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Yamareco

記録ID: 287214
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(金山尾根&遠足尾根)

2013年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
11.0km
登り
942m
下り
948m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:50宇賀渓キャンプ場-8:45金山尾根登山口-9:15休憩ポイント1-10:00休憩ポイント2-10:55遠足尾根分岐-11:05治田峠分岐-11:30竜ヶ岳頂上12:40-13:00金山尾根分岐-14:20新道分岐-14:30激下り後の鞍部-15:15林道出合-15:45駐車場
天候 晴れ後曇一時雨
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名阪道・桑名IC利用〜R421〜宇賀渓
駐車場(500円)、駐車場は国道沿いにも無料スペースがあります。
水洗トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは観光案内所にあります。
金山尾根の登山口への明確な誘導(指導標)はありません。2つ目の青い橋を渡って左折後の指導標にある「山沿いコース(五階滝・長尾滝)」に進みます。
そこそこの急登はありますが、危険なところはありません。

遠足尾根は笹原の快適なコースが植林帯を迎えると一変します。標高700地点からの激下りは慎重に!その後は、植林内の九十九折れの単調なコースとなります。
傾斜があるので、林地残材が多く「美林」とは云いがたい風景でした。
有料駐車場(500円)です。
2013年04月20日 07:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 7:36
有料駐車場(500円)です。
観光案内所です。
ここに登山ポストがあります。
2013年04月20日 07:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 7:36
観光案内所です。
ここに登山ポストがあります。
案内図は古いので今日利用する「金山尾根」「遠足尾根」の表示はありません。
2013年04月20日 07:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 7:53
案内図は古いので今日利用する「金山尾根」「遠足尾根」の表示はありません。
「のんのんさんあん!」しました。
2013年04月20日 07:56撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 7:56
「のんのんさんあん!」しました。
この橋がモータリゼーションとの結界です。
2013年04月20日 07:56撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 7:56
この橋がモータリゼーションとの結界です。
花ではなく「紅葉」です。
2013年04月20日 08:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 8:00
花ではなく「紅葉」です。
これで淹れたコーヒーは美味しかったですが、沈殿する物質が含まれていました。(濾過するので問題ありませんでした)
2013年04月20日 08:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 8:11
これで淹れたコーヒーは美味しかったですが、沈殿する物質が含まれていました。(濾過するので問題ありませんでした)
遠足尾根との分岐です。
帰りはここに出てきました。
2013年04月20日 08:20撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:20
遠足尾根との分岐です。
帰りはここに出てきました。
白竜吊橋(通行止めになった「裏道」の分岐から下りてきた地点です。)
2013年04月20日 08:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:23
白竜吊橋(通行止めになった「裏道」の分岐から下りてきた地点です。)
橋の袂にミツバツツジが迎えてくれます。
2013年04月20日 08:23撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 8:23
橋の袂にミツバツツジが迎えてくれます。
白竜吊橋の途中から見える「滝」です。
2013年04月20日 08:24撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 8:24
白竜吊橋の途中から見える「滝」です。
すぐにまた橋を渡ります。渡った後は左折です。
2013年04月20日 08:27撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 8:27
すぐにまた橋を渡ります。渡った後は左折です。
分岐点(金山尾根は山沿いコースです)
2013年04月20日 08:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:31
分岐点(金山尾根は山沿いコースです)
指導標です。
2013年04月20日 08:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:39
指導標です。
落し物(忘れ物)のサングラスがありました。
2013年04月20日 08:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:39
落し物(忘れ物)のサングラスがありました。
サングラス地点の指導標です。
2013年04月20日 08:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:40
サングラス地点の指導標です。
ここから金山尾根コースがスタートします。
2013年04月20日 08:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:44
ここから金山尾根コースがスタートします。
スタート地点から見たところです。
2013年04月20日 08:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 8:45
スタート地点から見たところです。
イワカガミのお出迎えです。
2013年04月20日 08:47撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 8:47
イワカガミのお出迎えです。
最初の休憩ポイント(平坦になった地点)からの眺望1
2013年04月20日 09:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 9:13
最初の休憩ポイント(平坦になった地点)からの眺望1
竜ヶ岳方面です。
2013年04月20日 09:14撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 9:14
竜ヶ岳方面です。
林相の変わるポイントです。
2013年04月20日 09:34撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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林相の変わるポイントです。
木々の間からは菰野方面が見えます。
2013年04月20日 09:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 9:36
木々の間からは菰野方面が見えます。
このコースで初めて発見したカタクリです。
2013年04月20日 10:05撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 10:05
このコースで初めて発見したカタクリです。
アセビです。
2013年04月20日 10:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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アセビです。
タチツボスミレ?と思われます。
2013年04月20日 10:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 10:13
タチツボスミレ?と思われます。
名前わかりません。
2013年04月20日 10:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 10:13
名前わかりません。
名前わかりません。
2013年04月20日 10:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 10:15
名前わかりません。
竜ヶ岳頂上を望みます。
2013年04月20日 10:25撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 10:25
竜ヶ岳頂上を望みます。
葉脈がキレイです。
2013年04月20日 10:26撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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葉脈がキレイです。
釈迦ヶ岳方面です。
2013年04月20日 10:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 10:31
釈迦ヶ岳方面です。
竜ヶ岳頂上から中道コースが続いています。
2013年04月20日 10:31撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 10:31
竜ヶ岳頂上から中道コースが続いています。
残念ながら、このショットしかありません。
2013年04月20日 10:49撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 10:49
残念ながら、このショットしかありません。
笹原越しの竜ヶ岳
2013年04月20日 11:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 11:00
笹原越しの竜ヶ岳
竜ヶ岳頂上のアップ
わが家では登山者のシルエットを「待ち針」と呼んでいます。
2013年04月20日 11:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 11:00
竜ヶ岳頂上のアップ
わが家では登山者のシルエットを「待ち針」と呼んでいます。
一週間前に登った釈迦ヶ岳です。
2013年04月20日 11:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 11:01
一週間前に登った釈迦ヶ岳です。
治田(ハッタ)峠方面への分岐です。
2013年04月20日 11:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 11:06
治田(ハッタ)峠方面への分岐です。
御池岳(テーブルランド)方面です。
2013年04月20日 11:06撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 11:06
御池岳(テーブルランド)方面です。
冷川谷の頭方面です。
2013年04月20日 11:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 11:07
冷川谷の頭方面です。
宮川調整池です。
2013年04月20日 11:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 11:15
宮川調整池です。
GWの後くらいには「白い羊」群れていることでしょう。
2013年04月20日 11:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 11:15
GWの後くらいには「白い羊」群れていることでしょう。
もう一度、釈迦ヶ岳です。
2013年04月20日 11:30撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 11:30
もう一度、釈迦ヶ岳です。
石榑(イシグレ)峠方面です。
この広場を駐車場にしてくれたらいいのにネ!?
2013年04月20日 11:32撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 11:32
石榑(イシグレ)峠方面です。
この広場を駐車場にしてくれたらいいのにネ!?
竜ヶ岳頂上からのパノラマです。
2013年04月20日 11:33撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 11:33
竜ヶ岳頂上からのパノラマです。
頂上の方位盤です。
2013年04月20日 12:38撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 12:38
頂上の方位盤です。
これから歩く遠足尾根です。
南北で植生が明らかに違います。
2013年04月20日 13:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 13:08
これから歩く遠足尾根です。
南北で植生が明らかに違います。
藤原岳方面です。
2013年04月20日 13:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 13:08
藤原岳方面です。
遠足尾根の笹原です。
2013年04月20日 13:21撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 13:21
遠足尾根の笹原です。
金山尾根に登山者が見えました。
2013年04月20日 13:29撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 13:29
金山尾根に登山者が見えました。
この手前の右側は崩壊地です。
2013年04月20日 13:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 13:52
この手前の右側は崩壊地です。
ショウジョウバカマ(その1)
2013年04月20日 13:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 13:53
ショウジョウバカマ(その1)
ショウジョウバカマ(その2)
2013年04月20日 13:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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ショウジョウバカマ(その2)
カタクリ(その1)
2013年04月20日 13:59撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 13:59
カタクリ(その1)
カタクリ(その2)
2013年04月20日 14:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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カタクリ(その2)
ニシキゴロモ(その1)
下山後立寄った「阿下喜温泉」のロビーに置いてあった鈴鹿の花の図鑑で名前を知りました。
2013年04月20日 14:05撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 14:05
ニシキゴロモ(その1)
下山後立寄った「阿下喜温泉」のロビーに置いてあった鈴鹿の花の図鑑で名前を知りました。
ニシキゴロモ(その2)
2013年04月20日 14:05撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 14:05
ニシキゴロモ(その2)
タチツボスミレ
2013年04月20日 14:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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タチツボスミレ
コケ?
2013年04月20日 14:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 14:10
コケ?
ニシキゴロモ(その3)
2013年04月20日 14:10撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 14:10
ニシキゴロモ(その3)
これもスミレ(名前は?)
2013年04月20日 14:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 14:11
これもスミレ(名前は?)
新道との分岐点です。
2013年04月20日 14:20撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 14:20
新道との分岐点です。
ヒトリシズカ(その1)
林道で声を掛けてくださった男性に画像を見てもらい、教えていただきました。
2013年04月20日 14:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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4/20 14:36
ヒトリシズカ(その1)
林道で声を掛けてくださった男性に画像を見てもらい、教えていただきました。
ヒトリシズカ(その2)同じ個体です。
2013年04月20日 14:36撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
4/20 14:36
ヒトリシズカ(その2)同じ個体です。
撮影機器:

感想

先週の釈迦ヶ岳に続き鈴鹿の竜ヶ岳に行きました。

2年前の5/21に「裏道〜中道」で一度来ていますが、その時の垂直階段と渇水地獄がトラウマとなってしまった嫁はんのため、今回は皆さんが紹介されている「金山尾根」(キンザンorカナヤマ?)から「遠足尾根」のコースを選びました。

宇賀渓に到着したのが7時半くらいだったので、国道421号沿いの無料駐車スペースにまだ2〜3台の余裕が見えましたが、迷わず有料(500円)駐車場を選びました。(トイレが近いことが第一、地元への貢献が第二)

駐車場入口では観光協会といなべ警察の皆さんが安全登山の啓蒙活動を行っておられました。更にペットボトル(菰野清水)2本のプレゼントも・・・、「無料が空いていたけど、わざわざこちらへ来た」と減らず口を叩いたことに忸怩たる思いが湧いて来ました。また、金山尾根で刈り払い作業をしておられたのを見るにつけ、500円は当然と思うようになりました。(皆さんのお蔭様をもちまして、快適で安全な登山が確保されております。ありがとうございました。)

いつものことで、「写真を撮りながら」を差し引いてもペースは超鈍足。登山届けに記入した下山予定(午後4時)が現実となりました。また、駐車場に帰着した途端にポツリポツリと雨が・・・、ラッキーでした。この時点で駐車場には車が10台以上はありました。

注意点としては・・・

「金山尾根」の登山口まで、明確な指導標はありませんでした。2つ目の橋を渡って指導標が「川沿いコースと山沿いコース」を左右に指示していますが、山沿いコースが正解です。私は川沿いコースへ進んでしまい、数十メートルでおかしいと気付いて引き返しました。(地図入りGPSを確認してです。)

後は所々にトラバース気味の細い道や急登区間がありますが、鎖やロープといった難所はありません。

頂上の広場では「お宝」(鹿の糞)に注意が必要です。

観光協会の方に「頂上は風が強いので、もう少し下で食事をすると良いでしょう。」とアドバイス頂きましたが、それほどでもなく、皆さんも頂上広場で食事をされていました。

下りの「遠足尾根」はヒノキの植林地帯までの笹原区間は快適ですが、植林区間に入ると、標高700メートル付近から「激下り区間」があります。標高差は60メートルくらいでしょうか?

復路を遠足尾根に選んだ場合、疲れがたまったこの辺りでのちょっとした気の緩みが事故に繋がります。慎重に下るべきと思いました。

この区間の後は、単調な植林内の九十九折のコースです。植林嫌いの方にはお勧めできません。また、傾斜もあることから「林地残材」も多く、「美林」とも云えません。

しかし、保守活動を通じ登山道は快適は状態に維持されており、2年前の中道コースよりは圧倒的に初心者向けのコースと云えます。

下山後は「阿下喜温泉・あじさいの湯」(500円)を利用しました。
ここのロビー(風除室のようなところ)の椅子に「鈴鹿の花の図鑑(正式名称は失念)」が置いてあり、撮影した花の名を知ることが出来ました。


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