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Yamareco

記録ID: 2806973
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤久縄山(御荷鉾山系最高峰。途中、早滝に寄り道)

2020年12月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
12.7km
登り
1,236m
下り
1,234m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:44
合計
7:23
7:09
47
早滝入口付近 路肩スペース
7:56
9:01
157
11:38
12:04
55
12:59
13:03
26
13:29
13:38
54
14:32
早滝入口付近 路肩スペース
天候 雪のち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<栗木平 登山者用駐車場>
5台ほど停められる路肩スペースです。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2837 )からの引用です。

緯度経度:36.135313 138.863934

赤久縄山の南東にある早滝入口付近にある登山者用の駐車スペース。
アクセスは関越道の本庄児玉ICを下りて国道462号線の藤岡・児玉方面へ向かい、JR八高線の高架をくぐり道標に従い国道462号線の神川方面へ進み、神流町役場を過ぎた先の八幡宮前の交差点(塩沢川手前)を県道46号線へ右折する。
塩沢ダムを過ぎて早滝の案内板で赤久縄林道へ左折、登山道の分岐を過ぎて橋を渡った先のすぐ右手の路肩に駐車スペースがある。

※自分は、橋の手前を右折した廃屋前の路肩スペースに停めました。

御荷鉾スーパー林道は冬期通行止めのため、山頂直下から登ることができる北コース、西コース、東コースの駐車場までは行くことができません。
また、富岡神流線は工事のため塩沢峠への道が通行止めになっていますが、栗木平までは入ることができます。
コース状況/
危険箇所等
概ねルートは明瞭で、危険箇所は特にありません。
白石山から下る際、神丸尾根下山口から栗木平まで下る道は破線ルートです。
急な斜面を下りますが、ピンクテープはほぼ無く、わずかに見えた踏み跡を辿りました。
距離は長くなりますが、車道を進んだほうが良いかと思います。
その他周辺情報 <天然自家源泉 星音の湯>

営業時間は10:00〜23:00(最終受付22:30)
入浴料金は830円です。

URL
https://www.beyer.jp/seine/spa/
全面通行止めとの看板がありますが、栗木平までは通行できます。
2020年12月19日 06:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 6:04
全面通行止めとの看板がありますが、栗木平までは通行できます。
げげっ、晴れ予報だったのに雪!?
なんか先週のデジャヴ・・・。
2020年12月19日 06:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 6:22
げげっ、晴れ予報だったのに雪!?
なんか先週のデジャヴ・・・。
赤久縄山の早滝登山口の路肩スペースに停めさせてもらいました。(※ここに停めなくても、登山者用駐車場が橋を渡った先にあります。)
まだほんのちょっとだけ雪がぱらついていますが、そのうち止むと思ったので、出発しました。
2020年12月19日 07:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 7:10
赤久縄山の早滝登山口の路肩スペースに停めさせてもらいました。(※ここに停めなくても、登山者用駐車場が橋を渡った先にあります。)
まだほんのちょっとだけ雪がぱらついていますが、そのうち止むと思ったので、出発しました。
この朽ち果てた廃屋は、何の建物だったのかな?
2020年12月19日 07:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/19 7:10
この朽ち果てた廃屋は、何の建物だったのかな?
今日は早滝経由で赤久縄山に登った後、西登山口から下降して戻ってくる周回ルートをとる予定です。
2020年12月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 7:11
今日は早滝経由で赤久縄山に登った後、西登山口から下降して戻ってくる周回ルートをとる予定です。
すぐ下を流れる白鳥岩沢脇の岩場に氷柱ができていました。
2020年12月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/19 7:11
すぐ下を流れる白鳥岩沢脇の岩場に氷柱ができていました。
昨夜はかなり冷え込んだので、その時にできたのかな?
2020年12月19日 07:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
12/19 7:13
昨夜はかなり冷え込んだので、その時にできたのかな?
アップで。
40〜50cmくらいかな?
2020年12月19日 07:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/19 7:12
アップで。
40〜50cmくらいかな?
予想通り、雪は止みました。
積雪はこの程度に留まりました。
2020年12月19日 07:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 7:14
予想通り、雪は止みました。
積雪はこの程度に留まりました。
水面が霙状になり、その上に粉砂糖を振りかけたように薄く積雪していました。
2020年12月19日 07:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/19 7:15
水面が霙状になり、その上に粉砂糖を振りかけたように薄く積雪していました。
なんか庭石みたいに並んだ岩がありました。
2020年12月19日 07:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 7:19
なんか庭石みたいに並んだ岩がありました。
あの岩の上の木は、どうやって生えているんだろ?
2020年12月19日 07:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 7:20
あの岩の上の木は、どうやって生えているんだろ?
まずは早滝を目指します。
2020年12月19日 07:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 7:22
まずは早滝を目指します。
大岩の脇を抜けていきます。
2020年12月19日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 7:29
大岩の脇を抜けていきます。
岩の間を水が流れて、滝のようになっていました。
2020年12月19日 07:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 7:31
岩の間を水が流れて、滝のようになっていました。
少し上まで行って撮ってみました。
2020年12月19日 07:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:37
少し上まで行って撮ってみました。
登山道は今のところ、概ね緩やかで快適です。
2020年12月19日 07:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:39
登山道は今のところ、概ね緩やかで快適です。
早滝方面との分岐。
ここを左折して早滝へ向かいます。
2020年12月19日 07:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:41
早滝方面との分岐。
ここを左折して早滝へ向かいます。
一旦登ってから、
2020年12月19日 07:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:42
一旦登ってから、
下って木橋を渡ります。
2020年12月19日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 7:46
下って木橋を渡ります。
鎖の設置されたトラバース道。
なんか結構険しい道を行くんですねぇ。
2020年12月19日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 7:46
鎖の設置されたトラバース道。
なんか結構険しい道を行くんですねぇ。
鎖場で岩場の急登を登っていきます。
2020年12月19日 07:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:47
鎖場で岩場の急登を登っていきます。
また下って、早滝まで100m。
前方奥に早滝が見えていますね。
2020年12月19日 07:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:51
また下って、早滝まで100m。
前方奥に早滝が見えていますね。
早滝に向かって、岩場を進んでいきます。
2020年12月19日 07:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 7:52
早滝に向かって、岩場を進んでいきます。
手前にある岩場の段差。
正しくは右手前から高巻きするのですが、自分は最初よくわからず左から登ってしまいました。
2020年12月19日 07:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 7:54
手前にある岩場の段差。
正しくは右手前から高巻きするのですが、自分は最初よくわからず左から登ってしまいました。
早滝に到着です。
落差は30〜40mほどの直瀑です。
2020年12月19日 08:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 8:01
早滝に到着です。
落差は30〜40mほどの直瀑です。
ちょうど陽の光に照らされて、虹がかかっていました。
2020年12月19日 08:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 8:03
ちょうど陽の光に照らされて、虹がかかっていました。
虹をアップで。
綺麗ですね!
2020年12月19日 08:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/19 8:03
虹をアップで。
綺麗ですね!
早滝をバックに。
虹も写れば完璧でしたが、うまくいきませんでした。
角度の問題かな?
2020年12月19日 08:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 8:11
早滝をバックに。
虹も写れば完璧でしたが、うまくいきませんでした。
角度の問題かな?
下部分はこんな感じで凍結していました。
早滝自体も、もっと寒くなれば氷瀑になるそうです。
2020年12月19日 08:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 8:38
下部分はこんな感じで凍結していました。
早滝自体も、もっと寒くなれば氷瀑になるそうです。
滝壺の水面は凍結していました。
2020年12月19日 08:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
12/19 8:38
滝壺の水面は凍結していました。
ここにも薄く虹が。
2020年12月19日 08:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 8:39
ここにも薄く虹が。
滝の最上部をアップで。
あそこまで行くことはできるのかな?
2020年12月19日 08:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/19 8:40
滝の最上部をアップで。
あそこまで行くことはできるのかな?
ややローアングルで。
かなり早滝の写真を撮りまくりましたが、これがベストショットかな。
2020年12月19日 08:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
12/19 8:47
ややローアングルで。
かなり早滝の写真を撮りまくりましたが、これがベストショットかな。
さっきよりもハッキリと虹が撮れました。
素晴らしいですね!
2020年12月19日 08:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
12/19 8:49
さっきよりもハッキリと虹が撮れました。
素晴らしいですね!
戻る際に撮影。
わかりにくいですが、早滝への道は右から回り込むように続いています。
2020年12月19日 09:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 9:00
戻る際に撮影。
わかりにくいですが、早滝への道は右から回り込むように続いています。
さて、赤久縄山を目指して、分岐を直進します。
2020年12月19日 09:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 9:05
さて、赤久縄山を目指して、分岐を直進します。
そこそこの急登を登っていきます。
2020年12月19日 09:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 9:05
そこそこの急登を登っていきます。
沢を下に見ながら、樹林帯を登っていきます。
2020年12月19日 09:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 9:08
沢を下に見ながら、樹林帯を登っていきます。
ここから九十九折りの急登です。
2020年12月19日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 9:10
ここから九十九折りの急登です。
登山道自体は明瞭で歩きやすかったです。
2020年12月19日 09:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 9:13
登山道自体は明瞭で歩きやすかったです。
下に小滝が見えました。
2020年12月19日 09:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 9:17
下に小滝が見えました。
あっちに岩に出来たミニ氷瀑が見えました。
すぐ近くまで行けそうなので、行ってみることにしました。
2020年12月19日 09:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 9:18
あっちに岩に出来たミニ氷瀑が見えました。
すぐ近くまで行けそうなので、行ってみることにしました。
あれれ、近づいてみたら、思ったより大きくはありませんでした。
とはいっても、自分の背丈以上はありますけど。
2020年12月19日 09:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
7
12/19 9:28
あれれ、近づいてみたら、思ったより大きくはありませんでした。
とはいっても、自分の背丈以上はありますけど。
赤久縄山まで1.8km、80分だそうです。
2020年12月19日 09:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 9:54
赤久縄山まで1.8km、80分だそうです。
ん? この道標、おかしくない?
どっちに行っても赤久縄山?
ここでいう「赤久縄山」は、山頂という意味ではなくて、山域という意味なのかな。
「赤久縄山の栗木平」、「赤久縄山の早滝」、みたいな?
2020年12月19日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:00
ん? この道標、おかしくない?
どっちに行っても赤久縄山?
ここでいう「赤久縄山」は、山頂という意味ではなくて、山域という意味なのかな。
「赤久縄山の栗木平」、「赤久縄山の早滝」、みたいな?
地図に「栗木平への廃道分岐」と記載されている分岐ですね。
ここは右折します。
2020年12月19日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:02
地図に「栗木平への廃道分岐」と記載されている分岐ですね。
ここは右折します。
歩きやすい登山道ですね。
2020年12月19日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:14
歩きやすい登山道ですね。
鉄塔がありました。
鉄塔といえば、このアングルですよね。
何気に久しぶりな気がします。
この鉄塔は高さがあったので、なかなか良い写真が撮れました。
上が青空だったら満点でしたけど。
2020年12月19日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:23
鉄塔がありました。
鉄塔といえば、このアングルですよね。
何気に久しぶりな気がします。
この鉄塔は高さがあったので、なかなか良い写真が撮れました。
上が青空だったら満点でしたけど。
赤久縄山が見えました。
2020年12月19日 10:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/19 10:24
赤久縄山が見えました。
アップで。
雪は無さそうですね。
2020年12月19日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:25
アップで。
雪は無さそうですね。
ここからはしばらく急登です。
2020年12月19日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 10:27
ここからはしばらく急登です。
木々の切れ間から、西御荷鉾山と東御荷鉾山が見えました。
2020年12月19日 10:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:47
木々の切れ間から、西御荷鉾山と東御荷鉾山が見えました。
西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(左)、手前にはオドケ山も見えています。
そして遥か後方には、筑波山が見えました!
2020年12月19日 10:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
12/19 10:48
西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(左)、手前にはオドケ山も見えています。
そして遥か後方には、筑波山が見えました!
道の傾斜が緩かになり、
2020年12月19日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 10:53
道の傾斜が緩かになり、
御荷鉾スーパー林道沿いの尾根に到着です。
右下に見えているのが御荷鉾スーパー林道です。
今は冬期通行止めになっています。
2020年12月19日 10:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 10:54
御荷鉾スーパー林道沿いの尾根に到着です。
右下に見えているのが御荷鉾スーパー林道です。
今は冬期通行止めになっています。
幅の広い尾根を歩いていきます。
2020年12月19日 10:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 10:56
幅の広い尾根を歩いていきます。
この辺りは木が無くて、展望が良いですね。
2020年12月19日 11:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:02
この辺りは木が無くて、展望が良いですね。
左から小浅間山、留夫山、鼻曲山、浅間隠山、榛名山。
鼻曲山の手前に、妙義山が見えています。
2020年12月19日 11:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/19 11:02
左から小浅間山、留夫山、鼻曲山、浅間隠山、榛名山。
鼻曲山の手前に、妙義山が見えています。
榛名山のすべての山が見えました。
掃部ヶ岳、鬢櫛山、天目山、烏帽子岳、榛名富士、三ッ峰山、相馬山、二ッ岳、小野子山、浅間山。
相馬山の左後ろに霞んで見えているのは吾妻耶山ですね。
2020年12月19日 11:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/19 11:02
榛名山のすべての山が見えました。
掃部ヶ岳、鬢櫛山、天目山、烏帽子岳、榛名富士、三ッ峰山、相馬山、二ッ岳、小野子山、浅間山。
相馬山の左後ろに霞んで見えているのは吾妻耶山ですね。
中央に子持山。
左には高檜山と尼ヶ禿山、右には迦葉山が見えました。
2020年12月19日 11:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 11:03
中央に子持山。
左には高檜山と尼ヶ禿山、右には迦葉山が見えました。
手前に稲含山。
左後方に千駄木山、右後方に谷急山。
2020年12月19日 11:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:03
手前に稲含山。
左後方に千駄木山、右後方に谷急山。
浅間山をアップで。
やっぱり雪を被った浅間山は美しいですね。
2020年12月19日 11:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:03
浅間山をアップで。
やっぱり雪を被った浅間山は美しいですね。
留夫山、鼻曲山、氷妻山、駒髪山、浅間隠山。
後ろは本白根山、手前は妙義山ですね。
2020年12月19日 11:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:04
留夫山、鼻曲山、氷妻山、駒髪山、浅間隠山。
後ろは本白根山、手前は妙義山ですね。
鼻曲山をアップで。
2020年12月19日 11:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:04
鼻曲山をアップで。
浅間隠山をアップで。
2020年12月19日 11:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:04
浅間隠山をアップで。
一旦下って、
2020年12月19日 11:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:10
一旦下って、
御荷鉾スーパー林道に出ます。
ここから赤久縄山までは900m、35分です。
2020年12月19日 11:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:11
御荷鉾スーパー林道に出ます。
ここから赤久縄山までは900m、35分です。
こっちには奥秩父山塊の山々が見えました。
後方左から雲取山、和名倉山、唐松尾山、両神山、水晶山、雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳。
手前に(小鹿野町の)二子山と叶山。
2020年12月19日 11:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 11:13
こっちには奥秩父山塊の山々が見えました。
後方左から雲取山、和名倉山、唐松尾山、両神山、水晶山、雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳。
手前に(小鹿野町の)二子山と叶山。
雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳をアップで。
2020年12月19日 11:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 11:13
雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳、国師ヶ岳をアップで。
両神山へと続いている八丁尾根。
かなりゴツゴツしてますね。
2020年12月19日 11:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 11:14
両神山へと続いている八丁尾根。
かなりゴツゴツしてますね。
二子山をアップで。
左が西岳で、右が東岳ですね。
2020年12月19日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/19 11:15
二子山をアップで。
左が西岳で、右が東岳ですね。
林道を少し歩いて、東コースの登山口に到着。
ここから尾根伝いに赤久縄山に向かいます。
2020年12月19日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:16
林道を少し歩いて、東コースの登山口に到着。
ここから尾根伝いに赤久縄山に向かいます。
めちゃ歩きやすい尾根ですね。
落ち葉のクッションが足にも優しいです。
2020年12月19日 11:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:29
めちゃ歩きやすい尾根ですね。
落ち葉のクッションが足にも優しいです。
ここから赤久縄山への登りです。
やや急登。
2020年12月19日 11:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 11:30
ここから赤久縄山への登りです。
やや急登。
山頂が見えました。
2020年12月19日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:36
山頂が見えました。
山頂に到着です。
2020年12月19日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:37
山頂に到着です。
一等三角点タッチ。
2020年12月19日 11:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/19 11:37
一等三角点タッチ。
かなり傷んだベンチがありました。
ベンチ上には、小動物の落とし物トラップが・・・。
2020年12月19日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:38
かなり傷んだベンチがありました。
ベンチ上には、小動物の落とし物トラップが・・・。
周りは木々に囲まれていますが、南東方面にのみ、展望があります。
2020年12月19日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:38
周りは木々に囲まれていますが、南東方面にのみ、展望があります。
西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(左)、オドケ山(左手前)をアップで。
後ろには筑波連山(左から燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、筑波山)が見えています。
筑波山以外は知らない山ばかりですね。
2020年12月19日 11:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:38
西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(左)、オドケ山(左手前)をアップで。
後ろには筑波連山(左から燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、筑波山)が見えています。
筑波山以外は知らない山ばかりですね。
西御荷鉾山の山頂部を大アップ。
2020年12月19日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:39
西御荷鉾山の山頂部を大アップ。
東御荷鉾山の山頂部を大アップ。
2020年12月19日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:39
東御荷鉾山の山頂部を大アップ。
赤久縄山に登頂です。
標高は1,523m、ぐんま百名山、関東百山の1座です。
2020年12月19日 11:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:46
赤久縄山に登頂です。
標高は1,523m、ぐんま百名山、関東百山の1座です。
こちらの山頂標とも一緒に。
赤久縄山は御荷鉾連山の最高峰ですが、あまり知られていないマイナーな山です。
2020年12月19日 11:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 11:43
こちらの山頂標とも一緒に。
赤久縄山は御荷鉾連山の最高峰ですが、あまり知られていないマイナーな山です。
西コース登山口に下りてきました。
2020年12月19日 12:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 12:09
西コース登山口に下りてきました。
ここから御荷鉾スーパー林道を50分ほど歩いた先に「みかぼ森林公園」があり、そこの展望台からは景色が良いそうですが、時間がかかるので、行くのはやめておきます。
2020年12月19日 12:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 12:10
ここから御荷鉾スーパー林道を50分ほど歩いた先に「みかぼ森林公園」があり、そこの展望台からは景色が良いそうですが、時間がかかるので、行くのはやめておきます。
ここから下ります。
2020年12月19日 12:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:11
ここから下ります。
歩きやすい作業道ですね。
2020年12月19日 12:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 12:18
歩きやすい作業道ですね。
ここから落ち葉ラッセル。
2020年12月19日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:24
ここから落ち葉ラッセル。
このくらい埋まります。
2020年12月19日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:24
このくらい埋まります。
持倉分岐に到着、ここを右に下ります。
ちなみに道標には「40分 3K」とありますが、山と高原地図には1時間20分とあります。
時間を短く書きすぎじゃないですかねぇ・・・。
2020年12月19日 12:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 12:46
持倉分岐に到着、ここを右に下ります。
ちなみに道標には「40分 3K」とありますが、山と高原地図には1時間20分とあります。
時間を短く書きすぎじゃないですかねぇ・・・。
注:こちらは登山道ではありません。
この先を見てみたい気もしますが、谷に溜まった落ち葉にかなり埋まりそうだし、行くのはやめておきます。
2020年12月19日 12:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:49
注:こちらは登山道ではありません。
この先を見てみたい気もしますが、谷に溜まった落ち葉にかなり埋まりそうだし、行くのはやめておきます。
ロープが張られたトラバース道。
落ち葉があるので、下を確かめながら慎重に進みました。
2020年12月19日 12:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 12:50
ロープが張られたトラバース道。
落ち葉があるので、下を確かめながら慎重に進みました。
まだまだ続きます。
仮にここから滑落しても、落ち葉がクッションとなって怪我は免れそうですね。
2020年12月19日 12:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:51
まだまだ続きます。
仮にここから滑落しても、落ち葉がクッションとなって怪我は免れそうですね。
ここはロープも無いので、慎重に。
2020年12月19日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:55
ここはロープも無いので、慎重に。
道幅が広くなりました。
2020年12月19日 12:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 12:57
道幅が広くなりました。
分岐です。
ここが安取(あとり)峠かな?
2020年12月19日 12:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 12:59
分岐です。
ここが安取(あとり)峠かな?
安取峠は「スガヌタ峠」とも呼ばれるみたいです。
ここから下ると破線ルートですが、栗木平への近道です。
ですが、自分はこの先にある白石山経由で戻ることにしました。
2020年12月19日 13:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 13:00
安取峠は「スガヌタ峠」とも呼ばれるみたいです。
ここから下ると破線ルートですが、栗木平への近道です。
ですが、自分はこの先にある白石山経由で戻ることにしました。
白石山への取り付きがここです。
ロープが設置されていて、かなり急な斜面です。
2020年12月19日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:05
白石山への取り付きがここです。
ロープが設置されていて、かなり急な斜面です。
奥にさっきまで居た、赤久縄山が見えました。
2020年12月19日 13:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:08
奥にさっきまで居た、赤久縄山が見えました。
一旦傾斜が緩みましたが、このあとも急登が続きます。
2020年12月19日 13:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:08
一旦傾斜が緩みましたが、このあとも急登が続きます。
尾根を一気に登っていきます。
2020年12月19日 13:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:16
尾根を一気に登っていきます。
木々越しに赤久縄山が見えました。
2020年12月19日 13:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:19
木々越しに赤久縄山が見えました。
あともうちょっと。
2020年12月19日 13:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 13:26
あともうちょっと。
白石山の山頂に到着です。
標高は1,102mです。
かなり狭い山頂には、3つの石祠がありました。
2020年12月19日 13:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:29
白石山の山頂に到着です。
標高は1,102mです。
かなり狭い山頂には、3つの石祠がありました。
東側の尾根を下ります。
2020年12月19日 13:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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東側の尾根を下ります。
ネジネジの木。
2020年12月19日 13:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:32
ネジネジの木。
広い尾根です。
ピンクテープが設置されているので、それを目安に下ります。
2020年12月19日 13:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:41
広い尾根です。
ピンクテープが設置されているので、それを目安に下ります。
鉄塔がありました。
ここで90度方向を変え、今度は北側に向かって下っていきます。
2020年12月19日 13:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 13:45
鉄塔がありました。
ここで90度方向を変え、今度は北側に向かって下っていきます。
あれれ、少しですが雪が降ってきました。
上空に薄く雪雲でもあるのかな?
2020年12月19日 13:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:48
あれれ、少しですが雪が降ってきました。
上空に薄く雪雲でもあるのかな?
白石山分岐です。
ここを右に行くと、神丸山があります。
2020年12月19日 13:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 13:50
白石山分岐です。
ここを右に行くと、神丸山があります。
ピンクテープが途切れました。
こういった広い場所で道迷いしやすいので、地図を見ながら慎重に下りました。
2020年12月19日 13:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 13:55
ピンクテープが途切れました。
こういった広い場所で道迷いしやすいので、地図を見ながら慎重に下りました。
下に林道が見えました。
まずは、あの林道に下りれば良いようです。
2020年12月19日 13:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 13:57
下に林道が見えました。
まずは、あの林道に下りれば良いようです。
斜面をトラバースしながら下っていきました。
2020年12月19日 13:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 13:59
斜面をトラバースしながら下っていきました。
しまった、行き過ぎました。
ここからじゃ下りられないですね。
ちょっと戻って、林道に下りられそうな場所を探します。
2020年12月19日 14:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 14:02
しまった、行き過ぎました。
ここからじゃ下りられないですね。
ちょっと戻って、林道に下りられそうな場所を探します。
ここから林道に下りました。
2020年12月19日 14:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 14:05
ここから林道に下りました。
林道をこちらに進めば、ちょっと遠回りになりますけど、栗木平に向かうことができます。
2020年12月19日 14:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:07
林道をこちらに進めば、ちょっと遠回りになりますけど、栗木平に向かうことができます。
自分は地図にあったショートカットの破線ルートを下ってみることにしました。
2020年12月19日 14:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 14:07
自分は地図にあったショートカットの破線ルートを下ってみることにしました。
しばらく下ると、また鉄塔がありました。
2020年12月19日 14:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:08
しばらく下ると、また鉄塔がありました。
平坦な場所に薄く積雪して道みたいになっていて、紛らわしいですね。
このいずれもルートではありません。
2020年12月19日 14:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/19 14:16
平坦な場所に薄く積雪して道みたいになっていて、紛らわしいですね。
このいずれもルートではありません。
この緩い谷のようになった箇所を下っていきました。
2020年12月19日 14:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:19
この緩い谷のようになった箇所を下っていきました。
登山道らしき道に合流しました。
向こうに林道も見えていますね。
2020年12月19日 14:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:21
登山道らしき道に合流しました。
向こうに林道も見えていますね。
林道に向かって少し歩くと、そこが赤久縄山登山口(旧峠道ルート)でした。
2020年12月19日 14:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:22
林道に向かって少し歩くと、そこが赤久縄山登山口(旧峠道ルート)でした。
ここからは林道を少し歩きます。
2020年12月19日 14:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:25
ここからは林道を少し歩きます。
トラックが停まっていて、ショベルカーが何やら工事している最中でした。
2020年12月19日 14:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:28
トラックが停まっていて、ショベルカーが何やら工事している最中でした。
あ、ここが登山口ナビさんに載っていた、登山者用の駐車場だったんですね。
2020年12月19日 14:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:29
あ、ここが登山口ナビさんに載っていた、登山者用の駐車場だったんですね。
ただいま〜。
当然のごとく、自分の車だけです。
2020年12月19日 14:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 14:31
ただいま〜。
当然のごとく、自分の車だけです。
温泉に向かう途中に見えた武甲山と子持山。
2020年12月19日 15:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 15:42
温泉に向かう途中に見えた武甲山と子持山。
武甲山をアップで。
相変わらず、南側斜面は削られて痛々しいですね・・・。
2020年12月19日 15:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/19 15:42
武甲山をアップで。
相変わらず、南側斜面は削られて痛々しいですね・・・。
「道の駅 龍勢会館」に立ち寄りました。
2020年12月19日 15:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/19 15:55
「道の駅 龍勢会館」に立ち寄りました。
そういえば「あの花」って、秩父が舞台でしたね。
龍勢祭りは、今年はコロナの影響で中止だったそうです。
2020年12月19日 15:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 15:56
そういえば「あの花」って、秩父が舞台でしたね。
龍勢祭りは、今年はコロナの影響で中止だったそうです。
夕暮れの武甲山。
2020年12月19日 16:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 16:13
夕暮れの武甲山。
アップで。
一瞬、「明日登っちゃおうか?」なんて考えが頭をよぎりました(笑)。
2020年12月19日 16:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 16:13
アップで。
一瞬、「明日登っちゃおうか?」なんて考えが頭をよぎりました(笑)。
続けて「道の駅 みなの」へ。
2020年12月19日 16:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 16:33
続けて「道の駅 みなの」へ。
先週食べて美味しかったシナノゴールドがあったので、買っちゃいました。
安くなっていて、3割引で買えました。
2020年12月19日 16:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 16:34
先週食べて美味しかったシナノゴールドがあったので、買っちゃいました。
安くなっていて、3割引で買えました。
今日の温泉は、「天然自家源泉 星音の湯」へ。
この門をくぐり、中へ。
2020年12月19日 18:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 18:18
今日の温泉は、「天然自家源泉 星音の湯」へ。
この門をくぐり、中へ。
入口です。
宿泊している人も多くて、結構な賑わいでした。
2020年12月19日 18:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 18:19
入口です。
宿泊している人も多くて、結構な賑わいでした。
館内には、こんなイルミネーションがされた中庭もありました。
2020年12月19日 18:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 18:22
館内には、こんなイルミネーションがされた中庭もありました。
お腹が空いていたので、入浴前にまずは腹ごしらえしました。
秩父名物の「わらじ丼」をオーダー。
めちゃ旨でした。
2020年12月19日 18:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/19 18:33
お腹が空いていたので、入浴前にまずは腹ごしらえしました。
秩父名物の「わらじ丼」をオーダー。
めちゃ旨でした。

感想

早朝雪が降り出した時はどうしようかと思いましたが、すぐに降り止んで良かったです。(先週もこんなことがあったような・・・。)

赤久縄山は御荷鉾山系の最高峰ですが、あまり知られていないマイナーな山です。
ここを登ろうと思った理由は次の2点。

‥喘罎法崛畭譟廚箸いβ譴あるので、見てみたかったから。
以前登った別の山から見えたから。

登った山で山座同定したとき、見えた山に登るのって好きなんですよね。
自分の場合、
「ん? あの山は何ていう山だろう?」
↓山座同定
「ふ〜ん、○○山っていうのかー。今度登ってみよう!」
ってなるわけです。

終始誰にも会わず、静かな山行となりました。

<今回撮った動画>
▼早滝にて。



▼赤久縄山の山頂にて、ドローンで撮影。


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