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Yamareco

記録ID: 2785690
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(↑県界尾根/↓真教寺尾根。山頂からは見たことが無いくらいの絶景!)

2020年12月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:58
距離
15.2km
登り
1,508m
下り
1,490m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:46
休憩
1:10
合計
12:56
距離 15.2km 登り 1,508m 下り 1,509m
7:08
7:19
74
8:33
8:40
5
10:24
10:40
161
13:21
13:22
42
14:04
14:06
3
14:09
3
14:12
14:13
5
14:18
14:23
113
16:16
16:24
22
16:46
17:00
39
17:39
17:40
3
18:08
18:09
7
18:34
美し森無料駐車場
天候 快晴 → 高曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<美し森駐車場>
70台駐車可能な無料の駐車場です。
トイレは冬期閉鎖されていて利用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1864 )からの引用です。

緯度経度:35.937232 138.422474

清里スキー場の手前にある美し森山展望台直下の無料駐車場。
アクセスは中央道の長坂ICを下りて国道141号線・大泉方面へ左折、五町田の交差点を県道28号線の大泉・清里方面へ左折、しばらく道なりに進み清里トンネル先の立体交差で側道から美し森方面へ向かい、美し森交差点を県道615号線へ直進して200mほど進むと左手にある。
駐車場にはトイレや観光案内所と売店も設置され、営業時間は9時00分〜17時00分で水曜定休(12月から4月中旬までは冬季休業)。
美し森山展望台は、駐車場から15分ほどで天体観測スポットにもなっている。
美し森山から羽衣池を経て、赤岳の真教寺尾根の登山口となる。
コース状況/
危険箇所等
※積雪の状態は日々変化するため、ここに記載するのはあくまで12/6時点の状況になります。

<林道終点〜小天狗>
雪はほとんどありません。
凍結箇所もありませんでした。
ピンクテープ多数で、道は明瞭です。

<小天狗〜大天狗>
積雪量はわずか(靴が埋まらないくらい)です。
樹林帯の中には雪がありますが、せいぜい靴が埋まる程度でした。
この区間も凍結箇所は皆無でした。
トレースがあり、道は明瞭です。

<県界尾根>
尾根に乗ってからは基本的に雪が続いています。
赤岳頂上山荘付近はかなりの急登で、鎖と梯子が続きます。
鎖も梯子もまた雪に埋まっておらず、ほぼ全て出ていました、
凍結はしていませんでしたが、軽アイゼンくらいは付けたほうが良いかと思います。

<真教寺尾根>
上のほうが岩場になっていて、かなりの急坂なのは県界尾根と同じです。
県界尾根と比べ、全体的に積雪量は少なめでした。
凍結箇所はありませんでした。
ほぼ登り一辺倒だった県界尾根と違い、途中に2316P、扇山、牛首山とアップダウンがあります。
その他周辺情報 <甲斐大泉温泉 パノラマの湯>
内湯+露天風呂+サウナのスタンダードな温泉です。
内湯も露天風呂もかなり広く、ゆったりとお湯に浸かることができました。

・営業時間は、15:00〜21:00です。
・入浴料金は830円です。(JAF会員証提示で120円引き)
・サウナは利用できました。
・受付時に検温があり、氏名や連絡先などを記入した用紙を提出します。

昼間であれば、露天風呂から富士山や八ヶ岳を望めるみたいです。

URL
https://panoramanoyu-izumiso.com/spa/
まだ暗い5時半過ぎ、美し森駐車場からスタートです。
駐車されている車は、自分のを合わせても5台くらいでした。
2020年12月06日 05:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/6 5:38
まだ暗い5時半過ぎ、美し森駐車場からスタートです。
駐車されている車は、自分のを合わせても5台くらいでした。
しばらく車道歩きになりますが、6時を過ぎて明るくなってきたところで振り返ると、富士山が!
2020年12月06日 06:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/6 6:04
しばらく車道歩きになりますが、6時を過ぎて明るくなってきたところで振り返ると、富士山が!
アップで。
相変わらず、お美しいお姿。
2020年12月06日 06:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/6 6:04
アップで。
相変わらず、お美しいお姿。
サンメドウズ 清里スキー場/ハイランドパークの駐車場入口。
ここは利用できるのが7時からなので、今の時間はまだゲートが閉まっています。
2020年12月06日 06:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/6 6:11
サンメドウズ 清里スキー場/ハイランドパークの駐車場入口。
ここは利用できるのが7時からなので、今の時間はまだゲートが閉まっています。
富士山の背後に見える東の空がオレンジに染まっていました。
なんて美しい・・・。
2020年12月06日 06:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:12
富士山の背後に見える東の空がオレンジに染まっていました。
なんて美しい・・・。
そして、正面には赤岳がドーンと見えました。
こちらもいいですね!
2020年12月06日 06:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:18
そして、正面には赤岳がドーンと見えました。
こちらもいいですね!
アップで。
山頂は南峰と呼ばれる、中央のピークですね。
右のピークは北峰、赤岳頂上山荘が見えています。
左のピークは竜頭峰と呼ばれます。
2020年12月06日 06:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:21
アップで。
山頂は南峰と呼ばれる、中央のピークですね。
右のピークは北峰、赤岳頂上山荘が見えています。
左のピークは竜頭峰と呼ばれます。
あれは多分、県界尾根の2178Pですね。
この後、通過することになるはずです。
2020年12月06日 06:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:25
あれは多分、県界尾根の2178Pですね。
この後、通過することになるはずです。
正面に赤岳を見ながら歩きます。
2020年12月06日 06:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:26
正面に赤岳を見ながら歩きます。
12月に入ったというのに、この雪の少なさ!
2020年12月06日 06:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:26
12月に入ったというのに、この雪の少なさ!
う〜ん、ほとんど雪が無いですねぇ。
2020年12月06日 06:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:27
う〜ん、ほとんど雪が無いですねぇ。
ここから登山道に入ります。
2020年12月06日 06:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 6:30
ここから登山道に入ります。
分岐です。
真っ直ぐ進むと県界尾根、左へ行くと真教寺尾根です。
2020年12月06日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:08
分岐です。
真っ直ぐ進むと県界尾根、左へ行くと真教寺尾根です。
隣りの真教寺尾根。
左から1906P、牛首山、扇山かな?
2020年12月06日 07:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:27
隣りの真教寺尾根。
左から1906P、牛首山、扇山かな?
まだ平坦な道で、ウォーミングアップといった感じです。
2020年12月06日 07:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:28
まだ平坦な道で、ウォーミングアップといった感じです。
この辺りから見る赤岳も迫力あるなぁ!
2020年12月06日 07:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:28
この辺りから見る赤岳も迫力あるなぁ!
凄くゴツゴツしてますねぇ。
あの辺は、赤岳〜権現岳の間の稜線かな?
2020年12月06日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:29
凄くゴツゴツしてますねぇ。
あの辺は、赤岳〜権現岳の間の稜線かな?
岩場をアップで。
結構鋭いです。
2020年12月06日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:29
岩場をアップで。
結構鋭いです。
山頂部をアップで。
それにしても、頂上山荘は凄いところに建っているな〜。
2020年12月06日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:29
山頂部をアップで。
それにしても、頂上山荘は凄いところに建っているな〜。
竜頭峰をアップで。
帰りはあの峰を越えて、真教寺尾根へ下る予定です。
2020年12月06日 07:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:30
竜頭峰をアップで。
帰りはあの峰を越えて、真教寺尾根へ下る予定です。
南峰と北峰をアップで。
既に赤いウェアの登山者が1名、南峰にいるのが見えますね。
2020年12月06日 07:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:30
南峰と北峰をアップで。
既に赤いウェアの登山者が1名、南峰にいるのが見えますね。
平坦な道で快適です。
2020年12月06日 07:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:38
平坦な道で快適です。
小天狗まで、ここから1時間だそうです。
ん?道標に「登山道入口」と記されているということは、今まで歩いてきた道は登山道じゃなかったってこと?
2020年12月06日 07:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:40
小天狗まで、ここから1時間だそうです。
ん?道標に「登山道入口」と記されているということは、今まで歩いてきた道は登山道じゃなかったってこと?
自己主張の強い、立ち枯れた木。
2020年12月06日 07:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 7:41
自己主張の強い、立ち枯れた木。
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
2020年12月06日 07:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:44
この辺りから傾斜がキツくなってきます。
急登がスタート。
2020年12月06日 07:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:48
急登がスタート。
急登はキツいけれど、一気に標高を稼げるのでいいですよね。
前にも何度も書いていますが、自分は九十九折でダラダラと登るより、急登で一気に登るほうが好きなのです。
2020年12月06日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 7:58
急登はキツいけれど、一気に標高を稼げるのでいいですよね。
前にも何度も書いていますが、自分は九十九折でダラダラと登るより、急登で一気に登るほうが好きなのです。
左に見えるのは真教寺尾根の牛首山ですね。
その先には、扇山(たぶん)が見えます。
確かに、赤岳に向かって尾根が続いているのがよくわかります。
2020年12月06日 08:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
12/6 8:00
左に見えるのは真教寺尾根の牛首山ですね。
その先には、扇山(たぶん)が見えます。
確かに、赤岳に向かって尾根が続いているのがよくわかります。
ほぼ、ず〜っと赤岳を見ながら歩くことができます。
最高ですね!
2020年12月06日 08:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:00
ほぼ、ず〜っと赤岳を見ながら歩くことができます。
最高ですね!
傾斜が一旦緩みました。
2020年12月06日 08:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:08
傾斜が一旦緩みました。
いやはや、赤岳の眺めが素晴らしすぎて、思わず同じような写真を撮りまくってしまいます。
2020年12月06日 08:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:10
いやはや、赤岳の眺めが素晴らしすぎて、思わず同じような写真を撮りまくってしまいます。
赤岳天望荘が見えました。
今期の営業は、既に終了しています。
年末年始・厳冬期営業はしないそうです。
それにより、2004年から15年間続いた厳冬期営業、23年間続いた年末年始営業が途切れてしまうとのこと。
コロナめ・・・!
2020年12月06日 08:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:10
赤岳天望荘が見えました。
今期の営業は、既に終了しています。
年末年始・厳冬期営業はしないそうです。
それにより、2004年から15年間続いた厳冬期営業、23年間続いた年末年始営業が途切れてしまうとのこと。
コロナめ・・・!
また急登になります。
2020年12月06日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:19
また急登になります。
それにしても、雪が無いですねー。
2020年12月06日 08:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:30
それにしても、雪が無いですねー。
標高2,178mの小天狗に到着です。
防火線ノ頭を通るルートと合流します。
そして、やっと県界尾根に乗りました。
ここから大天狗まで、1時間20分だそうです。
2020年12月06日 08:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:33
標高2,178mの小天狗に到着です。
防火線ノ頭を通るルートと合流します。
そして、やっと県界尾根に乗りました。
ここから大天狗まで、1時間20分だそうです。
積雪量は少し増えましたが、まだ靴が埋まらないくらいです。
2020年12月06日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 8:39
積雪量は少し増えましたが、まだ靴が埋まらないくらいです。
ここは南側に展望が開けています。
南アの山々(櫛形山、千頭星山、大崖頭山、辻山、鳳凰三山、高嶺、白峰三山、アサヨ峰)が見えました。
2020年12月06日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
12/6 8:40
ここは南側に展望が開けています。
南アの山々(櫛形山、千頭星山、大崖頭山、辻山、鳳凰三山、高嶺、白峰三山、アサヨ峰)が見えました。
やや霞んでいますが、富士山もバッチリ!
2020年12月06日 08:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:41
やや霞んでいますが、富士山もバッチリ!
そしてここまで登ると、真教寺尾根の向こうに、権現岳が姿を現しました。
2020年12月06日 08:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/6 8:42
そしてここまで登ると、真教寺尾根の向こうに、権現岳が姿を現しました。
権現岳をややアップで。
左端が山頂ですね。
2020年12月06日 08:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
12/6 8:42
権現岳をややアップで。
左端が山頂ですね。
権現岳の山頂部をアップで。
雪が・・・無い!
2020年12月06日 08:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
12/6 8:43
権現岳の山頂部をアップで。
雪が・・・無い!
権現岳の山頂を大アップ。
さすがにまだ人はいないか。
2020年12月06日 08:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:43
権現岳の山頂を大アップ。
さすがにまだ人はいないか。
三ツ頭もチラリズム。
2020年12月06日 08:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:44
三ツ頭もチラリズム。
北岳(右)と間ノ岳(左)がほぼ重なっていますね。
左には、西農鳥岳と農鳥岳。
2020年12月06日 08:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:45
北岳(右)と間ノ岳(左)がほぼ重なっていますね。
左には、西農鳥岳と農鳥岳。
霊神碑かな?
お賽銭もされていました。
2020年12月06日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:46
霊神碑かな?
お賽銭もされていました。
おおっ、なんか展望が開けそう!
2020年12月06日 08:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:51
おおっ、なんか展望が開けそう!
うひゃーーっ、何て素晴らしい景色!
権現岳(左)と赤岳(右)がドーンと見えました!
2020年12月06日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:52
うひゃーーっ、何て素晴らしい景色!
権現岳(左)と赤岳(右)がドーンと見えました!
赤岳の右には、横岳も!
ほんとは権現岳、赤岳、横岳を1枚に収めたかったのですが、近すぎて、広角にしても収まりませんでした。
2020年12月06日 08:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:53
赤岳の右には、横岳も!
ほんとは権現岳、赤岳、横岳を1枚に収めたかったのですが、近すぎて、広角にしても収まりませんでした。
三ツ頭の山頂部をアップで。
あっちのルートはまだ歩けていないので、いずれ歩きたいなー。
2020年12月06日 08:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:54
三ツ頭の山頂部をアップで。
あっちのルートはまだ歩けていないので、いずれ歩きたいなー。
横岳をアップで。
権現岳の斜面よりも、黄土色が目立ちますね。
きっと岩質が違うのでしょう。
2020年12月06日 08:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/6 8:54
横岳をアップで。
権現岳の斜面よりも、黄土色が目立ちますね。
きっと岩質が違うのでしょう。
あっ!
横岳の山頂稜線上に立つ人が見えました。
2020年12月06日 08:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/6 8:54
あっ!
横岳の山頂稜線上に立つ人が見えました。
それにしても、なんて迫力なんだっ!
2020年12月06日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:55
それにしても、なんて迫力なんだっ!
山頂部をアップすると、南峰の山梨百名山の標柱横に登山者が見えました。
この時間に山頂にいるって、どこから何時にスタートしたんだろ?
2020年12月06日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:55
山頂部をアップすると、南峰の山梨百名山の標柱横に登山者が見えました。
この時間に山頂にいるって、どこから何時にスタートしたんだろ?
竜頭峰をアップで。
2020年12月06日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:55
竜頭峰をアップで。
ここからだと、天望荘は斜面ギリギリのところに建っているように見えますが、実際にはそんなことはありません。
2020年12月06日 08:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 8:56
ここからだと、天望荘は斜面ギリギリのところに建っているように見えますが、実際にはそんなことはありません。
すぐ隣りの牛首山と、左後方に権現岳、右後方に鳳凰三山と高嶺。
2020年12月06日 08:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 8:57
すぐ隣りの牛首山と、左後方に権現岳、右後方に鳳凰三山と高嶺。
こんな絶景ポイント、自撮りしないなんて勿体無い!
ってことで、赤岳&横岳をバックに。
2020年12月06日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 9:10
こんな絶景ポイント、自撮りしないなんて勿体無い!
ってことで、赤岳&横岳をバックに。
権現岳&赤岳をバックに。
2020年12月06日 09:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12
12/6 9:12
権現岳&赤岳をバックに。
樹林帯に突入、積雪量は靴が埋まるくらいになりました。
2020年12月06日 09:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 9:21
樹林帯に突入、積雪量は靴が埋まるくらいになりました。
木々の間から見えた、三ツ頭と権現岳。
2020年12月06日 09:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 9:38
木々の間から見えた、三ツ頭と権現岳。
三ツ頭をアップで。
「三ツ頭」という割には、ピークが3つ無いような?
2020年12月06日 09:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 9:38
三ツ頭をアップで。
「三ツ頭」という割には、ピークが3つ無いような?
なんか中途半端に岩が出ていて、歩きにくいんですよねー。
2020年12月06日 09:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 9:54
なんか中途半端に岩が出ていて、歩きにくいんですよねー。
天然のフレームに権現岳を収めてみました。
2020年12月06日 09:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/6 9:55
天然のフレームに権現岳を収めてみました。
木々に隠れていますけど、赤岳に結構近づきました。
2020年12月06日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/6 9:59
木々に隠れていますけど、赤岳に結構近づきました。
あれれ?
なんか怪しい雲が・・・。
山頂でガスるなんてやめてよねっ!
2020年12月06日 10:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:10
あれれ?
なんか怪しい雲が・・・。
山頂でガスるなんてやめてよねっ!
う〜〜ん、こっちも雲が増えてきたような・・・。
富士山の山頂部にも雲がかかっちゃいましたね。
2020年12月06日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:14
う〜〜ん、こっちも雲が増えてきたような・・・。
富士山の山頂部にも雲がかかっちゃいましたね。
中央に小川山(ここからだと、小川山が一番手前に見えるんですねー)。
左に先週登った三宝山と甲武信ヶ岳。
右に国師ヶ岳、北奥千丈岳、瑞牆山、金峰山。
右端奥には、小金沢山、牛奥ノ雁ガ腹摺山と黒岳。
2020年12月06日 10:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:15
中央に小川山(ここからだと、小川山が一番手前に見えるんですねー)。
左に先週登った三宝山と甲武信ヶ岳。
右に国師ヶ岳、北奥千丈岳、瑞牆山、金峰山。
右端奥には、小金沢山、牛奥ノ雁ガ腹摺山と黒岳。
空は相変わらず怪しい感じですが、ガスらないことを信じて、今は無心に登るだけです!
2020年12月06日 10:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:18
空は相変わらず怪しい感じですが、ガスらないことを信じて、今は無心に登るだけです!
大天狗に到着です。
「10-5」って、10分の5、つまり中間って意味かな?
2020年12月06日 10:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:33
大天狗に到着です。
「10-5」って、10分の5、つまり中間って意味かな?
右の岩場に登ってみると、
2020年12月06日 10:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:34
右の岩場に登ってみると、
天狗の石像がありました。
が、首が無く、代わりに石が乗せてありました。
ひいぃ・・・。
2020年12月06日 10:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:35
天狗の石像がありました。
が、首が無く、代わりに石が乗せてありました。
ひいぃ・・・。
横岳もだいぶ近くなりましたね。
2020年12月06日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:44
横岳もだいぶ近くなりましたね。
あの稜線を歩いたのも、もう3年と半年も前か〜。
時が経つのは早いですねぇ。
2020年12月06日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:44
あの稜線を歩いたのも、もう3年と半年も前か〜。
時が経つのは早いですねぇ。
たぶん、最後はめちゃ急登になるんだろうな〜。
2020年12月06日 10:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:46
たぶん、最後はめちゃ急登になるんだろうな〜。
こういうところは、もっとガッツリ積もってくれたほうが楽ですよね。
2020年12月06日 10:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 10:55
こういうところは、もっとガッツリ積もってくれたほうが楽ですよね。
この辺りは、木に邪魔されたりして、ちょっと歩きにくかったです。
2020年12月06日 11:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:21
この辺りは、木に邪魔されたりして、ちょっと歩きにくかったです。
氷柱発見!
それにしても、なんか変なところから生えてますね(笑)。
2020年12月06日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:32
氷柱発見!
それにしても、なんか変なところから生えてますね(笑)。
真教寺尾根も、あの辺はかなり急みたい・・・。
2020年12月06日 11:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:33
真教寺尾根も、あの辺はかなり急みたい・・・。
ちょっと怖いトラバース。
2020年12月06日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:35
ちょっと怖いトラバース。
まあ、鎖もあるし、下には鉄板が設置されているので、大丈夫です。
2020年12月06日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:36
まあ、鎖もあるし、下には鉄板が設置されているので、大丈夫です。
遠くに奥秩父山塊と大菩薩連峰の山々、富士山が並びます。
眼下には歩いてきた県界尾根(左)と下山で歩く真教寺尾根(右)が見えました。
2020年12月06日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:38
遠くに奥秩父山塊と大菩薩連峰の山々、富士山が並びます。
眼下には歩いてきた県界尾根(左)と下山で歩く真教寺尾根(右)が見えました。
鎖場&梯子です。
この辺りから県界尾根が本気を出してきます。
2020年12月06日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:39
鎖場&梯子です。
この辺りから県界尾根が本気を出してきます。
さらに急斜面の鎖場。
雪が少なく、まだ鎖が出ている状態でした。
この時、上で下ってきた男性が待っていてくれたんですけど、こういった場所では、先に下ってもらったほうがいいですよね。
だって待たせてはいけないと思って急いじゃって、かなり疲れるんですもん。
2020年12月06日 11:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:46
さらに急斜面の鎖場。
雪が少なく、まだ鎖が出ている状態でした。
この時、上で下ってきた男性が待っていてくれたんですけど、こういった場所では、先に下ってもらったほうがいいですよね。
だって待たせてはいけないと思って急いじゃって、かなり疲れるんですもん。
やっとこさ上まで登り、男性に挨拶&お礼を言いました。
ですが、もうゼーハー状態です(笑)。
失礼して、下っていく男性の後ろ姿をパチリ。
2020年12月06日 11:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:51
やっとこさ上まで登り、男性に挨拶&お礼を言いました。
ですが、もうゼーハー状態です(笑)。
失礼して、下っていく男性の後ろ姿をパチリ。
鎖場と急斜面はまだまだ続きます。
2020年12月06日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:52
鎖場と急斜面はまだまだ続きます。
横岳の向こうに硫黄岳が見えてきました。
2020年12月06日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:57
横岳の向こうに硫黄岳が見えてきました。
うーん、凄い急斜面!
2020年12月06日 11:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:58
うーん、凄い急斜面!
雪が無いなー。
2020年12月06日 11:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 11:59
雪が無いなー。
これからあの尾根を登っていきます。
2020年12月06日 12:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:00
これからあの尾根を登っていきます。
おっと、横岳の左斜面に見えるのは小同心かな?
2020年12月06日 12:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:01
おっと、横岳の左斜面に見えるのは小同心かな?
いや、あれは大同心ですね。
2020年12月06日 12:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:01
いや、あれは大同心ですね。
あれは横岳手前の三叉峰からのびる、杣添(そまぞえ)尾根ですね。
2020年12月06日 12:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:02
あれは横岳手前の三叉峰からのびる、杣添(そまぞえ)尾根ですね。
硫黄岳もだいぶ見える範囲が広くなってきました。
2020年12月06日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:04
硫黄岳もだいぶ見える範囲が広くなってきました。
硫黄岳をアップで。
今の時間は、人の姿は見えませんね。
2020年12月06日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:04
硫黄岳をアップで。
今の時間は、人の姿は見えませんね。
まだまだ鎖場が続きます!
2020年12月06日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:04
まだまだ鎖場が続きます!
梯子も!
・・・ここって、雪で梯子や鎖が埋まっていたら、登れるのかな?
2020年12月06日 12:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:09
梯子も!
・・・ここって、雪で梯子や鎖が埋まっていたら、登れるのかな?
硫黄岳の後ろに、西天狗岳が見えてきました。
東天狗岳は、硫黄岳に隠れてここからでは見えません。
2020年12月06日 12:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:14
硫黄岳の後ろに、西天狗岳が見えてきました。
東天狗岳は、硫黄岳に隠れてここからでは見えません。
西天狗岳をアップで。
雪が全然無い!
後ろには、高妻山、焼山、火打山、黒姫山、妙高山が見えています。
2020年12月06日 12:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:15
西天狗岳をアップで。
雪が全然無い!
後ろには、高妻山、焼山、火打山、黒姫山、妙高山が見えています。
ここからは、やや雪深くなります。
2020年12月06日 12:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:19
ここからは、やや雪深くなります。
おおっ、浅間山が見えました。
あっちも雪が無いですねー。
2020年12月06日 12:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:19
おおっ、浅間山が見えました。
あっちも雪が無いですねー。
あれは上越国境の山々ですね。
左から平標山、仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳。
手前に見えているのは浅間隠山、鼻曲山、留夫山かな。
2020年12月06日 12:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:19
あれは上越国境の山々ですね。
左から平標山、仙ノ倉山、万太郎山、谷川岳。
手前に見えているのは浅間隠山、鼻曲山、留夫山かな。
ここからは硫黄岳が良く見えました。
左には、大同心と小同心が並んで見えますね。
2020年12月06日 12:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:20
ここからは硫黄岳が良く見えました。
左には、大同心と小同心が並んで見えますね。
硫黄岳山頂部にズーム。
4名の登山者の姿が確認できました。
2020年12月06日 12:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:21
硫黄岳山頂部にズーム。
4名の登山者の姿が確認できました。
天望荘って、あんなにたくさん建物があったっけ?
前に見てからもう3年以上経っているので、覚えてないや。
2020年12月06日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:24
天望荘って、あんなにたくさん建物があったっけ?
前に見てからもう3年以上経っているので、覚えてないや。
硫黄岳が大きいです。
左奥には東天狗岳、その遥か後方には北信の山々が見えました。
2020年12月06日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:24
硫黄岳が大きいです。
左奥には東天狗岳、その遥か後方には北信の山々が見えました。
ここからやや雪深くなります。
2020年12月06日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:24
ここからやや雪深くなります。
志賀高原や西上州方面。
荒船山はその特徴的な山容から、すぐにわかりますね。
2020年12月06日 12:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:29
志賀高原や西上州方面。
荒船山はその特徴的な山容から、すぐにわかりますね。
あれは両神山ですね。
2020年12月06日 12:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:29
あれは両神山ですね。
奥に稲含山(左)、赤久縄山(中央)、西御荷鉾山&東御荷鉾山。
手前の右端は御座山ですね。
2020年12月06日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:30
奥に稲含山(左)、赤久縄山(中央)、西御荷鉾山&東御荷鉾山。
手前の右端は御座山ですね。
奥秩父山塊の山々。
ここからだと、小川山が手前に見えるんですね。
小川山の左後方に、先週登った三宝山&甲武信ヶ岳。
小川山の右後方には国師ヶ岳、北奥仙丈岳、瑞牆山、金峰山が見えています。
瑞牆山の手前には、横尾山が見えました。
2020年12月06日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:30
奥秩父山塊の山々。
ここからだと、小川山が手前に見えるんですね。
小川山の左後方に、先週登った三宝山&甲武信ヶ岳。
小川山の右後方には国師ヶ岳、北奥仙丈岳、瑞牆山、金峰山が見えています。
瑞牆山の手前には、横尾山が見えました。
歩いてきた県界尾根を見下ろします。
2020年12月06日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:32
歩いてきた県界尾根を見下ろします。
ここからまた長い鎖場です
2020年12月06日 12:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:37
ここからまた長い鎖場です
上に頂上山荘が見えましたが、ここからが長かったです。
2020年12月06日 12:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:42
上に頂上山荘が見えましたが、ここからが長かったです。
ついに、蓼科山まで見渡すことができる高さまで登ってきました。
2020年12月06日 12:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:52
ついに、蓼科山まで見渡すことができる高さまで登ってきました。
大同心(左)と小同心(右)。
前に赤岳〜横岳に縦走したときは、大同心にクライミングしている人がいたのですが、今日はさすがにいませんね。
2020年12月06日 12:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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大同心(左)と小同心(右)。
前に赤岳〜横岳に縦走したときは、大同心にクライミングしている人がいたのですが、今日はさすがにいませんね。
あ、東天狗岳も見えるようになりました。
左は赤岳山頂から、天望荘に下る尾根ですね。
確か、あっちもかなり急だったはずです。
2020年12月06日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 12:53
あ、東天狗岳も見えるようになりました。
左は赤岳山頂から、天望荘に下る尾根ですね。
確か、あっちもかなり急だったはずです。
いやーっ、キッツいなー。
さっきから頂上山荘は見えているのに、なかなか近づかない気がします。
2020年12月06日 13:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:00
いやーっ、キッツいなー。
さっきから頂上山荘は見えているのに、なかなか近づかない気がします。
遠くに北アが見えました。
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山。
手前に美ヶ原。
2020年12月06日 13:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:01
遠くに北アが見えました。
左から立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山。
手前に美ヶ原。
ズラリと並ぶ、横岳、硫黄岳、東天狗岳、西天狗岳、縞枯山、北横岳、蓼科山!
いつか、この全部を縦走してみたいなー。
2020年12月06日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:02
ズラリと並ぶ、横岳、硫黄岳、東天狗岳、西天狗岳、縞枯山、北横岳、蓼科山!
いつか、この全部を縦走してみたいなー。
蓼科山、北横岳をアップで。
しかし、北八ツも全然雪が無いですねー。
2020年12月06日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/6 13:03
蓼科山、北横岳をアップで。
しかし、北八ツも全然雪が無いですねー。
さすがに北アは真っ白ですね。
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
2020年12月06日 13:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:08
さすがに北アは真っ白ですね。
爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳、唐松岳、白馬三山、小蓮華山。
餓鬼岳、獅子岳、鬼岳、立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳。
手前に霧ヶ峰と美ヶ原。
2020年12月06日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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餓鬼岳、獅子岳、鬼岳、立山、針ノ木岳、蓮華岳、剱岳、岩小屋沢岳。
手前に霧ヶ峰と美ヶ原。
横岳山頂部をアップで。
2名の登山者が見えますね。
2020年12月06日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:09
横岳山頂部をアップで。
2名の登山者が見えますね。
東天狗岳山頂部をアップで。
こちらにも2名の登山者が見えますね。
2020年12月06日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:09
東天狗岳山頂部をアップで。
こちらにも2名の登山者が見えますね。
西天狗岳山頂部をアップで。
後ろは大岳かな?
2020年12月06日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:09
西天狗岳山頂部をアップで。
後ろは大岳かな?
頂上山荘は、コロナの影響で今シーズンは休業するそうです。
2020年12月06日 13:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:20
頂上山荘は、コロナの影響で今シーズンは休業するそうです。
南峰に向かいます。
2020年12月06日 13:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:21
南峰に向かいます。
ここから見える阿弥陀岳は、最高にカッコイイと思います。
2020年12月06日 13:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:22
ここから見える阿弥陀岳は、最高にカッコイイと思います。
阿弥陀岳の山頂部をアップで。
2020年12月06日 13:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:22
阿弥陀岳の山頂部をアップで。
阿弥陀岳には登ったことがありますが、あっち側まで行ったことはないですねー。
2020年12月06日 13:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:22
阿弥陀岳には登ったことがありますが、あっち側まで行ったことはないですねー。
阿弥陀岳山頂を大アップで。
山頂標がハッキリと確認できますね。
2020年12月06日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:23
阿弥陀岳山頂を大アップで。
山頂標がハッキリと確認できますね。
阿弥陀岳の後方には、御嶽山と乗鞍岳が見えました。
2020年12月06日 13:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:24
阿弥陀岳の後方には、御嶽山と乗鞍岳が見えました。
南峰の山頂に到着です。
2020年12月06日 13:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:26
南峰の山頂に到着です。
赤岳に登頂です。
標高2,899m、自分にとっては2度目です。
お団子標識は、かなりボロボロになってしまっていますね。
2020年12月06日 13:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:30
赤岳に登頂です。
標高2,899m、自分にとっては2度目です。
お団子標識は、かなりボロボロになってしまっていますね。
前回は人でごった返していましたが、今は自分と男性1人しかいません。
なので、自撮りしまくりますよ!
まずは阿弥陀岳をバックに。
2020年12月06日 13:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:32
前回は人でごった返していましたが、今は自分と男性1人しかいません。
なので、自撮りしまくりますよ!
まずは阿弥陀岳をバックに。
ズラリと並ぶ八ヶ岳の山々と一緒に。
2020年12月06日 13:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:34
ズラリと並ぶ八ヶ岳の山々と一緒に。
奥秩父山塊、大菩薩連嶺、御坂山地、富士山をバックに。
2020年12月06日 13:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10
12/6 13:35
奥秩父山塊、大菩薩連嶺、御坂山地、富士山をバックに。
前回は山梨百名山標柱とは自撮りしなかったので、今回初です。
2020年12月06日 13:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:37
前回は山梨百名山標柱とは自撮りしなかったので、今回初です。
権現岳、三ツ頭、編み笠山をバックに。
後ろには霞んでいますが、甲斐駒、鋸岳が見えていますね。
2020年12月06日 13:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:38
権現岳、三ツ頭、編み笠山をバックに。
後ろには霞んでいますが、甲斐駒、鋸岳が見えていますね。
一等三角点タッチ。
2020年12月06日 13:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:41
一等三角点タッチ。
右は赤嶽神社ですが、左のゴテゴテしたよくわからない祠は好きになれません。
2020年12月06日 13:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:41
右は赤嶽神社ですが、左のゴテゴテしたよくわからない祠は好きになれません。
権現岳と三ツ頭、右後方に編笠山と西岳。
ところで、左に見えるあの3本の棒は何ぞや?
2020年12月06日 13:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:41
権現岳と三ツ頭、右後方に編笠山と西岳。
ところで、左に見えるあの3本の棒は何ぞや?
まったく、いつの間にこんなに雲が湧いたんだか!
2020年12月06日 13:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:42
まったく、いつの間にこんなに雲が湧いたんだか!
左が県界尾根、右が真教寺尾根。
ここから見ると、左右入れ替えてもわからないくらい似てますよね。
2020年12月06日 13:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:42
左が県界尾根、右が真教寺尾根。
ここから見ると、左右入れ替えてもわからないくらい似てますよね。
富士山の山頂部には、まだちょっとだけ雲がかかっていました。
2020年12月06日 13:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 13:44
富士山の山頂部には、まだちょっとだけ雲がかかっていました。
14時を過ぎてしまったので、そろそろ下山しましょう。
・・・って、いきなり梯子です。
2020年12月06日 14:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:05
14時を過ぎてしまったので、そろそろ下山しましょう。
・・・って、いきなり梯子です。
そして鎖場トラバース。
2020年12月06日 14:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:09
そして鎖場トラバース。
頂上山荘の下は凄い急斜面です。
2020年12月06日 14:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:10
頂上山荘の下は凄い急斜面です。
なんて荒々しい眺めでしょ!
阿弥陀岳はカッコイイなー。
2020年12月06日 14:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:11
なんて荒々しい眺めでしょ!
阿弥陀岳はカッコイイなー。
凄くとんがった岩がありました。
後ろに見えているのは西岳ですね。
2020年12月06日 14:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:11
凄くとんがった岩がありました。
後ろに見えているのは西岳ですね。
竜頭峰を振り返ります。
2020年12月06日 14:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:13
竜頭峰を振り返ります。
凄い尾根ですねー。
ただ、ここを真っ直ぐ進むわけではなくて、左側へ下りるみたいです。
2020年12月06日 14:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:14
凄い尾根ですねー。
ただ、ここを真っ直ぐ進むわけではなくて、左側へ下りるみたいです。
岩の間から下を見ると、かなりの高度感でした。
2020年12月06日 14:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:15
岩の間から下を見ると、かなりの高度感でした。
赤岳山頂からここまで、道標に真教寺尾根の文字が出てこなくてちょっと不安でしたけど、ここが真教寺尾根分岐みたいです。
2020年12月06日 14:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:17
赤岳山頂からここまで、道標に真教寺尾根の文字が出てこなくてちょっと不安でしたけど、ここが真教寺尾根分岐みたいです。
真教寺尾根分岐です。
ここから牛首山まで2時間です。
2020年12月06日 14:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:18
真教寺尾根分岐です。
ここから牛首山まで2時間です。
かなり急な岩場ですねー。
2020年12月06日 14:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:20
かなり急な岩場ですねー。
赤岳の稜線の向こうに権現岳、三ツ頭が見えています。
2020年12月06日 14:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:24
赤岳の稜線の向こうに権現岳、三ツ頭が見えています。
岩場を急降下します。
2020年12月06日 14:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:27
岩場を急降下します。
陽が当たらない樹林帯は雪が多め(それでもこの時期にしたら少ないですけど)ですね。
2020年12月06日 14:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:48
陽が当たらない樹林帯は雪が多め(それでもこの時期にしたら少ないですけど)ですね。
もう明るいうちに下山は無理そうだし、ここで大休憩することにしました。
2020年12月06日 14:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:55
もう明るいうちに下山は無理そうだし、ここで大休憩することにしました。
ちょうど良く、座れそうな平たい岩場もあるし。
2020年12月06日 14:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 14:56
ちょうど良く、座れそうな平たい岩場もあるし。
久しぶりのカップ飯。
自宅に買い込んであるので、消費しないとね。
2020年12月06日 15:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 15:08
久しぶりのカップ飯。
自宅に買い込んであるので、消費しないとね。
下にサンメドウズ清里スキー場が見えました。
2020年12月06日 15:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 15:22
下にサンメドウズ清里スキー場が見えました。
これから、あの高さまで下りないと・・・。
2020年12月06日 15:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 15:23
これから、あの高さまで下りないと・・・。
富士山は霞みすぎー。
2020年12月06日 15:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 15:31
富士山は霞みすぎー。
2316Pを通過します。
2020年12月06日 15:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 15:57
2316Pを通過します。
扇山に到着です。
標高は2,230mです。
周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
2020年12月06日 16:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 16:21
扇山に到着です。
標高は2,230mです。
周りは木々に囲まれていて、展望はありません。
さらに少し歩き、牛首山に到着です。
もうすでに陽は沈み、辺りが暗くなり始めています。
2020年12月06日 16:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 16:45
さらに少し歩き、牛首山に到着です。
もうすでに陽は沈み、辺りが暗くなり始めています。
牛首山にて自撮り。
標高は2,280.3mです。
ここも周りに展望はありません。
一応、後ろの木々の切れ間から、権現岳と南アがチラリと見えますけどね。
2020年12月06日 16:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 16:47
牛首山にて自撮り。
標高は2,280.3mです。
ここも周りに展望はありません。
一応、後ろの木々の切れ間から、権現岳と南アがチラリと見えますけどね。
三等三角点タッチ。
2020年12月06日 16:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 16:51
三等三角点タッチ。
木々に邪魔されましたが、後ろの甲斐駒&仙丈にフォーカスを合わせて撮ってみました。
2020年12月06日 16:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 16:57
木々に邪魔されましたが、後ろの甲斐駒&仙丈にフォーカスを合わせて撮ってみました。
ここからはヘッデンを点灯させて下ります。
2020年12月06日 16:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 16:59
ここからはヘッデンを点灯させて下ります。
途中に開けた展望スポットがありました。
グラデーションが美しいですね。
右後方に見えているのは、鳳凰三山、白峰三山、甲斐駒、仙丈ですね。
2020年12月06日 17:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 17:10
途中に開けた展望スポットがありました。
グラデーションが美しいですね。
右後方に見えているのは、鳳凰三山、白峰三山、甲斐駒、仙丈ですね。
薄闇に浮かぶ富士山と南ア、下には北杜市の夜景。
2020年12月06日 17:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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薄闇に浮かぶ富士山と南ア、下には北杜市の夜景。
羽衣の池の周りは木道になっていました。
2020年12月06日 18:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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羽衣の池の周りは木道になっていました。
真っ暗でよく見えませんが、目の前に羽衣の池があるはずです。
2020年12月06日 18:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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真っ暗でよく見えませんが、目の前に羽衣の池があるはずです。
明るいうちに見たかったな〜。
2020年12月06日 18:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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明るいうちに見たかったな〜。
ゲートに到着。
ここまで来れば、美し森駐車場まであとちょっとです。
2020年12月06日 18:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/6 18:30
ゲートに到着。
ここまで来れば、美し森駐車場まであとちょっとです。
ただいま〜。
車にはすっかり霜が付いていました。
2020年12月06日 18:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/6 18:33
ただいま〜。
車にはすっかり霜が付いていました。
甲斐大泉温泉 パノラマの湯でゆっくりしてから帰りました。
2020年12月06日 19:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/6 19:10
甲斐大泉温泉 パノラマの湯でゆっくりしてから帰りました。
撮影機器:

感想

八ヶ岳最高峰の赤岳に登ってきました。
前回赤岳に登ったのは2017年の6月なので、3年と半年振りになります。

前回は美濃戸山荘から阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳と縦走したのですが、違うルートで赤岳に登りたいと思い、登り:県界尾根、下り:真教寺尾根で周回することにしました。

12月に入ったというのに雪が少なく、全体的に歩きやすかったです。

樹林帯を歩いている途中で赤岳や周囲がモルゲンしてきたのですが、登山道からは木々に邪魔されて良く見えません。
だったら上から撮れば良いじゃないということで、ドローンを飛ばして木々を抜けた上空から撮影してみました。




序盤から赤岳をずっと見ながら歩くことができ、小天狗から大天狗までの間にあった展望地からは、権現岳、赤岳、横岳がドーンと見えて、絶景でした。




県界尾根の終盤は、鎖や梯子が連続する岩場の急登になりました。
雪が少ないせいで鎖や梯子はほぼ全て出ていたのですが、中途半端に雪があるせいで、岩場と雪のミックス状態となり、微妙に登りにくかったです。

上に赤岳頂上山荘が見えてからが長くて、登っても登っても近づいていないように錯覚してしまうほどでした。

なんとか頂上山荘に到着し、先着してお昼休憩をしていた2名の男性と山談義。
その後、最高点の南峰へ。
途中から見えた阿弥陀岳は、思わず感嘆の声が漏れるほどの迫力でした。




前回来た時は、単独、グループ、団体と、登山者でごった返していた南峰山頂も、今日のこの時間は自分ともう一人の男性のみ。
誰にも邪魔されることなく、思う存分、自撮りすることができました。

山頂からは、これまで見たこともない超絶景が広がっていました。

間近に見える横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、権現岳。
蓼科山、北横岳、天狗岳などの北八ツの山々。
北アの穂高連峰〜後立山連峰の山々。
北アの手前には、霧ヶ峰と美ヶ原。
ズラリと並ぶ南アの山々。
金峰山などの奥秩父山塊の山々。
谷川連峰など、上越国境の山々。
浅間山をはじめとする上信越の山々。
妙高、高妻などの北信の山々。
そして、もちろん富士山も見えました。

ちょっと残念だったのは、朝は快晴で青空だった空が、山頂に着くことはには高曇りになってしまったことですね。
まあ、それでもそれは周りの山々を隠すものではなかったので、展望に影響はなかったのですけど。

下山は、真教寺尾根で下りました。
一応、チェーンスパイクを付けましたが、無くても問題なかったかもしれません。
牛首山に着いた辺りで暗くなり、以降はヘッデンを点けて歩きました。

美し森の駐車場に着いたのは、18時半過ぎ。
車のボディには、すっかり霜が付いていました。

その後は車を走らせ、甲斐大泉温泉 パノラマの湯へ。
閉館時間直前までゆっくりし、帰途に就きました。

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コメント

精力的に歩かれてますね♪
Monsieurさん おはようございます

たまに短い時もありますが、ほとんどが長時間であったり距離が長かったり、それに写真もたくさん撮られてますので、すごいなぁ〜といつも感心しています。

これからも気をつけて山歩きを楽しんでください。

わたくしはと言いますと、大阪府は15日まで不急不要の外出は控えるようにと言うお達しが出ていますので山も我慢なんです。
因みに19日は予定を入れています。

次のレコ楽しみにしていますね。
2020/12/10 8:02
Re: 精力的に歩かれてますね♪
hornbooさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>大阪府は15日まで不急不要の外出は控えるようにと言うお達しが出ていますので山も我慢
先週末、毎週アップされていたhornbooさんのレコがなかったので、どうされたのかなと思っていたら、そんな事態になっていたのですね・・・。

大阪は大変なことになってますね。
東京もそろそろヤバいかも・・・。
自分は千葉ですが、東京で外出自粛なんてことになると、引きずられてしまうんですよね・・・。

ひとまず、行ける間は変わらず、ガンガン行こうと思います。
もちろん、十分に気を付けて。
2020/12/10 17:56
あたしが行きたいとこ!!
くどーさん、おはようございます🤗

行ってきたんですねー!そう、八ヶ岳今年は雪が全然無いんです!富士山にも雪が無いからなぁ。
八ヶ岳は後、真教寺と、県界尾根ルートと、権現からキレット、赤岳ルートが残っちゃってるんですよねぇ。来年だな😅

それまでに鎖場、岩場で訓練しておかないと!!
阿弥陀はカッコいいですよね!阿弥陀から見る赤岳までの稜線も大好きです❤八ヶ岳はやっぱり南の方が好きだな🎵

いつものポーカーフェイスの自撮り写真もカッコ良かったですよ🎵🤗
2020/12/10 8:20
Re: あたしが行きたいとこ!!
sakuさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

>鎖場、岩場で訓練しておかないと!!
オススメは妙義など、西上州の山々ですよ〜。
○○岩と名前の付いた山は、漏れなく岩場・鎖場があります。

>いつものポーカーフェイスの自撮り写真
自撮りで笑うのって、苦手なんですよー。
ムリに笑おうとすると、引きつっているようにしか見えないという・・・(笑)。
sakuさんこそ、マスクの下はちゃんと笑顔を浮かべてますか〜?(笑)
2020/12/10 18:02
お見事!
写真堪能させていただきました。当日小生は、紅葉を求めての孫娘と、らくちん低山登山。限界に挑戦する姿、お見事です。赤岳は何度か行っていますが、美濃戸口発の、秋の日帰りのんびり登山(ワンパターン)です。久しぶりに、楽しいコメント・写真をみせていただきました。有難うございました。
2020/12/10 13:33
Re: お見事!
T_830さん、こんばんは。
はじめまして。
コメントありがとうございます。

お褒めいただき、光栄です。
ただ、現在のレコはまだ未完成の状態でして、ほんとはレコをキッチリ完成させてからアップしたいのですが、動画編集もあるし、なかなか時間が取れなくて・・・。

少なくとも今日、明日中には完成させないと!
今週末はまた山に行ってしまうと思うので。

あー、忙しい。
まあ、レコの作成は楽しいんですけどねー。
2020/12/10 18:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
杣添尾根と真教寺尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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