将棊頭山 雪山初めは脱水ヘロヘロ登山(>_<)
- GPS
- 09:20
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 1,807m
- 下り
- 1,796m
コースタイム
- 山行
- 7:17
- 休憩
- 2:03
- 合計
- 9:20
天候 | 晴れだけど木曽駒ヶ岳だけ曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
☆積雪期の雪面状況は日々変わりますので、レコ内容と異なる可能性があります。現地での適宜判断をお願いいたします。 【コース状況】 ●スタート⇄大樽小屋:非常に緩やかな傾斜のままダラダラと進みます。6日現在ほぼ雪なしで快適です。 ●大樽小屋⇄茶臼山分岐:多少の雪がありましたが、滑止めが無くても登り下り程度の雪の量でした。危険箇所なし。 ●茶臼山分岐→将棊頭山山頂(冬道):稜線に上がった所から右側に進み、目の前の尾根を直登します。風が強いときはバランスを崩さないように注意が必要です。また、雪の付き具合では一部分で滑落等にも要注意となります。 ●将棊頭山山頂→西駒山荘→茶臼山分岐(夏道):まだ積雪量が少ない為に通行可能でしたが、今後雪の量が増えた際にはトラバース路のために通行はお勧めしません。 |
その他周辺情報 | 【下山後温泉】 ●みはらしの湯 広々としていて何種類かのお風呂があり、とても気持ちが良いです。その名の通り、南アルプスが一望できる温泉です。大人500円なり https://www.ina-city-kankou.co.jp/miharashinoyu/information/ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
マフラー
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
行動食
非常食
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
雪山に行きた〜い!(≧∀≦) と気まぐれの血が騒ぎました。雪がしっかりありそうなところで日帰りできる所、、、となったら将棊頭山かな〜と。今年歩いた様々な山が一望出来そうな点も将棊頭山を選んだ決め手で、プラス、最近My ブームになりつつある信州百関係のお山も近くにあって届きそうだったので、益々やる気満々で冬山の準備を整えました。
久しぶりだと冬って何を準備するんだっけ?と、色々と忘れてますね。
序盤は淡々と登って行けたのですが、途中で珍しく飲み物をガブ飲みしたところから絶不調はスタートしました。なんか、やたらと喉が渇く〜(・・;) 普段あまり水分の要らない私は、トータルで1L程しか持参しておらず、最悪雪を溶かして飲もうと思ったほどよく飲みました。そのうちに足を1歩出すたびに、両足のふくらはぎがピキっていう感じで軽く攣り始めます。動きを止めたらもっと攣りそう!って思って痛い思いをしつつゆっくり登りますが、なかなか攣りは止まりません。そして最後の稜線ではその痛みが完全に両足太腿まで移動して、足が上がらずに岩を越えられず。腕だけで登った岩が何個も重なり、そのうち上半身まで攣るんじゃないか(・・;)とヒヤヒヤでした。
ゲートが閉まったばかりと言うのに、こんなに地味な将棊頭山で何人もの登山者を見かけました。たまたま山頂でご一緒した方々と話が弾んで他の山の話や道具の話で盛り上がってる中で、標柱のカバーを外してくださった方の山行の話が少し前にレコで読んだ気がするゾ、、、となり、帰宅後に調べたらnori813さんだった事が判明!スパルタ山行志向が似ていて以前からレコにも時々お邪魔させてもらってたので、今回楽しくお話しさせていただいて良かったです(*^▽^*)
あー、それにしてもこの両足痙攣は将棊頭山だったから良かったけど、アイゼン蹴り込み系だったら相当まずかったな、、、と思いました。芍薬甘草湯も飲んだけど効かないし、運動不足か加齢なのか。次の山行でもちゃんとチェックしないとと思ってます。
コメント
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harubo33さん
頂上では楽しいひと時をありがとうございました
偶然、というか、山は広いようで狭いですね
スパルタ山行スタイルが似ているなんて光栄ですが、haruboさんやガチの皆様に比べたら全然足元にも...って感じでお恥ずかしい限りですw
ちなみに私もこの日はなぜか調子が悪く、やたらと眠くて、大樽小屋までに何度かハードシェルを被って仮眠...早々に木曽駒をあきらめた次第です
でも、それが結果的にお会いできることにつながったので、良い1日になりました!
そうそう、お水が心もとなかったら言ってくださったら、良かったのに
夏の笠の反省から、1リットルは余る様に担いでいますので、次お会いした時はいつでもどうぞです!
またどこかでお会いできることを楽しみにしています!
これからもよろしくお願いします
noriさん、昨日はありがとうございました!ホントに奇遇にもお会いできてうれしかったです(^^) こちらこそ引き続きよろしくお願いします♪
私はnoriさんのように30キロも日帰りロングハイク出来るほど体力も精神力も無いのですが、何だかんだブーブー言いながらもいつもヘロヘロと歩いていて、終わってみると『また長く歩きたいなぁ〜』なーんて思ってたりします。次はどこを歩こうかなと、noriさんのような日帰りロングレコのお手本を参考にさせてもらって楽しんでいる自分がいるので、結局は自覚してないけどドMなんでしょうね‥(^^;;
noriさんも不調だったんですね〜!笑顔が明るかったのでそうは見えませんでしたけど♪ 伊那谷はあれほど晴天だったのに、将棊頭から木曽駒ヶ岳方面だけがどんより雲がかかっていて、稜線に乗った時に一瞬引き返そうと思ったほどでしたが、痛い足を引きずりつつ山頂まで行ってお会いできたので、頑張った甲斐がありましたよー(^^)
次の山行もまた楽しみにしてますネ! また近いうちにバッタリ出来るのも楽しみにしています〜
痙攣してたのに、よく頑張りましたね。
私は骨折リハビリで途中までしか行ってないのですが、あの森林の中の落雷事故現場を見て、同じくらいの子を持つ親としてはやりきれない切なさがこみあげました。聖職の碑の日とは違うので、この山域での学校登山の気象事故は複数あると知りました。映画を見てからいつか行かねばと思ったままになってるので、いつか私も行って、手を合わせてきたいです。
hapiraさん、おはようございます(^^)
いやぁ、あんなにひどい痙攣は初めてでした〜(・・;) 数日前に何もしてないのに家で足が攣ったんですよね。なんか予兆だったな〜って今思えば思い当たります。
伊那中の雷事故では、1人も亡くならなかった事が救いだったようで、実際にその学年の当事者だった方々が大人になって事故を忘れないようにと、碑をみんなで担ぎ上げて設置したと書いてありました。聖職の碑のような悲しい出来事にならなかったのは不幸中の幸いだったんだと思います。今の時代に、もしこう言う事が起こったら、一瞬で学校登山なんて禁止になっちゃうんだろうな、、、と思うと悲しい時代になったなぁと思ってしまいます。起こりうる不幸な出来事を優先して過保護になる事で失ってしまう貴重な体験が今の子には多いんだろうなと。。。
中学の時に集団で登った燕岳は、ガッスガスで何にも見えずにつまらなくて、ただただ疲れた最悪の登山だったけど、今でもみんなで過ごした燕山荘の夜はよく覚えてるものです。その時は山なんてサイアクって思ってましたけどね〜😅 中学登山、無くならないで欲しいなと思います(^^)
harubo33さん
突然のコメントです。(出すか、出すまいか迷いましたが。)
感謝 1 経験の少ない私の山行記録にも、拍手を頂き、ありがとうございます。
感謝 2 相棒と行かれる、ハードな山行
家族(ワンコ含む)の山行
ハード過ぎる 驚きのルート 微笑ましさ
参考になる。 興味津々に読んでいます。
ちなみに、私の愛犬もゴールデンレトリバーのオス、体重38kgありました。
感謝 3 初冬の将棊頭山からの伊那前岳〜〜 木曽駒ヶ岳の写真です。
私は、この初冬に、御嶽山・中央アルプスの山々の頂上に、少し雪が付いた展望を求めて、11/30(月)糸瀬山 12/4(金)風越山に登り、南側からの眺望は出来ました。
北側からの中央アルプスの展望。将棊頭山(9/29登山済み)の眺望は、雪道の登山、今の私の能力ではあきらめていました。
木曽駒ヶ岳の大きな稜線、それに伴った(麦草岳〜南駒ヶ岳)の山々が、12/6(日)曇り空で、寒々しく少し怖さを感じました。
青空と曇り空だけで感じ方が違うのか、または、中央アルプスの主役達の一望からの迫力が、少しの怖さを感じさせたのか?
いずれにしろ、良い写真と思います。
大樽小屋(8:11)〜ゴール地点(14:25)の間、両足の痙攣を推しての登山、ビックリです。
帰りの大樽小屋(12:33)のミルクティー二杯分、どこかの山で偶然に会ったら、おごらさせて下さい。
追伸; 若い時代の、沢山な、小さな失敗 クヤシサ ツラサ ハズカシサ 貴重な体験ですね。同感です。😀
ka5833さん、コメントありがとうございました😊 またいつもレコを拝見してくださって拙い駄文にも関わらず拍手をいただき、こちらこそ感謝です!ありがとうございます♪
38kgのゴールデンちゃんでしたか〜(^^)おっきいですね〜✨ゴールデン飼ってた方はあの可愛さがたまらないんですよね♡ 今の二代目はオスなのにかなり小柄で、よくメスに間違えられます。お腹が弱くて頻繁にお腹壊してるので、きっと吸収能力が無くてこれ以上大きくなれないんだろうと思ってます😅
おっしゃる通り、青空と曇り空では同じ山でも全く受ける印象が違ってきますよね。だから何度同じ山を訪れても感動出来るんだと思います。今回の将棊頭山は私も2回目の登頂でしたが、初冬は初めてだったのでかなり新鮮な気持ちで登る事ができました!
山の様子を見て恐ろしさとかを感じることは良くあります。日頃の気持ちが反映されてそう見えてるのか、それとも自分の技量不足のせいで山に対して圧倒されてるのか、どちらかかなぁと思ったりしています。
痙攣してるのに登り切ってしまったのは、本当はあまりよろしくない登頂でした(・・;) 無理をして何かあった時には取り返しが付かなくなりますので、今後もあまりひどく攣るようだったら雪山のレベルも考えないと💧と反省しています。
またka5833さんの山行も楽しみにしていますね(^^) どこかでバッタリ、ミルクティをいただける日を楽しみにしております😁
haruboさんこんばんは
足攣りながらの将棊頭山登山お疲れ様でした!
山頂標カバーかかってるの知らなかったです^ ^
この山、何気長く標高差も結構あるし、
前半登り安いからペース早く
意外と足にダメージあるのかも
前回登った時同じ茶臼山って思いましたが、アイゼン装着する時足攣ったので無理だと思ってやめました…
もう少し雪増えたら再挑戦してみようかな
sakaさん、こんにちは〜(^^)
カバーやっぱり知らなかったですよね!なーんでマジックで山頂標柱が書かれてるんだろ〜?って思ってはいたんですけど、当時は触って確かめませんでした 笑
そーなんです、この山、前半はだいぶかったるい、、、というか平坦ですよね。お馬さんが歩いたルートだからなんでしょうけど、私の好きなタイプの登りではない事は確かでした😅 やっぱりテレワークが1年近くも続いてくると、気が付かない程度に筋力が衰えてるんだなって実感した1日でした。
私も茶臼山、いつかまた訪れたいと思います(^^) お互いに信州人なので信州100関係は踏んでおきたいですもんネ♪
こんにちは。
準・遅コメです。
珍しいこともあるもんですね!
身体の90%が山筋(マウンテン・マッスル=登山専用の筋肉のこと=今作った造語)で出来ている(と思える)ハルさんにして、足攣りとは!
しかも半端じゃない症状だったようで。
これが大縦走の真っ只中とかじゃなく、将棊単体の山行だったからまだよかったかも知れませんね(痛さは変わらないにしても)。
でも、そっちの心配より前に、こんな体調で、しかも冬季ゲート往復込みでこのタイムでというところを尊敬してしまう私でした(笑)。
足攣りなんて、僕みたいな高齢者の特許だと思ってましたが、2回り下の若い人でも起こるんですね。
まぁ、サッカー選手や野球のピッチャーみたいなガチのアスリートでも、足の痙攣で急遽降板したりということは、ままありますからね。その「ままある」がハルさんに出たのでしょう。
私は山を始めて2〜3年はしょっちゅう足攣りがあって悩んでました。
その後、対策として:
/緤をマメに、多めに摂る(喉が渇いたと思わなくても)
塩タブレットを1山行で3-4個かじる(レモン味が好みです笑)
という「水分・塩分作戦」を徹底したところ、本当に攣る確率が減りました。ほぼ皆無に近いぐらい、目に見えて。
本当は、一番びっくりしたのは足攣りのことじゃなく(スマン)、山頂標識のことです(笑)。まさかあんなシステムになってるとは!
私がこの秋に将棊頭に行った後、別の方のレコを見たら、何気に山頂標識の色が違うじゃないですか。え?標識2つあったっけ? いやいや、絶対なかったよな(←自分の山頂写真でも再確認)、あれは一体どういうことなんだ?と不思議でした。
いやー、これぞまさしく「目ウロ」です。
にしても、「カバー」のどこかに書いておいてくれよ!と(笑)
ツカさん、遅米ありがとうございます😊
身体の90%って、そんな訳がないじゃないですか〜💦 かくれ肥満ですわよ〜😂
辛うじて脂肪に浸食されていないふくらはぎが攣ったので、筋肉が久しぶりに動かされて悲鳴を上げたんでしょうね。。。
たしかにこの時は塩分飴取りませんでした!今度はポケットに忍ばせていきます。
カバーびっくりですよね〜笑 2つの標柱の理由が分かって良かったですね!新しくしないんでしょうか。長野県ならサクッと替えると思ったのに、ここ何年間もなかなか変わりませんね〜。いつ標柱がキレイになるのか楽しみに数年後も訪れたいと思います(^^)
足が攣る中の登山、お疲れさまでした。
無事に下山出来て本当に良かった!
ここは冬にも人気が有るお山と言う印象だけど、秋に登った感じだと登りが辛すぎて冬は自分、、無いだろうなと勝手に決定してました。
標柱の件は知らない人が多いようだよね。
あのカバーが意外と重く、力持ちの男性と(いや、女性でも良いんだけど)登りたいと思ったよ。
カバーを男性に取って貰ってたのが羨ましかったなー笑。
早くharubo33 さんのワンちゃんとお山に行きたいな〜。
tomokofishさん、コメントありがとう(^^)
行きましたよ〜。も少し雪がたっぷりの時でも良かったなって思ってしまいましたが。
そうだったのね!あの標柱カバーがそんなに重いだなんて!軽々と『スポッ』と外してもらったので、見た目通りプラスチックのような軽さなのかと思ってたけど、実は違ったのね〜(*゚∀゚*) 力持ちのステキな男性に出会えて良かったです♪ 次は私も自分で持ち上げてみるね!
この冬、去年のリベンジで歩きましょ〜(^^) どこか計画立てようね♪
高山まだでした?ココ?
ちょうど雪の将棋頭行こうかと思ってクロトにしてしまいました。近いので。
脚の痙攣嫌ですね今年は僕も酷くて、、、
朝1~2時間短い距離は歩いて走っていても、ロングとなるとダメ
疲労が抜けない、にゅさんがたまる一方・・・
今年はボッカもしてないから余計にダメになっている今日この頃(;一_一)
あと4座、〆は薬師かな?
SkiBさん、こんにちは〜(^^) 将棊頭は百高山初めて間もない頃に、三ノ沢岳とセットで夏に終わらせてました。今回はそれ以来2度目の訪問でした♪ なので百高山目当てじゃなくて、雪山始めに選んだ感じでーす。
SkiBさんもですか〜。一度攣ると癖になるのか、その後もしばらくは違和感が取れないのも困っちゃいますよね。トレーニングが足らないのか。。。
今日の我が家は30センチほど庭に雪が積もりましたー!これを見るとトレーニングなんてせずにゲレンデ遊びに逃げたくなる風景です😁
残り4座ですが、最後がどこになるのかはその時の天気と休暇次第でしょうか。薬師の可能性が1番高いかも知れません♬
こんにちは(^^)/
ニュースを見て雪の被害がないことを祈ってましたよ、
スキー場とBCだけ雪を降らせて、人郷には降らないでほしいですね。
将棋頭回り方同じ!、百高山2年制覇ミッションで中央アルプスは2日で
1日目はロープウエイから上がって三ノ沢〜木曽駒〜将棋頭で檜尾〜木曽殿
2日目にセンガイレイまで行きい池山尾根で下山って感じでした。
夏に小屋迫だと早く移動出来て良いですね、
脚の痙攣は毎日1~2時間程度のトレーニングではどうにもならなくて
週一でもロングを続けて行かないとダメなのかもしれんないです。
長い時間歩くと乳酸の分解が追い付かないんで、キョウコノゴロ(;一_一)
残り4座、〆は雪の薬師にしてほしいな〜〜
出来れば一緒にお祝いしたいから 先回りしてクラッカーもって待ってますよ!(^^)/
薬師なら帰りは滑って降りれるから楽々
SkiBさん、中央アを2日ってスゴスギ〜!将棊頭から三ノ沢岳も入れての空木で1日って想像しただけでもキツイです(・・;)
薬師は冬にも取れるので行こうと思えばこの冬も行けるんですけど、立山から縦走で繋ぎたいと思ってるんですよね〜。そうすると夏になってしまうかな、、、、と😅
クラッカー持って待っててくれるだなんて、お気持ちだけでもすごくうれしいです♪♪ もし予定合いそうならぜひぜひお願いします✨
今年はスキー場もバッチリで良い感じだと思います。BCももう充分滑れそうなほど、こちらの地域は整いましたよー♪ 久々に志賀方面にもぜひお立ち寄りくださいませ(^^)
お疲れ様でした。kitayanです。
将棊頭山は3月に同ルートで行きました。一泊で木曽駒目指す計画で行きましたが、(西駒山荘冬季避難小屋泊)強風のため途中撤退しました。長いルートですね。いずれリベンジするつもりです。
kitayanさんコメントありがとうございました!
長いですね〜。ダラダラと😅 グッとあげる急登の方がまだ標高上げられる分良いかなと思って登ってました。
ここは風の通り道なんでしょうか。聖職の碑を読んだら余計にそう思われました。
リベンジ登山もぜひお気をつけて〜(^^)
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