時刻は6時前、真っ暗闇の浅井高山キャンプ場前。
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2/6 5:50
時刻は6時前、真っ暗闇の浅井高山キャンプ場前。
久しぶりに10時間オーバーの山行きになるのね、笑。
よく見たら、無雪期でも金糞岳まで8時間かかることになってるけど!?(hama)
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2/6 5:54
久しぶりに10時間オーバーの山行きになるのね、笑。
よく見たら、無雪期でも金糞岳まで8時間かかることになってるけど!?(hama)
ヘッデン付けて鉄塔をくぐります。この先直ぐにスノーシュー装着、雪はグサグサ。
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2/6 6:08
ヘッデン付けて鉄塔をくぐります。この先直ぐにスノーシュー装着、雪はグサグサ。
hamahakoは2年ぶりのスノーシュー(hama)
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2/6 6:17
hamahakoは2年ぶりのスノーシュー(hama)
花房尾の先端に乗りました。
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2/6 7:17
花房尾の先端に乗りました。
間もなく、東の稜線からご来光です。
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2/6 7:29
間もなく、東の稜線からご来光です。
お日様の力は凄い!!一気に雰囲気が変わります。
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2/6 7:32
お日様の力は凄い!!一気に雰囲気が変わります。
ご来光!!
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2/6 7:33
ご来光!!
春の準備(hama)
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2/6 7:38
春の準備(hama)
長い花房尾歩きの始まり
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長い花房尾歩きの始まり
快晴の朝ならでは。
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2/6 8:28
快晴の朝ならでは。
先頭お疲れ様です(kuri)
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2/6 8:36
先頭お疲れ様です(kuri)
花房尾も幾つか支尾根があり、前方の尾根に乗り換えます。この辺りのわかり難さも山を難しくしていますね。
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花房尾も幾つか支尾根があり、前方の尾根に乗り換えます。この辺りのわかり難さも山を難しくしていますね。
雪が本当に重く沈み込みが半端では無い。
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2/6 8:54
雪が本当に重く沈み込みが半端では無い。
登山開始から3時間かかってやっと今日の本丸(金糞岳)が見えてきました。
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2/6 8:57
登山開始から3時間かかってやっと今日の本丸(金糞岳)が見えてきました。
おぉ、あそこまで行くのか?
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2/6 9:06
おぉ、あそこまで行くのか?
2月上旬とは思えない陽気(e)
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2/6 9:09
2月上旬とは思えない陽気(e)
山頂までちょうど半分の奥山までもう少し・・・既に疲労が蓄積している模様。
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山頂までちょうど半分の奥山までもう少し・・・既に疲労が蓄積している模様。
奥山到着!!見よこの絶景。登山開始から3時間半。
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2/6 9:32
奥山到着!!見よこの絶景。登山開始から3時間半。
初めて来たのでとりあえず山名標(hama)
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2/6 9:32
初めて来たのでとりあえず山名標(hama)
ドーン!!(左から)花房尾、白倉岳、金糞岳、中津尾
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ドーン!!(左から)花房尾、白倉岳、金糞岳、中津尾
白倉と金糞アップ
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白倉と金糞アップ
奥山で満足、中一服するメンバー(e)
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2/6 9:47
奥山で満足、中一服するメンバー(e)
奥山で。
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2/6 9:53
奥山で。
登山開始から4時間も経ってしまった・・・汗。これから山頂までこの絶景がずっと一緒です。
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2/6 10:00
登山開始から4時間も経ってしまった・・・汗。これから山頂までこの絶景がずっと一緒です。
奥山から先は雪庇銀座
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2/6 10:02
奥山から先は雪庇銀座
うーん、マンダム。
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2/6 10:02
うーん、マンダム。
ヨイ子は右に寄り過ぎないようね。
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2/6 10:03
ヨイ子は右に寄り過ぎないようね。
はーい(kuri)
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はーい(kuri)
振り返って、おぉ怖い。
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2/6 10:05
振り返って、おぉ怖い。
前を向くと・・・それにしても遠いな。本当に行けるのだろうか?時間的に間に合うかな?と不安がよぎりました。
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2/6 10:06
前を向くと・・・それにしても遠いな。本当に行けるのだろうか?時間的に間に合うかな?と不安がよぎりました。
兎?は軽いのでへっちゃら。
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2/6 10:08
兎?は軽いのでへっちゃら。
人間は乗ったら終わり。
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2/6 10:13
人間は乗ったら終わり。
奥山から歩いてきた稜線
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2/6 10:15
奥山から歩いてきた稜線
本当に滋賀のお山には思えません。
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2/6 10:15
本当に滋賀のお山には思えません。
今日は休憩が多いな、笑。水分の消費量もいつになく多いです。
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2/6 10:24
今日は休憩が多いな、笑。水分の消費量もいつになく多いです。
振り返って、伊吹山からブンゲンに連なる尾根です。伊吹北尾根
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2/6 10:25
振り返って、伊吹山からブンゲンに連なる尾根です。伊吹北尾根
霧氷が付いている時にまた来たいですね。
ホント快適。時おり吹く風が心地いい(hama)
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2/6 10:26
霧氷が付いている時にまた来たいですね。
ホント快適。時おり吹く風が心地いい(hama)
霧氷の森と金糞岳、良いだろうな。
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2/6 10:32
霧氷の森と金糞岳、良いだろうな。
整然と・・・前のトレースに忠実に歩いて体力の消耗を防ぎましょう。
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2/6 10:36
整然と・・・前のトレースに忠実に歩いて体力の消耗を防ぎましょう。
花房尾は幾つもの小山が連続し、小山に乗る度に感動。
0
2/6 10:41
花房尾は幾つもの小山が連続し、小山に乗る度に感動。
冬の金糞岳は10回くらいは歩いていますが、何度歩いても感動は減りません。
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2/6 10:42
冬の金糞岳は10回くらいは歩いていますが、何度歩いても感動は減りません。
この贅沢な光景に向かって歩きます。
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2/6 10:43
この贅沢な光景に向かって歩きます。
ワクワク感と共に本当に行けるのか?という不安が交錯しているみんな。
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2/6 10:43
ワクワク感と共に本当に行けるのか?という不安が交錯しているみんな。
雪は確かに多いですが、2月初旬としては少ないのでは?
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2/6 10:44
雪は確かに多いですが、2月初旬としては少ないのでは?
そうこう標高を上げていくと横山岳が見えてきます。白谷山も
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2/6 10:45
そうこう標高を上げていくと横山岳が見えてきます。白谷山も
先頭を歩きたくない!!と皆さん実は思っている頃では無いかな。
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2/6 10:45
先頭を歩きたくない!!と皆さん実は思っている頃では無いかな。
振り返って・・・なかなか見ることはできない風景。裏側から見た伊吹山に霊仙山に琵琶湖
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2/6 10:55
振り返って・・・なかなか見ることはできない風景。裏側から見た伊吹山に霊仙山に琵琶湖
真ん中尖がった白い山、山頂稜線です。あそこに登ります。
え〜っ、あんなに遠いの(hama)
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2/6 10:55
真ん中尖がった白い山、山頂稜線です。あそこに登ります。
え〜っ、あんなに遠いの(hama)
伊吹山からブンゲン、そして貝月山
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2/6 10:55
伊吹山からブンゲン、そして貝月山
雪が無い季節は深いブナ林の登山道で、このような景色はほとんど望めません。
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2/6 10:56
雪が無い季節は深いブナ林の登山道で、このような景色はほとんど望めません。
結構崩れていますね。
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2/6 11:02
結構崩れていますね。
青空に向かって登ります(kuri)
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2/6 11:02
青空に向かって登ります(kuri)
今日はとんでもなく多くの登山者だったとのことです。
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2/6 11:03
今日はとんでもなく多くの登山者だったとのことです。
近くを見てもいい景色(kuri)
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2/6 11:04
近くを見てもいい景色(kuri)
奥山から歩いてきた稜線をバックに。
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2/6 11:08
奥山から歩いてきた稜線をバックに。
振り返ると琵琶湖と竹生島
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2/6 11:09
振り返ると琵琶湖と竹生島
登山開始から4時間、山頂稜線までまだまだ、皆さんのお顔に疲労感が。
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2/6 11:10
登山開始から4時間、山頂稜線までまだまだ、皆さんのお顔に疲労感が。
オー美しい。(e)
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2/6 11:10
オー美しい。(e)
絵になります。(e)
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絵になります。(e)
ここまで来たらもう行くしかない!!
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2/6 11:52
ここまで来たらもう行くしかない!!
景色が疲労(感)を取り去ってくれます、少しはね。
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2/6 11:53
景色が疲労(感)を取り去ってくれます、少しはね。
シルエット
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シルエット
金糞バージョン、森林限界
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2/6 12:00
金糞バージョン、森林限界
先を目指します(kuri)
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2/6 12:07
先を目指します(kuri)
山頂稜線を射程に捉えました。
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2/6 12:08
山頂稜線を射程に捉えました。
ノートレースの稜線歩き
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2/6 12:11
ノートレースの稜線歩き
登山開始から6時間!!6時間も歩いているのに山頂稜線に辿り着けていない。
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2/6 12:11
登山開始から6時間!!6時間も歩いているのに山頂稜線に辿り着けていない。
間もなく山頂稜線、純白。
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2/6 12:15
間もなく山頂稜線、純白。
白倉岳から金糞岳への山頂稜線
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2/6 12:15
白倉岳から金糞岳への山頂稜線
白倉岳、伊吹山や霊仙山から金糞岳を見ると真っ白の稜線が印象に残りますが、それは金糞岳ではなくて実は白倉岳なのです。
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2/6 12:15
白倉岳、伊吹山や霊仙山から金糞岳を見ると真っ白の稜線が印象に残りますが、それは金糞岳ではなくて実は白倉岳なのです。
金糞岳と奥伊吹スキー場
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2/6 12:15
金糞岳と奥伊吹スキー場
奥山からよく歩いて来ましたね。
すごいね!(hama)
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2/6 12:17
奥山からよく歩いて来ましたね。
すごいね!(hama)
山頂稜線に立つとご褒美がもらえます。奥越の山々がドーン。
素敵!山が多過ぎてどれがどれだか?(hama)
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2/6 12:29
山頂稜線に立つとご褒美がもらえます。奥越の山々がドーン。
素敵!山が多過ぎてどれがどれだか?(hama)
最終目標となる金糞岳に向かって稜線歩きを楽しましょう。
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2/6 12:31
最終目標となる金糞岳に向かって稜線歩きを楽しましょう。
三周ヶ岳とか・・・もう何が何だかわかりません。
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三周ヶ岳とか・・・もう何が何だかわかりません。
左の山は横山岳ですね。
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2/6 12:34
左の山は横山岳ですね。
みなさん、にんまりと。
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2/6 12:34
みなさん、にんまりと。
兎でもいましたか?笑
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2/6 12:35
兎でもいましたか?笑
あぁ、この絶景だったんですね。
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2/6 12:36
あぁ、この絶景だったんですね。
今日の山行きはきっと忘れられないものになったことでしょう。
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2/6 12:36
今日の山行きはきっと忘れられないものになったことでしょう。
今日、白山はご機嫌ナナメでした。他の山がくっきり見えているというのに。
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2/6 12:36
今日、白山はご機嫌ナナメでした。他の山がくっきり見えているというのに。
金糞岳まですぐの様に思えますが、実は色んな見どころ、歩きどころ満載なのです。
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2/6 12:37
金糞岳まですぐの様に思えますが、実は色んな見どころ、歩きどころ満載なのです。
白倉岳ピークは輝いています。(e)
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2/6 12:39
白倉岳ピークは輝いています。(e)
あまり右に寄ると雪庇、左に寄ると滑落します。
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2/6 12:40
あまり右に寄ると雪庇、左に寄ると滑落します。
この斜めの斜面をバランスよく歩きます。
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2/6 12:41
この斜めの斜面をバランスよく歩きます。
振り返って。夏は藪藪の稜線
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2/6 12:41
振り返って。夏は藪藪の稜線
右は横山岳
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2/6 12:41
右は横山岳
巨大に成長した雪庇の縁を歩きます。
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2/6 12:43
巨大に成長した雪庇の縁を歩きます。
斜め具合いわかりますか?
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2/6 12:43
斜め具合いわかりますか?
本当に滋賀のお山には思えませんね。
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2/6 12:44
本当に滋賀のお山には思えませんね。
年に一度は味わいたい稜線歩き
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2/6 12:44
年に一度は味わいたい稜線歩き
一部氷化している所がありました。慎重に
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2/6 12:47
一部氷化している所がありました。慎重に
竹生島が見えていました。
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2/6 12:50
竹生島が見えていました。
金糞岳がだいぶん間近に。
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2/6 12:51
金糞岳がだいぶん間近に。
尖がっているのは蕎麦麦山かな。
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2/6 12:51
尖がっているのは蕎麦麦山かな。
激下りがあります。
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2/6 12:52
激下りがあります。
実は金糞岳にはすんなり行かせてもらえません。
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2/6 12:53
実は金糞岳にはすんなり行かせてもらえません。
慎重に下ります(kuri)
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2/6 12:58
慎重に下ります(kuri)
凍っていると洒落になりません。
怖かった(hama)
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2/6 13:01
凍っていると洒落になりません。
怖かった(hama)
花房尾と中津尾を分断する深い谷
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2/6 13:03
花房尾と中津尾を分断する深い谷
動物の足跡を楽しめた一日でもありました。(e)
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2/6 13:04
動物の足跡を楽しめた一日でもありました。(e)
白倉岳からこんなに下るなんて、あぁ勿体ない。
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2/6 13:04
白倉岳からこんなに下るなんて、あぁ勿体ない。
実は白倉岳の方が格好いい、男前なんです。
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2/6 13:06
実は白倉岳の方が格好いい、男前なんです。
まっ、とにかく金糞岳へ向かいましょう。
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2/6 13:11
まっ、とにかく金糞岳へ向かいましょう。
金糞岳への斜面は比較的緩いですが、今までの疲労が蓄積してこの辺り結構ヘロヘロ状態。
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2/6 13:15
金糞岳への斜面は比較的緩いですが、今までの疲労が蓄積してこの辺り結構ヘロヘロ状態。
あと少しです(kuri)
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2/6 13:20
あと少しです(kuri)
やりました!!金糞岳山頂です。本当は6時間で来る予定でしたが、1時間半オーバー。
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2/6 13:24
やりました!!金糞岳山頂です。本当は6時間で来る予定でしたが、1時間半オーバー。
金糞岳登頂おめでとうございます。木に餅が付いています。
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2/6 13:27
金糞岳登頂おめでとうございます。木に餅が付いています。
遅いお昼ご飯の場所へ。
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2/6 13:31
遅いお昼ご飯の場所へ。
グローブ付けたら暑い位。
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2/6 13:54
グローブ付けたら暑い位。
左の白い稜線は北尾根、また案内させていただきます。
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2/6 14:01
左の白い稜線は北尾根、また案内させていただきます。
14時になりました。もう下山開始するリミット時刻です。
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2/6 14:01
14時になりました。もう下山開始するリミット時刻です。
お昼ご飯場所、撤収です。
0
2/6 14:05
お昼ご飯場所、撤収です。
名残り惜しいですが。
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2/6 14:08
名残り惜しいですが。
伊吹山を眼下に下山開始。
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2/6 14:09
伊吹山を眼下に下山開始。
奥伊吹スキー場
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2/6 14:10
奥伊吹スキー場
裏伊吹山、山登りにとって贅沢な光景。
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2/6 14:15
裏伊吹山、山登りにとって贅沢な光景。
朝歩いてきた花房尾。
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2/6 14:15
朝歩いてきた花房尾。
コントラストが綺麗でした。
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2/6 14:18
コントラストが綺麗でした。
翌日になって少し疲労も取れて・・・今年もう一度登っても良いかな?と思いかけました。
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2/6 14:31
翌日になって少し疲労も取れて・・・今年もう一度登っても良いかな?と思いかけました。
中津尾の途中から振り返って。
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2/6 14:53
中津尾の途中から振り返って。
いつまでもこのままでいて欲しいですね。
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2/6 15:01
いつまでもこのままでいて欲しいですね。
大きく見ることができるのもそろそろ終わりです。
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2/6 15:05
大きく見ることができるのもそろそろ終わりです。
日が暮れます、急ぎましょう。
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2/6 15:37
日が暮れます、急ぎましょう。
林道との合流点です。もう一度林道と交差します。
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2/6 15:45
林道との合流点です。もう一度林道と交差します。
カーブミラーでパシャ(hama)
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2/6 15:45
カーブミラーでパシャ(hama)
終日晴れてくれました。
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2/6 15:47
終日晴れてくれました。
夕陽に輝く琵琶湖に向かってGo!!
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2/6 15:49
夕陽に輝く琵琶湖に向かってGo!!
白倉、金糞、そして琵琶湖の見納めポイント。(e)
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2/6 15:52
白倉、金糞、そして琵琶湖の見納めポイント。(e)
小森頭の標識。一体どの辺なんだ?(hama)
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2/6 16:24
小森頭の標識。一体どの辺なんだ?(hama)
林道に近いらしい。もうヘロヘロで足の踏ん張りがききません😢(hama)
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2/6 17:04
林道に近いらしい。もうヘロヘロで足の踏ん張りがききません😢(hama)
白谷口(追分)に到着、さぁこの橋を渡って残すは林道歩きのみ。
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2/6 17:12
白谷口(追分)に到着、さぁこの橋を渡って残すは林道歩きのみ。
林道もしっかり雪が積もっていて。
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2/6 17:15
林道もしっかり雪が積もっていて。
ほとんどの区間、スノーシュー。
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2/6 17:17
ほとんどの区間、スノーシュー。
お疲れ様でした。あねがわ温泉の定番の唐揚げ定食で締め。
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2/6 20:28
お疲れ様でした。あねがわ温泉の定番の唐揚げ定食で締め。
本当に素敵な青と白のどこまでも続く世界
伊吹山頂からもその姿がくっきりと見えてました
行った人だけしかわからない、その良さ
ロングコースお疲れさまでした
そして、まさかのあねがわ温泉♨遭遇
今度はご一緒に
温泉の駐車場でばったりお会いするとは〜そちらは伊吹山でこちらは金糞岳、絶対にありえないタイミングです😁。
ウエハルさん、今度は是非ご一緒したいです。特にラッセル隊長としてウエハルさんのパワーが必要なんです😁😁。
雪がかなり少ないけど、雪庇はしっかりありますね。明日の雪に期待。
今日、金糞へ行く予定だったけど、午後から雨予報のため断念しました。
いつも動画紹介ありがとう。
いつも動画をお借りしましてありがとうございます。その時撮影した写真でも十分記憶は蘇ってきますが、やはり動画は違いますね。何度観ても思います、素晴らしいです。
昨日の山行きで疲労困ぱい、金糞岳は当分要らないな、と昨日までは思っていましたが、今は晴れたらまた行こうかな😁。
素晴らしい山ですね😁😁。
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