ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 281941
全員に公開
雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

姥倉山 陽春の裏岩手を歩く

2013年04月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
kiyoshi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
8.9km
登り
857m
下り
841m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:45 ビジターセンター出発
11:56 鎌倉森山頂
    昼食
12:30 出発
14:02 姥倉山
15:10 鎌倉森戻る
15:46 ビジターセンター下山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
網張ビジターセンター駐車場利用可能
コース状況/
危険箇所等
*鎌倉森はご存知の通り、急登の連続。
*犬倉山東斜面トラバースは、雪質により雪崩滑落危険あり。新雪後はやめたほうがいいレベル。
*姥倉山を直登したが、こちらも新雪時は要注意。
*ビジターセンターに駐車すれば、隣の網張温泉に歩いていけます。
*この日は気温が低く、全行程堅い雪面。爪のあるものが必要。下山時はやや緩み快適に降りてこれた。
温泉もある最高の登山口
2013年04月02日 09:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
4/2 9:45
温泉もある最高の登山口
迷うことのない一本道
2013年04月02日 10:31撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6
4/2 10:31
迷うことのない一本道
赤旗毎に休憩
2013年04月02日 10:51撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
3
4/2 10:51
赤旗毎に休憩
見てるのはこんな風景
2013年04月02日 11:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
12
4/2 11:45
見てるのはこんな風景
高度感あるよね
2013年04月02日 11:54撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
11
4/2 11:54
高度感あるよね
展望抜群の鎌倉森
2013年04月02日 11:57撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
4/2 11:57
展望抜群の鎌倉森
風を避けてポカポカと
2013年04月02日 12:05撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
4/2 12:05
風を避けてポカポカと
今日は右奥の白い山に行くよ
2013年04月02日 12:22撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
4/2 12:22
今日は右奥の白い山に行くよ
犬倉東面の雪は真っ白だが
2013年04月02日 12:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
11
4/2 12:38
犬倉東面の雪は真っ白だが
ちょっと怖いトラバース
2013年04月02日 12:43撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
12
4/2 12:43
ちょっと怖いトラバース
ダケカンバが美しく
2013年04月02日 12:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
10
4/2 12:45
ダケカンバが美しく
岩手山も丸見え
2013年04月02日 12:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
15
4/2 12:46
岩手山も丸見え
見かけは軽い足取り
2013年04月02日 12:48撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4
4/2 12:48
見かけは軽い足取り
岩手山バックファンのあなたへ
2013年04月02日 12:51撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
13
4/2 12:51
岩手山バックファンのあなたへ
鬼ヶ城の内側も見えてくる
2013年04月02日 13:22撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
4/2 13:22
鬼ヶ城の内側も見えてくる
左奥がさっきいた鎌倉森
2013年04月02日 13:47撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
4/2 13:47
左奥がさっきいた鎌倉森
大松倉と右が三ツ石山
2013年04月02日 13:49撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
4/2 13:49
大松倉と右が三ツ石山
反対側が見えてきたら
2013年04月02日 13:58撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
1
4/2 13:58
反対側が見えてきたら
姥倉山の山頂稜線です
2013年04月02日 14:01撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
9
4/2 14:01
姥倉山の山頂稜線です
風が止んできた
2013年04月02日 14:02撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8
4/2 14:02
風が止んできた
裏から見た岩手山
2013年04月02日 14:04撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
11
4/2 14:04
裏から見た岩手山
源太ヶ岳と大深岳
2013年04月02日 14:05撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
4/2 14:05
源太ヶ岳と大深岳
八幡平の畚岳
2013年04月02日 14:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
8
4/2 14:07
八幡平の畚岳
三ツ石山の岩場が見える
2013年04月02日 14:07撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
4/2 14:07
三ツ石山の岩場が見える
ターミネーター風
2013年04月02日 14:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
12
4/2 14:06
ターミネーター風
裏岩手縦走路
2013年04月02日 14:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
4/2 14:08
裏岩手縦走路
土が見える黒倉山
2013年04月02日 14:08撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
2
4/2 14:08
土が見える黒倉山
雲がどんどん流れていく
2013年04月02日 14:09撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
4/2 14:09
雲がどんどん流れていく
ジグザグ
2013年04月02日 14:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
4/2 14:20
ジグザグ
戻りましょう
2013年04月02日 14:44撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
4/2 14:44
戻りましょう
ではまたね
2013年04月02日 15:00撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
5
4/2 15:00
ではまたね
名残惜しくて
2013年04月02日 15:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6
4/2 15:06
名残惜しくて
立ち去りがたい
2013年04月02日 15:10撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
10
4/2 15:10
立ち去りがたい
秋田の友人にいただいたワイン「山葡萄と私」とソーセージ。どちらも絶品でした。
2013年04月03日 19:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
15
4/3 19:21
秋田の友人にいただいたワイン「山葡萄と私」とソーセージ。どちらも絶品でした。
撮影機器:

感想

*東北はなかなか難しい天気が続く。晴天予報の4月1日、もともと二人ともお休みをとっていたので、さてどの山にと思ったが、高い山には濃い雲がかかっているではないか。移動性高気圧がきても前日の気圧の谷の影響が残っている感じ。行きたい山はいくつかあるのだが、今日晴れるのは岩手の山と思った。気温が低い。雪がかなり締まって歩きやすいだろう。今回も遅い出発なので、行ける所までとビジターセンターを出た。
*姥倉山は何十年も昔に八幡平から岩手山へ縦走した折に通過しているのだが、記憶が鮮明ではない。網張ルートの一通過点なのだが、冬季はこれだけでも十分楽しめそうだ。スキー場は歩かず、急登の鎌倉森を越えていくコースを選んだ。一昨日の疲れが多少残っているが、有休もあとはとれそうにないので、ちょっと頑張ってみようかな。
*ビジターセンターにご挨拶して情報収集をしたあと、晴天・低温・風ありの中出発。でも5分くらいでもう着替え。暑いような寒いような。どんどん傾斜が強まってくるがその分、展望も出てくる。大雪庇地帯からは岩手山の白い頂と背後の高倉山が美しい。ここは高度感たっぷりの尾根なのだ。
*鎌倉森にはさっき追い越された方がお休み中。風があるので小雪庇の影で昼食。鎌倉森からさらに犬倉山を周回するルートは昨年通っているので(ロングシリセードも)、今回は犬倉をトラバースするルートをとってみた。地形図では行けそうだが、雪を踏んでみないとわからない。危なければ戻るということで。ところがお一人先行者があった。ほぼコンタ1300をたどるコース取りをされている。我々もそのあとを追うことに。小沢を越える場面で上と下と少し違うが基本は同じコース取りとなる。トラバース斜面は無木立の美しい一枚バーン。スキーには絶好だろうが、あまり心地よくはない。30mほど離れて歩くように相棒さんに言う。
*片斜面を抜けるとオオシラビソの樹林に入る。冬はきっと樹氷の道だろう。樹林をまっすぐ抜けて姥倉山の斜面に。夏道は鞍部を通って右から急登だが、我々はジグを切りながらなだらかに斜高する。ここもアイゼンがよく効く最高の雪質。最後の標高差150mくらいを登りきった。
*稜線は細長い尾根になって両側が崖状だ。まさに360度の大展望。ここは岩手山を裏から眺める展望台だった。山頂点では八幡平、裏岩手銃走路が一望だ。大松倉山、三つ石山、小モッコ岳、大深岳、源太ヶ岳、そしてその奥に八幡平とモッコ岳がなだらかなスカイラインを作っている。一昨日歩いた秋田駒と乳頭は残念ながら濃い雲の中だった。
*帰路はあっという間。雪がよかったので、駆け下りるようにまっすぐに下った。踏み抜きはそれぞれ一回ずつ。冷えた分、快適な山行となった。
*最後に。仕事の関係で、これまでのように山には行けなくなりそうだ。残念だがこれも運命と割り切ることに。レコのアップも少なくなりますが、皆さんの記録を楽しみに1年過ごしたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1779人

コメント

素晴らしい眺め!!
岩手山いいですね〜
萌え萌えですよ
写真じゃ急登の辛さまで実感できませんので、とても気持ちよく雪山ハイクを楽しむことができました

前日、お隣の岩手高原で滑っていましたが、岩手山はガスに包まれ、雪が降っていましたよ
気温が低くてガリガリバーンを削りながら滑るのは結構楽しいですが、そろそろエッジの効きが甘くなってきたかなと思いました。
2013/4/2 21:46
快晴ですね!
月曜日は前日の悪天が嘘のようなお天気でした。
でも秋田駒は雲の中だったんですね。

最終日は裏岩手でしたか
北東北の雪山と名湯を堪能されたようですね
kamadamさんにもお会いになられたのでしょうか。
kiyoshiさんの山行記録が減ってしまうとなると、なんだか寂しくなりますね
2013/4/2 22:06
岩手山ファンのSpringさんへ
是非ここの無茶苦茶な急登を一度味わってくださいよ 31日は雪の岩手高原にいたんですね。1日はオニコウベ、スキー三昧の春休みでしたね。
エッジとアイゼンの爪は時々研いでくださいね
2013/4/2 22:10
tooleさん
なんとか暇を見つけて山歩きをしたいと思っていますが・・・もしかするとこれが今年最後の春山かも
でも温泉は行きたい!

tooleさん、ソロの雪山はいつも「用心深く」「安全第一」だよ
2013/4/2 22:16
晴れましたね〜
31日は天気が悪くて冬に逆戻りしたかと思いましたが、1日は岩手も晴れてましたか
こういう月曜に限って休日出勤で山に行けなかったりしますが

その代わり、kiyoshiさんの素敵なレコで癒されました。
いつもながら臨場感溢れる画像で行った気分にさせてもらっています
こんな残雪の山に行ってみたいですね

なお、臨場感溢れる画像のため、勝手ながらワインも頂いた気分にさせていただきました wine
2013/4/2 22:40
ソーセージ
これがクセがなくて美味しかった!
ワインはこのあと相棒さんがジョッキで飲んでたとかはありませんからね

せっかく晴れた月曜にお仕事が入るとは
コラボもなかなか時間がなくてできないかもしれないが、どうぞお見捨てなく
2013/4/2 22:58
いい天気でしたね。
月初の月曜日、休むわけにもいかないな〜と思いながら、白く輝く岩手山を横目で眺めながら会社へ行きました

流石に綺麗な景色でしたね、岩手山も迫力満点です

お仕事忙しくなるようで大変でしょうが、暇を見つけて山へ行ってください、レコ楽しみにしています
2013/4/2 23:17
月初めの月曜日
あー すみません、有休とってました
休むと晴れるんですよね、誰かさんと違って
でも、もうこれで終わりです
って、来週も登ってたりして

というわけで美しい岩手山を胸に刻んで、しばらくは仕事に邁進しますよ MSFANさんの「山滑走」レコ楽しみにしています
2013/4/2 23:27
お洒落な食事ですね。
ワインとソーセージの食事、洋風でお洒落ですね。
一番右に写っている純和風の漬物が、いいアクセントになってます。
2013/4/3 1:30
tsuka-ponさん、おはようございます
大切な友達からいただいたものなので、ワインとソーセージをメインに作りましたよ

我が家の晩ご飯、日記でプチシリーズ化してます ので興味あればご覧あれ
2013/4/3 6:30
展望台のお二人
秋田・岩手遠征、お天気に恵まれて良かったですね〜!
レコでもよく拝見する岩手山ですが、黒々とした針葉樹の森の向こうに立つ真っ白な姿、ホレボレします それに奥様の配置がいいんだな〜でも今回はシリセード写真はなかったのが残念です

奥様にも30mほど離れて歩くようにというアドバイス、いつもながら慎重な姿勢を忘れず見習わなくては
そして何より感じるのは「信頼関係」。長年人生の苦楽を共にしてきた相手に対する愛情、それが写真からほの香ってきます。それがkiyoshiさんのレコが好きな人が多い訳の一つですよ、きっと 山に対する愛情はもちろんですが

山レコアップが少なくなっても、食や俳句や本・・様々に表現してくださいね。より充実を・・楽しみにしています
2013/4/3 7:15
kamadamさん
オオシラビソの樹林を見ると、ああ北東北の風景だなあと。奥に岩手山がどんと控えていて、なかなかいいですよね。
山に行く回数は減りますが、それでも月2回は目標で。できれば3回、頑張って4回くらい行きた〜い
kamadamさんへのお土産として、私の乳頭のレコの最後に1枚写真を追加しましたからお暇な時に見てくださいね。

あと、私へのコメントには営業トークはいらないからね
ただカメのように歩いているだけだし、信頼関係はきっとウエブ上のバーチャンリアリティだ
2013/4/3 18:51
平日は天気良いのねぇ
こんばんは。
今年は平日が晴天の当たり年だったようですね。レコからも山行の気持ちよさが伝わってくるようです。
この時期の裏岩手、雰囲気の良いコースなんですね。

レコが少なくなるのは寂しいですが、たまには濃厚なレコ期待してま〜す
お仕事頑張ってください!
2013/4/3 22:42
syasyuさん
本当は一番白いところに行きたいんだけどね 我々の足では無理なのです
スキー向きの斜面も結構ありましたよ。犬倉の東斜面と姥倉の南斜面は斜度も適切かも。

あとこの前前日に登った乳頭の周回コースもsyasyuさんにお薦めです スキーを買ったら再訪したいところでした。

山の禁断症状がでない程度には行きたいと思っていますが、濃厚系は年に合わないから、淡白系で攻めて見る お仕事は…過労死しないように適度に頑張りますね
2013/4/3 23:01
青空をバックに
kiyoshi さんへ

晴天の中の雪山歩き、素敵なレコUPありがとうございました。

真っ青な空と真っ白な雪面。
楽しくて楽しくて辛い急登もつい笑いながら登ってしまいますよね。
有給の取り甲斐有りましたね〜

今までもお忙しそうなのに、さらにお仕事忙しくなるのですね。どうぞお体をご自愛ください。
禁断症状が出て体に震えが来る前に山に入って下さいね

また素敵なレコUPされるのを楽しみにしています。

PS エイプリルフールの冗談かと最初思いました
2013/4/4 2:47
見覚えあるよ
山行少なくなるのは残念です。
ストレス溜めないようにして下さい。
今回は前回の対面の山だったのですね。見覚えある山を写真で楽しみました。

○暦祝に田舎に行き、同級生と楽しみました(^o^)
お互い頑張ろう。
パソコン不良で携帯からです。
2013/4/4 10:27
waqueさん
>楽しくて楽しくて辛い急登もつい笑いながら登ってしまいますよね
それはあなただけ
こっちは泣きながら登ってます
でも青空だと、登りがいがありますね。

仕事の方ですが、一緒に組む方と見通し立ててみたらそれほどひどい状況ではないような…毎週は無理ですが、山歩きも多少できそうな予感 でもハードでロングはwaqueさんにバトンタッチしますよ!頑張ってね、笑って笑って
2013/4/4 20:05
kazikaさん
そうトイメンの山 kazikaさんの馬蹄形縦走路を全部見渡せますよ。雪がつくとやっぱり綺麗だね。

×暦祝…マジですか ←って人ごとじゃない
お互い10年くらい早いと思わない?
で赤い服の画像は日記でアップするのかな

不良のパソコン、一発パンチいれてくださいね
2013/4/4 20:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら