沢の頭
5:11 5:12 ザラナギ
5:21 5:22 テン場
6:48 6:49 ジャンクション
7:05 7:19 池口岳
7:42 7:43 鶏冠山分岐
7:47 7:48 池口岳南峰
7:51 7:52 鶏冠山分岐
8:41 8:41 笹平
9:06 9:07 鶏冠山北峰
11:43 11:43 シャクナゲ沢ルート分岐
12:51 13:02 シャクナゲ沢登山口
14:32 14:35 池口岳登山口
14:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

池口岳南峰までは一般縦走路

池口岳以降について
基本的に赤テープがあります。が、それでもバリルートである事は変わりません。
藪はありません。あっても膝程度の笹のみ。
鶏冠山への赤テープを見失ったが、どこからでも登れる。
　シャクナゲ沢を渡って、しばらくトラバースが続くが、斜度がきつく、足場が悪い。その後尾根に戻るが、傾斜がヤバイくらい急。
　　
このシャクナゲ沢から合流する尾根までは、快適です。

写真

11/15 1:27

レッツ　スターティン！ストックを前日の山行で忘れてきたことがこの時判明！

11/15 2:12

山の上

11/15 3:42

黒ナギ

11/15 3:49

見ての通り

11/15 4:27

ヘッドライトの電池を交換。明るい‼️

11/15 5:16

オリオン座写っていろかな？

11/15 6:20

池口岳かな？

11/15 6:28

ちょっとした岩場

11/15 6:39

ちょっとした岩場その2

11/15 6:46

ジャンクション

11/15 6:50

11/15 6:50

11/15 7:05

98座目

11/15 7:17

南峰

11/15 7:29

沢から詰め上がれそう

11/15 7:42

いい感じ！

11/15 7:47

2375.6m

11/15 7:48

11/15 7:48

アップ

11/15 7:51

さあ、ラウンドします

11/15 7:55

ちょっと狭い尾根

11/15 8:01

赤テープあります

11/15 8:15

方向は分かっている。後は倒木があるので最適なルート取り

11/15 8:24

11/15 8:26

笹

11/15 8:30

獣のだよね！トレースが沢山ある

11/15 8:34

笹平

11/15 8:48

折角来ているんだから、登るか！

11/15 9:07

鶏冠山北峰到着

11/15 9:12

赤テープバッチリ

11/15 9:22

11/15 9:25

ヌタ場

11/15 9:46

ちょっと補給して休んだら、立ち上がるのが嫌になったよ！

11/15 10:09

こんな感じ

11/15 10:28

ベストの忘れ物

11/15 10:37

カットされた木が何故？

11/15 10:51

しっかりと補給します

11/15 11:12

ラストガンバ

11/15 11:19

まるで走って下さいとばかりの斜面　でも走れない

11/15 11:31

三角点

11/15 11:47

ちゃんと赤テープあります

11/15 11:52

この網は？？

11/15 12:10

まだ降ります

11/15 12:18

ちなみにこの沢は登り詰めません

11/15 12:19

沢をトラバース？

11/15 12:21

沢を横断
この後トラバースになるが、足場最悪！

11/15 12:37

ここも急

11/15 12:53

渡渉だよね

11/15 12:58

岩ツルツル❌　場所変えますが、・・？

11/15 13:00

別の場所でトライ。そして滑った。バランスを崩し、左腰まで濡れた！

11/15 13:03

河原を歩く

11/15 13:22

廃屋　　ここまできつかった
廃屋の裏に道路があると思ったが違ってた。もっと高い所で、竹の藪漕ぎ。

11/15 13:27

道路に出た

11/15 14:00

最後が最大の核心部！？

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

アブハチ

深夜の1月半にスタートしたが、計算違いでした。池口岳山頂でご来光の予定でしたが、遅かった。登りの尾根からご来光が見えるかな？と思っていたが、左にあらず。


自宅に戻って追記します。