全国的に高気圧に包まれて今日と明日は確実に晴れ予報。
と言う訳で今回は一泊2日金峰山小屋泊で奥秩父の主脈「金峰山」に登ります。
夜中に車を走らせて山梨県の瑞牆山荘駐車場到着。
で。駐車場で仮眠の後、身支度を済ませて登山スタート。
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11/16 9:54
全国的に高気圧に包まれて今日と明日は確実に晴れ予報。
と言う訳で今回は一泊2日金峰山小屋泊で奥秩父の主脈「金峰山」に登ります。
夜中に車を走らせて山梨県の瑞牆山荘駐車場到着。
で。駐車場で仮眠の後、身支度を済ませて登山スタート。
本命は山頂から望む朝景の富士山。
で。まずは瑞牆山が望める展望スポットを目指して進む。
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11/16 9:56
本命は山頂から望む朝景の富士山。
で。まずは瑞牆山が望める展望スポットを目指して進む。
程なく展望の利く尾根に到着。
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11/16 10:26
程なく展望の利く尾根に到着。
で。目の前に快晴の瑞牆山。
瑞牆山は以前登ったので今回はスルー。
ゆるゆる歩いて金峰山の景色をゆっくり楽しみます。
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11/16 10:27
で。目の前に快晴の瑞牆山。
瑞牆山は以前登ったので今回はスルー。
ゆるゆる歩いて金峰山の景色をゆっくり楽しみます。
展望台から程なく富士見平の水場に到着。
ここで今回食事や飲み水で使う水を確保。
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11/16 10:39
展望台から程なく富士見平の水場に到着。
ここで今回食事や飲み水で使う水を確保。
で。富士見平小屋に到着。
ここでテント泊も考えたが初見でナイトハイクはリスクが高すぎるので却下。
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11/16 10:48
で。富士見平小屋に到着。
ここでテント泊も考えたが初見でナイトハイクはリスクが高すぎるので却下。
富士見平小屋の軒先にて。
小鳥がお出迎え。
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11/16 10:49
富士見平小屋の軒先にて。
小鳥がお出迎え。
富士山は霞んでうっすら。
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11/16 10:50
富士山は霞んでうっすら。
トイレ横の登山道が金峰山山頂への登山道。
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11/16 11:00
トイレ横の登山道が金峰山山頂への登山道。
で。次の目標の大日小屋を目指して進む。
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11/16 11:29
で。次の目標の大日小屋を目指して進む。
大日小屋に到着。
えっ。これで金取るのって感じのパンチの効いた小屋。
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11/16 11:56
大日小屋に到着。
えっ。これで金取るのって感じのパンチの効いた小屋。
次の目標、大日岩を目指して進む。
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11/16 12:16
次の目標、大日岩を目指して進む。
大日岩までの登山道には簡単な岩場が多少有り。
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11/16 12:36
大日岩までの登山道には簡単な岩場が多少有り。
大日岩の直下を巻くように進む、
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11/16 12:37
大日岩の直下を巻くように進む、
大日岩の広場に到着。
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11/16 12:47
大日岩の広場に到着。
で。大日岩。
登れそうなんで登ってみる。
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11/16 12:48
で。大日岩。
登れそうなんで登ってみる。
で。大日岩の上からの眺望。
瑞牆山が良く見える。
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11/16 13:00
で。大日岩の上からの眺望。
瑞牆山が良く見える。
大日岩から金峰山を望む。
尾根筋のピョコっと立ってる岩が金峰山山頂にある五丈岩。
その下にある白く見える岩場の辺りに今夜の宿の金峰山小屋。
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11/16 13:08
大日岩から金峰山を望む。
尾根筋のピョコっと立ってる岩が金峰山山頂にある五丈岩。
その下にある白く見える岩場の辺りに今夜の宿の金峰山小屋。
で。山頂を目指して進む。
緩やかな登山道かと思いきや。
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11/16 13:38
で。山頂を目指して進む。
緩やかな登山道かと思いきや。
急坂と緩い道を繰り返しつつ進む。
展望無しの針葉樹の森なんでひたすら登るのみ。
唯一の楽しみは野鳥が豊富なんで目の保養になる。
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11/16 13:43
急坂と緩い道を繰り返しつつ進む。
展望無しの針葉樹の森なんでひたすら登るのみ。
唯一の楽しみは野鳥が豊富なんで目の保養になる。
急坂を登りきって尾根に到着。
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11/16 14:27
急坂を登りきって尾根に到着。
瑞牆山に負けず劣らずの奇岩がお出迎え。
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11/16 14:44
瑞牆山に負けず劣らずの奇岩がお出迎え。
山頂までの尾根道。
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11/16 14:44
山頂までの尾根道。
岩場に関しては特に危険な箇所は無し。
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11/16 14:54
岩場に関しては特に危険な箇所は無し。
甲府盆地に目をやれば富士山。
昼過ぎなんでちょいかすみ気味。
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11/16 14:55
甲府盆地に目をやれば富士山。
昼過ぎなんでちょいかすみ気味。
金峰山小屋が見えてきた。
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11/16 14:57
金峰山小屋が見えてきた。
やたらと岩場が滑ると思ったら霜が降りてた。
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11/16 15:06
やたらと岩場が滑ると思ったら霜が降りてた。
小屋と山頂の分岐に到着。
先にチェックインを済ませたいので小屋へ向かう。
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11/16 15:06
小屋と山頂の分岐に到着。
先にチェックインを済ませたいので小屋へ向かう。
で。今夜の宿の金峰山小屋に到着。
マスクと消毒液の持参はもちろん。寝袋とマットも持参。
食事が良いと評判の山小屋だが、今回はコロナ対策で食事は自炊。
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11/16 15:20
で。今夜の宿の金峰山小屋に到着。
マスクと消毒液の持参はもちろん。寝袋とマットも持参。
食事が良いと評判の山小屋だが、今回はコロナ対策で食事は自炊。
小屋の食事時間なのだが自分は自炊。コロナ対策も兼ねて食事の時間をずらします。
という訳で他の登山客の食事が終わるまでの間は夕景を見に山頂へ登る。
金峰山山頂から望む夕暮れの富士山。
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11/16 17:10
小屋の食事時間なのだが自分は自炊。コロナ対策も兼ねて食事の時間をずらします。
という訳で他の登山客の食事が終わるまでの間は夕景を見に山頂へ登る。
金峰山山頂から望む夕暮れの富士山。
五丈岩と麓の夜景。
三脚を持って上がらずだったので手持ちで撮影。
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11/16 17:14
五丈岩と麓の夜景。
三脚を持って上がらずだったので手持ちで撮影。
食後、星空撮影。
やはり甲府の街が近いので天の川の具合はイマイチ。
で。適当に撮影を済ませて消灯時間の20時30分には就寝。
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11/16 19:16
食後、星空撮影。
やはり甲府の街が近いので天の川の具合はイマイチ。
で。適当に撮影を済ませて消灯時間の20時30分には就寝。
で。明けて二日目の早朝。
ご来光登山の前に夜明け前の星空と小屋を撮影。
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11/17 4:59
で。明けて二日目の早朝。
ご来光登山の前に夜明け前の星空と小屋を撮影。
今日は快晴になりそうな感じ。
星空撮影は程々にしてご来光登山の身支度。
山頂でのご来光と富士山が楽しみじゃ。
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11/17 5:01
今日は快晴になりそうな感じ。
星空撮影は程々にしてご来光登山の身支度。
山頂でのご来光と富士山が楽しみじゃ。
という訳でご来光を拝みに山頂へ到着。
今朝は雲ひとつ無い快晴。
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11/17 6:09
という訳でご来光を拝みに山頂へ到着。
今朝は雲ひとつ無い快晴。
朝霧に映える夜明け前の富士山。
この景色が今回の本命。
この為に金峰山に登ってきたので大満足。
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11/17 6:24
朝霧に映える夜明け前の富士山。
この景色が今回の本命。
この為に金峰山に登ってきたので大満足。
青い富士山に雪化粧。
これ以上無いぐらいの絶景。
そもそも茶色い富士山が青く見えるのは空気の層のせい。
空が青く見えるのと同じ理由。
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11/17 6:22
青い富士山に雪化粧。
これ以上無いぐらいの絶景。
そもそも茶色い富士山が青く見えるのは空気の層のせい。
空が青く見えるのと同じ理由。
で。今日のご来光。
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11/17 6:19
で。今日のご来光。
ご来光と富士山。
太陽と富士山の間に天城山らしき山姿も見える。
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11/17 6:29
ご来光と富士山。
太陽と富士山の間に天城山らしき山姿も見える。
富士山だけじゃなく他の峰々も美しい。
八ヶ岳のモルゲンロート。
標高の低い瑞牆山は金峰山の影の中。
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11/17 6:29
富士山だけじゃなく他の峰々も美しい。
八ヶ岳のモルゲンロート。
標高の低い瑞牆山は金峰山の影の中。
こっちは南アルプスの峰々。
真ん中に間ノ岳。その右に北岳。
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11/17 6:24
こっちは南アルプスの峰々。
真ん中に間ノ岳。その右に北岳。
富士山と朝日に照らされる五丈岩。
やはり普段富士山を見れない地域に住んでる者にとってはこの景色はテンションが上がる。
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11/17 6:29
富士山と朝日に照らされる五丈岩。
やはり普段富士山を見れない地域に住んでる者にとってはこの景色はテンションが上がる。
一旦、小屋まで戻って朝食と下山の身支度を済ませて再び山頂へ。
結局、食事と睡眠時間以外は小屋の外で景色の撮影してた。
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11/17 8:01
一旦、小屋まで戻って朝食と下山の身支度を済ませて再び山頂へ。
結局、食事と睡眠時間以外は小屋の外で景色の撮影してた。
金峰山小屋から山頂までの登山道の様子。
岩の登山道を九十九折に登って行く感じ。
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11/17 8:17
金峰山小屋から山頂までの登山道の様子。
岩の登山道を九十九折に登って行く感じ。
で。今回三度めの山頂。
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11/17 8:29
で。今回三度めの山頂。
山頂は360度の大パノラマ。
目の前には瑞牆山と八ヶ岳連峰。
緩やかに裾野が広がる八ヶ岳の火山地形がよく分かる。
やはり絶景。
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11/17 9:24
山頂は360度の大パノラマ。
目の前には瑞牆山と八ヶ岳連峰。
緩やかに裾野が広がる八ヶ岳の火山地形がよく分かる。
やはり絶景。
後でどれがどの山か分からなくなるので時計回りに撮って行く。
まずは南西方向、南アルプス方面。
左からまだ雪化粧してない聖岳。雪化粧の赤石岳と荒川岳の中岳 悪沢岳。
右側の雪景色の三角屋根が北岳、その左に間ノ岳。
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11/17 9:03
後でどれがどの山か分からなくなるので時計回りに撮って行く。
まずは南西方向、南アルプス方面。
左からまだ雪化粧してない聖岳。雪化粧の赤石岳と荒川岳の中岳 悪沢岳。
右側の雪景色の三角屋根が北岳、その左に間ノ岳。
こちらは「南アルプスの女王」仙丈ヶ岳。
若干の積雪のおかげでカール地形がよく分かる。
その手前右側に三角屋根の甲斐駒ケ岳。
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11/17 8:32
こちらは「南アルプスの女王」仙丈ヶ岳。
若干の積雪のおかげでカール地形がよく分かる。
その手前右側に三角屋根の甲斐駒ケ岳。
写真中央、うっすら雪景色の木曽駒ヶ岳。
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11/17 8:32
写真中央、うっすら雪景色の木曽駒ヶ岳。
どこの山からでもすぐ分かる山姿の御嶽山。
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11/17 8:55
どこの山からでもすぐ分かる山姿の御嶽山。
こちらもわかりやすい山姿の乗鞍岳。
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11/17 8:55
こちらもわかりやすい山姿の乗鞍岳。
北西側、北アルプス後立山連峰の眺望。
左から後立山連峰の背後に真っ白な剱岳。
その右のピークが爺ヶ岳、三角屋根の鹿島槍ヶ岳、黒く見えるのが五竜岳。
五竜岳の右隣に唐松岳〜トンガリ姿の鑓ヶ岳〜杓子岳を経て白馬岳って感じ。
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11/17 8:56
北西側、北アルプス後立山連峰の眺望。
左から後立山連峰の背後に真っ白な剱岳。
その右のピークが爺ヶ岳、三角屋根の鹿島槍ヶ岳、黒く見えるのが五竜岳。
五竜岳の右隣に唐松岳〜トンガリ姿の鑓ヶ岳〜杓子岳を経て白馬岳って感じ。
後立山連峰の右側には妙高の峰々。
左の三角ピークが高妻山。
写真中央の富士山型が焼山。
なだらかな山姿の火打山に右端のピークが妙高山。
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11/17 8:33
後立山連峰の右側には妙高の峰々。
左の三角ピークが高妻山。
写真中央の富士山型が焼山。
なだらかな山姿の火打山に右端のピークが妙高山。
こちらは上越方面。
左端に谷川岳。右端に武尊山。
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11/17 8:53
こちらは上越方面。
左端に谷川岳。右端に武尊山。
浅間山。その右後ろに本白根山。
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11/17 8:56
浅間山。その右後ろに本白根山。
でもって威風堂々の富士山。
なんやかんやで富士山が一番美しい。
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11/17 8:54
でもって威風堂々の富士山。
なんやかんやで富士山が一番美しい。
今日は快晴の天気も相まって最高の眺望を楽しめた。
妙高山火山群・八ヶ岳・富士山・天城山なんかのフォッサマグナの火山列を見渡せるのも火山好きにはたまらん。
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11/17 9:03
今日は快晴の天気も相まって最高の眺望を楽しめた。
妙高山火山群・八ヶ岳・富士山・天城山なんかのフォッサマグナの火山列を見渡せるのも火山好きにはたまらん。
五丈岩を見上げる。
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11/17 9:05
五丈岩を見上げる。
名残惜しいが下山開始。
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11/17 9:16
名残惜しいが下山開始。
下山途中もこの絶景を眺めつつ歩ける。
快晴の天気も含めて贅沢な山歩き。
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11/17 9:15
下山途中もこの絶景を眺めつつ歩ける。
快晴の天気も含めて贅沢な山歩き。
金峰山小屋を振り返る。
背後に奇岩の岩峰が見える。
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11/17 9:26
金峰山小屋を振り返る。
背後に奇岩の岩峰が見える。
特に危険な箇所もなく安心して歩ける登山道。
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11/17 9:27
特に危険な箇所もなく安心して歩ける登山道。
奇岩が立ち並ぶ稜線。
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11/17 9:30
奇岩が立ち並ぶ稜線。
一見簡単な岩場に見えるが霜が降りてると難儀します。
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11/17 9:55
一見簡単な岩場に見えるが霜が降りてると難儀します。
千代の吹上通過。
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11/17 9:58
千代の吹上通過。
絶景の尾根歩きはここで終了。
しばらくは展望の無い樹林帯を進む。
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11/17 10:04
絶景の尾根歩きはここで終了。
しばらくは展望の無い樹林帯を進む。
富士見平に到着。
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11/17 11:55
富士見平に到着。
で。無事下山。
絶景を楽しめた大満足の山行となりました。
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11/17 12:23
で。無事下山。
絶景を楽しめた大満足の山行となりました。
下山後、増富温泉へ向かう途中に瑞牆山と金峰山を振り返る。
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11/17 15:15
下山後、増富温泉へ向かう途中に瑞牆山と金峰山を振り返る。
で。帰宅なのだがそのまま高速道路に乗っても面白くないので甲州街道で北上。
適度に寄り道をしつつ帰宅。
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11/17 16:26
で。帰宅なのだがそのまま高速道路に乗っても面白くないので甲州街道で北上。
適度に寄り道をしつつ帰宅。
いつもは高速の上からでしか見た事のなかった諏訪湖に寄り道。
夕暮れの諏訪湖をパシャリ。
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11/17 17:14
いつもは高速の上からでしか見た事のなかった諏訪湖に寄り道。
夕暮れの諏訪湖をパシャリ。
夕日に染まる水面が美しい。
夜景の背後には木曽山脈。
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11/17 17:14
夕日に染まる水面が美しい。
夜景の背後には木曽山脈。
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