いつもの大谷川沿いの7-11から見る景色
右の赤薙山、今日これから目指す左の女峰山
4/4の前回は2000m以上の降雪でしたが、今日は薄らともっと下から白く見える??
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4/14 4:50
いつもの大谷川沿いの7-11から見る景色
右の赤薙山、今日これから目指す左の女峰山
4/4の前回は2000m以上の降雪でしたが、今日は薄らともっと下から白く見える??
5:14 東照宮駐車場出発
前回より24分早く出発
登山準備をしている方がいましたが、場所は?
車は他になく、今日も誰もいない1人かな?・・
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4/14 5:14
5:14 東照宮駐車場出発
前回より24分早く出発
登山準備をしている方がいましたが、場所は?
車は他になく、今日も誰もいない1人かな?・・
参道を進み、
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4/14 5:21
参道を進み、
東照宮脇の石畳の階段を上って、
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4/15 8:04
東照宮脇の石畳の階段を上って、
行者道到着
この階段を登った左裏に、
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4/15 8:04
行者道到着
この階段を登った左裏に、
登山ポストがあります
前回は用紙切れでしたので、自宅で作成した登山届を提出
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4/14 5:33
登山ポストがあります
前回は用紙切れでしたので、自宅で作成した登山届を提出
スギ林、ヒノキ林、雑木林と変わる樹木帯を抜けると、一面の笹原で、遠くに女峰山
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4/14 6:24
スギ林、ヒノキ林、雑木林と変わる樹木帯を抜けると、一面の笹原で、遠くに女峰山
今日こそは、行きますよ!
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4/14 6:24
今日こそは、行きますよ!
稚児ヶ墓
ここまで75分
歩く速さを抑えて前回より5分程度遅いかな?
と思ったら、逆に5分早くてCTの58%
今日も体は重く感じるが、前回よりずっと楽
人間の感覚なんていい加減なものですね
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4/14 6:29
稚児ヶ墓
ここまで75分
歩く速さを抑えて前回より5分程度遅いかな?
と思ったら、逆に5分早くてCTの58%
今日も体は重く感じるが、前回よりずっと楽
人間の感覚なんていい加減なものですね
まだ、硬いツツジの蕾
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4/14 6:33
まだ、硬いツツジの蕾
長い雑木林の道を抜けると一面の笹原
3
4/14 7:00
長い雑木林の道を抜けると一面の笹原
眼下の眺めは最高!
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4/14 7:07
眼下の眺めは最高!
標高1300m付近のカラマツ林
ここからは、ほぼ雪道です
おとといの降雪後の昨日、4人の方が通ったようです
下りのトレースが無いので、まだ下って来ないか、下りは別コースかな?
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4/15 8:07
標高1300m付近のカラマツ林
ここからは、ほぼ雪道です
おとといの降雪後の昨日、4人の方が通ったようです
下りのトレースが無いので、まだ下って来ないか、下りは別コースかな?
白樺金剛
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4/14 7:28
白樺金剛
長ーいカラマツ林抜け、登山道の雪を避けながら登って行くと、
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4/14 7:48
長ーいカラマツ林抜け、登山道の雪を避けながら登って行くと、
左には、雄大な男体山
あれ? 前回とフレーズが一緒だぞ!
ボキャブラリーの無さを露呈です(^^)
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4/14 7:48
左には、雄大な男体山
あれ? 前回とフレーズが一緒だぞ!
ボキャブラリーの無さを露呈です(^^)
八風(はっぷう)
岩場の展望台で最高の見晴らし
四方八方から風が吹くから、八風なのだろうか?
3
4/14 8:21
八風(はっぷう)
岩場の展望台で最高の見晴らし
四方八方から風が吹くから、八風なのだろうか?
中央奥が前女峰山2359m
火山岩の歩きにくい岩場をトラバースして、
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4/14 8:21
中央奥が前女峰山2359m
火山岩の歩きにくい岩場をトラバースして、
遙拝石(黒岩)到着
標高約1900m
登山口から約1300m登りました
あと600m
ここから急登の始まりで、このピークを越えると、
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4/14 8:42
遙拝石(黒岩)到着
標高約1900m
登山口から約1300m登りました
あと600m
ここから急登の始まりで、このピークを越えると、
肩に到着
「苦しけりされど登りたし」
前回励まされた言葉です
今日は大丈夫です
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4/14 9:06
肩に到着
「苦しけりされど登りたし」
前回励まされた言葉です
今日は大丈夫です
手前が前女峰山
奥が今日の目的地の女峰山
今日は、行けるでしょう!
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4/14 9:07
手前が前女峰山
奥が今日の目的地の女峰山
今日は、行けるでしょう!
反対側はなだらかな谷
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4/14 9:24
反対側はなだらかな谷
樹林内の急坂を、
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4/15 8:11
樹林内の急坂を、
どんどん進み、
1
4/15 8:11
どんどん進み、
箱石金剛まで来れば、あとは小屋まではほぼトラバースの道
でも、残雪の上に新雪が積もり、滑って歩きにくい
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4/15 8:11
箱石金剛まで来れば、あとは小屋まではほぼトラバースの道
でも、残雪の上に新雪が積もり、滑って歩きにくい
左の男体山、
そして、大真名子山
いい眺めです
6
4/14 9:53
左の男体山、
そして、大真名子山
いい眺めです
前回は、枝についた新雪がが融けて凍って、枝は氷に覆われ、春の強い光に輝いていましたが、二日前に降った雪は枝からすっかり落ちていました
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4/14 9:53
前回は、枝についた新雪がが融けて凍って、枝は氷に覆われ、春の強い光に輝いていましたが、二日前に降った雪は枝からすっかり落ちていました
しかし、道には厚く積もり、脹脛位まで足が沈みます
トレースに助けられます
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4/15 8:12
しかし、道には厚く積もり、脹脛位まで足が沈みます
トレースに助けられます
そして、正面に女峰山
2
4/14 9:56
そして、正面に女峰山
山頂直下は、急勾配!!
果たして登れるか?
なんていう不安に襲われます
5
4/14 9:56
山頂直下は、急勾配!!
果たして登れるか?
なんていう不安に襲われます
まもなく、唐沢避難小屋
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4/15 8:13
まもなく、唐沢避難小屋
前回は6時間かかりましたが、今日は5時間7分
前回よりも滑ってずっと歩きにくいのですが、今日は順調にここまで来ました
1
4/14 10:21
前回は6時間かかりましたが、今日は5時間7分
前回よりも滑ってずっと歩きにくいのですが、今日は順調にここまで来ました
では、山頂へ出陣!!
数人が歩いたトレースを辿ります
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4/14 10:32
では、山頂へ出陣!!
数人が歩いたトレースを辿ります
夏道は左側を回り込んで行きますが、今日はトレースを辿って直登します
30度はある急斜面です
1
4/14 10:43
夏道は左側を回り込んで行きますが、今日はトレースを辿って直登します
30度はある急斜面です
怖ーい直登が終わり、
この樹林を越えれば・・頂上?
と思ったら、さらに最後の登りが続き・・
0
4/14 11:07
怖ーい直登が終わり、
この樹林を越えれば・・頂上?
と思ったら、さらに最後の登りが続き・・
そこは、頂上!!
雪がてんこ盛りで、なかなかいい感じです
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4/14 11:10
そこは、頂上!!
雪がてんこ盛りで、なかなかいい感じです
先ずは、お社にお参り
1
4/14 11:10
先ずは、お社にお参り
11:12
女峰山2483m到達!!
やりましたー
!(^^)!!(^^)!!(^^)!
19
4/14 11:12
11:12
女峰山2483m到達!!
やりましたー
!(^^)!!(^^)!!(^^)!
先ずは、展望をと・・
左から、男体山、大真名子山
7
4/14 11:13
先ずは、展望をと・・
左から、男体山、大真名子山
小真名子山、帝釈山
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4/14 11:13
小真名子山、帝釈山
帝釈山の右奥は、
尾瀬の至仏山、燧ヶ岳
そして、会津駒ケ岳の白い峰々
2
4/14 11:13
帝釈山の右奥は、
尾瀬の至仏山、燧ヶ岳
そして、会津駒ケ岳の白い峰々
帝釈山の左奥に奥白根山
4
4/14 11:13
帝釈山の左奥に奥白根山
帝釈山へ続く険しい細尾根に、単独者のトレースが見えます
陰になって見えませんが、この山頂からの下りが最も危険なところです
雪が無くても嫌なところです
2
4/14 11:13
帝釈山へ続く険しい細尾根に、単独者のトレースが見えます
陰になって見えませんが、この山頂からの下りが最も危険なところです
雪が無くても嫌なところです
奥白根山
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4/14 11:14
奥白根山
更に、拡大
前回よりもさらに雪が増えているようです
7
4/14 11:14
更に、拡大
前回よりもさらに雪が増えているようです
至仏山
3
4/14 11:14
至仏山
燧ヶ岳
3
4/14 11:15
燧ヶ岳
女峰山の谷底から男体山へ続く道が見えます
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4/15 12:08
女峰山の谷底から男体山へ続く道が見えます
登って来た方向
向こうのピークをトラバースしてきました
左は、前女峰山
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4/14 11:16
登って来た方向
向こうのピークをトラバースしてきました
左は、前女峰山
一里ヶ曽根から赤薙山、霧降高原へ続く稜線
こちらには2名のトレース
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4/14 11:16
一里ヶ曽根から赤薙山、霧降高原へ続く稜線
こちらには2名のトレース
喜びの記念撮影(^O^)/
26
4/14 11:19
喜びの記念撮影(^O^)/
山頂標
この前はこれに雪が付着して光っていました
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4/14 11:22
山頂標
この前はこれに雪が付着して光っていました
雪でいっぱいの頂上
再トライで雪の頂上に到達できて、胸いっぱいであります
1
4/14 11:23
雪でいっぱいの頂上
再トライで雪の頂上に到達できて、胸いっぱいであります
なかなかいいのではありますが、、、
あの急斜面を下らねばなりません
2
4/14 11:31
なかなかいいのではありますが、、、
あの急斜面を下らねばなりません
名残惜しくはありますが、下ります
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4/14 11:31
名残惜しくはありますが、下ります
上から見ると、
なかなかの急勾配
足元がすくみ、おまけに表面の新雪が融けてアイゼンにくっついて、どうしようも無い・・・
0
4/14 11:44
上から見ると、
なかなかの急勾配
足元がすくみ、おまけに表面の新雪が融けてアイゼンにくっついて、どうしようも無い・・・
なんて考えていたら・・・
プチ、滑落(@_@;)
4m程スローモーションのように滑りました
アッセルーー
3
4/14 11:47
なんて考えていたら・・・
プチ、滑落(@_@;)
4m程スローモーションのように滑りました
アッセルーー
まだ、まだ、続く急斜面の下り
一回滑ったので、もう怖気づいて腰が引けて、もおー大変でした
1
4/14 11:47
まだ、まだ、続く急斜面の下り
一回滑ったので、もう怖気づいて腰が引けて、もおー大変でした
やっと岩場まで下りて安心
怖かったー
3月の奥白根山の下りも怖かったけど、あれば足元はしっかりしていたので危険では無かったが、今日は足元が滑りまくりでホントに危険
最悪の雪質でした
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4/14 11:55
やっと岩場まで下りて安心
怖かったー
3月の奥白根山の下りも怖かったけど、あれば足元はしっかりしていたので危険では無かったが、今日は足元が滑りまくりでホントに危険
最悪の雪質でした
危険個所を下り終わってホッと一息
ふと見上げる向いの前女峰山
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4/14 11:56
危険個所を下り終わってホッと一息
ふと見上げる向いの前女峰山
その下の短い急斜面で、ピッケルを使って滑落時の停止練習をしました
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4/14 12:00
その下の短い急斜面で、ピッケルを使って滑落時の停止練習をしました
私にとって未経験の急な危険な斜面でした
1
4/14 12:00
私にとって未経験の急な危険な斜面でした
唐沢避難小屋に無事に戻ってきました
0
4/14 12:07
唐沢避難小屋に無事に戻ってきました
前回の枝に雪の積もったツリーはもう有りません
気温は20℃
熱く、山頂でさえも手袋無しで登りました
0
4/14 12:17
前回の枝に雪の積もったツリーはもう有りません
気温は20℃
熱く、山頂でさえも手袋無しで登りました
さあー、目的は達成しましたし、帰りましょう!
0
4/14 12:20
さあー、目的は達成しましたし、帰りましょう!
ずっと雲はありませんでしたが、男体山に雲がかかってきました
0
4/14 12:33
ずっと雲はありませんでしたが、男体山に雲がかかってきました
女峰山!!
4
4/14 12:37
女峰山!!
今日は、微笑んでくれましたね
また、その内きますネ
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4/14 12:37
今日は、微笑んでくれましたね
また、その内きますネ
下るー
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4/14 13:01
下るー
黒岩下のトラバースももう雪はほとんど融けて無くなっていました
春の淡雪とはよく言ったものです
2
4/14 13:21
黒岩下のトラバースももう雪はほとんど融けて無くなっていました
春の淡雪とはよく言ったものです
八風で一息ついて、
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4/14 13:33
八風で一息ついて、
山を振り返る
行きでは雪で冬の装いでしたが、それもすっかり無くなり、もうすぐ春
1
4/14 13:41
山を振り返る
行きでは雪で冬の装いでしたが、それもすっかり無くなり、もうすぐ春
この笹原も一面の緑となることでしょう
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4/14 14:16
この笹原も一面の緑となることでしょう
順調に下り、行者堂で身支度を整えてと。。
外国人ばかり数人いました
挨拶をしましたが通じませんでした
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4/14 15:13
順調に下り、行者堂で身支度を整えてと。。
外国人ばかり数人いました
挨拶をしましたが通じませんでした
東照宮の境内を隙間から撮影
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4/14 15:27
東照宮の境内を隙間から撮影
15:35 駐車場到着
目的達成で、大満足の山行となりました
1
4/14 15:35
15:35 駐車場到着
目的達成で、大満足の山行となりました
URUさん、お疲れ様でした。
ハードでロングなコースですね。このコースをこなしておけば夏山どこでも大丈夫だよとgosenjyakuさんから聞いております。
夏山シーズン始まる前私もチャレンジしたいと思います。雪の時は自信ありません。
潰れたら唐沢小屋に厄介になれるし・・・
コメントありがとうございます。
この往きのコースは、6年前に登山を再開した3ヶ月後に、
日帰りで初めてトライした思い出深いところで、当時を思い出しながら歩きました
このコースを踏破することができて、自信を持つことができ、
ここまで山登りを続けることができました
雪があると最後の上り下りが危ないところがありますが、
雪が無くなれば、危険なところは無く、体力勝負のロングです。
是非、チャレンジして見てください
でも、tak1155さんの山歴を持ってすれば、全然問題ないと思います
URUさん、こんばんは。
宿題を来年まで持ち越さずに良かったですね~。
今年の冬は撤退が多かったので心配してましたが、見事な結果でホントに良かったです。
このコースは確かに標高差があるけど、厳寒期じゃなくて今頃でしたら、
URUさんに登れないハズは無いんだけどな~と思ってました。
まあ、前回の撤退も時間切れによるものだったので、
敗北では無かったワケですね。
とりあえず、これで百名山
先ず何処の山へ行くのかは、全然想像がつきませんが
厳冬期は無理ですが、今の残雪の時期なら何とか・・と思い登りましたが、、
2回とも降雪後で、思いのほか苦労しました
特に今回は、道は大体分かっているとはいえ、頂上直下の急斜面で、
先行者のトレースが無かったら、頂上に辿りつけたか際どいところです
まあ、何とか辿りついて、ホッとしました
遠出は、西の方に行ってきますので、ご期待ください
少しまとめて登ってくる予定です。
nabekaさんは、最近レコが無いようですが・・
さすがです。
あのコースをこんな短期間に、しかも雪の季節に再チャレンジするなんて、その精神力がすごいです。
とてもまねできませんねえ。
確かにあのルートをこなせればどこでも行ける気がします。次のレコが楽しみです。
前回に続き、コメントありがとうございます
今季は途中撤退ばかりで、慣れっこになったとはいえ、
このままで来季に持ち越すのは、精神衛生上よろしく無いので、
続けてトライしました
何とか、念願の雪の山頂に到達できました
もう歳で、こんな山行ばかりはできませんので、
ときどきロングを行く感じでしょうか
あまりご期待はしないように
これからは、先ずは、百名山の日帰りが中心でしょうね
流石ですね~!
やはりコレくらいの気合がないと百は続けていけませんよね
今年はURUさんを追随できないかもしれませんが
カメ作戦で何座かは狙いますよ~
XDAY天気がいいとイイデスね~
一緒に1座増やしましょう
fall
すごいって、いうのは・・・
こんな長ーいバカ尾根を、2回続けて歩いたバカさ加減かな?
ただ、景色を見ながら、黙々と歩いているだけ、
そして、ときどき、また来てしまったことを悔んだり しながら・・
なんてね
久しぶりなので、楽しみですネー
ホント天気がいい
こんにちわ(^o^)
再トライされると思っていました
大展望ですね~!すごく素敵な写真に感激しました
私には山頂近くの急斜面でゆるゆるの雪ではとても怖くて行けませんが
ご無事で良かったです。
西の百名山を計画されている方が多いようですが、、、
レコを拝見できるのを楽しみにしています
そうですか
再トライすると思っていましたか
完全に読まれてますね
山頂直下の急斜面で、私の体重を支えるには、あの雪質では無理でしたね。
登りは何とかなりましたが、下りはいけません
かるーいmipomipoさんなら、全然問題ないと思いますよ
他にも、西の百名山を計画している人が、身近にいるんですか
それは気をつけないといけません
歩く時間よりもずっと長ーい運転時間になりそうです
敗退続きの最近のレコ
URU57さんが本来持ち合わせているガッツが見受けられず
今回のピークハントを期にエンジン全開で残りのお山を駈けずり回ってください
このロングをこの時間で踏破できるURU57さん、身体が仕上がってきてますね
奥日光の大展望
こんにちは sanpo69さん
敗退続きと言われてしまいましたか
本人は、延期して、楽しみをとっておくと思っているつもりなのですが
ただ、どうも目の前に急とか険しい所があると、ビビってしまいますね
耐久性を求められるところは、先ず撤退、いや延期(でした)はないのですが・・
このコースを歩いた時間は、ほぼ夏道のコースタイム通りです。
まあ、6割が夏道の緩い歩きやすいコースですので
そろそろ百を再開します。
先ずは、本日夜に西の遠ーい所に向かって出発します
皆さんと登った男体山以外にも、やはりふるさとのお山には登っておきたくなるレコですね~。
その男体山も晴れたときに登り直さないといけませんし。
正月以外は実家に帰らない親不孝娘ですが、山のためなら喜んで(笑)
こんにちは yokowvさん
ふるさとのお山も時季も含めほとんど登り、あとはバリルートを残すのみとなりました。
ただ、クマさんに会いたくないので、躊躇しております
百名山を再開し、西のお山に遠出し、昨夜遅く帰りました。
行きは新東名、帰りは距離が同じなので中央道、上信越道を通ってきました。
飯田から岡谷の中央道は初めて通りましたが、
お住まいの伊那は、アルプスに囲まれ、素晴らしいところですね
山好きには、堪らないところで、うらやましい
晴れた日には、北&南アルプスも見えますので、
是非、日光のお山も登って、アルプスを遠くから眺めてみてください
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