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Yamareco

記録ID: 2906642
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤指尾根を登って、榧ノ木尾根を下る(高丸山〜日蔭名栗山〜鷹ノ巣山)

2021年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:29
距離
20.3km
登り
1,931m
下り
1,922m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:04
合計
8:30
7:31
9
7:40
7:42
1
神社
7:43
7:48
43
尾根とりつき
8:31
8:36
9
8:45
8:45
15
9:00
9:03
13
9:16
9:16
5
9:21
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27
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33
10:21
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14
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7
10:52
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42
ALT1364
11:34
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4
11:38
11:48
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3
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26
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14
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9
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11
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15:01
12
15:13
15:16
44
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16:00
1
16:01
ゴール地点
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅〜峰谷橋バス停(西東京バス)
帰路:女の湯バス停〜奥多摩駅(同上)
コース状況/
危険箇所等
石尾根以外のコース上は雪はほとんどない。

赤指尾根(峰谷橋〜千本ツツジ)バリエーション
 取りつきから雨乞山までは急登が連続するが、以降は斜度の緩い歩きやすい道。
 危険箇所や藪はまったくないと言っていい。
 一般コースでないので、道標はいっさいない。

石尾根(千本ツツジ〜水根山)
 日の当たり具合によって、雪のある所とないところが混在。
 雪は腐っていたり、硬かったりで歩きにくい。

榧ノ木尾根(水根山〜倉戸山)
 1200m〜1300mで等高線が広がるが、足元に道しるべのロープが張ってある。
 ロープ区間が終わってからも踏み跡が消えるところあるので、方角に留意し尾根を外さないように進むべし。

倉戸山〜女の湯(破線コース)
 私製・官製の道標が要所にあり、違う尾根の下り口にはロープが張られたりと、道迷いのリスクはほとんどないが、とにかく急。
 膝に不安のある人や、大腿四頭筋で踏ん張れない人は、下りでの利用はお勧めしない。
峰谷橋でバスを下車。
今日は4年ぶりに赤指尾根を歩く。
2021年02月07日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 7:31
峰谷橋でバスを下車。
今日は4年ぶりに赤指尾根を歩く。
橋を渡り、トンネルの手前の坂を上る。
2021年02月07日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 7:35
橋を渡り、トンネルの手前の坂を上る。
民家と車道の間が赤指尾根の入り口。
雨乞山までは急坂が続く。
2021年02月07日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 7:48
民家と車道の間が赤指尾根の入り口。
雨乞山までは急坂が続く。
雨乞山手前の急坂。
4年前は激坂くらいのことを書いたが、それほどでもなかった。
2021年02月07日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 8:19
雨乞山手前の急坂。
4年前は激坂くらいのことを書いたが、それほどでもなかった。
雨乞山にトウチャコ。
疲れた…
2021年02月07日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/7 8:31
雨乞山にトウチャコ。
疲れた…
水道局の巡視ポールを追ってハチコク峠。

2021年02月07日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 8:45
水道局の巡視ポールを追ってハチコク峠。

尾平山にトウチャコ。
気を付けないと巻いてしまう。
2021年02月07日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 9:00
尾平山にトウチャコ。
気を付けないと巻いてしまう。
さらに大平山。
2021年02月07日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 9:13
さらに大平山。
冬枯れは遠望が利いていいやね。
左から高丸山・日陰名栗山・鷹ノ巣山。
遠い…
2021年02月07日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 9:17
冬枯れは遠望が利いていいやね。
左から高丸山・日陰名栗山・鷹ノ巣山。
遠い…
船窪峠に小さな祠あり。
2021年02月07日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 9:21
船窪峠に小さな祠あり。
林道を横断してウエンタワ。
2021年02月07日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 9:48
林道を横断してウエンタワ。
ウエンタワから先の尾根筋は前回歩いたので、楽して林道歩き。
2021年02月07日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 9:52
ウエンタワから先の尾根筋は前回歩いたので、楽して林道歩き。
林道終点から再び尾根に乗って赤指山にトウチャコ。
2021年02月07日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 10:21
林道終点から再び尾根に乗って赤指山にトウチャコ。
そして最高所。
2021年02月07日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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2/7 10:24
そして最高所。
1364ピークへ寄り道する。
2021年02月07日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 10:41
1364ピークへ寄り道する。
1364ピーク。
山名標は見つからなかった。
2021年02月07日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 10:52
1364ピーク。
山名標は見つからなかった。
千本ツツジがやっと近く見えてきた
2021年02月07日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 10:53
千本ツツジがやっと近く見えてきた
一般コースがこの近くを通っているが、とにかく尾根を歩く。
2021年02月07日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 11:13
一般コースがこの近くを通っているが、とにかく尾根を歩く。
千本ツツジの巻き道に合流。
いきなり明るくなる。
2021年02月07日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 11:35
千本ツツジの巻き道に合流。
いきなり明るくなる。
そして千本ツツジにトウチャコ。
疲れた…
4時間かかってやっと石尾根に乗った。
六ツ石山まで行く予定だったけど無理だな…
2021年02月07日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
2/7 11:39
そして千本ツツジにトウチャコ。
疲れた…
4時間かかってやっと石尾根に乗った。
六ツ石山まで行く予定だったけど無理だな…
曇ってきやがった。
2021年02月07日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 11:47
曇ってきやがった。
高丸山との鞍部は雪多し。
2021年02月07日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 11:54
高丸山との鞍部は雪多し。
登りになると雪がなくなる。
2021年02月07日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 12:06
登りになると雪がなくなる。
高丸山にトウチャコ。
山頂はそこそこ雪が残っている。
2021年02月07日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 12:12
高丸山にトウチャコ。
山頂はそこそこ雪が残っている。
山名標は健在。
2021年02月07日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 12:14
山名標は健在。
下りは南向きの斜面なのでしっかり乾いている。
ここを下るのは初めてだが、思ったより楽に下れた。
2021年02月07日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 12:17
下りは南向きの斜面なのでしっかり乾いている。
ここを下るのは初めてだが、思ったより楽に下れた。
やたっ!
太陽が出てきた。
2021年02月07日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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2/7 12:22
やたっ!
太陽が出てきた。
日蔭名栗山への登り。
2021年02月07日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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2/7 12:25
日蔭名栗山への登り。
日蔭名栗山頂にトウチャコ。
2021年02月07日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 12:41
日蔭名栗山頂にトウチャコ。
陶板の山名標がなくなったので貴重。
2021年02月07日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/7 12:43
陶板の山名標がなくなったので貴重。
日蔭名栗の山頂は雪が結構残っている。
2021年02月07日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 12:45
日蔭名栗の山頂は雪が結構残っている。
すでにヘロヘロ…
六ツ石山はあきらめたので、せめて鷹ノ巣山には登りたい。
2021年02月07日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
2/7 12:59
すでにヘロヘロ…
六ツ石山はあきらめたので、せめて鷹ノ巣山には登りたい。
避難小屋。
無人なのに扉が開いていたので閉めておいた。
2021年02月07日 13:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 13:04
避難小屋。
無人なのに扉が開いていたので閉めておいた。
鷹ノ巣山への登りで今日はじめて人とすれ違った。
2021年02月07日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 13:27
鷹ノ巣山への登りで今日はじめて人とすれ違った。
日陰名栗山方面を振り返る。
2021年02月07日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 13:28
日陰名栗山方面を振り返る。
鷹ノ巣山にトウチャコ。
山頂では4人が休憩中。
2021年02月07日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 13:33
鷹ノ巣山にトウチャコ。
山頂では4人が休憩中。
青空に映える。
2021年02月07日 13:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/7 13:44
青空に映える。
今までの石尾根のピークと違い、ところどころ土が現れている。
ドロドロのところも。
2021年02月07日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
2/7 13:53
今までの石尾根のピークと違い、ところどころ土が現れている。
ドロドロのところも。
センターを横に走る稜線が赤指尾根。
自分が歩いた稜線を俯瞰するのは気持ちいい。
2021年02月07日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/7 13:54
センターを横に走る稜線が赤指尾根。
自分が歩いた稜線を俯瞰するのは気持ちいい。
下山開始。
鷹ノ巣山を振り返る。
2021年02月07日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 14:02
下山開始。
鷹ノ巣山を振り返る。
倉戸山方面へ下山する。
久しぶりに榧ノ木尾根を歩く。
2021年02月07日 14:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 14:06
倉戸山方面へ下山する。
久しぶりに榧ノ木尾根を歩く。
榧ノ木山を通過。
気づかず巻いてしまう恐れあり。
2021年02月07日 14:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 14:39
榧ノ木山を通過。
気づかず巻いてしまう恐れあり。
榧木尾根の道標が新しくなっっていた。
この道標は女の湯バス停まで要所に立っていた。
2021年02月07日 14:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 14:52
榧木尾根の道標が新しくなっっていた。
この道標は女の湯バス停まで要所に立っていた。
1300m地点。
等高線が広がるところ。
2021年02月07日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 14:53
1300m地点。
等高線が広がるところ。
気持ちいい。
あえてロープから離れて歩く。
2021年02月07日 14:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/7 14:55
気持ちいい。
あえてロープから離れて歩く。
ロープ区間終了。
が、この先の大平で踏み跡が不明瞭になる。
方角に留意し、尾根を外さずに歩くべし。
2021年02月07日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 14:58
ロープ区間終了。
が、この先の大平で踏み跡が不明瞭になる。
方角に留意し、尾根を外さずに歩くべし。
ゆるーく登って、だだっ広いところに着いたらそこが倉戸山。
とにかく山頂が広い。
2021年02月07日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 15:13
ゆるーく登って、だだっ広いところに着いたらそこが倉戸山。
とにかく山頂が広い。
ここから熱海・倉戸口方面と女の湯方面に分かれる。
4年前は倉戸口に下山した。
2021年02月07日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 15:14
ここから熱海・倉戸口方面と女の湯方面に分かれる。
4年前は倉戸口に下山した。
女の湯(めのゆ)バス停へ下山する。
破線コースだが真新しい官製の道標が導いているので、そんなに危険ではないだろうという判断だったが…
2021年02月07日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 15:17
女の湯(めのゆ)バス停へ下山する。
破線コースだが真新しい官製の道標が導いているので、そんなに危険ではないだろうという判断だったが…
出だしはさっきと同じ道しるべがある。
ロープ区間終了後、かなり急な下りが延々続く。
2021年02月07日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 15:17
出だしはさっきと同じ道しるべがある。
ロープ区間終了後、かなり急な下りが延々続く。
緊張するトラバースも数か所ある。
導かれるまま九十九折に下りてからトラバースしたが、ここは尾根をそのまま下った方が安全な気がした。
2021年02月07日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 15:37
緊張するトラバースも数か所ある。
導かれるまま九十九折に下りてからトラバースしたが、ここは尾根をそのまま下った方が安全な気がした。
無事下山。
倉戸山からの下りは、かなりハードだった。
2021年02月07日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/7 16:01
無事下山。
倉戸山からの下りは、かなりハードだった。
きったねえ〜
これで電車に乗りたくない。
2021年02月07日 16:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/7 16:08
きったねえ〜
これで電車に乗りたくない。
でも大丈夫。
奥多摩駅トイレ前に洗い場あり。
ありがとうございます。
2021年02月07日 16:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/7 16:39
でも大丈夫。
奥多摩駅トイレ前に洗い場あり。
ありがとうございます。
そしていつものバテレへ。
2021年02月07日 16:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/7 16:43
そしていつものバテレへ。
もちろん唐揚げを注文。
チップスの代わりにポテサラを頼んでみた。
お疲れさまでした。
2021年02月07日 16:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
2/7 16:57
もちろん唐揚げを注文。
チップスの代わりにポテサラを頼んでみた。
お疲れさまでした。

感想

先週は降雪後の石尾根を歩いて雲取山に登り、至福の時を過ごした。

今日は、うっすら残っている石尾根の雪を期待して千本ツツジ〜鷹ノ巣山を歩こうと思った。
当初、峰谷から千本ツツジへ登ろうと思ったが、バスの本数が少ないので、4年ぶりに赤指尾根を歩いていくことにした。

赤指尾根は、石尾根に乗るまでが長いが、危険箇所や藪がまったくないので、それなりに体力のある人にはお勧めのコース。
一般コースでないので道標は皆無だが…

むしろ、倉戸山から女の湯バス停に下った尾根の方が、急下りの連続と緊張のトラバースで、難度が高かった。
こちらは道標や迷い込み防止のロープ等が整備されていて、道迷いの心配はない。

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