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Yamareco

記録ID: 279154
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

朝から晴天!硫黄・横・赤岳縦走

2013年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:57
距離
19.3km
登り
1,757m
下り
1,742m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

AM2:00 出発
2:15 美濃戸登山口
4:00 赤岳鉱泉
5:20 赤岩の頭
5:50 硫黄岳山頂(火口付近)
6:40 硫黄岳石室
7:30 奥ノ院 (横岳)
8:10 三叉峰 (杣添尾根分岐)
9:05 地蔵の頭(地蔵尾根分岐)
9:10 赤岳天望荘
10:15 赤岳山頂
10:45 文三郎尾根分岐
   (食事)
11:45 中岳
12:10 中岳のコル
12:30 中岳沢(ミスコース)
13:00 文三郎尾根の道に合流
13:10 行者小屋
14:50 美濃戸登山口
天候 晴れ
北西の強風 のち 西の弱風
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸 赤岳山荘駐車場 ¥1000/1日

美濃戸口から赤岳山荘までは積雪あり
夜の通行時は深いわだちが刻まれたまま凍りついていました。
帰りの午後は、雪解けでどろどろ。轍は川になっていました。
当方は車高のある4WDで通行できました。
チェーンは携行してましたが使いませんでした。
夜や早朝はチェーンをつけたほうが無難だったかもしれません。
車高の低い車は通行不可能でした。
コース状況/
危険箇所等
数日前に湿った雪が降ったようです。
先週のレコをチェックして行ったのですが、想像以上に雪がありました。

美濃戸登山口から赤岳鉱泉
(未明)一度解けた雪が固まって凍りついています。

赤岳鉱泉から硫黄岳
(早朝)硬く締まった雪でアイゼンが良く噛んで歩きやすかった

硫黄岳付近
雪の吹き溜まりと岩が露出した場所があり

横岳付近
はしごや鎖の周辺は雪解けがすすんでいます
おおむね夏ルートを通っているようです
しかし岩の隙間には氷が残っていて、想定より慎重に進む必要がありました
特に今危険という場所はないけど、相変わらずここは怖い

赤岳付近
急坂部分にゆるんだ雪があり崩さないように注意が必要
だいぶ雪解けがすすんでいるようです

中岳付近
こちらは雪が残っています。雪庇に注意
中岳沢
正式な登山ルートではないようですが、通れました。

行者小屋から美濃戸
(午後)踏み抜き注意で歩きにくい
美濃戸登山口周辺はドロが露出した部分があり、これもまた歩きにくいです
おはようございます
日の出に間に合いました
2013年03月22日 05:47撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 5:47
おはようございます
日の出に間に合いました
ちょうど日の出に硫黄岳の尾根筋に出ました
2013年03月22日 05:47撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 5:47
ちょうど日の出に硫黄岳の尾根筋に出ました
朝日に染まる阿弥陀岳と北岳
2013年03月23日 12:20撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/23 12:20
朝日に染まる阿弥陀岳と北岳
赤い乗鞍方面
2013年03月23日 12:20撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/23 12:20
赤い乗鞍方面
赤い五竜方面
2013年03月23日 12:21撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/23 12:21
赤い五竜方面
蓼科山もほんのり赤い
2013年03月23日 12:22撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/23 12:22
蓼科山もほんのり赤い
硫黄岳の斜面
手前の雪がきらきら光ってきれいでした
並んだケルンが不思議な景色を作ってます
2013年03月22日 05:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄岳の斜面
手前の雪がきらきら光ってきれいでした
並んだケルンが不思議な景色を作ってます
西側は赤く染まる雲海
2013年03月22日 05:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 5:49
西側は赤く染まる雲海
これから歩いてゆく横岳に向かう尾根
2013年03月22日 05:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 5:49
これから歩いてゆく横岳に向かう尾根
横岳から赤岳、さらに阿弥陀岳
2013年03月22日 05:51撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横岳から赤岳、さらに阿弥陀岳
甲府盆地は雲海に埋まっていました
2013年03月22日 05:52撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲府盆地は雲海に埋まっていました
硫黄岳火口
2013年03月22日 05:53撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 5:53
硫黄岳火口
雪はカチカチに固まっています
火口をのぞきたかったけどこれ以上は危険
2013年03月22日 05:53撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 5:53
雪はカチカチに固まっています
火口をのぞきたかったけどこれ以上は危険
雪に陽の光が反射しています
2013年03月22日 06:26撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 6:26
雪に陽の光が反射しています
横岳への道
2013年03月22日 06:26撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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横岳への道
雪が残っている所も
2013年03月22日 06:26撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が残っている所も
ほとんど雪が無い所も
2013年03月22日 06:27撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 6:27
ほとんど雪が無い所も
振り返って歩いてきた道
赤岩の頭から硫黄岳への尾根
2013年03月22日 06:27撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 6:27
振り返って歩いてきた道
赤岩の頭から硫黄岳への尾根
いきなり横岳
この手前はカメラ出す余裕ありませんでした
2013年03月22日 07:45撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 7:45
いきなり横岳
この手前はカメラ出す余裕ありませんでした
超えてきた岩越しに硫黄岳と蓼科山
2013年03月22日 07:46撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 7:46
超えてきた岩越しに硫黄岳と蓼科山
まわってきた岩越しに阿弥陀岳
2013年03月22日 07:48撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まわってきた岩越しに阿弥陀岳
遠景を撮影する余裕がでてきました
2013年03月22日 07:46撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 7:46
遠景を撮影する余裕がでてきました
朝の赤い北アルプスも綺麗だけど
白い山々もきれいだ
2013年03月22日 07:46撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝の赤い北アルプスも綺麗だけど
白い山々もきれいだ
諏訪湖
2013年03月22日 07:47撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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諏訪湖
甲斐駒は大好きです
2013年03月22日 07:48撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲斐駒は大好きです
北岳もかっこいい
2013年03月22日 07:48撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北岳もかっこいい
ここまでくると富士山が見えてきました
2013年03月22日 07:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここまでくると富士山が見えてきました
雲海と富士山
手前は三叉峰かな
2013年03月22日 07:49撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲海と富士山
手前は三叉峰かな
二人連れの方に撮ってもらいました
あやしい格好ですが、結構寒いです
2013年03月23日 12:16撮影
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3/23 12:16
二人連れの方に撮ってもらいました
あやしい格好ですが、結構寒いです
赤岳天望荘に着きました
2013年03月22日 09:23撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:23
赤岳天望荘に着きました
まだ雪に埋まってます
2013年03月22日 09:23撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ雪に埋まってます
赤岳への道
2013年03月22日 09:24撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:24
赤岳への道
赤岳に飛行機雲が
2013年03月22日 09:26撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 9:26
赤岳に飛行機雲が
山頂!!!
2013年03月22日 10:14撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂!!!
西北西から北
2013年03月22日 10:14撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西北西から北
北から東北東
2013年03月22日 10:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北から東北東
北東がわに赤岳山頂山荘
2013年03月22日 10:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北東がわに赤岳山頂山荘
2013年03月22日 10:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南南東
南東を撮るつもりが富士山の存在感に負けた
2013年03月22日 10:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 10:15
南南東
南東を撮るつもりが富士山の存在感に負けた
2013年03月22日 10:18撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 10:18
南南西
2013年03月22日 10:18撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南南西
西
2013年03月22日 10:17撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:17
西
権現岳がきれい
2013年03月22日 10:14撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:14
権現岳がきれい
権現岳と南アルプスをアップで
2013年03月22日 10:14撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 10:14
権現岳と南アルプスをアップで
良く晴れてます
霧ヶ峰、美ヶ原から遠い北アルプスまで
2013年03月22日 10:16撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:16
良く晴れてます
霧ヶ峰、美ヶ原から遠い北アルプスまで
横岳はギザギザですよねぇ
2013年03月22日 10:15撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:15
横岳はギザギザですよねぇ
やっぱり好きです駒ケ岳
2013年03月22日 10:16撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:16
やっぱり好きです駒ケ岳
でも富士山も好きだ
2013年03月22日 10:19撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 10:19
でも富士山も好きだ
阿弥陀と諏訪湖と乗鞍
2013年03月22日 10:18撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:18
阿弥陀と諏訪湖と乗鞍
風雪にさらされて崩壊寸前
がんばっています
2013年03月22日 10:19撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:19
風雪にさらされて崩壊寸前
がんばっています
すこし下り、赤岳を振り返ります
2013年03月22日 10:58撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:58
すこし下り、赤岳を振り返ります
横岳を振り返ります
2013年03月22日 10:59撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:59
横岳を振り返ります
岩と言うか峰に名前がついてるのですよね
大同心とかかな?
2013年03月22日 10:59撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 10:59
岩と言うか峰に名前がついてるのですよね
大同心とかかな?
硫黄岳を振り返る
2013年03月22日 11:00撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/22 11:00
硫黄岳を振り返る
こちらから見ると権現岳は険しいですね
2013年03月22日 11:22撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 11:22
こちらから見ると権現岳は険しいですね
まっすぐ
飛行機雲
まっすぐ
飛行機雲
これから向かう道、阿弥陀岳の手前
穏やかそうなので行ってしまったが
2013年03月22日 10:58撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 10:58
これから向かう道、阿弥陀岳の手前
穏やかそうなので行ってしまったが
尾根筋は北側と南側ともに切り立っています
尾根筋は北側と南側ともに切り立っています
中岳のコルと阿弥陀岳
まだ雪が多いです
1
中岳のコルと阿弥陀岳
まだ雪が多いです
沢筋はテカテカ
阿弥陀岳は今度にしよう
2013年03月22日 13:00撮影 by  SP-620UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/22 13:00
阿弥陀岳は今度にしよう

感想

雪があるうちに南八ヶ岳だ!と思い立って行ってきました。
どうせなら朝日が見たい。
硫黄岳から横岳を縦走して赤岳へ向かうルート。
時間あれば阿弥陀岳も行きたいよね、というのは欲張りか。

今回もまたヘッドランプ装着。
美濃戸登山口を出発。
思った以上に雪がありました。
どうやら数日前に雪が降ったらしく、しかも湿ったドカ雪だったようです。
カチカチに凍った厚い雪の層ができていて、最初からアイゼン使用しました。
しかし、結構歩きやすかったりします。

赤岳鉱泉の上あたり200m位の所、ショウゴ沢というのかな?
とてもしっかりした踏み跡があります。
油断して入り込んでしまいました。
正規ルートよりはっきりトレースがあるような気がしました。
氷滝がきれいだなぁー。ん?滝?
あれ、この道は沢筋じゃないだろ。
ということで、早めに気付いたので良かったのですが、トレース信じ過ぎはだめですね。反省という事で。

ミスコースで時間を食ってしまったのですが、ちょうど日の出に間に合いました。
硫黄岳の尾根に出たところでちょうど、日が昇りました。
晴天で360度の展望
赤く輝く山々
最高です
多少風が強く、寒かったのですが、すばらしい景色なのでOK。

さて、横岳、赤岳に向けて縦走。
このコースは夏に行った事があるのですが、雪のある季節は初めてです。
忘れてた。
前回思いっきり怖い思いをしたのだった。
横岳の山塊の一番硫黄岳より、カニの横ばいの前の岩を超えるところが一番恐ろしいと、感じたのです。
つまり、硫黄岳から行くと最初にいきなり恐怖ポイントが来てしまうという事で。
前回も同じコースで、次行くとしたら逆だなと考えたのですが、忘却の彼方。
そもその前回って十何年前だっけ、といったところです。

というものの、結果とても楽しめました。
昔より高さに対する恐怖は鈍ったようです。
歳ともに恐怖も鈍るか?

横岳こえるときも良い天気。
赤岳ついても良い天気。
ずっと360度の展望。
まわりの山々の角度がちょっとずつ変わっていくのなども楽しめました。

赤岳をすこし下ったところで昼食休憩をとりました。
思えば尾根上は結構風が吹いていたし、寒かったので歩き続けてました。
ほんの少し下っただけでぽかぽかの陽気。
西側を見上げると阿弥陀岳へ続く尾根が。
誘われてしまった。
まだ11時だし、行こう。

結果、ついでに行くようなコースじゃなかったです。
まだ、体力的に余裕と思っていたのですが、疲れていたようです。
緩んできた雪をガサガサっと落としてしまった時点で、これはやめたほうが良いなと思い、撤退を決めました。

当初の目的通り硫黄岳から赤岳の縦走と朝日が拝めて、最高でした。
今回も大いなる自然に感謝!

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