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Yamareco

記録ID: 2734941
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

三坂山 〜古の往来から十州を見渡す山頂へ〜

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
6.6km
登り
645m
下り
628m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
2:39
合計
5:36
距離 6.6km 登り 645m 下り 648m
11:01
11:23
33
11:56
14:05
19
14:24
14:31
11
14:42
14:43
50
15:37
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
倉吉から国道482,313を南下し、湯原温泉の温泉街を過ぎて米子自動車道と交差した後、左折して釘貫集落に入ります。その後は「大山みち」の標識に従って進みます。未舗装道路を少し進みましたが、道が荒れていて車で進むのが困難になったので路肩のスペースに車を停めて歩き始めました。
コース状況/
危険箇所等
標識が設置されており、道も迷うことなく歩けました。ただし、山へ入る分岐が何か所かあるので、そこではGPSで方向を確認しました。
その他周辺情報 下湯原温泉ひまわり館で温泉に入りました。露天風呂のみで、大人\500です。石鹸やシャンプーは備え付けられていません。営業時間は10:00〜20:00です。
国道から外れたら、「大山みち」の案内に導かれて進みます。
2020年11月15日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 9:38
国道から外れたら、「大山みち」の案内に導かれて進みます。
未舗装になりますが、もう少し車で進めるかな、無理しない方がいいのかな。
2020年11月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 9:41
未舗装になりますが、もう少し車で進めるかな、無理しない方がいいのかな。
この土嚢が越えられるかどうか不安だったので、車はここまでにしました。
2020年11月15日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 9:59
この土嚢が越えられるかどうか不安だったので、車はここまでにしました。
この辺りは木が茶色に色付いています。
2020年11月15日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:00
この辺りは木が茶色に色付いています。
杉林です。道は車が入れるぐらい広いです。
2020年11月15日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:01
杉林です。道は車が入れるぐらい広いです。
雨で地面が掘れて、普通の車では進めません。
2020年11月15日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:02
雨で地面が掘れて、普通の車では進めません。
2020年11月15日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:06
道の真ん中にキノコ
2020年11月15日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:15
道の真ん中にキノコ
首無し地蔵。昔、さらし首が行われたのを弔ったのだそうです。
2020年11月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:19
首無し地蔵。昔、さらし首が行われたのを弔ったのだそうです。
広い道はここまで、ここからが旧往来の歩道になります。
2020年11月15日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:31
広い道はここまで、ここからが旧往来の歩道になります。
文字が書いてありますが私には読めません。何か言われはあるんでしょうね。
2020年11月15日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:34
文字が書いてありますが私には読めません。何か言われはあるんでしょうね。
花崗岩が多いようです。
2020年11月15日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:42
花崗岩が多いようです。
2020年11月15日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:43
2020年11月15日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:47
釜地蔵
今日も安全に山歩きができますように。
2020年11月15日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:51
釜地蔵
今日も安全に山歩きができますように。
立派な休憩舎があります。
2020年11月15日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:51
立派な休憩舎があります。
この分岐は右に折れました。左を進むとちょっと遠回りになります。
2020年11月15日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 10:59
この分岐は右に折れました。左を進むとちょっと遠回りになります。
前方が明るくなって、もうすぐ峠のピークになります。
2020年11月15日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:00
前方が明るくなって、もうすぐ峠のピークになります。
峠のピーク、「道祖神の峠」です。ここが分岐点になります。
2020年11月15日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:02
峠のピーク、「道祖神の峠」です。ここが分岐点になります。
東側の展望所に上がると三坂山の姿がくっきりと見えます。
2020年11月15日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:05
東側の展望所に上がると三坂山の姿がくっきりと見えます。
足元は断崖です。
2020年11月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:08
足元は断崖です。
西に進路を取り、三坂山山頂へむかいます。傾斜キツいです。
2020年11月15日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:23
西に進路を取り、三坂山山頂へむかいます。傾斜キツいです。
かなり白い花崗岩?
2020年11月15日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:40
かなり白い花崗岩?
正面に三坂山を臨みながら稜線を歩きます。
2020年11月15日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:44
正面に三坂山を臨みながら稜線を歩きます。
この辺りの広葉樹は落葉しています。ミズナラやクヌギ、ヤシャブシなどでしょうか。
2020年11月15日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:46
この辺りの広葉樹は落葉しています。ミズナラやクヌギ、ヤシャブシなどでしょうか。
坂がきつくなったのでトレッキングポールを畳んでザックに結びました。
2020年11月15日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:53
坂がきつくなったのでトレッキングポールを畳んでザックに結びました。
山頂までもう少し、坂はキツいけど、ガンバレ!オレ
2020年11月15日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:54
山頂までもう少し、坂はキツいけど、ガンバレ!オレ
ドウダンツツジかな?
2020年11月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 11:58
ドウダンツツジかな?
二等三角点「三坂山」
 緯度: 35:08:20.1459
 経度: 133:44:38.7120
 標高: 902.48
山頂へ着きました。周りの木の枝が少し邪魔ですが、ぐるりと展望があります。
2020年11月15日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 12:01
二等三角点「三坂山」
 緯度: 35:08:20.1459
 経度: 133:44:38.7120
 標高: 902.48
山頂へ着きました。周りの木の枝が少し邪魔ですが、ぐるりと展望があります。
「三坂山」の標識の隣に「四坂山」?
2020年11月15日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/15 12:02
「三坂山」の標識の隣に「四坂山」?
今日の山ゴハンはサーロインステーキですっ!
2020年11月15日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 12:21
今日の山ゴハンはサーロインステーキですっ!
今日はドローンが飛ばせそうなので、山頂から飛ばしてみました。
2020年11月15日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 12:43
今日はドローンが飛ばせそうなので、山頂から飛ばしてみました。
山頂上空に飛ばしたドローンで撮影した動画からの切り出しです。
一番向こうに見えるのは大山です。
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山頂上空に飛ばしたドローンで撮影した動画からの切り出しです。
一番向こうに見えるのは大山です。
これもドローン動画からの切り出しです。
反対(北)側から三坂山山頂を撮影してみました。
1
これもドローン動画からの切り出しです。
反対(北)側から三坂山山頂を撮影してみました。
操縦ミスでドローンが墜落しました。コントローラーの位置情報を頼りに薮の中を進んで無事発見できました。
2020年11月15日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 13:49
操縦ミスでドローンが墜落しました。コントローラーの位置情報を頼りに薮の中を進んで無事発見できました。
薮の中から稜線の道へ戻るのに道無き斜面を進みます。
2020年11月15日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 13:56
薮の中から稜線の道へ戻るのに道無き斜面を進みます。
やっと稜線に出ました。これで一安心。
2020年11月15日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:06
やっと稜線に出ました。これで一安心。
南側に続く稜線が展望できました。
2020年11月15日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:07
南側に続く稜線が展望できました。
杉林の中を下ります。ここがちょっと道がわかりにくいですが、迷わずに下りられました。
2020年11月15日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:09
杉林の中を下ります。ここがちょっと道がわかりにくいですが、迷わずに下りられました。
十国峠まで下りてきました。
2020年11月15日 14:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:22
十国峠まで下りてきました。
昔はここに茶屋があったそうですね。昔の人はすごいなと思います。
2020年11月15日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:23
昔はここに茶屋があったそうですね。昔の人はすごいなと思います。
古い石塔が残っています。
2020年11月15日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:24
古い石塔が残っています。
ハウチワカエデ ?
2020年11月15日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:27
ハウチワカエデ ?
2020年11月15日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:28
一回りして、道祖神の峠に戻ってきました。
2020年11月15日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:43
一回りして、道祖神の峠に戻ってきました。
釜地蔵前の休憩舎まで下りてきました。
2020年11月15日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 14:50
釜地蔵前の休憩舎まで下りてきました。
今年はあまりキノコを見ませんでした。そんな山を登っているからでしょうか、気候でしょうか。
2020年11月15日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 15:06
今年はあまりキノコを見ませんでした。そんな山を登っているからでしょうか、気候でしょうか。
ミズナラ
2020年11月15日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 15:23
ミズナラ
道の正面に見えるのは雨乞山(889m)かな。いつか登ってみたいです。
2020年11月15日 15:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/15 15:27
道の正面に見えるのは雨乞山(889m)かな。いつか登ってみたいです。
帰ってきました。自分の車を見つけるとホッとします。
2020年11月15日 15:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/15 15:35
帰ってきました。自分の車を見つけるとホッとします。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 日よけ帽子(ハット) サブザック(19L) トレッキングポール 昼食(おむすび+肉+味噌汁+コーヒー) フライパン シングルバーナー+OD缶 ライター 割り箸 折畳ナイフ 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶500mL+水900mL) iPhone(GPS+ナビ) iPad mini(GPS) モバイルバッテリー ドローン(Mavic Mini) 携帯電話 腕時計 手拭い ウエットティシュー 日焼止め

感想

 秋晴れの日曜日、紅葉が見られる山に行ってみようと思い近くの山を探した。岡山県北部に中国百名山に数えられる「三坂山」というまだ行ったことのない山を見つけたので、そこへ行ってみることにした。鳥取市から倉吉経由で登山口まで車で1時間半余りで行くことができる。国道を外れたら「大山みち」の標識に従って進み、広い未舗装道路に入る。車で進めるかなぁと思いながら進入してみたが、最近車はほとんど入っていないようでずいぶん荒れている。道を横切るように排水管を敷設したのであろう上に土嚢が積まれている場所で、それ以上の車の進入を諦めて歩き始めた。その少し先で道は雨で土砂が流されたのであろう跡が深い溝になって角ばった岩が顔を出していた。無理して車を入れなくて正解だった。
 この道は昔、大山参拝などで人や物が行き来していた歴史ある道だそうで、道の脇の遺物などについて書かれた説明板がいくつか設置されている。いずれも古いもので文字が読み取りにくくなっているものが多かった。今では歩く人も少ないのだろう。この日は結局、誰にも会うことはなかった。

 南へまっすぐ向かう「大山みち」は基本、谷筋に沿った傾斜の緩い道だ。両側が山の尾根なので展望が望めるところはない。紅葉を期待していたが、その斜面は杉や檜の林できれいに色づいた木は少なかった。しばらく天気の良い日が続いていたはずなのに、日があまり当たらないためなのか地面は濡れているところが多かった。
 峠道の最高地点「道祖神の峠」から三坂山と反対方向の高台に上ると展望の良い場所になっていた。そこからは南にのびる尾根と谷が一望できた。そして西を向くと歩き始めて初めて目にする三坂山の姿があった。
 ここからは三坂山へ向けて尾根を歩く。これまでと違って明るく見晴らしの良い道だ。高度は700mを越えていて、落葉樹はほとんど葉を落としている。乾いた落葉が積もった尾根の道をカサカサと音を立てながら歩く。これまでよりきつい傾斜の道と平坦な尾根が交互に現れる。
 最後のきつい坂をよじ登って山頂へ着いた。目に飛び込んできたのは「四坂山」とテープで文字が書かれた標識、けれどそのすぐ横に「三坂山」の標識もある。誰かのイタズラ?真相はよくわからないが、三角点もあることだし、ここが三坂山の山頂で間違いないだろう。木の枝が少し邪魔をするものの南北と東方向の山々が見渡せる。「十国が見渡せる」との謳い文句は嘘ではない。空気は澄んでいて遠くの山まで見渡すことができた。大山や烏ヶ山の姿もはっきり見えた。ただ、やはり紅葉は今一つな感じだった。葉の茶色くなった樹はあるのだが、あまり色が鮮やかでは無い。また、同じような色の木が多く変化に乏しい。植林された杉・檜林も多い。そういう植生なのか、時期が悪かったのか。

 昼食には肉を焼いた。涼しくなって、食材に生肉が持って行ける最高な時期だ。朝、近所のスーパーで買った豪州産牛サーロインステーキ168gを担いで上がったのだ。綺麗な空気とパノラマの展望、そして山ゴハン、秋の山歩きは最高だ。

 風がそれほど吹いていなかったので、ドローン(Mavic Mini)を飛ばしてみた。このところ、ドローンを担いで上がっても飛ばせずに帰ることが続いていたので、誰もいない晴天の山頂で思いっきりドローンを飛ばして、ドローンでしか撮れない映像を撮っていた…ところで事故が起きた。向かいの山の映像を撮りながら、自分の立っている所より低い位置でバックさせていたら、突然コントローラーに映る画像が乱れて通信が途切れた。しまった、山の斜面か木の枝に衝突してドローンが墜落したのだ。山の陰になっている場所へ落ちたのか、通信ができない。最後に通信が途絶えた場所は画面上に記されているが、地図は表示されずに真っ黒だ。稜線付近を少し行き来してみたが、何も見つかるはずもない。大慌てでリュックに荷物を詰め込んでドローン捜索へ出かけた。ロスト時の状況から、墜落場所は東側斜面で山頂から-60mぐらいの位置のはずだ。上ってきた道を戻り、標高がドローン墜落地点と同じぐらいになったところで薮の中へ足を踏み入れた。幸いそこは岩はあるものの断崖絶壁ではなく、笹薮も何とか掻き分けられるぐらいの密度だったのでコントローラーの位置情報を頼りに笹の斜面を進んだ。動悸が高まる、額の汗が目に入って沁みる。20分ほどヤブコギをしただろうか、コントローラーに示されるドローンのロストポイントと現在位置が重なったところで、薮の中に墜落しているMavic Miniを発見した。これまで三角点を探して薮の中を何度か歩いた経験が生きたのだろうか、もう見つからないかもしれないと思っていたドローンが見つかってほっとした。いくら安いと言っても4万数千円するオモチャを失くしてしまったら、ちょっとショックが大きかっただろう。ああ、よかった。
ドローン映像(1分56秒)


 笹の斜面をよじ登って稜線の道へ出た。ふぅ、どっとくたびれた。けれどあとは道を下るのみだ。想定外の動きをして、ふくらはぎの筋肉が少し痛い。今日はもうドローンはやめよう、怪我をしないように気を付けて山を下りよう。山を下りたら何か甘いものを食べよう…。温泉に入って疲れを癒そう…。

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