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Yamareco

記録ID: 2907906
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水三山

2021年02月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
12.9km
登り
953m
下り
962m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:39
合計
3:52
距離 12.9km 登り 962m 下り 962m
9:39
22
10:01
48
10:49
10:55
3
10:58
20
11:18
11:38
6
11:44
7
11:51
17
12:08
12:20
52
13:12
13:13
9
天候
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青梅柚木苑地駐車場に駐車させて頂きました。

https://odekake7.net/mitake-keikoku-3977/
コース状況/
危険箇所等
青梅柚木苑地駐車場〜高水山
軍畑橋を渡った反対側の坂道が高水三山方面です。
すぐに軍畑駅分岐がありますが、直進でも軍畑駅経由でも合流します。
登山口までは分岐の道標を見逃さないように気を付けたいです。
登山口までの舗装路と高水山への前半はいきなり体力を要する区間です。
高水山は直下の東屋を含めベンチが多いです。

高水山〜岩茸石山
岩茸石山直下は短い区間ですが急登。
岩茸石山山頂は三山のなかで唯一展望に恵まれています。

岩茸石山〜青梅柚木苑地駐車場
岩茸石山からは黒岳、棒ノ峰方面へも縦走路が繋がっているので進行方向を誤らないように気を付けたいです。
惣岳山直下には軽い岩場があります。
惣岳山は広いですが、展望は全くありません。
惣岳山以降は特に危険箇所はありません。
下道走行していると、ときがわ町、毛呂山町付近で2回程通勤ラッシュに巻き込まれてしまい、予定よりも遅れて軍畑駅近くの青梅柚木苑地駐車場に到着です。
2021年02月08日 09:14撮影 by  DSC-W830, SONY
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下道走行していると、ときがわ町、毛呂山町付近で2回程通勤ラッシュに巻き込まれてしまい、予定よりも遅れて軍畑駅近くの青梅柚木苑地駐車場に到着です。
併設されている綺麗なトイレに立ち寄ります。
駐車場は広いものの、駐車可能な箇所は端のみと限られているうえ、大型車専用スペースも多いことから10台程しか置けません。
私の車が2台目でした。
2021年02月08日 09:15撮影 by  DSC-W830, SONY
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併設されている綺麗なトイレに立ち寄ります。
駐車場は広いものの、駐車可能な箇所は端のみと限られているうえ、大型車専用スペースも多いことから10台程しか置けません。
私の車が2台目でした。
目立つ巨木を見上げてから歩き始めます。
2021年02月08日 09:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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目立つ巨木を見上げてから歩き始めます。
車で通ってきた軍畑大橋を歩いて戻り、国道の青梅街道へと向かいます。
2021年02月08日 09:32撮影 by  DSC-W830, SONY
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車で通ってきた軍畑大橋を歩いて戻り、国道の青梅街道へと向かいます。
軍畑大橋から望む眼下の御岳渓谷。
2021年02月08日 09:33撮影 by  DSC-W830, SONY
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軍畑大橋から望む眼下の御岳渓谷。
国道に出たら道反対側の坂道を上ります。
途中軍畑駅経由のため、左折します。
直進しても合流します。
2021年02月08日 09:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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国道に出たら道反対側の坂道を上ります。
途中軍畑駅経由のため、左折します。
直進しても合流します。
途中右に目を向けると、赤い橋がとても目立ちます。
2021年02月08日 09:37撮影 by  DSC-W830, SONY
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途中右に目を向けると、赤い橋がとても目立ちます。
乗車はしませんが、折角なので軍畑駅も確認。
2021年02月08日 09:38撮影 by  DSC-W830, SONY
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乗車はしませんが、折角なので軍畑駅も確認。
御岳渓谷周辺案内図を眺めてから反時計回りでまずは高水山を目指します。
2021年02月08日 09:39撮影 by  DSC-W830, SONY
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御岳渓谷周辺案内図を眺めてから反時計回りでまずは高水山を目指します。
すると、踏切でカーンカーンと鳴り出し、奥多摩方面行きの電車が勢いよくやってきました。
2021年02月08日 09:40撮影 by  DSC-W830, SONY
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すると、踏切でカーンカーンと鳴り出し、奥多摩方面行きの電車が勢いよくやってきました。
踏切を渡り進むと、軍畑駅を経由しない車道と合流します。
2021年02月08日 09:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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踏切を渡り進むと、軍畑駅を経由しない車道と合流します。
美術館らしくない建物の国立奥多摩美術館の前を通ります。
2021年02月08日 09:48撮影 by  DSC-W830, SONY
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美術館らしくない建物の国立奥多摩美術館の前を通ります。
高水山方面へと左の細い車道に入っていきます。
2021年02月08日 09:50撮影 by  DSC-W830, SONY
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高水山方面へと左の細い車道に入っていきます。
川沿いの平溝通り。
2021年02月08日 09:54撮影 by  DSC-W830, SONY
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川沿いの平溝通り。
すると禿山が見えてきます。
2021年02月08日 09:55撮影 by  DSC-W830, SONY
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すると禿山が見えてきます。
高水山登山口の案内に従い今度は右に入っていきます。
2021年02月08日 09:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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高水山登山口の案内に従い今度は右に入っていきます。
程なく高源寺が見えてきます。
2021年02月08日 10:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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程なく高源寺が見えてきます。
そのまま進むと真っ黄色なロウバイがお出迎え。
2021年02月08日 10:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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そのまま進むと真っ黄色なロウバイがお出迎え。
近づくと香りがするはずなのですが、とても残念なことに私は鼻が馬鹿なのです。
2021年02月08日 10:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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近づくと香りがするはずなのですが、とても残念なことに私は鼻が馬鹿なのです。
ロウバイ咲く舗装路を登り上げてようやく登山口に着きました。
2021年02月08日 10:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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ロウバイ咲く舗装路を登り上げてようやく登山口に着きました。
砂防堰堤脇の階段を上っていきます。
2021年02月08日 10:11撮影 by  DSC-W830, SONY
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砂防堰堤脇の階段を上っていきます。
いよいよ登山道になってきて、まずは三山最初の高水山まで1,7km。
2021年02月08日 10:13撮影 by  DSC-W830, SONY
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いよいよ登山道になってきて、まずは三山最初の高水山まで1,7km。
やはりなんとなく同じ植林地帯でも奥多摩山域は奥武蔵よりも明るく感じます。
2021年02月08日 10:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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やはりなんとなく同じ植林地帯でも奥多摩山域は奥武蔵よりも明るく感じます。
薄の急斜面を必死に登り上げて高度を稼ぎます。
2021年02月08日 10:27撮影 by  DSC-W830, SONY
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薄の急斜面を必死に登り上げて高度を稼ぎます。
ケルンの曲がり角。
2021年02月08日 10:30撮影 by  DSC-W830, SONY
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ケルンの曲がり角。
話し声が聞こえ、本日お初の爽やかな若手男女4人組と挨拶を交わしお先に行かせていただきます。
2021年02月08日 10:32撮影 by  DSC-W830, SONY
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話し声が聞こえ、本日お初の爽やかな若手男女4人組と挨拶を交わしお先に行かせていただきます。
登山道は階段地帯へと変わってきます。
2021年02月08日 10:41撮影 by  DSC-W830, SONY
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登山道は階段地帯へと変わってきます。
上成木方面との分岐に到達して、高水山、岩茸石山へ向けて左折。
2021年02月08日 10:43撮影 by  DSC-W830, SONY
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上成木方面との分岐に到達して、高水山、岩茸石山へ向けて左折。
分岐からは完全に傾斜が緩み平坦登山道。
2021年02月08日 10:45撮影 by  DSC-W830, SONY
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分岐からは完全に傾斜が緩み平坦登山道。
常福院経由で高水山を目指します。
2021年02月08日 10:47撮影 by  DSC-W830, SONY
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常福院経由で高水山を目指します。
常福院境内はまだ少しだけ雪が残っています。
全てハイカーでしたが、数名いますのでマスクをして参拝。
2021年02月08日 10:49撮影 by  DSC-W830, SONY
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常福院境内はまだ少しだけ雪が残っています。
全てハイカーでしたが、数名いますのでマスクをして参拝。
常福院上部からの景色。
2021年02月08日 10:53撮影 by  DSC-W830, SONY
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常福院上部からの景色。
高水山直下の東屋。
2021年02月08日 10:54撮影 by  DSC-W830, SONY
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高水山直下の東屋。
複数ベンチがある三山最初のピーク高水山。
2021年02月08日 10:56撮影 by  DSC-W830, SONY
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複数ベンチがある三山最初のピーク高水山。
高水山からは凍結した下りなので慎重に歩行します。
2021年02月08日 10:57撮影 by  DSC-W830, SONY
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高水山からは凍結した下りなので慎重に歩行します。
下りきると平坦な落葉樹林帯。
2021年02月08日 11:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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下りきると平坦な落葉樹林帯。
巻き道もありますが、岩茸石山へと急登を登り上げます。
2021年02月08日 11:11撮影 by  DSC-W830, SONY
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巻き道もありますが、岩茸石山へと急登を登り上げます。
やがて開けて高水三山最高峰の岩茸石山(793m)に到着。
2021年02月08日 11:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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やがて開けて高水三山最高峰の岩茸石山(793m)に到着。
岩茸石山山頂は広くて、先程の高水山と違い展望に恵まれています。
2021年02月08日 11:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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岩茸石山山頂は広くて、先程の高水山と違い展望に恵まれています。
高水三山からの素晴らしい展望。
2021年02月08日 11:18撮影 by  DSC-W830, SONY
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高水三山からの素晴らしい展望。
正面に棒ノ峰。
2021年02月08日 11:18撮影 by  DSC-W830, SONY
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正面に棒ノ峰。
先程登った高水山。
2021年02月08日 11:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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先程登った高水山。
どこまでも広がる関東平野。
2021年02月08日 11:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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どこまでも広がる関東平野。
川苔山方面。
2021年02月08日 11:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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川苔山方面。
東京都最高峰で百名山の雲取山。
2021年02月08日 11:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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東京都最高峰で百名山の雲取山。
右側のなだらかな武川岳と左奥にはなんと武甲山まで見えています。
かなり遠くまで来たと思いましたが、慣れ親しんだ山が見えて親近感が沸きます。
2021年02月08日 11:22撮影 by  DSC-W830, SONY
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右側のなだらかな武川岳と左奥にはなんと武甲山まで見えています。
かなり遠くまで来たと思いましたが、慣れ親しんだ山が見えて親近感が沸きます。
本日は横浜家系豚骨醤油ラーメンを頂きます。
2021年02月08日 11:24撮影 by  DSC-W830, SONY
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本日は横浜家系豚骨醤油ラーメンを頂きます。
20分程滞在したのち三山最後の惣岳山へと向かいます。
2021年02月08日 11:38撮影 by  DSC-W830, SONY
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20分程滞在したのち三山最後の惣岳山へと向かいます。
関東ふれあいの道とベンチがある馬ぼとけ峠。
2021年02月08日 11:45撮影 by  DSC-W830, SONY
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関東ふれあいの道とベンチがある馬ぼとけ峠。
やがてすっきりと開けた伐採地に出ます。
2021年02月08日 11:52撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 11:52
やがてすっきりと開けた伐採地に出ます。
伐採地から望む景色。
2021年02月08日 11:54撮影 by  DSC-W830, SONY
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伐採地から望む景色。
元から当然惣岳山直登予定でしたが、惣岳山の巻き道は伐採作業中により通行止めとなっています。
2021年02月08日 11:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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元から当然惣岳山直登予定でしたが、惣岳山の巻き道は伐採作業中により通行止めとなっています。
惣岳山直下はむき出しの岩々急登。
2021年02月08日 12:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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惣岳山直下はむき出しの岩々急登。
上りきると三山最後の惣岳山。
2021年02月08日 12:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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上りきると三山最後の惣岳山。
山頂部には金網で全面覆われた青謂神社奥ノ院があります。
2021年02月08日 12:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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山頂部には金網で全面覆われた青謂神社奥ノ院があります。
広い惣岳山でも小休止。
道中何度かお会いしていた男性ハイカーさんは惣岳山直下の岩場に苦しんだそうです。
2021年02月08日 12:11撮影 by  DSC-W830, SONY
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広い惣岳山でも小休止。
道中何度かお会いしていた男性ハイカーさんは惣岳山直下の岩場に苦しんだそうです。
関東ふれあいの道の登山道を下ります。
2021年02月08日 12:21撮影 by  DSC-W830, SONY
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関東ふれあいの道の登山道を下ります。
しめ縄が張られた大木のしめつりの御神木。
2021年02月08日 12:25撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 12:25
しめ縄が張られた大木のしめつりの御神木。
綺麗に揃った植林地帯もあと1ヶ月も経たずに悲惨な花粉地帯へと変貌を遂げることでしょう。
既に数日前には気にするほどではありませんが、微量の花粉反応が起こりました。
2021年02月08日 12:30撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 12:30
綺麗に揃った植林地帯もあと1ヶ月も経たずに悲惨な花粉地帯へと変貌を遂げることでしょう。
既に数日前には気にするほどではありませんが、微量の花粉反応が起こりました。
御嶽駅にも行けますが、一駅区間でも近く下りられるよう関東ふれあいの道から離れて沢井駅方面へと下ります。
2021年02月08日 12:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 12:42
御嶽駅にも行けますが、一駅区間でも近く下りられるよう関東ふれあいの道から離れて沢井駅方面へと下ります。
樹林帯を下りきるとすぐに民家脇から出ます。
2021年02月08日 12:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 12:46
樹林帯を下りきるとすぐに民家脇から出ます。
そのまま適当に舗装路を歩き続け、国道の青梅街道に出て電車には乗車せず歩いて軍畑駅近くの駐車場まで戻ります。
2021年02月08日 13:01撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 13:01
そのまま適当に舗装路を歩き続け、国道の青梅街道に出て電車には乗車せず歩いて軍畑駅近くの駐車場まで戻ります。
御岳渓谷沿いを只管歩いていると軍畑大橋が見えてきました。
2021年02月08日 13:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 13:16
御岳渓谷沿いを只管歩いていると軍畑大橋が見えてきました。
あまりに綺麗な渓谷なので帰りも撮影します。
2021年02月08日 13:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 13:17
あまりに綺麗な渓谷なので帰りも撮影します。
高水三山周回で駐車場に戻ってきました。
駐車場にも蝋梅の花が咲いていました。
2021年02月08日 13:21撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/8 13:21
高水三山周回で駐車場に戻ってきました。
駐車場にも蝋梅の花が咲いていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゴーグル ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

小川町、飯能方面を経由して車を走らせると、予想外の通勤ラッシュに嵌ってしまい、2回程渋滞を余儀なくされます。
なんとか無料の青梅柚木苑地駐車場に着き、高水山を目指して反時計回りで歩き始めます。
低山ながら舗装路、登山道は前半に急登が集中していて、本格的に樹林帯に入ると年齢層の若い4人組とお会いして、その後も数名のハイカーとお会いしますが、奥多摩の人気コースにしては静かです。
三山最高峰の岩茸石山からは都県境方面の素晴らしい展望で、地元奥武蔵の山々もよく見えました。
惣岳山を経て下界に下りてからは、あえて電車には乗らず御岳渓谷を眺めながら歩いて青梅柚木苑地駐車場まで戻ってきました。
帰りは久しぶりに名栗、秩父経由で帰りました。
今年もやや少ない予想と言われていますが、花粉ピーク時期にはわざわざ行く気になれない山なので、早めに訪問出来てよかったです。
奥多摩山域の訪問は3年ぶりでした。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
3/5

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