権現岳 / アクシデント連発!暑さのせい?
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,469m
- 下り
- 1,469m
コースタイム
11:20 前三ツ頭 (標高2364m)
(休憩・装備交換10分)
12:20 三ツ頭 (標高2580m)
13:10 権現岳山頂 (標高2715m) 以上往路所要4時間30分(標高差1345m)
(休憩20分)
13:30 権現岳山頂発、下山開始
14:20 三ツ頭
14:50 前三ツ頭
16:40 天女山ゲート脇駐車場着 以上帰路所要3時間10分
合計所要時間8時間00分(歩行距離12.4km)
天候 | 天気/ 終日快晴 気温/ +5℃(出発時:AM9)〜0℃(権現山頂:PM1) 風 / 無風。一時稜線で強風(15-20m/s) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
あとは道なりで、天女山入口交差点ゲート脇の駐車場に到着。(無料。きちっと入れれば8台分)。 長坂ICから所要約15分。長野方面からでも小淵沢ICからより近い。 [ルート図(Mapion)] http://bit.ly/1P4Foh3 なお県道天女山公園線は今年4月26日(金)17時に通行解除となる予定。 http://www.pref.yamanashi.jp/dourokisei/kisei_info.php?id=4121 --[参考タイム]------------------------------------------------ 08:00 双葉SA(スマートIC)発 (中央道=約22km) 08:15 長坂IC出 (一般道=約10.0km) 08:30 天女山ゲート脇駐車場着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
[登山口〜天女山] まだ積雪あり。標高が低いせいか踏んだ人が多いせいか、雪が解けて再氷結したらしくガリガリ状態。チェーンスパイクが最適。 [天女山〜前三ツ頭] 積雪深さは約50cm程度か。トレース上は固く圧雪されているがトレースを外すと踏み抜きあり。 [前三ツ頭〜権現岳山頂] 前三ツ頭までよりも積雪量は少ない印象。しかし雪が固くしまっているので前三ツ頭からはアイゼン装着。 権現岳直下では雪庇あり。すでに崩壊寸前のため注意が必要。 大岩下のトラバースはトレースしっかりあり、まったく怖さはない。万一滑落してもすぐ下のダケカンバに引っかかるだろう。 |
その他周辺情報 | [コンビニ] 「高原大橋入口」交差点角にセブンイレブン。 手前の「若林」交差点脇にはローソン。 [トイレ] 天女山上駐車場(展望台)脇に公衆トイレ。(使用可能か未確認)。 [登山ポスト] 天女山上駐車場から先、登山道入口脇にあり。 [日帰り入浴] 大泉の「パノラマの湯」 http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/ 清里「丘の公園」内「天女の湯」 http://www.okanokouen.com/aqua/onsen.html [写真] 下の写真のうち主なものは地図上に撮影ポイントが落としてあります。 なお、写真は巾1280pxあります。(一部☆印のものは1600px)。各写真クリック(巾800px)よりも「スライドショーで見る」か「元サイズ」をクリックして頂いた方が大画像になります。 |
写真
感想
この次、晴れたら杣添尾根で横岳などと考えていたのに、快晴の火曜日の朝、出かけるのに手間取ってしましました。いつもより30分遅れ・・・。
これじゃ遠出は無理ということで急きょの近場を考えます。そして白羽の矢を立てたのは権現岳でした。なにしろ家から1時間弱で登山口に着きます。この時点で登山そのものに掛かる時間のことをすっかり考えなかったのは大きな間違いでしたが。
駐車場に着くとなんと平日にもかかわらず7台も停まっています。最後のスペースに車を入れて登山開始。
しかし開始早々ミソが付きました。サングラス忘れた!・・・。まあサングラスくらい無くても遭難しないし・・、とそのまま歩きます。
しばらく歩いて天の河原に着いた頃、さらにピッケルを忘れたことに気付いた。とほほ。ピッケル無くてあのトラバース越えられるでしょうか。サングラスの時と一緒に思い出していれば戻ったのですが、すでに戻れないところまで来ていました。
天気は快晴、空は青いです。歩いているとなんだか暑い。これも誤算でした。アウタージャケット、フリース、帽子脱ぎ、まだ暑い・・・。
でも確か標高100m上がると気温は1℃下がるんじゃなかったか?(本当は0.6℃下がる)なら前三ツ頭に着く頃には氷点下だが・・・など考えますが、とにかく暑くて我慢なりません。
ほとんど夏登山みたいな格好で快適に歩いて行くと今度は案の定、眼がしばしばしてきました。「雪眼」でしょうか。
眼のせいか、今日はなんだかとても疲れます。標高2000m標識から「きつい」標識まで、普通なら一気に登るのにいつになっても着きません。呼吸荒くなり、胸がちょっと苦しいような・・。
でも、天気がよいのに背中を押されるように標高を上げて進み、なんとか前三ツ頭に到着。休憩を取りチェーンスパイクをアイゼンに交換します。そして三ツ頭に。ここでは「予定どおり」の絶景にややテンションを上げて進みました。
三ツ頭から先は、これも想定どおりで強風が吹いています。
権現手前の鞍部樹林の中でジャケット着込み、オーバーグローブも装着。万全を期して最後の急登に向かいました。
この頃になると目の前には例のトラバースを含め、歩くべき道がはっきりと見えます。幸い先行者様もいて歩きやすい。
トラバースは思ったほどのことなくピッケルなしで充分越えることが可能でした。そして大岩を巻くと最後の登り。もうヘロヘロでしたが歯を食いしばって登頂!
山頂では割れた山頂標の片割れを捜してみますが見当たりません。少し歩き回ればいいのですが、脚が言うことを聞かず・・・。
山頂からの絶景を味わい、さて下山と歩き始めたらなんだか脚がおかしい・・。太ももが硬くなって今にも痙攣しそうな感じです。まずい!!
「シャリバテ」か?と思い、サンドイッチを一切れほおばってみますが、胸が苦しくて飲み込めません。
登りでちょっと無理してしまったでしょうか。こりゃ気をつけて下りないと大変なことに。ヘリのやっかいにはなりたくありません。
そこで一歩一歩静かに、もう「とぼとぼ」という感じで下りて行きます。
駐車場に帰り着いた時にはえらく時間が掛かったような気がしました。しかし、確認してみるとまあそれほどでもない。
あれやこれやの誤算があり、実際よりもだいぶ気持ちに負担があったのかも知れません。
今回のそんな誤算はぜひ次回からの山行の糧にしなければ、と肝に銘じたことでした。
今回の山行に関し、レコを参考にさせて頂いた、nori3様、totoro_san様、tailwind様に感謝申し上げます。
それにしても忘れ物は我ながらひどいな・・・
こんちわ
>呼吸荒くなり、胸がちょっと苦しいような・
軽い高山病ね
>太ももが硬くなって今にも痙攣しそうな
水分摂取不足・・
サングラス・ましてピッケルの忘れ物は精神衛生上よく
ないでしょ?(あらら・・どうしよう)でどきどき。
2400mこえると血中酸素飽和度が下がります。睡眠不足
と水分摂取に気をつけたほうが・・暑いと書かれてまし
たが一枚脱ぐ勇気を。寒ければ着ればいいだけ。でない
と汗で疲れが倍増しますよ・・老婆心ながら
でも、とてもいい天気で最高ですね
でわでわ
コメントありがとうございました。
いままで赤岳などに登ってもいっさい高山病にはならなかったのですが、むしろ「水分摂取不足」が祟ったかもしれません。あまり飲まなかったので。
「サングラス・ましてピッケルの忘れ物は精神衛生上よくない。」
まさにしかり。山頂直下まで行ってトラバースができずに撤退じゃなあ・・、と心配ばかりでした。
良くなかったですねえ。
しかし、生来あわてものの私には忘れ物はどうにもならず。むしろこの性格を改善する方向で考えた方が良さそうです。
安定な一日で天候の読みもバッチリ!
調子悪くても四時間半で登頂は立派。無事のご帰還なによりです。
ここの尾根歩きは大好き。同じ景色を共有できて嬉しいです。
今日は目は大丈夫ですか?紫外線は老化の原因ですよ。
私もアイゼン忘れたことあったからな。。。(笑)
ピッケルはせっかくの機会残念でした。
私は前三ッ頭で太ももがつり水と軽くパンを食べましたが
すぐに楽になりました。やはり、水分&Na不足があったようです。やはり早めの水分補給は大切ですね。改めて勉強になりす。
http://www.nowdo.com/mt_climb/0008summer.htm#上手な飲み方
ここ一週間の温度上昇はすごいですね
雪無くなちゃいそう
数日前のtotoro_san様、tailwind様のレコあればこその山行でした。もうスノーシューも不要とのことなど参考になりました。
コースタイムは今、他の方と見比べましたが案外そこそこでしたね。自分では相当時間がかかった気がしました。
なにしろ5分休んでも動悸が収まらず数歩歩いただけでまた休むという繰り返しで進んだので。
ピッケルは結局買っただけでこの冬は使わずに終わりそうです(^^)。まだ持ち歩く習慣が身についてないのでつい忘れちゃいますね。
それより酷いのはサングラスで、今日は朝から目薬さしています。
気分悪くなったのは、uedayasuji様にも指摘されましたが、どう考えても水分補給不足のよう。気温の高さが想定外で喉が渇いてしまったのでしょうか。参考サイト勉強になります。
アクシデントのせいで、いろいろと反省・教訓になった山行でした。
それにしてもこの気温!本当にすぐに雪が無くなってしまいそうですね。
誰が何と言おうとダメ
もし足滑ってピッケル無かったら止まらない
雪目で一晩ビビってしまうことだって。
ま、すんばらしい眺望と無事。とはいえ、
pasocomさんならいつでも行けるんだから、「今日は止めとこ」
ってすべきでした。
そう思います。
今回も間抜けなボケが発生してしまいました。
ピッケルよりもサングラス欲しかった(^^)
トラバースは本当に何と言うことも無かったのです。
「もし足滑って・・・」も書いたように「万一滑落してもすぐ下のダケカンバに引っかかるだろう。」てなもの。
先行者様が「下は見ない方がいいぞ」なんて言っているのが聞こえましたが、実際そこを歩いてみると尾瀬岩鞍のエキスパートコースの上よりも斜度がないくらい。このくらいならスキーで滑り降りられる、というくらいでした。
こういう時にもスキーの経験が生きていると実感します。
このくらい俺だってできるぞ!てなもの(ウソ!)↓
超絶エクストリームスキー
pascomさんも、冬の権現は初登頂ですよね? おめでとうございます。最高の天気だったようですね。また、私のレコもご参照いただいたようで、ありがとうございます。
大岩の下のトラバースは、トレースがしっかりしていると、たしかにどうってことないですね。もし落ちても(落ちないけどね)ダケカンバにひっかかると私も思いました。トレースなしで、さらさら崩れる雪なら怖いかも。
気温が高いと水分不足は注意ですね。私も権現の下りで、若干、水分不足に陥りました。(水をあまり持っていかなかったのでケチって飲んでいたため)。天女山−権現は、夏歩いた時は、たいしたコースではないと思ったのですが、冬は、長くて途中が急で、結構ばてますね。
totoro_san様、コメントありがとうございます。
権現岳は夏には何度か登頂しているのですが、雪のある時期に登ったのは今回が初めてです。
おっしゃるように、このコース、「夏歩いた時は、たいしたことないと思ったのですが、冬は長くて途中が急で。」と感じますね。
また、雪のある時期、三ツ頭までは何度も登っているのに今回は特に長く感じ、バテました。やはり暑さから来る水分不足だったのだと思います。
大岩下のトラバースは先行してトレースを刻んで下さったtotoro_san様ほかの皆様のおかげで歩くことができました。
夏場と違うルートになっているということで緊張して臨みましたが、本当に雪がべったりしている時期でもあり、ダケカンバの林も下に見えていたので安心して歩けました。
思えば去年の残雪期は雪が腐って歩きにくいのを敬遠してあまり山に登らなかった。ですからこの時期の山は初体験みたいなもので、いろいろと経験にもなりましたので今後に生かせると思います。
これからもご指導などよろしくお願い致します。
初めましてpasocom様。No20の写真の先行者のkoma
0314と申します。何年か前にヤマレコのユーザーになりましたが、レコした方の写真が自分たちの写真とは、驚きです。ありがとうございます。
我々は雪山の初心者で歩くスピードは遅いです。先月もやっとの思いで念願の赤岳に登頂できました。嬉しくアイゼンワークも忘れないように、今季もう一回アイゼン履いて登山したく日帰りで、、ということで権現を選びました。
権現の山頂直下でpasocom様に気付きました
ピッケルもストックも持っていないようで、すごいなぁ。と思っていました。雪が柔らかいトラバースは何も頼るものなく、相当恐怖ではなかったでしょうか?
内の奥さんが「お先にどうぞ」と声をかけたと思います。
良い天気にもめぐられ、素晴らしい八ヶ岳のヒーロー達の景色も堪能でき、良い一日でしたね。
読んでいて、楽しいpasocom様のレコこれからもよろしくお願いいたします。
また次回のヤマレコ楽しみにしてます
koma0314
私の方もヤマレコ始めてから山の上で初めてユーザー様に会いました。いつも平日歩きなので山で他の方に会うことさえも珍しいくらいなので。
三ツ頭の先でkoma0314様方に追いつき、急登になってから奥様に「お先にどうぞ」と声を掛けて頂きました。私は「いや、とても追い越せないですから。」と答えましたが、これは遠慮でなく本音でした。
あのトラバースでピッケル無しだったのはレコに書いたとおりの「ボケかまし」でお恥ずかしい限り。でも雪が柔らかいのは却って足場がしっかり確保できたので安心でしたが。
雪山初心者とおっしゃりながら最初から赤岳とは驚きです。また、ご夫婦で山歩きとはうらやましい。
私はまだ厳冬期の赤岳に登る技量もなく、単独行なのであまり無理もできずということで、ぼちぼちとスキルアップを図っている段階です。
八ヶ岳周辺ばかりの出没ですが次回お会いすることがありましたら、よろしくお願いいたします。
では、奥様にもよろしくお伝え下さい。
素晴らしいお天気ですね!
天女山下の駐車スペースは平日も満車なんですね〜〜
さすが八ヶ岳!!
実は・・・
我が家は三ツ頭がこれまでの最高峰(富士山除く)・・・
うちが行けるような山では、どこへ行っても三ツ頭を越えられない 笑
今年こそは権現まで行きたいと思っております
が、雪が無くなってから、ですわ〜〜
ヘロヘロと仰りながら、なんて歩くの早いのかしら!?
私は平日行動ばかりですので、いつもどこに行っても駐車場などガラガラなのが当たり前で、この日も当然一台もいないだろうと高をくくって行ったらほとんど満車だったので慌てました。よく見たら一番右に一台分だけ空いていて、助かった!と。
あそこはもともと8台分しかないってのが少なすぎですよね。本文にも書きましたが4/26、GW前には上まで開通するようですが・・。
三ツ頭が最高峰・・・。なるほど標高2580mは編笠山の2524mより高い(^^)。
ではまず次は天狗岳の2646mでしょうか。2760mの硫黄岳も候補ですね。
天女山から権現は標高差1200mほどありますが、桜平から硫黄岳なら標高差は900m弱。「差」を考えると権現より登り安いかも知れません。
ただトンガリ山頂の権現岳はやはり形がいい。他と比べられない魅力がありますね。
それに三ツ頭まで経験済みなら後はほんの一時間ほどで権現山頂ですから。
足が速いのはどうも「せっかち」という気性のせいで、そのおかげで今回のような忘れ物などしばしばです(^^)。
pasocom様、こんばんは。
nori3さんのレコでよくお見かけするのですが・・・
気後れしていまして、初コメントとなります。
記録の末尾に私の名前を見つけましたので
参上いたしました
ご丁寧にありがとうございます
それにしてもお写真綺麗ですね!
空の青さが違います。地質学者!?様は写真撮りもお上手ですね!
平日の登山!羨ましい限りです。これからも良い山旅をお続け下さい。
サングラスにピッケル…
忘れたら凹みますね…
この一週間の八ヶ岳のレコ…
素晴らしすぎて拍手しまくりであります
それにしても八ヶ岳でも暑かったんですね…
比良も夏のように暑くて登りは半袖でした…
そして翌日に強風、強雨、そして吹雪…
春山は難しいってのを改めて実感しました
はじめまして、tailwind様。いや、初めてな気がしませんが・・・(^^)。
こちらこそいつもnori3様のレコで拝見しておりました。
しかし今回は直接にtailwind様のレコが頭に浮かんでの権現だったのです。
nori3様のレコではまだラッセルきつそうで恐れをなしていたのですが、tailwind様によれば「スノーショーも不要」とのことで、こりゃ行くしかないでしょ!と思い切ることができたわけです。
改めてtailwind様のレコを拝見しなおせば、私もまったく同じように三ツ頭まででメインエンジン使い果たし、補助エンジン点火という状況だったとわかりました。
「反省点としては、短距離なので舐めていた。」という一文を読み過ごしてしまったのが悔やまれます。
お互い八ヶ岳は地元ということでこれからもニアミスが期待されます。どこかでお会いできるかも知れませんね。
また、レコでのニアミスも。
これからもよろしくお願いいたします。
前回の北横岳レコで「山はもう春になっていました。」と書いたのに、自分自身でまだその自覚が足りなかったようです。まあ、権現は北横よりも標高が高いからまだ冬山だろうと思うところもあったのですが。
ところが山頂直下はまだしも、下部では当然のように暑苦しい(^^)。脱いだウエアや装備がリュックに入りきらないぞ、というほどでした。
天気自体は気にしていたのですが、気温の方はすっかりなめていて予報にも気を留めなかったのが敗因ですね。
「春山はむずかしいと実感」。同じです。
ピッケルはこの冬に買い込み、ネットでピッケルの使い方など調べると「持って歩く時はブレードを後ろ向きに。」などと読みました。
で、utaoto様のレコを拝見するとうたちゃんがちゃんとそういう持ち方をしている・・・。utaoto様、教育できてるなあ、と感心しました。
でも結局この冬、同じく買ったスノーシューばかり楽しんでしまいピッケルの出番が無し。だから車には積んであるものの、持って出るという習慣がついていないのでした。
もうこうなるとピッケルを使うことはなさそう。季節が変わっていくのがこんなに速いのか、と驚いています。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する