檜洞丸・石棚山

2021年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,630m
• 下り: 1,410m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:47
• 休憩: 1:13
• 合計: 11:00

6:30 西丹沢ビジターセンター
6:50 6:50 用木沢出合
7:20 7:21 ツツジ新道入口
8:10 8:15 ゴーラ沢出合
9:39 10:05 展望台
12:15 12:16 ツツジ新道・石棚山稜分岐
12:43 13:15 檜洞丸
13:25 13:32 青ヶ岳山荘
13:42 13:42 檜洞丸
13:42 13:42 ツツジ新道・石棚山稜分岐
15:10 15:10 展望台
16:24 16:24 ゴーラ沢出合
16:59 17:00 ツツジ新道入口
17:30 17:30 西丹沢ビジターセンター
17:30 ゴール地点

ビジターセンター駐車場から出発してツツジ新道の登山口が右側にあるのを間違えて用木沢出合方面に行き過ぎて戻ってきましたので50分程度時間ロスをしました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名大井松田IC→西丹沢ビジターセンター駐車場→ツツジ新道登山口→
ゴーラ沢出合→展望園地→石棚山稜分岐→檜洞丸→青ケ岳山荘→檜洞丸
→石棚山分岐→展望園地→ゴーラ沢出合→ツツジ新道登山口

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんでしたが下山時ツツジ新道で終盤にかかり夕方で落ち葉が深く道幅が分かりにくく注意を要しました。

その他周辺情報

西丹沢オートキャンプ場は明々として土曜日夕方でコロナの影響なのか多いように感じました。

写真

2/6 6:27

AM6:27
西丹沢ビジターセンタ前駐車場
10台で満車でバス停横の駐車場は空いていました。

2/6 6:27

神奈川県立
西丹沢ビジターセンター前駐車場

2/6 6:34

昭文社の地図に従い車道をバウアーハウスジャパンの方へ歩くが登山口が見当たらず戻り、先ほど熊さん表示の箇所が登山口。往復40分のロス。

2/6 7:21

AM7:21
道標　左　1.7�辧．粥璽藺�出合、4.7�叨愼挟�
　　　右　西丹沢ビジターセンター　0.6��

2/6 7:31

崖淵の登山道
仮設なのか心配である。幾度も被害があったのであろう。

2/6 7:31

崖淵の登山道が続きます。
先往き心配になります。

2/6 7:37

道標
左　1.4�辧．粥璽藺�出合　　右　西丹沢ビジターセン　　　4.4�辧】愼挟檗　　　　　　　檗�1.0��

2/6 7:37

登山道からの畦ケ丸

2/6 7:45

AM7:45
登山道の白い花

2/6 7:45

一面に咲いています。

2/6 7:45

白い花のトンネルが出来ています。

2/6 7:48

標識
ツツジ新道と西丹沢ビジターセンタ方面
ビジターセンター方面は私有地を通過します。

2/6 7:49

道標
左　西丹沢ビジターセンター　
右　ゴーラ沢出会0.9�辧　】愼挟�3.9��

2/6 7:55

登山道からの畔ケ丸（1282．3m）

2/6 8:05

道標
左　0.1�辧．粥璽藺�出合　　右　西丹沢ビジターセン　　　3.1�辧】愼挟檗　　　　　　．拭次�2.3km

2/6 8:05

背後に沢筋が見えますが水量は少ないです。

2/6 8:08

道標と花瓶？
左　箒沢　　　　右　　檜洞丸

2/6 8:09

AM8:09
ゴーラ沢手前の木道橋

2/6 8:10

AM8:10
ゴーラ沢と案内板
白い河原石で明るいです。

2/6 8:10

道標
左　檜洞丸　3.0��

2/6 8:10

渡渉の案内板
沢を渡って対岸へとの事。沢の水量少なく何となく寂しい感じです。又、水量多いと渡るのが難しいかな？

2/6 8:14

対岸の登山道へのコンクリートの階段を登ります。

2/6 8:14

道標
右　展望台　1.2�辧　】愼挟檗�2.9��

2/6 8:14

登山者への質問事項です。
地図を持ってこなかった人どうしますか？
持参しています。

2/6 8:15

ゴーラ沢出合の白い河原石です。
この先に水場がないのでここで給水しました。水がおいしかったです。

2/6 8:28

道標
左　西丹沢ビジターセンター　2.6��
右　檜洞丸　2.7�辧�
　　距離的には登山道の中間地点ですね。

2/6 8:28

木製ベンチあり

2/6 9:15

AM9:15
道標　左　　西丹沢ビジターセンター　3.3��
　　　右　　展望台　0.3�辧　】愼挟檗�2.0�辧�

2/6 9:16

ツツジ新道登山道
木々の間から犬越路の山並が見えます。

2/6 9:16

周囲の山並です。

2/6 9:28

道標　展望台
左　西丹沢ビジターセンター3.5��
右　檜洞丸　1.8��

2/6 9:30

ツツジ新道登山道
本日初対面の富士山です。有難う。

2/6 9:31

AM9:31
丹沢山系の山々の背後に富士山が写ります。

2/6 9:39

展望台
見晴は期待したほどよくありませんでした。
周囲の木々が邪魔になります。残念です。

2/6 9:39

道標と展望台標識

2/6 9:39

展望台からの富士山です。
木々の間の背後に白い雪をかぶった富士山です。

2/6 9:40

展望台に設置されています木製のベンチです。
少し休憩します。

AM9:42
展望台からの富士山です。富士山全体を写せました。
スマホンでの写真です。

AM9:42
スマホン自撮り反転写真です

2/6 10:26

AM10:26
石棚山分岐手前の木道階段です。雪はありません。アイゼン持参したのですが必要ありませんでした。

2/6 11:26

道標
左　西丹沢ビジターセンター　4.5��
右　檜洞丸　0.8��

2/6 11:28

AM11:28
ツツジ新道からの富士山です。

2/6 11:28

雪を覆った遠くの山々です。

2/6 12:08

AM12:08
ツツジ新道からの富士山です。
富士山全体を写すことが出来ました。

2/6 12:08

遠くの富士山です。

2/6 12:15

AM12:15
ツツジ新道・石棚山稜分岐
石棚山経由の予定でしたが本日は檜洞丸登頂後往路を下山します。

2/6 12:16

道標
左　檜洞丸　0.6�辧￣Α＼消安凜咼献拭璽札鵐拭�4.8��

2/6 12:16

分岐から山頂までの木道の登山道

2/6 12:35

AM12:35
頂上手前の登山道より富士山です。

2/6 12:35

周囲の山々です。

2/6 12:35

2/6 12:35

2/6 12:43

AM12:43
檜洞丸山頂の祠です。参拝いたしました

2/6 12:43

山頂設置の祈安全登山
往路無事終了、帰路の安全登山を参りました。

AM12:56
道標　左　犬越路　右　蛭ケ岳　4.0��
ここででデジカメ電源消失にて作動せずスマホンに交換

AM12:56
道標　左　蛭ケ岳　4.0�辧￣Α仝け柤�3.7��

2/6 12:58

檜洞丸山頂　（1,600．1m）
山頂広場はには木造ベンチがいくつもあり登山客は6〜7人ほどでした。雪は腐った状態です。

2/6 12:59

AM12:59
山頂前自撮り（スマホン反転撮影）。出発から登山口見過ごしそのロス時間が悔やまれます。

PM13:00
山頂からの撮影です。
富士山　周囲の木が邪魔です。

PM13:01
周囲の山々です。

PM13:04
山頂より蛭ケ岳方面の登山道青ケ岳山荘へ

2/6 14:02

山荘から檜洞丸山頂経由
登山道からの本日見納めの富士山です。

PM14:05
道標　ツツジ新道・石棚山稜分岐点
　　　予定より1時間遅れの為箒沢方面を止め西丹沢ビジ　　　ター方面へ下山した。4.8��

PM14:05
左　石棚山経由箒沢　5.5��

PM14:19
分岐点通過後登山道途中より富士山。

PM15:21
道標　左　西丹沢ビジターセンター　3.3��

PM15:21
下山時の展望台通過後の登山道より。

PM15:21
下山時の登山道

PM16:16
下山時の登山道クサリ場である。

PM16:24
ゴーラ沢手前のコンクリートの階段。
沢の水を頂いてもうひと踏ん張りしましょう。

PM16:59
西丹沢ビジターセンターまで1.0�劼任后�

PM17:00
石棚山でしょうか？

PM17:15
道標　右　ビジターセンターまで0.6�劼任后�

2/6 17:20

ツツジ新道登山口へ戻ってきました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール 携帯トイレ

感想

nobutoshi2513

道路側のつつじ新道檜洞丸登山口の表示が分かりにくかった。
ツツジ新道の表示を道路側から分かるように表示してほしい。
登山道としては本棚沢とゴーラ沢の出合の白石が綺麗であった。
行きも帰りもゴーラ沢の水を頂いた。美味であった。
初夏に味あうのもいいのかな？
西丹沢山のキャンプ場のテント泊もいいみたいですね。