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Yamareco

記録ID: 2813193
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山

2020年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:43
距離
12.4km
登り
976m
下り
974m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:04
合計
7:40
7:14
269
11:43
12:19
11
12:30
12:38
13
12:51
12:55
1
12:56
13:00
1
13:01
13:02
11
13:13
13:13
6
13:19
13:20
44
14:04
14:08
26
14:34
14:40
14
14:54
今回の筑波山は歩いていない道と林道を歩きました。つくし湖駐車場から車道歩いて、目的の場所へ。
最初は上大島近くの三角点のある山、林道からは踏み跡と辿れば行けそうですが、以前上大島から登った時道が有るのに気が付いた場所から登れるかなと思った次第です。
看板の所から行って見たが道ありませんでした。適当に斜め左上目指して登りました。ひどい藪でなく歩ける斜面でした。
登っていくと途中道があります、下へ降りればどこから登っているのか分かるのですが、調べませんでした。
さらに道を登ると尾根近くに祠が見えました、今まで誰も投稿したことが無い祠です。
道に戻るとさらに道は下っていましたが、どこへ続くか未確認です。
三角点の有る頂上目指します、何とか歩ける藪です。三角点の周りは刈り払いされていました。展望はありません。かすかな踏み跡たどり林道へ行きました。
ここからはヤマレコ足跡の道へ林道からは、はっきりしない踏み跡です、途中から尾根に上がると道が有り、さらに歩くとミカン園コースに出ました、ここは記憶に有る場所です、以前ミカン園コース下から登るとき分岐を見ていました。

合流地点確認したので戻り、どこへ戻れるか探索、合流地点はここもやはり以前登った道でした。林道まで下り、車では通ったことが有りますが、歩いては初めての林道。
次登るのは周回コースの展望岩から下ってくる尾根沿い通行禁止の道を途中まで登り、トラバース道でミカン園コースへ行きました。この辺りから登るミカン園コースは岩が多く登りにくい道です。
周回路から登りあずま屋で休憩昼食。その後男体山頂上へ行き御幸ヶ原から下山開始、途中薬王院コースからまたしてもトラバース道でミカン園コースへすこし下り林道への脇道へ急坂下り、薬王院コースでつくし湖駐車場まで。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つくし湖駐車場、無料、トイレ有
コース状況/
危険箇所等
正規の道は良好、しかし道の無い所及びかすかな踏み跡も歩いています
参考にしたヤマレコ赤ルート
三角点への赤ルートは今回同じではありません
三角点から林道までは同じです
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参考にしたヤマレコ赤ルート
三角点への赤ルートは今回同じではありません
三角点から林道までは同じです
何故か擁壁が残っています?
区画整理の残骸(別荘予定地跡?)
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何故か擁壁が残っています?
区画整理の残骸(別荘予定地跡?)
奥に廃屋、手前に照明灯
90度右に曲がり振り返って
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奥に廃屋、手前に照明灯
90度右に曲がり振り返って
廃屋から東に向かって
テープ、踏み跡あり
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廃屋から東に向かって
テープ、踏み跡あり
小川を超えて
上大島地区からの道、地図には道ありませんが実際には有り、以前登ってきたことがあります、下の写真
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上大島地区からの道、地図には道ありませんが実際には有り、以前登ってきたことがあります、下の写真
以前登った時の上大島、入り口
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以前登った時の上大島、入り口
さらに上に道あり 以前登ったことあります、かすかな踏み跡です。登ると林道30端蠢阿茨の藪なので左へそれてから強行突破(林道からは踏み跡は見えない)
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さらに上に道あり 以前登ったことあります、かすかな踏み跡です。登ると林道30端蠢阿茨の藪なので左へそれてから強行突破(林道からは踏み跡は見えない)
道を横切りますこの先、道が無かった、斜面を左上に登っていきました
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道を横切りますこの先、道が無かった、斜面を左上に登っていきました
しばらく登ると驚いたことに道に到着上方向
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しばらく登ると驚いたことに道に到着上方向
下方向、幅約4
下へ探索したかったが下っていません
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下方向、幅約4
下へ探索したかったが下っていません
道を登っていくと右尾根西方向に
祠有りました
女人○、左の一文字不明(略字の塚かな?)
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道を登っていくと右尾根西方向に
祠有りました
女人○、左の一文字不明(略字の塚かな?)
正面、祠左にずれています、地震かな
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正面、祠左にずれています、地震かな
側面、周りにも石で囲われている
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側面、周りにも石で囲われている
登ってきた道さらに下へ続いているが未確認
三角点の有る左上に藪かき分けて行きます
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登ってきた道さらに下へ続いているが未確認
三角点の有る左上に藪かき分けて行きます
三角点、周りは刈り払われていました
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三角点、周りは刈り払われていました
林道へ、かすかな踏み跡
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林道へ、かすかな踏み跡
林道到着
ガードレール手前から右上に行きます
かすかな踏み跡、ヤマレコ踏み跡頼りで
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ガードレール手前から右上に行きます
かすかな踏み跡、ヤマレコ踏み跡頼りで
途中から尾根に上がると林道からの道、さらに下って行きます、途中から上に斜面を上がると踏み跡有りました
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途中から尾根に上がると林道からの道、さらに下って行きます、途中から上に斜面を上がると踏み跡有りました
踏み跡たどっていくと
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踏み跡たどっていくと
ミカン園コース到着、左が正規の道、右斜め下へが来た道。以前通過した時道が有るのに気が付いた場所でした。
確認したので戻ります
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ミカン園コース到着、左が正規の道、右斜め下へが来た道。以前通過した時道が有るのに気が付いた場所でした。
確認したので戻ります
ミカン園コースから下ってくると岩の脇を通過、沢を渡って登っていきます

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ミカン園コースから下ってくると岩の脇を通過、沢を渡って登っていきます

杉林の境に踏み跡
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杉林の境に踏み跡
さらに歩いて
道に到着、振り返って歩いてきた道
目印の赤ペンキここからミカン園コースへ
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道に到着、振り返って歩いてきた道
目印の赤ペンキここからミカン園コースへ
下へ下ります
上に行く道あり、以前登ったことあり
上へ尾根沿い登っていくと38 枚目の写真の場所で合流
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上に行く道あり、以前登ったことあり
上へ尾根沿い登っていくと38 枚目の写真の場所で合流
カーブミラーに到着左に行ってからカーブミラーの所で林道へ
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カーブミラーに到着左に行ってからカーブミラーの所で林道へ
林道に下りてきました
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林道に下りてきました
林道の分岐、誰かが停めています
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林道の分岐、誰かが停めています
ここから尾根を登っていきます
男体山周回路展望岩へ、頂上へ行けます
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ここから尾根を登っていきます
男体山周回路展望岩へ、頂上へ行けます
登り口の反対側
途中のトレール
分岐、左へ行きます、知っていないと分岐に気づきません
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分岐、左へ行きます、知っていないと分岐に気づきません
分岐の左方向、ミカン園コースまでのトラバース道
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分岐の左方向、ミカン園コースまでのトラバース道
29枚目の写真から尾根沿いを登ってくるとここで合流
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29枚目の写真から尾根沿いを登ってくるとここで合流
トラバース道の途中
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トラバース道の途中
トラバース道の途中
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トラバース道の途中
トラバース道の途中
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トラバース道の途中
ミカン園コース近くの倒木
この付近踏み跡分かりづらい
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ミカン園コース近くの倒木
この付近踏み跡分かりづらい
この付近踏み跡分かりづらい
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この付近踏み跡分かりづらい
ミカン園コース到着、木の間から登って来ました
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ミカン園コース到着、木の間から登って来ました
上に登っていきます
ミカン園コース岩が有り登りにくいです
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上に登っていきます
ミカン園コース岩が有り登りにくいです
周回路下に到着、ミカン園コースは「安全のため進入禁止」と表示されています
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周回路下に到着、ミカン園コースは「安全のため進入禁止」と表示されています
男体山周回路、新しいステンレス鎖
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男体山周回路、新しいステンレス鎖
展望岩上から、富士山見えます
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展望岩上から、富士山見えます
風が強く寒いです
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風が強く寒いです
周回路通行止めなので男体山頂上へ
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周回路通行止めなので男体山頂上へ
男体山頂上手前の常陸帯神社
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男体山頂上手前の常陸帯神社
男体山頂上から
ふっじさ〜ん
男体山神社
男体山頂、標高871
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男体山頂、標高871
立身石の伝説
立身石上から、右へ1
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立身石上から、右へ1
御幸ヶ原、日光方面雪かな
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御幸ヶ原、日光方面雪かな
御幸ヶ原、回転しなくなったコマ展望台へ
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御幸ヶ原、回転しなくなったコマ展望台へ
コマ展望台から、右へ1
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コマ展望台から、右へ1
新しい看板
薬王院コースからのトラバース道
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薬王院コースからのトラバース道
ここで再びミカン園コース合流
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ここで再びミカン園コース合流
ミカン園コースからここで右へ林道に向かいます
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ミカン園コースからここで右へ林道に向かいます
ミカン園コースから下った所の沢
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ミカン園コースから下った所の沢
林道を塞ぐ石、上から転げ落ちてきたのかな
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林道を塞ぐ石、上から転げ落ちてきたのかな
倒木が有ったが撤去された松岩への階段
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倒木が有ったが撤去された松岩への階段
薬王院コースへ下ります
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薬王院コースへ下ります
薬王院絵図の看板
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薬王院絵図の看板
薬王院到着
三重塔
つくし湖駐車場へ下ります
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三重塔
つくし湖駐車場へ下ります

感想

へんてこなコースでしたが無事下山、少し筑波山の軌跡が増えました。

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