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Yamareco

記録ID: 283368
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ハイキング
東海

猿ヶ鼻〜大笹山〜軒山〜古戸山〜御殿山〜高畑(奥三河の里山巡り)

2013年04月07日(日) ~ 2013年04月08日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:25
距離
18.0km
登り
2,098m
下り
2,062m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

猿ヶ鼻
一本杉トンネル登山口13:07―13:27猿ヶ鼻頂上―13:47登山口

大笹山
長泉寺前登山口15:03―16:26大笹山頂上―17:09登山口

軒山
林道駐車地登山口17:41―17:57軒山頂上―18:11登山口

古戸山
R151駐車地5:38−5:57古戸山登山口―6:31古戸山頂上−7:08駐車地

御殿山
槻神社駐車場7:36―8:21御殿山頂上―8:59駐車場

高畑
林道駐車地9:51―11:09高畑頂上―12:09駐車地

天候 4/7 曇り時々晴れ・・気温は10℃以上ながら風が強く肌寒かった(長袖Tシャツ+カッパで丁度良い感じ)
4/8 快晴・・5℃→17℃と気温差大の1日

過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿ヶ鼻
三遠南信道・鳳来峡ICを降りて佐久間ダム経由でアクセス(カーナビは「大嵐駅(おおぞれえき)」で検索し、天竜川右岸沿いの県道を南方に辿ってポイント指定)

県道1号線の一本杉トンネル(看板あり)手前の登山口前に数台の駐車地があります

大笹山
予定では、猿ヶ鼻から大笹山へ向かう途中の「離山」にも登るつもりでしたが、落石により林道が通行止めで離山にはアクセスできませんでした・・北方の「みどり湖」方面からのみアクセス可能なようです

大笹山へは、R473から東栄町・東薗目方面に入ります・・登山口の長泉寺前に駐車場があります

軒山
R473から西薗目方面に進みますが、登山口までの途中でメイン道路から1箇所小さな橋を渡る必要があります・・橋の左折ポイントを見落として直進してしまいました

軒山登山口のある林道はカーナビに載ってない道だったので、アクセスのためのWPをカシミール等で指定してハンディGPSでのナビを準備をしておくとよいと思います(登山口まで辿りつければ登れたも同然の山です)

古戸山
登り口のあるR151沿いのJA農産物直売所(トイレあり)付近に、いくつか駐車余地があります

林道を登山口まで車で上がって行くことも可能ですが、道に小枝が被っているのでボディーに細かい傷がつく恐れがあります

御殿山
R473から林道を登山口の槻神社まで上がります・・神社前に広い駐車場があります

高畑
大林登山口の40mほど手前の橋付近に数台の駐車余地があります

林道の路面状態は良好でした

コース状況/
危険箇所等
猿ヶ鼻
一本杉トンネル南入口の右手にある登り口が見つけにくかったですが、最初のピンクテープを見つけてからは、踏み跡明瞭で問題ありませんでした

大笹山
長泉寺裏手から登り始めますが、途中で林道を経由します

頂上近くは山名通り笹の被りがひどく、強引に行ったところ眼鏡を弾き飛ばされてしまいビッグトラブルになりかけました・・10分ほど這いつくばって探し、何とか見つけて事なきを得ましたが大反省

軒山
登山口は見つけにくかったですが、登山道自体は、「尾根への取りつき→尾根道」のシンプルで短距離のルートでした

古戸山と御殿山は、共にとても歩きやすい道で問題はありませんでした

高畑
車を降りて登り口を探す際、駐車地から橋を渡ってすぐの堰堤方向にピンクテープがありましたがその付近から登ることは不可能で、林道をさらに40mほど進んだ地点の電柱右に登り口を見つけました

踏み跡は薄目ですが、テープマークはシッカリあります

急坂が続くコースなので、膝痛持ちには特に下りが少しツラかった印象

温泉は、東栄町のとうえい温泉(400円)
http://toei-hotspring.jp/

県道1号線を北上すると猿ヶ鼻が見えてきます・・佐久間湖には似たような出島が多いですが、これが猿ヶ鼻のよう
2013年04月07日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 13:54
県道1号線を北上すると猿ヶ鼻が見えてきます・・佐久間湖には似たような出島が多いですが、これが猿ヶ鼻のよう
一本杉トンネル入口の右手に駐車地と登り口があります
2013年04月07日 13:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 13:07
一本杉トンネル入口の右手に駐車地と登り口があります
「どこから登り始めるのだろう?」という感じでしたが、このピンクテープを見つけた後は踏み跡ハッキリでした
2013年04月07日 13:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 13:08
「どこから登り始めるのだろう?」という感じでしたが、このピンクテープを見つけた後は踏み跡ハッキリでした
尾根に出合うと“山の主”のような一本杉があります
2013年04月07日 13:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 13:13
尾根に出合うと“山の主”のような一本杉があります
あっけなく頂上到着
2013年04月07日 13:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 13:27
あっけなく頂上到着
立派な山容の山が見えましたが、たぶん日本ヶ塚山でしょう
2013年04月07日 13:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 13:49
立派な山容の山が見えましたが、たぶん日本ヶ塚山でしょう
佐久間ダムを経由して次の離山へ
2013年04月07日 14:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 14:21
佐久間ダムを経由して次の離山へ
林道が通行止めで離山にはアクセスできず、R473へ戻って大笹山へ向かいます
2013年04月07日 14:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 14:39
林道が通行止めで離山にはアクセスできず、R473へ戻って大笹山へ向かいます
東栄町東薗目の長泉寺前に車をとめて登山開始
2013年04月07日 15:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 15:03
東栄町東薗目の長泉寺前に車をとめて登山開始
鉄塔巡視路から進み、展望の開けた1本目の鉄塔に出合いました
2013年04月07日 15:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 15:15
鉄塔巡視路から進み、展望の開けた1本目の鉄塔に出合いました
この後登る予定の軒山方面
2013年04月07日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 15:18
この後登る予定の軒山方面
2本目の鉄塔付近からは明神山の展望
2013年04月07日 15:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 15:30
2本目の鉄塔付近からは明神山の展望
一旦林道に入ります
2013年04月07日 15:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 15:45
一旦林道に入ります
鉄塔の先は大笹山頂上のよう
2013年04月07日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 15:48
鉄塔の先は大笹山頂上のよう
便利な生活のためには必要なのでしょうが、送電工事用車両のために造成中の林道で、大笹山はズタズタ・・リニアの工事で南アが痛々しい姿にならぬ事を祈ります

2013年04月07日 16:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 16:00
便利な生活のためには必要なのでしょうが、送電工事用車両のために造成中の林道で、大笹山はズタズタ・・リニアの工事で南アが痛々しい姿にならぬ事を祈ります

林道から登山道に入る地点
2013年04月07日 16:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 16:06
林道から登山道に入る地点
頂上近くの笹ヤブにメガネを弾かれ、這いつくばって探す羽目に
2013年04月07日 16:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 16:15
頂上近くの笹ヤブにメガネを弾かれ、這いつくばって探す羽目に
何とか見つけて大笹山頂上到着
2013年04月07日 16:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 16:26
何とか見つけて大笹山頂上到着
きれいな花が咲いていた長泉寺に帰着
2013年04月07日 17:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 17:12
きれいな花が咲いていた長泉寺に帰着
軒山へは、R473から西薗目方向に進み、この橋を左折して登山口にアクセスします
2013年04月07日 18:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 18:26
軒山へは、R473から西薗目方向に進み、この橋を左折して登山口にアクセスします
登山口にアクセスするのに手間取りましたが、何とか登山開始
2013年04月07日 17:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 17:42
登山口にアクセスするのに手間取りましたが、何とか登山開始
尾根に取り付いてじきに・・
2013年04月07日 17:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 17:51
尾根に取り付いてじきに・・
頂上到着
2013年04月07日 17:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 17:57
頂上到着
反射板付近から明神山の展望
2013年04月07日 18:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 18:00
反射板付近から明神山の展望
こちらは先ほど登った大笹山方面
2013年04月07日 18:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/7 18:02
こちらは先ほど登った大笹山方面
とうえい温泉(野天風呂工事中のため400円に割引中)で汗を流し、翌日登る予定の古戸山登山口付近の農産物直売所(トイレあり)駐車場で車中泊です
2013年04月07日 18:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/7 18:39
とうえい温泉(野天風呂工事中のため400円に割引中)で汗を流し、翌日登る予定の古戸山登山口付近の農産物直売所(トイレあり)駐車場で車中泊です
R151沿いの古戸山入口・・石垣のきれいな花がお出迎え

2013年04月08日 05:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 5:39
R151沿いの古戸山入口・・石垣のきれいな花がお出迎え

見えてきたのは、次に登る予定の御殿山のよう
2013年04月08日 05:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 5:55
見えてきたのは、次に登る予定の御殿山のよう
御殿山の向こうに明神山も見えてきました
2013年04月08日 06:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 6:04
御殿山の向こうに明神山も見えてきました
明瞭な尾根道を辿ります
2013年04月08日 06:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/8 6:26
明瞭な尾根道を辿ります
古戸山頂上到着・・展望はスッキリしません
2013年04月08日 06:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 6:31
古戸山頂上到着・・展望はスッキリしません
2013年04月08日 06:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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御殿山登山口のある槻神社
2013年04月08日 07:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/8 7:36
御殿山登山口のある槻神社
御殿山の登山道からも明神山が望めます
2013年04月08日 08:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 8:05
御殿山の登山道からも明神山が望めます
登山道は神社の参道です
2013年04月08日 08:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/8 8:20
登山道は神社の参道です
頂上到着・・丁度良い切り株があってセルフタイマー
2013年04月08日 08:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 8:24
頂上到着・・丁度良い切り株があってセルフタイマー
2013年04月08日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 9:03
2013年04月08日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2013年04月08日 09:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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大林集落付近から望む高畑
2013年04月08日 09:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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大林集落付近から望む高畑
高畑林道を進んで橋の手前に駐車
2013年04月08日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/8 12:09
高畑林道を進んで橋の手前に駐車
登山道は堰堤の右奥方向ですが、見つけたピンクテープの方向には進めず
2013年04月08日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4/8 12:09
登山道は堰堤の右奥方向ですが、見つけたピンクテープの方向には進めず
林道を40mほど進むと登山口を示す電柱を見つけ、ここから踏み跡を辿ります
2013年04月08日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 10:01
林道を40mほど進むと登山口を示す電柱を見つけ、ここから踏み跡を辿ります
急登をひたすら登る感じの道です
2013年04月08日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 10:11
急登をひたすら登る感じの道です
モミの大木の森を進み・・
2013年04月08日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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モミの大木の森を進み・・
頂上に到着しました
2013年04月08日 11:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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4/8 11:09
頂上に到着しました
撮影機器:

感想

先月末に美濃西部の2山に登りましたが、その際膝痛が再発し親指の爪もモゲかけてしまいました。(ローカットの靴だったのが原因で、今回はホールドのきく登山靴をシッカリ締めてOKでした・・やはり山では登山靴が最強ですね)

そのため2週間ほど山行はお休みしましたが、今回、日・月連休が取れたこともあり山に向かうことにしました。

この2週間で爪や膝はずいぶん回復しましたが、肝心要の足に関するダブルパンチですので、かなりの不安を抱えた山行となりそうです。故に、せっかくの連休ながらロングコースを選ぶのはリスクが高過ぎ、不調の時はいつでも中止できるようショートコースをいくつか登ることにしました。

こういった山行プランに最適なのが「愛知の130山」で、CT1〜3時間のショートコースが程よい間隔で並んでいます。今回は愛知最奥部・豊根村の猿ヶ鼻から東栄町〜旧鳳来町にかけての6山に向かうことにしました。

今回もマイナー低山ばかりの山行となりましたが、古戸山・御殿山のように気持ちよく歩けた山もあれば、メガネを笹薮に弾き飛ばされビッグトラブルになりかけた大笹山、そして登り口を見つけるのに苦労した軒山・高畑と、反省点のあった山もありました。

そして今回一番心に引っかかったのが、送電鉄塔が張り巡らされ林道工事で山肌を削り取られた里山の姿で、痛々しささえ感じました。帰路で通りかかった新東名やR23の工事現場でも、見慣れた高架道路の土木工事現場ながら、改めてズタズタにされた山の姿の方に目が向きました。

便利な生活の裏返しでしょうが、これらを見るにつけ、リニア新幹線の工事ルートにあたる南アルプスが、このような姿にならぬことを願うばかりです。

「愛知の130山完登」に関しては、恥ずかしながら“片付け仕事”と化していますが、片付け仕事も“積極的に片付けよう” という意思を持つとずいぶんとモーチベーションが上がるものだと感じるこの頃です。これで残り13山となりましたが、体調が万全でなくて難コースには向かえない今年中に、一気に攻略するのもアリかなぁとも思っています。

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コメント

shtさん、こんばんは
 愛知の山も残り13座ですか、あっと言う間に抜かれてしまいましたね。今回の5座の内、2座はまだ登っていない山なので、参考にさせていただきます。

 姿が変わり往く山の姿、私も同感です。特に思うのは、鈴鹿や伊吹の石灰岩を取っている場所、これがないと発展につながらないのは良くわかりますが、あれだけ山容が変わってしまうのは寂しいもんですね。
2013/4/10 21:33
kameさん こんばんは
残りは、最奥部の5山(神野山、御園富士、大岩山、小岩山、離山)、豊田〜設楽東北部の4山(黍生、水晶山、白鳥山、大峠)、作手〜設楽南部の4山(彦防山、竜頭山、笹頭山、焼松)の13山です。

同じ完登を目指していても、kameさんのように充実したコース設定をされている方に比べ、”最短コースでの片付け仕事”はやや気恥ずかしさもあります。

最短、3パターン・3日間で完登できそうですので、夏季は避けたとしても、何とか年内にはゴールできそうです。

ご訪問ありがとうございました。
2013/4/10 22:17
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