雪の六甲山

2020年12月31日(木) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 9.9km
• 登り: 717m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:11

距離 9.9km 登り 717m 下り 991m

9:53 東おたふく山登山口バス停
10:01 10:01 東おたふく山、土樋割峠への分岐
10:33 10:34 東お多福山
10:42 10:43 土樋割峠
11:04 11:05 蛇谷北山
11:18 11:18 石の宝殿
11:31 11:32 一軒茶屋
11:37 11:38 六甲山
11:48 11:52 一軒茶屋
12:20 12:20 本庄堰堤北側の分岐
12:23 12:23 本庄橋跡
12:37 13:06 雨ヶ峠
13:29 13:30 荒地山への分岐
13:41 13:41 風吹岩
13:57 13:57 ロックガーデンの案内板
14:06 高座の滝
14:07 ゴール地点

写真

12/31 10:33

東おたふく山ですら積雪

12/31 10:34

金剛山もよく積もってるやろうなあ

12/31 11:04

北山ルートの方が雪深い

12/31 11:18

まっしろ

12/31 11:25

北側の霧氷が、とても六甲山とは思えない

12/31 11:32

一軒茶屋も雪の中

12/31 11:34

12/31 11:36

霧氷

12/31 11:37

12/31 11:39

しろーい

12/31 11:41

12/31 11:51

新しいトイレ
めっちゃきれい

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

しんじ

5時起きで早く雪を踏もうと思ったら起きたのが8時。そのため、バスで東おたふく山登山口までショートカットして登山スタートしました。

最初から積雪があり、いくつか踏み跡はあるものの、フカフカの雪道です。東おたふく山から土樋割峠に降り、蛇谷北山コースに取り付きます。霧氷のフカフカの雪の中登りきると石の宝殿も真っ白。
そり遊びに興じる親子連れを傍目に最高峰へ続く坂を登ります。最初から石の宝殿コースと違いだいぶ踏み固められてます。
案の定、七曲コースは踏まれて雪がほとんどなく、アイゼンもつけずに降りることができました、
結果的に、東おたふく山から石の宝殿コースが正解だったと思います。それにしても標高300mでも日陰には雪が残ってましたので、かなりの降雪があったようです。