作場平口駐車場。6時過ぎに到着予定でしたが、途中クルマのブレーキ引きずりが発生して加熱・異臭がしたため、青梅街道をゆっくり走って7時頃の到着になりました
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12/13 7:02
作場平口駐車場。6時過ぎに到着予定でしたが、途中クルマのブレーキ引きずりが発生して加熱・異臭がしたため、青梅街道をゆっくり走って7時頃の到着になりました
車載温度計でマイナス4℃。12月ですからね
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12/13 7:10
車載温度計でマイナス4℃。12月ですからね
20分ほど緩いハイキングコースを歩いて、一休坂分岐に到着。ヤブ沢経由で登ります
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12/13 7:29
20分ほど緩いハイキングコースを歩いて、一休坂分岐に到着。ヤブ沢経由で登ります
とても気持ちいいハイキングコース
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12/13 7:33
とても気持ちいいハイキングコース
何度も何度も沢を渡りますが、木橋がきっちり整備されてます
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12/13 7:45
何度も何度も沢を渡りますが、木橋がきっちり整備されてます
ヤブ沢コースは最後まで気持ちいいコースでした。子供と来ても安心です
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12/13 8:07
ヤブ沢コースは最後まで気持ちいいコースでした。子供と来ても安心です
ヤブ沢峠到着〜
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12/13 8:08
ヤブ沢峠到着〜
ここから笠取小屋までは、未舗装の車道。途中、小屋のクルマらしき軽トラとすれ違いました
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12/13 8:16
ここから笠取小屋までは、未舗装の車道。途中、小屋のクルマらしき軽トラとすれ違いました
15分ほどで笠取小屋到着
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12/13 8:29
15分ほどで笠取小屋到着
小屋脇に鹿の大群。ちょうどエサやりの時間だったようです。「エサやりをすることで食害を減らす」というのが小屋側の言い分のようですが、エサやり⇒個体数増⇒食害増⇒森の荒廃、という負の連鎖にしかならないように思います
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12/13 8:29
小屋脇に鹿の大群。ちょうどエサやりの時間だったようです。「エサやりをすることで食害を減らす」というのが小屋側の言い分のようですが、エサやり⇒個体数増⇒食害増⇒森の荒廃、という負の連鎖にしかならないように思います
気を取り直して笠取山へ。木道はうっすら凍ってましたが滑り止め無しでも大丈夫でした(今日の写真は右側に手袋の写り込み多めです)
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12/13 8:34
気を取り直して笠取山へ。木道はうっすら凍ってましたが滑り止め無しでも大丈夫でした(今日の写真は右側に手袋の写り込み多めです)
雁峠との分岐。左に進むと雁峠。三富から雁坂峠〜雁峠を歩くときは、ここまで来てみようかな
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12/13 8:37
雁峠との分岐。左に進むと雁峠。三富から雁坂峠〜雁峠を歩くときは、ここまで来てみようかな
レコでよく見る分水嶺はどんなとこにあるのかなと思ってましたが、この左側の小ピークにあります
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12/13 8:38
レコでよく見る分水嶺はどんなとこにあるのかなと思ってましたが、この左側の小ピークにあります
荒川・富士川・多摩川の分水嶺。これら大河川の源流がここだと思うとロマンを感じます。奥秩父の山々のおかげで我々は生かされているわけですしね
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12/13 8:40
荒川・富士川・多摩川の分水嶺。これら大河川の源流がここだと思うとロマンを感じます。奥秩父の山々のおかげで我々は生かされているわけですしね
笠取山の直登。すごい急登に見えるけど、実際歩くとそれほどでもないんだろうと思いきや、やっぱり急登
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12/13 8:46
笠取山の直登。すごい急登に見えるけど、実際歩くとそれほどでもないんだろうと思いきや、やっぱり急登
というわけで写真撮るのを言い訳にに小休止
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12/13 8:54
というわけで写真撮るのを言い訳にに小休止
笠取山(の山梨側山名板)到着〜。快晴なのに、この人気の山で眺望を一人占めできる幸せ・・・
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12/13 9:01
笠取山(の山梨側山名板)到着〜。快晴なのに、この人気の山で眺望を一人占めできる幸せ・・・
富士山と、左の目立つ稜線は大菩薩連嶺。富士山手前の長い稜線は御坂山塊かな。脈々と続く山並みが美しい
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12/13 9:04
富士山と、左の目立つ稜線は大菩薩連嶺。富士山手前の長い稜線は御坂山塊かな。脈々と続く山並みが美しい
国師のたおやかな稜線が見事です
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12/13 9:05
国師のたおやかな稜線が見事です
甲武信方面
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12/13 9:05
甲武信方面
ひとしきり眺望を堪能して、本当の(?)笠取山頂へ。ここまでの短い区間が、意外に歩きにくい岩稜。すっかりハイキング気分だったので、不意打ちされた感じでちょっとビビりました
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12/13 9:14
ひとしきり眺望を堪能して、本当の(?)笠取山頂へ。ここまでの短い区間が、意外に歩きにくい岩稜。すっかりハイキング気分だったので、不意打ちされた感じでちょっとビビりました
山頂から15分ほど降りて水干尾根分岐。水干を見てみたいとも思いましたが、この渇水期に水が出ているとも思えないのでスルーして唐松尾山へ
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12/13 9:28
山頂から15分ほど降りて水干尾根分岐。水干を見てみたいとも思いましたが、この渇水期に水が出ているとも思えないのでスルーして唐松尾山へ
ここらは稜線の南側をトラバースするように、道が作られています。もともと水源林の巡視路だから、勾配が無くとても歩きやすい
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12/13 9:47
ここらは稜線の南側をトラバースするように、道が作られています。もともと水源林の巡視路だから、勾配が無くとても歩きやすい
途中、道は黒槐山をトラバースしますが、黒槐山にも一応登ってみることに。道標等何もありませんが、ピークは見えてるので膝上程度の笹原を適当に登ってみる
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12/13 9:53
途中、道は黒槐山をトラバースしますが、黒槐山にも一応登ってみることに。道標等何もありませんが、ピークは見えてるので膝上程度の笹原を適当に登ってみる
無事到着。何も無いピークですが、エンジュを漢字で書くと槐となり、黒エンジュは街路樹でもお馴染みのエンジュとは別の植物だと知れた(後でググった)のは収穫。外来種のエンジュの名を冠した山が、この原生林帯にあるのを不思議に思ってたんですよね
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12/13 9:57
無事到着。何も無いピークですが、エンジュを漢字で書くと槐となり、黒エンジュは街路樹でもお馴染みのエンジュとは別の植物だと知れた(後でググった)のは収穫。外来種のエンジュの名を冠した山が、この原生林帯にあるのを不思議に思ってたんですよね
鹿が樹皮を剥ぎ取ったと思われる生々しい跡。これでは、厳しい冬を乗り越えられるとは思えません。やっぱり鹿へのエサやりはあり得ないよなぁって思います
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12/13 10:24
鹿が樹皮を剥ぎ取ったと思われる生々しい跡。これでは、厳しい冬を乗り越えられるとは思えません。やっぱり鹿へのエサやりはあり得ないよなぁって思います
石楠花トンネル
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12/13 10:33
石楠花トンネル
開けたところから、飛竜がド〜ン
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12/13 10:34
開けたところから、飛竜がド〜ン
これから向かう唐松尾山かな。位置的にはそうだと思いますが、山容がよくわからないので自信はありません
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12/13 10:37
これから向かう唐松尾山かな。位置的にはそうだと思いますが、山容がよくわからないので自信はありません
唐松尾山へは緩い登り
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12/13 10:52
唐松尾山へは緩い登り
唐松尾山到着〜。地味な山頂ですが、ここは多摩川水源地の最高峰とのこと。今回のルートでも最高峰
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12/13 11:01
唐松尾山到着〜。地味な山頂ですが、ここは多摩川水源地の最高峰とのこと。今回のルートでも最高峰
トラロープが張ってありますが、過去に何度か道迷い遭難があったためと思われます。この先に展望地があるようなので、そこまで行ってみます
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12/13 11:02
トラロープが張ってありますが、過去に何度か道迷い遭難があったためと思われます。この先に展望地があるようなので、そこまで行ってみます
2〜3分少々ヤブの煩い尾根を歩くと露岩が。ここが展望地ですね。360度とはいきませんが、いい展望地。強風を心配してましたが、幸い凪いでくれたのでのんびり楽しみました。この伸びやかな稜線は国師ですね
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12/13 11:06
2〜3分少々ヤブの煩い尾根を歩くと露岩が。ここが展望地ですね。360度とはいきませんが、いい展望地。強風を心配してましたが、幸い凪いでくれたのでのんびり楽しみました。この伸びやかな稜線は国師ですね
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12/13 11:07
このギザギザ山は両神山かな
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12/13 11:08
このギザギザ山は両神山かな
先日歩いた甲武信方面の稜線
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12/13 11:08
先日歩いた甲武信方面の稜線
静かな展望地を楽しんで、山ノ神土方面へ。しばらく歩くと分岐が。左の尾根道は西御殿岩に続いています。西御殿岩の正規ルートではなさそうですが、踏み跡がしっかりあるので行ってみます
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12/13 11:25
静かな展望地を楽しんで、山ノ神土方面へ。しばらく歩くと分岐が。左の尾根道は西御殿岩に続いています。西御殿岩の正規ルートではなさそうですが、踏み跡がしっかりあるので行ってみます
尾根通しなので迷うことはないですが
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12/13 11:27
尾根通しなので迷うことはないですが
何度もシャクナゲに行く手を阻まれました
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12/13 11:35
何度もシャクナゲに行く手を阻まれました
全身葉や枝のクズまみれになって西御殿岩到着
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12/13 11:47
全身葉や枝のクズまみれになって西御殿岩到着
富士山はモヤってしまいましたが、360度の素晴らしい展望。大菩薩連嶺がひときわキレイに見えました
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12/13 11:50
富士山はモヤってしまいましたが、360度の素晴らしい展望。大菩薩連嶺がひときわキレイに見えました
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12/13 11:50
奥の稜線は飛竜山
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12/13 11:51
奥の稜線は飛竜山
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12/13 11:51
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12/13 11:51
東丹波方面の山々
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12/13 11:52
東丹波方面の山々
和名倉山は大きいですね〜
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12/13 11:52
和名倉山は大きいですね〜
さっきも見えた両神山
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12/13 11:53
さっきも見えた両神山
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12/13 11:53
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12/13 11:56
眼下には不思議な模様。まさかこんな山中に茶畑なわけないけど一体何だろうと思いましたが、あとで判明
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12/13 11:53
眼下には不思議な模様。まさかこんな山中に茶畑なわけないけど一体何だろうと思いましたが、あとで判明
西御殿岩でも眺望を堪能して戻ります。この分岐の右側は、今回歩いてきたルート、左側が正規の道
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12/13 12:05
西御殿岩でも眺望を堪能して戻ります。この分岐の右側は、今回歩いてきたルート、左側が正規の道
山ノ神土の近くは、奥秩父らしい苔むした森が多かったです。明るい笹原も良いですが、やっぱり奥秩父は苔ですね
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12/13 12:24
山ノ神土の近くは、奥秩父らしい苔むした森が多かったです。明るい笹原も良いですが、やっぱり奥秩父は苔ですね
先ほど西御殿岩から見えた茶畑っぽいポイント。近寄ってみると
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12/13 12:32
先ほど西御殿岩から見えた茶畑っぽいポイント。近寄ってみると
唐松の植林でした。こんなところであえて植林してるってのは、土砂で崩壊した跡なのかなぁ
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12/13 12:34
唐松の植林でした。こんなところであえて植林してるってのは、土砂で崩壊した跡なのかなぁ
山ノ神土分岐に到着。奥多摩・奥秩父はホントに不思議な地名が多いですね
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12/13 12:32
山ノ神土分岐に到着。奥多摩・奥秩父はホントに不思議な地名が多いですね
しばらく進むと道が3つに分かれてましたが、道標は無し。ただ方角的に、将監峠への道は左側で間違いなさそうなので問題無し
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12/13 12:40
しばらく進むと道が3つに分かれてましたが、道標は無し。ただ方角的に、将監峠への道は左側で間違いなさそうなので問題無し
将監峠への道は、緩やかな笹の道
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12/13 12:43
将監峠への道は、緩やかな笹の道
将監峠到着〜
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12/13 12:49
将監峠到着〜
地形図に出てくる、将監峠から将監小屋までの直線の道は一体どんな道だと不思議に思ってましたが、ホントに真っすぐな道でした
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12/13 12:50
地形図に出てくる、将監峠から将監小屋までの直線の道は一体どんな道だと不思議に思ってましたが、ホントに真っすぐな道でした
将監小屋到着。この時期は休業中
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12/13 12:54
将監小屋到着。この時期は休業中
将監小屋から先は、未舗装林道。周回ルートを取るとき、最後にこういう林道歩きを入れるのが好きなんですよね。歩いてきた道のことを思い起こしたりしながらボケっと歩けるのも好きだし、暗くなっても歩けるし
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12/13 12:57
将監小屋から先は、未舗装林道。周回ルートを取るとき、最後にこういう林道歩きを入れるのが好きなんですよね。歩いてきた道のことを思い起こしたりしながらボケっと歩けるのも好きだし、暗くなっても歩けるし
途中2か所ほど崩落地の復旧工事個所がありました。これじゃ荷揚げは大変だったでしょうね
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12/13 13:08
途中2か所ほど崩落地の復旧工事個所がありました。これじゃ荷揚げは大変だったでしょうね
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12/13 13:42
将監小屋から1時間ほど歩いて、一ノ瀬林道に帰還
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12/13 14:02
将監小屋から1時間ほど歩いて、一ノ瀬林道に帰還
40分ほどの舗装林道歩きですが、さすがに舗装路はダルい。思ったより登りが長かったし
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12/13 14:07
40分ほどの舗装林道歩きですが、さすがに舗装路はダルい。思ったより登りが長かったし
駐車場に到着。笠取ピストンなら4時間程度のお手軽ハイキングなので、14時台なのにクルマが少なくなってますね
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12/13 14:42
駐車場に到着。笠取ピストンなら4時間程度のお手軽ハイキングなので、14時台なのにクルマが少なくなってますね
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