まだ暗い5時半過ぎ、美し森駐車場からスタートです。
駐車されている車は、自分のを合わせても5台くらいでした。
3
12/6 5:38
まだ暗い5時半過ぎ、美し森駐車場からスタートです。
駐車されている車は、自分のを合わせても5台くらいでした。
しばらく車道歩きになりますが、6時を過ぎて明るくなってきたところで振り返ると、富士山が!
6
12/6 6:04
しばらく車道歩きになりますが、6時を過ぎて明るくなってきたところで振り返ると、富士山が!
アップで。
相変わらず、お美しいお姿。
7
12/6 6:04
アップで。
相変わらず、お美しいお姿。
サンメドウズ 清里スキー場/ハイランドパークの駐車場入口。
ここは利用できるのが7時からなので、今の時間はまだゲートが閉まっています。
3
12/6 6:11
サンメドウズ 清里スキー場/ハイランドパークの駐車場入口。
ここは利用できるのが7時からなので、今の時間はまだゲートが閉まっています。
富士山の背後に見える東の空がオレンジに染まっていました。
なんて美しい・・・。
22
12/6 6:12
富士山の背後に見える東の空がオレンジに染まっていました。
なんて美しい・・・。
そして、正面には赤岳がドーンと見えました。
こちらもいいですね!
6
12/6 6:18
そして、正面には赤岳がドーンと見えました。
こちらもいいですね!
アップで。
山頂は南峰と呼ばれる、中央のピークですね。
右のピークは北峰、赤岳頂上山荘が見えています。
左のピークは竜頭峰と呼ばれます。
14
12/6 6:21
アップで。
山頂は南峰と呼ばれる、中央のピークですね。
右のピークは北峰、赤岳頂上山荘が見えています。
左のピークは竜頭峰と呼ばれます。
あれは多分、県界尾根の2178Pですね。
この後、通過することになるはずです。
4
12/6 6:25
あれは多分、県界尾根の2178Pですね。
この後、通過することになるはずです。
正面に赤岳を見ながら歩きます。
4
12/6 6:26
正面に赤岳を見ながら歩きます。
12月に入ったというのに、この雪の少なさ!
5
12/6 6:26
12月に入ったというのに、この雪の少なさ!
う〜ん、ほとんど雪が無いですねぇ。
8
12/6 6:27
う〜ん、ほとんど雪が無いですねぇ。
ここから登山道に入ります。
4
12/6 6:30
ここから登山道に入ります。
分岐です。
真っ直ぐ進むと県界尾根、左へ行くと真教寺尾根です。
3
12/6 7:08
分岐です。
真っ直ぐ進むと県界尾根、左へ行くと真教寺尾根です。
隣りの真教寺尾根。
左から1906P、牛首山、扇山かな?
5
12/6 7:27
隣りの真教寺尾根。
左から1906P、牛首山、扇山かな?
まだ平坦な道で、ウォーミングアップといった感じです。
5
12/6 7:28
まだ平坦な道で、ウォーミングアップといった感じです。
この辺りから見る赤岳も迫力あるなぁ!
12
12/6 7:28
この辺りから見る赤岳も迫力あるなぁ!
凄くゴツゴツしてますねぇ。
あの辺は、赤岳〜権現岳の間の稜線かな?
7
12/6 7:29
凄くゴツゴツしてますねぇ。
あの辺は、赤岳〜権現岳の間の稜線かな?
岩場をアップで。
結構鋭いです。
8
12/6 7:29
岩場をアップで。
結構鋭いです。
山頂部をアップで。
それにしても、頂上山荘は凄いところに建っているな〜。
7
12/6 7:29
山頂部をアップで。
それにしても、頂上山荘は凄いところに建っているな〜。
竜頭峰をアップで。
帰りはあの峰を越えて、真教寺尾根へ下る予定です。
7
12/6 7:30
竜頭峰をアップで。
帰りはあの峰を越えて、真教寺尾根へ下る予定です。
南峰と北峰をアップで。
既に赤いウェアの登山者が1名、南峰にいるのが見えますね。
9
12/6 7:30
南峰と北峰をアップで。
既に赤いウェアの登山者が1名、南峰にいるのが見えますね。
平坦な道で快適です。
4
12/6 7:38
平坦な道で快適です。
小天狗まで、ここから1時間だそうです。
ん?道標に「登山道入口」と記されているということは、今まで歩いてきた道は登山道じゃなかったってこと?
3
12/6 7:40
小天狗まで、ここから1時間だそうです。
ん?道標に「登山道入口」と記されているということは、今まで歩いてきた道は登山道じゃなかったってこと?
自己主張の強い、立ち枯れた木。
3
12/6 7:41
自己主張の強い、立ち枯れた木。
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
3
12/6 7:44
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
急登がスタート。
3
12/6 7:48
急登がスタート。
急登はキツいけれど、一気に標高を稼げるのでいいですよね。
前にも何度も書いていますが、自分は九十九折でダラダラと登るより、急登で一気に登るほうが好きなのです。
3
12/6 7:58
急登はキツいけれど、一気に標高を稼げるのでいいですよね。
前にも何度も書いていますが、自分は九十九折でダラダラと登るより、急登で一気に登るほうが好きなのです。
左に見えるのは真教寺尾根の牛首山ですね。
その先には、扇山(たぶん)が見えます。
確かに、赤岳に向かって尾根が続いているのがよくわかります。
6
12/6 8:00
左に見えるのは真教寺尾根の牛首山ですね。
その先には、扇山(たぶん)が見えます。
確かに、赤岳に向かって尾根が続いているのがよくわかります。
ほぼ、ず〜っと赤岳を見ながら歩くことができます。
最高ですね!
7
12/6 8:00
ほぼ、ず〜っと赤岳を見ながら歩くことができます。
最高ですね!
傾斜が一旦緩みました。
3
12/6 8:08
傾斜が一旦緩みました。
いやはや、赤岳の眺めが素晴らしすぎて、思わず同じような写真を撮りまくってしまいます。
9
12/6 8:10
いやはや、赤岳の眺めが素晴らしすぎて、思わず同じような写真を撮りまくってしまいます。
赤岳天望荘が見えました。
今期の営業は、既に終了しています。
年末年始・厳冬期営業はしないそうです。
それにより、2004年から15年間続いた厳冬期営業、23年間続いた年末年始営業が途切れてしまうとのこと。
コロナめ・・・!
6
12/6 8:10
赤岳天望荘が見えました。
今期の営業は、既に終了しています。
年末年始・厳冬期営業はしないそうです。
それにより、2004年から15年間続いた厳冬期営業、23年間続いた年末年始営業が途切れてしまうとのこと。
コロナめ・・・!
また急登になります。
3
12/6 8:19
また急登になります。
それにしても、雪が無いですねー。
3
12/6 8:30
それにしても、雪が無いですねー。
標高2,178mの小天狗に到着です。
防火線ノ頭を通るルートと合流します。
そして、やっと県界尾根に乗りました。
ここから大天狗まで、1時間20分だそうです。
3
12/6 8:33
標高2,178mの小天狗に到着です。
防火線ノ頭を通るルートと合流します。
そして、やっと県界尾根に乗りました。
ここから大天狗まで、1時間20分だそうです。
積雪量は少し増えましたが、まだ靴が埋まらないくらいです。
3
12/6 8:39
積雪量は少し増えましたが、まだ靴が埋まらないくらいです。
ここは南側に展望が開けています。
南アの山々(櫛形山、千頭星山、大崖頭山、辻山、鳳凰三山、高嶺、白峰三山、アサヨ峰)が見えました。
4
12/6 8:40
ここは南側に展望が開けています。
南アの山々(櫛形山、千頭星山、大崖頭山、辻山、鳳凰三山、高嶺、白峰三山、アサヨ峰)が見えました。
やや霞んでいますが、富士山もバッチリ!
19
12/6 8:41
やや霞んでいますが、富士山もバッチリ!
そしてここまで登ると、真教寺尾根の向こうに、権現岳が姿を現しました。
5
12/6 8:42
そしてここまで登ると、真教寺尾根の向こうに、権現岳が姿を現しました。
権現岳をややアップで。
左端が山頂ですね。
6
12/6 8:42
権現岳をややアップで。
左端が山頂ですね。
権現岳の山頂部をアップで。
雪が・・・無い!
4
12/6 8:43
権現岳の山頂部をアップで。
雪が・・・無い!
権現岳の山頂を大アップ。
さすがにまだ人はいないか。
5
12/6 8:43
権現岳の山頂を大アップ。
さすがにまだ人はいないか。
三ツ頭もチラリズム。
3
12/6 8:44
三ツ頭もチラリズム。
北岳(右)と間ノ岳(左)がほぼ重なっていますね。
左には、西農鳥岳と農鳥岳。
8
12/6 8:45
北岳(右)と間ノ岳(左)がほぼ重なっていますね。
左には、西農鳥岳と農鳥岳。
霊神碑かな?
お賽銭もされていました。
3
12/6 8:46
霊神碑かな?
お賽銭もされていました。
おおっ、なんか展望が開けそう!
3
12/6 8:51
おおっ、なんか展望が開けそう!
うひゃーーっ、何て素晴らしい景色!
権現岳(左)と赤岳(右)がドーンと見えました!
6
12/6 8:52
うひゃーーっ、何て素晴らしい景色!
権現岳(左)と赤岳(右)がドーンと見えました!
赤岳の右には、横岳も!
ほんとは権現岳、赤岳、横岳を1枚に収めたかったのですが、近すぎて、広角にしても収まりませんでした。
9
12/6 8:53
赤岳の右には、横岳も!
ほんとは権現岳、赤岳、横岳を1枚に収めたかったのですが、近すぎて、広角にしても収まりませんでした。
三ツ頭の山頂部をアップで。
あっちのルートはまだ歩けていないので、いずれ歩きたいなー。
3
12/6 8:54
三ツ頭の山頂部をアップで。
あっちのルートはまだ歩けていないので、いずれ歩きたいなー。
横岳をアップで。
権現岳の斜面よりも、黄土色が目立ちますね。
きっと岩質が違うのでしょう。
5
12/6 8:54
横岳をアップで。
権現岳の斜面よりも、黄土色が目立ちますね。
きっと岩質が違うのでしょう。
あっ!
横岳の山頂稜線上に立つ人が見えました。
5
12/6 8:54
あっ!
横岳の山頂稜線上に立つ人が見えました。
それにしても、なんて迫力なんだっ!
8
12/6 8:55
それにしても、なんて迫力なんだっ!
山頂部をアップすると、南峰の山梨百名山の標柱横に登山者が見えました。
この時間に山頂にいるって、どこから何時にスタートしたんだろ?
5
12/6 8:55
山頂部をアップすると、南峰の山梨百名山の標柱横に登山者が見えました。
この時間に山頂にいるって、どこから何時にスタートしたんだろ?
竜頭峰をアップで。
4
12/6 8:55
竜頭峰をアップで。
ここからだと、天望荘は斜面ギリギリのところに建っているように見えますが、実際にはそんなことはありません。
5
12/6 8:56
ここからだと、天望荘は斜面ギリギリのところに建っているように見えますが、実際にはそんなことはありません。
すぐ隣りの牛首山と、左後方に権現岳、右後方に鳳凰三山と高嶺。
3
12/6 8:57
すぐ隣りの牛首山と、左後方に権現岳、右後方に鳳凰三山と高嶺。
こんな絶景ポイント、自撮りしないなんて勿体無い!
ってことで、赤岳&横岳をバックに。
16
12/6 9:10
こんな絶景ポイント、自撮りしないなんて勿体無い!
ってことで、赤岳&横岳をバックに。
権現岳&赤岳をバックに。
12
12/6 9:12
権現岳&赤岳をバックに。
樹林帯に突入、積雪量は靴が埋まるくらいになりました。
3
12/6 9:21
樹林帯に突入、積雪量は靴が埋まるくらいになりました。
木々の間から見えた、三ツ頭と権現岳。
3
12/6 9:38
木々の間から見えた、三ツ頭と権現岳。
三ツ頭をアップで。
「三ツ頭」という割には、ピークが3つ無いような?
3
12/6 9:38
三ツ頭をアップで。
「三ツ頭」という割には、ピークが3つ無いような?
なんか中途半端に岩が出ていて、歩きにくいんですよねー。
3
12/6 9:54
なんか中途半端に岩が出ていて、歩きにくいんですよねー。
天然のフレームに権現岳を収めてみました。
5
12/6 9:55
天然のフレームに権現岳を収めてみました。
木々に隠れていますけど、赤岳に結構近づきました。
3
12/6 9:59
木々に隠れていますけど、赤岳に結構近づきました。
あれれ?
なんか怪しい雲が・・・。
山頂でガスるなんてやめてよねっ!
3
12/6 10:10
あれれ?
なんか怪しい雲が・・・。
山頂でガスるなんてやめてよねっ!
う〜〜ん、こっちも雲が増えてきたような・・・。
富士山の山頂部にも雲がかかっちゃいましたね。
6
12/6 10:14
う〜〜ん、こっちも雲が増えてきたような・・・。
富士山の山頂部にも雲がかかっちゃいましたね。
中央に小川山(ここからだと、小川山が一番手前に見えるんですねー)。
左に先週登った三宝山と甲武信ヶ岳。
右に国師ヶ岳、北奥千丈岳、瑞牆山、金峰山。
右端奥には、小金沢山、牛奥ノ雁ガ腹摺山と黒岳。
4
12/6 10:15
中央に小川山(ここからだと、小川山が一番手前に見えるんですねー)。
左に先週登った三宝山と甲武信ヶ岳。
右に国師ヶ岳、北奥千丈岳、瑞牆山、金峰山。
右端奥には、小金沢山、牛奥ノ雁ガ腹摺山と黒岳。
空は相変わらず怪しい感じですが、ガスらないことを信じて、今は無心に登るだけです!
3
12/6 10:18
空は相変わらず怪しい感じですが、ガスらないことを信じて、今は無心に登るだけです!
大天狗に到着です。
「10-5」って、10分の5、つまり中間って意味かな?
3
12/6 10:33
大天狗に到着です。
「10-5」って、10分の5、つまり中間って意味かな?
右の岩場に登ってみると、
3
12/6 10:34
右の岩場に登ってみると、
天狗の石像がありました。
が、首が無く、代わりに石が乗せてありました。
ひいぃ・・・。
4
12/6 10:35
天狗の石像がありました。
が、首が無く、代わりに石が乗せてありました。
ひいぃ・・・。
横岳もだいぶ近くなりましたね。
4
12/6 10:44
横岳もだいぶ近くなりましたね。
あの稜線を歩いたのも、もう3年と半年も前か〜。
時が経つのは早いですねぇ。
4
12/6 10:44
あの稜線を歩いたのも、もう3年と半年も前か〜。
時が経つのは早いですねぇ。
たぶん、最後はめちゃ急登になるんだろうな〜。
3
12/6 10:46
たぶん、最後はめちゃ急登になるんだろうな〜。
こういうところは、もっとガッツリ積もってくれたほうが楽ですよね。
3
12/6 10:55
こういうところは、もっとガッツリ積もってくれたほうが楽ですよね。
この辺りは、木に邪魔されたりして、ちょっと歩きにくかったです。
3
12/6 11:21
この辺りは、木に邪魔されたりして、ちょっと歩きにくかったです。
氷柱発見!
それにしても、なんか変なところから生えてますね(笑)。
3
12/6 11:32
氷柱発見!
それにしても、なんか変なところから生えてますね(笑)。
真教寺尾根も、あの辺はかなり急みたい・・・。
3
12/6 11:33
真教寺尾根も、あの辺はかなり急みたい・・・。
ちょっと怖いトラバース。
4
12/6 11:35
ちょっと怖いトラバース。
まあ、鎖もあるし、下には鉄板が設置されているので、大丈夫です。
3
12/6 11:36
まあ、鎖もあるし、下には鉄板が設置されているので、大丈夫です。
遠くに奥秩父山塊と大菩薩連峰の山々、富士山が並びます。
眼下には歩いてきた県界尾根(左)と下山で歩く真教寺尾根(右)が見えました。
3
12/6 11:38
遠くに奥秩父山塊と大菩薩連峰の山々、富士山が並びます。
眼下には歩いてきた県界尾根(左)と下山で歩く真教寺尾根(右)が見えました。
鎖場&梯子です。
この辺りから県界尾根が本気を出してきます。
3
12/6 11:39
鎖場&梯子です。
この辺りから県界尾根が本気を出してきます。
さらに急斜面の鎖場。
雪が少なく、まだ鎖が出ている状態でした。
この時、上で下ってきた男性が待っていてくれたんですけど、こういった場所では、先に下ってもらったほうがいいですよね。
だって待たせてはいけないと思って急いじゃって、かなり疲れるんですもん。
4
12/6 11:46
さらに急斜面の鎖場。
雪が少なく、まだ鎖が出ている状態でした。
この時、上で下ってきた男性が待っていてくれたんですけど、こういった場所では、先に下ってもらったほうがいいですよね。
だって待たせてはいけないと思って急いじゃって、かなり疲れるんですもん。
やっとこさ上まで登り、男性に挨拶&お礼を言いました。
ですが、もうゼーハー状態です(笑)。
失礼して、下っていく男性の後ろ姿をパチリ。
3
12/6 11:51
やっとこさ上まで登り、男性に挨拶&お礼を言いました。
ですが、もうゼーハー状態です(笑)。
失礼して、下っていく男性の後ろ姿をパチリ。
鎖場と急斜面はまだまだ続きます。
3
12/6 11:52
鎖場と急斜面はまだまだ続きます。
横岳の向こうに硫黄岳が見えてきました。
3
12/6 11:57
横岳の向こうに硫黄岳が見えてきました。
うーん、凄い急斜面!
4
12/6 11:58
うーん、凄い急斜面!
雪が無いなー。
5
12/6 11:59
雪が無いなー。
これからあの尾根を登っていきます。
3
12/6 12:00
これからあの尾根を登っていきます。
おっと、横岳の左斜面に見えるのは小同心かな?
4
12/6 12:01
おっと、横岳の左斜面に見えるのは小同心かな?
いや、あれは大同心ですね。
3
12/6 12:01
いや、あれは大同心ですね。
あれは横岳手前の三叉峰からのびる、杣添(そまぞえ)尾根ですね。
5
12/6 12:02
あれは横岳手前の三叉峰からのびる、杣添(そまぞえ)尾根ですね。
硫黄岳もだいぶ見える範囲が広くなってきました。
5
12/6 12:04
硫黄岳もだいぶ見える範囲が広くなってきました。
硫黄岳をアップで。
今の時間は、人の姿は見えませんね。
4
12/6 12:04
硫黄岳をアップで。
今の時間は、人の姿は見えませんね。
まだまだ鎖場が続きます!
4
12/6 12:04
まだまだ鎖場が続きます!
梯子も!
・・・ここって、雪で梯子や鎖が埋まっていたら、登れるのかな?
5
12/6 12:09
梯子も!
・・・ここって、雪で梯子や鎖が埋まっていたら、登れるのかな?
硫黄岳の後ろに、西天狗岳が見えてきました。
東天狗岳は、硫黄岳に隠れてここからでは見えません。
4
12/6 12:14
硫黄岳の後ろに、西天狗岳が見えてきました。
東天狗岳は、硫黄岳に隠れてここからでは見えません。
西天狗岳をアップで。
雪が全然無い!
後ろには、高妻山、焼山、火打山、黒姫山、妙高山が見えています。
7
12/6 12:15
西天狗岳をアップで。
雪が全然無い!
後ろには、高妻山、焼山、火打山、黒姫山、妙高山が見えています。
ここからは、やや雪深くなります。
4
12/6 12:19
ここからは、やや雪深くなります。
おおっ、浅間山が見えました。
あっちも雪が無いですねー。
6
12/6 12:19
おおっ、浅間山が見えました。
あっちも雪が無いですねー。
あれは上越国境の山々ですね。
左から平標山、仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳。
手前に見えているのは浅間隠山、鼻曲山、留夫山かな。
5
12/6 12:19
あれは上越国境の山々ですね。
左から平標山、仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳。
手前に見えているのは浅間隠山、鼻曲山、留夫山かな。
ここからは硫黄岳が良く見えました。
左には、大同心と小同心が並んで見えますね。
4
12/6 12:20
ここからは硫黄岳が良く見えました。
左には、大同心と小同心が並んで見えますね。
硫黄岳山頂部にズーム。
4名の登山者の姿が確認できました。
3
12/6 12:21
硫黄岳山頂部にズーム。
4名の登山者の姿が確認できました。
天望荘って、あんなにたくさん建物があったっけ?
前に見てからもう3年以上経っているので、覚えてないや。
4
12/6 12:24
天望荘って、あんなにたくさん建物があったっけ?
前に見てからもう3年以上経っているので、覚えてないや。
硫黄岳が大きいです。
左奥には東天狗岳、その遥か後方には北信の山々が見えました。
3
12/6 12:24
硫黄岳が大きいです。
左奥には東天狗岳、その遥か後方には北信の山々が見えました。
ここからやや雪深くなります。
3
12/6 12:24
ここからやや雪深くなります。
志賀高原や西上州方面。
荒船山はその特徴的な山容から、すぐにわかりますね。
3
12/6 12:29
志賀高原や西上州方面。
荒船山はその特徴的な山容から、すぐにわかりますね。
あれは両神山ですね。
4
12/6 12:29
あれは両神山ですね。
奥に稲含山(左)、赤久縄山(中央)、西御荷鉾山&東御荷鉾山。
手前の右端は御座山ですね。
3
12/6 12:30
奥に稲含山(左)、赤久縄山(中央)、西御荷鉾山&東御荷鉾山。
手前の右端は御座山ですね。
奥秩父山塊の山々。
ここからだと、小川山が手前に見えるんですね。
小川山の左後方に、先週登った三宝山&甲武信ヶ岳。
小川山の右後方には国師ヶ岳、北奥仙丈岳、瑞牆山、金峰山が見えています。
瑞牆山の手前には、横尾山が見えました。
5
12/6 12:30
奥秩父山塊の山々。
ここからだと、小川山が手前に見えるんですね。
小川山の左後方に、先週登った三宝山&甲武信ヶ岳。
小川山の右後方には国師ヶ岳、北奥仙丈岳、瑞牆山、金峰山が見えています。
瑞牆山の手前には、横尾山が見えました。
歩いてきた県界尾根を見下ろします。
3
12/6 12:32
歩いてきた県界尾根を見下ろします。
ここからまた長い鎖場です
6
12/6 12:37
ここからまた長い鎖場です
上に頂上山荘が見えましたが、ここからが長かったです。
4
12/6 12:42
上に頂上山荘が見えましたが、ここからが長かったです。
ついに、蓼科山まで見渡すことができる高さまで登ってきました。
5
12/6 12:52
ついに、蓼科山まで見渡すことができる高さまで登ってきました。
大同心(左)と小同心(右)。
前に赤岳〜横岳に縦走したときは、大同心にクライミングしている人がいたのですが、今日はさすがにいませんね。
4
12/6 12:52
大同心(左)と小同心(右)。
前に赤岳〜横岳に縦走したときは、大同心にクライミングしている人がいたのですが、今日はさすがにいませんね。
あ、東天狗岳も見えるようになりました。
左は赤岳山頂から、天望荘に下る尾根ですね。
確か、あっちもかなり急だったはずです。
6
12/6 12:53
あ、東天狗岳も見えるようになりました。
左は赤岳山頂から、天望荘に下る尾根ですね。
確か、あっちもかなり急だったはずです。
いやーっ、キッツいなー。
さっきから頂上山荘は見えているのに、なかなか近づかない気がします。
7
12/6 13:00
いやーっ、キッツいなー。
さっきから頂上山荘は見えているのに、なかなか近づかない気がします。
遠くに北アが見えました。
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山。
手前に美ヶ原。
6
12/6 13:01
遠くに北アが見えました。
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山。
手前に美ヶ原。
ズラリと並ぶ、横岳、硫黄岳、東天狗岳、西天狗岳、縞枯山、北横岳、蓼科山!
いつか、この全部を縦走してみたいなー。
5
12/6 13:02
ズラリと並ぶ、横岳、硫黄岳、東天狗岳、西天狗岳、縞枯山、北横岳、蓼科山!
いつか、この全部を縦走してみたいなー。
蓼科山、北横岳をアップで。
しかし、北八ツも全然雪が無いですねー。
5
12/6 13:03
蓼科山、北横岳をアップで。
しかし、北八ツも全然雪が無いですねー。
さすがに北アは真っ白ですね。
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
4
12/6 13:08
さすがに北アは真っ白ですね。
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
餓鬼岳、獅子岳、鬼岳、立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳。
手前に霧ヶ峰と美ヶ原。
4
12/6 13:09
餓鬼岳、獅子岳、鬼岳、立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳。
手前に霧ヶ峰と美ヶ原。
横岳山頂部をアップで。
2名の登山者が見えますね。
5
12/6 13:09
横岳山頂部をアップで。
2名の登山者が見えますね。
東天狗岳山頂部をアップで。
こちらにも2名の登山者が見えますね。
4
12/6 13:09
東天狗岳山頂部をアップで。
こちらにも2名の登山者が見えますね。
西天狗岳山頂部をアップで。
後ろは大岳かな?
3
12/6 13:09
西天狗岳山頂部をアップで。
後ろは大岳かな?
頂上山荘は、コロナの影響で今シーズンは休業するそうです。
5
12/6 13:20
頂上山荘は、コロナの影響で今シーズンは休業するそうです。
南峰に向かいます。
4
12/6 13:21
南峰に向かいます。
ここから見える阿弥陀岳は、最高にカッコイイと思います。
7
12/6 13:22
ここから見える阿弥陀岳は、最高にカッコイイと思います。
阿弥陀岳の山頂部をアップで。
5
12/6 13:22
阿弥陀岳の山頂部をアップで。
阿弥陀岳には登ったことがありますが、あっち側まで行ったことはないですねー。
5
12/6 13:22
阿弥陀岳には登ったことがありますが、あっち側まで行ったことはないですねー。
阿弥陀岳山頂を大アップで。
山頂標がハッキリと確認できますね。
5
12/6 13:23
阿弥陀岳山頂を大アップで。
山頂標がハッキリと確認できますね。
阿弥陀岳の後方には、御嶽山と乗鞍岳が見えました。
4
12/6 13:24
阿弥陀岳の後方には、御嶽山と乗鞍岳が見えました。
南峰の山頂に到着です。
5
12/6 13:26
南峰の山頂に到着です。
赤岳に登頂です。
標高2,899m、自分にとっては2度目です。
お団子標識は、かなりボロボロになってしまっていますね。
23
12/6 13:30
赤岳に登頂です。
標高2,899m、自分にとっては2度目です。
お団子標識は、かなりボロボロになってしまっていますね。
前回は人でごった返していましたが、今は自分と男性1人しかいません。
なので、自撮りしまくりますよ!
まずは阿弥陀岳をバックに。
10
12/6 13:32
前回は人でごった返していましたが、今は自分と男性1人しかいません。
なので、自撮りしまくりますよ!
まずは阿弥陀岳をバックに。
ズラリと並ぶ八ヶ岳の山々と一緒に。
14
12/6 13:34
ズラリと並ぶ八ヶ岳の山々と一緒に。
奥秩父山塊、大菩薩連嶺、御坂山地、富士山をバックに。
10
12/6 13:35
奥秩父山塊、大菩薩連嶺、御坂山地、富士山をバックに。
前回は山梨百名山標柱とは自撮りしなかったので、今回初です。
12
12/6 13:37
前回は山梨百名山標柱とは自撮りしなかったので、今回初です。
権現岳、三ツ頭、編み笠山をバックに。
後ろには霞んでいますが、甲斐駒、鋸岳が見えていますね。
7
12/6 13:38
権現岳、三ツ頭、編み笠山をバックに。
後ろには霞んでいますが、甲斐駒、鋸岳が見えていますね。
一等三角点タッチ。
5
12/6 13:41
一等三角点タッチ。
右は赤嶽神社ですが、左のゴテゴテしたよくわからない祠は好きになれません。
4
12/6 13:41
右は赤嶽神社ですが、左のゴテゴテしたよくわからない祠は好きになれません。
権現岳と三ツ頭、右後方に編笠山と西岳。
ところで、左に見えるあの3本の棒は何ぞや?
4
12/6 13:41
権現岳と三ツ頭、右後方に編笠山と西岳。
ところで、左に見えるあの3本の棒は何ぞや?
まったく、いつの間にこんなに雲が湧いたんだか!
8
12/6 13:42
まったく、いつの間にこんなに雲が湧いたんだか!
左が県界尾根、右が真教寺尾根。
ここから見ると、左右入れ替えてもわからないくらい似てますよね。
6
12/6 13:42
左が県界尾根、右が真教寺尾根。
ここから見ると、左右入れ替えてもわからないくらい似てますよね。
富士山の山頂部には、まだちょっとだけ雲がかかっていました。
5
12/6 13:44
富士山の山頂部には、まだちょっとだけ雲がかかっていました。
14時を過ぎてしまったので、そろそろ下山しましょう。
・・・って、いきなり梯子です。
7
12/6 14:05
14時を過ぎてしまったので、そろそろ下山しましょう。
・・・って、いきなり梯子です。
そして鎖場トラバース。
4
12/6 14:09
そして鎖場トラバース。
頂上山荘の下は凄い急斜面です。
4
12/6 14:10
頂上山荘の下は凄い急斜面です。
なんて荒々しい眺めでしょ!
阿弥陀岳はカッコイイなー。
6
12/6 14:11
なんて荒々しい眺めでしょ!
阿弥陀岳はカッコイイなー。
凄くとんがった岩がありました。
後ろに見えているのは西岳ですね。
4
12/6 14:11
凄くとんがった岩がありました。
後ろに見えているのは西岳ですね。
竜頭峰を振り返ります。
4
12/6 14:13
竜頭峰を振り返ります。
凄い尾根ですねー。
ただ、ここを真っ直ぐ進むわけではなくて、左側へ下りるみたいです。
4
12/6 14:14
凄い尾根ですねー。
ただ、ここを真っ直ぐ進むわけではなくて、左側へ下りるみたいです。
岩の間から下を見ると、かなりの高度感でした。
3
12/6 14:15
岩の間から下を見ると、かなりの高度感でした。
赤岳山頂からここまで、道標に真教寺尾根の文字が出てこなくてちょっと不安でしたけど、ここが真教寺尾根分岐みたいです。
3
12/6 14:17
赤岳山頂からここまで、道標に真教寺尾根の文字が出てこなくてちょっと不安でしたけど、ここが真教寺尾根分岐みたいです。
真教寺尾根分岐です。
ここから牛首山まで2時間です。
4
12/6 14:18
真教寺尾根分岐です。
ここから牛首山まで2時間です。
かなり急な岩場ですねー。
3
12/6 14:20
かなり急な岩場ですねー。
赤岳の稜線の向こうに権現岳、三ツ頭が見えています。
4
12/6 14:24
赤岳の稜線の向こうに権現岳、三ツ頭が見えています。
岩場を急降下します。
5
12/6 14:27
岩場を急降下します。
陽が当たらない樹林帯は雪が多め(それでもこの時期にしたら少ないですけど)ですね。
4
12/6 14:48
陽が当たらない樹林帯は雪が多め(それでもこの時期にしたら少ないですけど)ですね。
もう明るいうちに下山は無理そうだし、ここで大休憩することにしました。
4
12/6 14:55
もう明るいうちに下山は無理そうだし、ここで大休憩することにしました。
ちょうど良く、座れそうな平たい岩場もあるし。
3
12/6 14:56
ちょうど良く、座れそうな平たい岩場もあるし。
久しぶりのカップ飯。
自宅に買い込んであるので、消費しないとね。
4
12/6 15:08
久しぶりのカップ飯。
自宅に買い込んであるので、消費しないとね。
下にサンメドウズ清里スキー場が見えました。
4
12/6 15:22
下にサンメドウズ清里スキー場が見えました。
これから、あの高さまで下りないと・・・。
3
12/6 15:23
これから、あの高さまで下りないと・・・。
富士山は霞みすぎー。
4
12/6 15:31
富士山は霞みすぎー。
2316Pを通過します。
3
12/6 15:57
2316Pを通過します。
扇山に到着です。
標高は2,230mです。
周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
5
12/6 16:21
扇山に到着です。
標高は2,230mです。
周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
さらに少し歩き、牛首山に到着です。
もうすでに陽は沈み、辺りが暗くなり始めています。
3
12/6 16:45
さらに少し歩き、牛首山に到着です。
もうすでに陽は沈み、辺りが暗くなり始めています。
牛首山にて自撮り。
標高は2,280.3mです。
ここも周りに展望はありません。
一応、後ろの木々の切れ間から、権現岳と南アがチラリと見えますけどね。
5
12/6 16:47
牛首山にて自撮り。
標高は2,280.3mです。
ここも周りに展望はありません。
一応、後ろの木々の切れ間から、権現岳と南アがチラリと見えますけどね。
三等三角点タッチ。
4
12/6 16:51
三等三角点タッチ。
木々に邪魔されましたが、後ろの甲斐駒&仙丈にフォーカスを合わせて撮ってみました。
5
12/6 16:57
木々に邪魔されましたが、後ろの甲斐駒&仙丈にフォーカスを合わせて撮ってみました。
ここからはヘッデンを点灯させて下ります。
3
12/6 16:59
ここからはヘッデンを点灯させて下ります。
途中に開けた展望スポットがありました。
グラデーションが美しいですね。
右後方に見えているのは、鳳凰三山、白峰三山、甲斐駒、仙丈ですね。
8
12/6 17:10
途中に開けた展望スポットがありました。
グラデーションが美しいですね。
右後方に見えているのは、鳳凰三山、白峰三山、甲斐駒、仙丈ですね。
薄闇に浮かぶ富士山と南ア、下には北杜市の夜景。
5
12/6 17:18
薄闇に浮かぶ富士山と南ア、下には北杜市の夜景。
羽衣の池の周りは木道になっていました。
3
12/6 18:06
羽衣の池の周りは木道になっていました。
真っ暗でよく見えませんが、目の前に羽衣の池があるはずです。
3
12/6 18:08
真っ暗でよく見えませんが、目の前に羽衣の池があるはずです。
明るいうちに見たかったな〜。
4
12/6 18:10
明るいうちに見たかったな〜。
ゲートに到着。
ここまで来れば、美し森駐車場まであとちょっとです。
3
12/6 18:30
ゲートに到着。
ここまで来れば、美し森駐車場まであとちょっとです。
ただいま〜。
車にはすっかり霜が付いていました。
4
12/6 18:33
ただいま〜。
車にはすっかり霜が付いていました。
甲斐大泉温泉 パノラマの湯でゆっくりしてから帰りました。
9
12/6 19:10
甲斐大泉温泉 パノラマの湯でゆっくりしてから帰りました。
Monsieurさん おはようございます
たまに短い時もありますが、ほとんどが長時間であったり距離が長かったり、それに写真もたくさん撮られてますので、すごいなぁ〜といつも感心しています。
これからも気をつけて山歩きを楽しんでください。
わたくしはと言いますと、大阪府は15日まで不急不要の外出は控えるようにと言うお達しが出ていますので山も我慢なんです。
因みに19日は予定を入れています。
次のレコ楽しみにしていますね。
hornbooさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>大阪府は15日まで不急不要の外出は控えるようにと言うお達しが出ていますので山も我慢
先週末、毎週アップされていたhornbooさんのレコがなかったので、どうされたのかなと思っていたら、そんな事態になっていたのですね・・・。
大阪は大変なことになってますね。
東京もそろそろヤバいかも・・・。
自分は千葉ですが、東京で外出自粛なんてことになると、引きずられてしまうんですよね・・・。
ひとまず、行ける間は変わらず、ガンガン行こうと思います。
もちろん、十分に気を付けて。
くどーさん、おはようございます🤗
行ってきたんですねー!そう、八ヶ岳今年は雪が全然無いんです!富士山にも雪が無いからなぁ。
八ヶ岳は後、真教寺と、県界尾根ルートと、権現からキレット、赤岳ルートが残っちゃってるんですよねぇ。来年だな😅
それまでに鎖場、岩場で訓練しておかないと!!
阿弥陀はカッコいいですよね!阿弥陀から見る赤岳までの稜線も大好きです❤八ヶ岳はやっぱり南の方が好きだな🎵
いつものポーカーフェイスの自撮り写真もカッコ良かったですよ🎵🤗
sakuさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
>鎖場、岩場で訓練しておかないと!!
オススメは妙義など、西上州の山々ですよ〜。
○○岩と名前の付いた山は、漏れなく岩場・鎖場があります。
>いつものポーカーフェイスの自撮り写真
自撮りで笑うのって、苦手なんですよー。
ムリに笑おうとすると、引きつっているようにしか見えないという・・・(笑)。
sakuさんこそ、マスクの下はちゃんと笑顔を浮かべてますか〜?(笑)
写真堪能させていただきました。当日小生は、紅葉を求めての孫娘と、らくちん低山登山。限界に挑戦する姿、お見事です。赤岳は何度か行っていますが、美濃戸口発の、秋の日帰りのんびり登山(ワンパターン)です。久しぶりに、楽しいコメント・写真をみせていただきました。有難うございました。
T_830さん、こんばんは。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、光栄です。
ただ、現在のレコはまだ未完成の状態でして、ほんとはレコをキッチリ完成させてからアップしたいのですが、動画編集もあるし、なかなか時間が取れなくて・・・。
少なくとも今日、明日中には完成させないと!
今週末はまた山に行ってしまうと思うので。
あー、忙しい。
まあ、レコの作成は楽しいんですけどねー。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する