< 登山口(冬道用)までのアクセス >
東海北陸道を福光ICで降り、国道304号線を南下します。五箇山トンネル入口(城端側)までの距離は、約9.4kmになります。
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< 登山口(冬道用)までのアクセス >
東海北陸道を福光ICで降り、国道304号線を南下します。五箇山トンネル入口(城端側)までの距離は、約9.4kmになります。
< 大鋸屋(おがや)展望台 >
五箇山トンネル入口の約2.5km手前にある展望台に立ち寄りました。
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2/21 8:14
< 大鋸屋(おがや)展望台 >
五箇山トンネル入口の約2.5km手前にある展望台に立ち寄りました。
< 医王山と砺波平野南部 >
散居村の広がる平野部と医王山の山容が見渡せます。
2021年02月21日 08:15撮影
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2/21 8:15
< 医王山と砺波平野南部 >
散居村の広がる平野部と医王山の山容が見渡せます。
< 五箇山トンネルの手前 >
〜に駐車場にマイカーを停めました。10台ほど駐車していました。空きスペースも活用すれば、20台ほど停められそうです。駐車場の端には仮設トイレが設置されていました。また、駐車場の向かいには、除雪ステーション(倉庫)があります。
2021年02月21日 08:30撮影
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2/21 8:30
< 五箇山トンネルの手前 >
〜に駐車場にマイカーを停めました。10台ほど駐車していました。空きスペースも活用すれば、20台ほど停められそうです。駐車場の端には仮設トイレが設置されていました。また、駐車場の向かいには、除雪ステーション(倉庫)があります。
< 内部が暗いトンネル >
〜を気にしながら、国道を横切ります。
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2/21 8:30
< 内部が暗いトンネル >
〜を気にしながら、国道を横切ります。
< 除雪ステーション(倉庫) >
〜の横手を入った所が[冬道用の登山口]になります。
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2/21 8:30
< 除雪ステーション(倉庫) >
〜の横手を入った所が[冬道用の登山口]になります。
< 車庫前につき >
〜駐車禁止です。登山口(取り付き口)に進入します。
2021年02月21日 08:31撮影
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2/21 8:31
< 車庫前につき >
〜駐車禁止です。登山口(取り付き口)に進入します。
< 深い側溝あり >
〜ですが、板のような物が架けられていました。昨年、チャレンジした時はこのような橋がなくて、側溝を飛び越えなければなりませんでした。
2021年02月21日 08:31撮影
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2/21 8:31
< 深い側溝あり >
〜ですが、板のような物が架けられていました。昨年、チャレンジした時はこのような橋がなくて、側溝を飛び越えなければなりませんでした。
< 締まった雪の坂道 >
〜をスノーシューを履いて登り始めました。
2021年02月21日 08:37撮影
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2/21 8:37
< 締まった雪の坂道 >
〜をスノーシューを履いて登り始めました。
< 小さな沢 >
〜を越えます。幸い[雪の橋]ができていて、飛び越えずに済みました。
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2/21 8:43
< 小さな沢 >
〜を越えます。幸い[雪の橋]ができていて、飛び越えずに済みました。
< 青空の下の丘 >
〜に上がります。視界が広くなっています。展望の良い場所です(眺望場所)。ここから唐木峠の手前までは、「人喰谷」の北側で東西に伸びる尾根上を歩くことになります。
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2/21 9:06
< 青空の下の丘 >
〜に上がります。視界が広くなっています。展望の良い場所です(眺望場所)。ここから唐木峠の手前までは、「人喰谷」の北側で東西に伸びる尾根上を歩くことになります。
< 進行方向(東側) >
〜をパノラマビューしました。東南東方向に目的の「高落場山」が見えます。「草沼山」と「高落場山」の間には、「大滝山」があるのですが、[かすみ坂]の通る尾根の影になっています。
2021年02月21日 09:07撮影
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2/21 9:07
< 進行方向(東側) >
〜をパノラマビューしました。東南東方向に目的の「高落場山」が見えます。「草沼山」と「高落場山」の間には、「大滝山」があるのですが、[かすみ坂]の通る尾根の影になっています。
< 南東から南西方向 >
〜をパノラマビューしました。高落場山、朴峠、南砺市南部の山域〜が見渡せます。
2021年02月21日 09:08撮影
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2/21 9:08
< 南東から南西方向 >
〜をパノラマビューしました。高落場山、朴峠、南砺市南部の山域〜が見渡せます。
< ここの真下には >
〜「人喰谷」が流れています。下の方では、細尾峠道(旧国道304号線)が、くの字のように曲りながら「人喰谷」を横切っています。また上の方では、[848mのPeak]があります。そこには、三等三角点「大谷島」=848.49mが設置されています。
2021年02月21日 09:08撮影
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2/21 9:08
< ここの真下には >
〜「人喰谷」が流れています。下の方では、細尾峠道(旧国道304号線)が、くの字のように曲りながら「人喰谷」を横切っています。また上の方では、[848mのPeak]があります。そこには、三等三角点「大谷島」=848.49mが設置されています。
< 進行方向 >
〜です。「高落場山」に向かいます。この写真は逆光だったので、3時間後の写真を用意しておきました(次のスライドです)。
2021年02月21日 09:09撮影
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2/21 9:09
< 進行方向 >
〜です。「高落場山」に向かいます。この写真は逆光だったので、3時間後の写真を用意しておきました(次のスライドです)。
< 帰り道での同じビュー >
〜です=下山途中(12時15分)の撮影です。お日様が上の方に移動していて、山容が綺麗に撮れました。
2021年02月21日 12:15撮影
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2/21 12:15
< 帰り道での同じビュー >
〜です=下山途中(12時15分)の撮影です。お日様が上の方に移動していて、山容が綺麗に撮れました。
< 登って来た冬道 >
〜を振り返りました。後の方には「医王山」がありますが、落葉樹の影になっています。
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2/21 9:13
< 登って来た冬道 >
〜を振り返りました。後の方には「医王山」がありますが、落葉樹の影になっています。
< 砺波平野 >
〜が山の間から見えました。右手に見える穏やかな雰囲気の山は「つくばね山」です。その山には、ログハウスなどを備えた『つくばね森林公園』があります(冬期間は休業)。
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2/21 9:16
< 砺波平野 >
〜が山の間から見えました。右手に見える穏やかな雰囲気の山は「つくばね山」です。その山には、ログハウスなどを備えた『つくばね森林公園』があります(冬期間は休業)。
< 60mほどが下り坂 >
〜になります。唐木峠に下ります。
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2/21 9:26
< 60mほどが下り坂 >
〜になります。唐木峠に下ります。
< 唐木峠 >
〜に来ました。ここで「朴峠道」を横切り、高落場山から北西に伸びる(かすみ坂が通る)尾根に上がります。
※:夏山登山では、林道「高清水線」上に所在する[若杉集落跡]そばの高落葉山登山口(朴峠道登口)から、朴峠道(前半部分は石畳道)を「唐木峠」まで登ります。そして唐木峠で左折して、「かすみ坂」を登り、高清水山系の(道宗道が通る)主稜線に上がり、高落場山山頂を目指すことになります。
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2/21 9:28
< 唐木峠 >
〜に来ました。ここで「朴峠道」を横切り、高落場山から北西に伸びる(かすみ坂が通る)尾根に上がります。
※:夏山登山では、林道「高清水線」上に所在する[若杉集落跡]そばの高落葉山登山口(朴峠道登口)から、朴峠道(前半部分は石畳道)を「唐木峠」まで登ります。そして唐木峠で左折して、「かすみ坂」を登り、高清水山系の(道宗道が通る)主稜線に上がり、高落場山山頂を目指すことになります。
< 朴峠道 >
〜は、[旧・五箇山街道]の唐木峠−朴峠を越える部分に相当します。現代では、「中部北陸自然歩道」の一本になっています。
※:夏山では、朴峠方面は通行止めになっている可能性があります。
2021年02月21日 09:29撮影
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2/21 9:29
< 朴峠道 >
〜は、[旧・五箇山街道]の唐木峠−朴峠を越える部分に相当します。現代では、「中部北陸自然歩道」の一本になっています。
※:夏山では、朴峠方面は通行止めになっている可能性があります。
< 雪庇のある急登 >
〜に差し掛かりました。(ふんどしを締め直す)ような気持ちで、自分の新型スノーシュー(※)をビンディングを確認為ました。
※:イタリア製の「スノーフィット」という雪上装具です。カンジキとスノーシューの中間的な履き物です。
2021年02月21日 09:41撮影
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2/21 9:41
< 雪庇のある急登 >
〜に差し掛かりました。(ふんどしを締め直す)ような気持ちで、自分の新型スノーシュー(※)をビンディングを確認為ました。
※:イタリア製の「スノーフィット」という雪上装具です。カンジキとスノーシューの中間的な履き物です。
< 草沼山から伸びる >
〜尾根が、「つくばね山」にぶつかっています。
2021年02月21日 09:43撮影
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2/21 9:43
< 草沼山から伸びる >
〜尾根が、「つくばね山」にぶつかっています。
< 雪庇のある箇所 >
〜を通過して、一息つきます。
2021年02月21日 09:43撮影
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2/21 9:43
< 雪庇のある箇所 >
〜を通過して、一息つきます。
< 絶景かな、絶景かな >
〜と言いたくなりました。昔、石川某さんがどこかの山門に登って景色を楽しんだ時に、叫んだ言葉だと云います。
2021年02月21日 10:01撮影
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2/21 10:01
< 絶景かな、絶景かな >
〜と言いたくなりました。昔、石川某さんがどこかの山門に登って景色を楽しんだ時に、叫んだ言葉だと云います。
< しみじみ、しみじみ >
〜と、砺波平野と医王山のある景観を味わいました。
2021年02月21日 10:01撮影
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2/21 10:01
< しみじみ、しみじみ >
〜と、砺波平野と医王山のある景観を味わいました。
< 今回は良い冬道 >
〜でしたが、前回(一年前)の雪山チャレンジでは最も難所の部分でした。大勢がこぞって新雪をラッセルしましたが、体力が消耗してしまい、私も含めて多くの方々が、途中リタイヤしました。あの日は、遅れて登って来られたグループは登頂を達成されていたみたいでした。
※:下の写真は2020年2月11日の撮影です。
2021年02月21日 10:06撮影
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2/21 10:06
< 今回は良い冬道 >
〜でしたが、前回(一年前)の雪山チャレンジでは最も難所の部分でした。大勢がこぞって新雪をラッセルしましたが、体力が消耗してしまい、私も含めて多くの方々が、途中リタイヤしました。あの日は、遅れて登って来られたグループは登頂を達成されていたみたいでした。
※:下の写真は2020年2月11日の撮影です。
< 急登を登りきり >
〜ました。一年前の想い出が蘇りました。向こうに、私が前回ダウンした場所が見えてきました。
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2/21 10:31
< 急登を登りきり >
〜ました。一年前の想い出が蘇りました。向こうに、私が前回ダウンした場所が見えてきました。
< 前回のギブアップ地点 >
〜です。当時=(2020年2月11日12時35分)は、登山口からここまで3時間半ほどかかりましたが、今回はここまでで2時間ほどです。幸い、リベンジ登山はコンデションの良い冬道に恵まれました。
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2/21 10:40
< 前回のギブアップ地点 >
〜です。当時=(2020年2月11日12時35分)は、登山口からここまで3時間半ほどかかりましたが、今回はここまでで2時間ほどです。幸い、リベンジ登山はコンデションの良い冬道に恵まれました。
< かすみ坂の終点 >
〜に近づいてきました。この上に上がると、高清水山系の(道宗道が通る)主稜線に合流します。
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2/21 10:45
< かすみ坂の終点 >
〜に近づいてきました。この上に上がると、高清水山系の(道宗道が通る)主稜線に合流します。
< 三叉路のあたり >
〜です。ただし、夏道は雪に埋まっていて、見えません。この辺りが、草沼山/大滝山方面と高落場山方面との分岐点になります。
※:地理院地図には、草沼山と大滝山の山名は記載されていません。
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2/21 10:49
< 三叉路のあたり >
〜です。ただし、夏道は雪に埋まっていて、見えません。この辺りが、草沼山/大滝山方面と高落場山方面との分岐点になります。
※:地理院地図には、草沼山と大滝山の山名は記載されていません。
< おぉー >
〜声が出そうになりました。「ついにやった(登頂成功)」と思いました。
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2/21 10:53
< おぉー >
〜声が出そうになりました。「ついにやった(登頂成功)」と思いました。
< 高落場山山頂 >
〜に到着(昨年のリベンジ成功)です。
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2/21 10:53
< 高落場山山頂 >
〜に到着(昨年のリベンジ成功)です。
< 山頂の人だかり >
この時は、20名ほどおられたのかもしれません。後からも大勢登って来られていましたから、この日の登山客は50名を越えていたことでしょう。
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2/21 10:53
< 山頂の人だかり >
この時は、20名ほどおられたのかもしれません。後からも大勢登って来られていましたから、この日の登山客は50名を越えていたことでしょう。
< 北東ー東ー南西 >
〜のパノラマ写真です。白木峰ー金剛堂山ー人形山ー白山〜と確認出来ました。[春霞]なのか、遠景が「白飛びし」かのようになっていて「立山」や「劔」が見えなくなっていました。おそらく[白い太陽の光]が、大気中の水蒸気やチリ(黄砂も含むかも)に散乱されているのでしょう。
※:西側のパノラマビューは常緑のスギ木がじゃましてました。
2021年02月21日 10:55撮影
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2/21 10:55
< 北東ー東ー南西 >
〜のパノラマ写真です。白木峰ー金剛堂山ー人形山ー白山〜と確認出来ました。[春霞]なのか、遠景が「白飛びし」かのようになっていて「立山」や「劔」が見えなくなっていました。おそらく[白い太陽の光]が、大気中の水蒸気やチリ(黄砂も含むかも)に散乱されているのでしょう。
※:西側のパノラマビューは常緑のスギ木がじゃましてました。
< 東側にある二名峰 >
〜です。左手は、富山市南部に位置する「白木峰(1596m)」です。右手は、富山市南部と南砺市南東部に接する「金剛堂山(1650m)」です。
2021年02月21日 10:55撮影
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2/21 10:55
< 東側にある二名峰 >
〜です。左手は、富山市南部に位置する「白木峰(1596m)」です。右手は、富山市南部と南砺市南東部に接する「金剛堂山(1650m)」です。
< 南砺市篭渡 >
〜の集落が見えました。旧・平村の篭渡(かごと)になります。国道156号線沿いで、相倉合掌造集落と道の駅「たいら」の中間あたりに位置しています。
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2/21 10:55
< 南砺市篭渡 >
〜の集落が見えました。旧・平村の篭渡(かごと)になります。国道156号線沿いで、相倉合掌造集落と道の駅「たいら」の中間あたりに位置しています。
< 南側にある名峰 >
〜は、「人形山(1726m)」です。南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村に跨がっています。右手奥には、うっすらと「白山」が見えています。
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2/21 10:56
< 南側にある名峰 >
〜は、「人形山(1726m)」です。南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村に跨がっています。右手奥には、うっすらと「白山」が見えています。
< たいらスキー場 >
〜はただいま営業中です。高落場山山頂の南側直下に位置しています。写真を拡大すると、砂粒のように見えるスキーヤーたちが確認出来ました。
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2/21 10:56
< たいらスキー場 >
〜はただいま営業中です。高落場山山頂の南側直下に位置しています。写真を拡大すると、砂粒のように見えるスキーヤーたちが確認出来ました。
< 名峰「白山」 >
ここから南南西37kmほどに位置しています。白く霞んで見えていましたが、写真の彩度を上げることによって、峰々の同定が可能となりました。
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2/21 10:56
< 名峰「白山」 >
ここから南南西37kmほどに位置しています。白く霞んで見えていましたが、写真の彩度を上げることによって、峰々の同定が可能となりました。
< 南西方向に尾根 >
〜が延びています。ここから尾根伝いに下ると「たいらスキー場」まで降りられます。この時は、トレースが残されていましたので、「たいらスキー場」から登って来られた方もいたのでしょう。
※:登山道(夏道)もあります。
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2/21 10:56
< 南西方向に尾根 >
〜が延びています。ここから尾根伝いに下ると「たいらスキー場」まで降りられます。この時は、トレースが残されていましたので、「たいらスキー場」から登って来られた方もいたのでしょう。
※:登山道(夏道)もあります。
< 北西側にある名峰 >
〜は「医王山」です。医王山は、いくつもの峰々(ピーク)からなる山体をしています。峰々のうち最高峰が「奥医王山(939m)」になります。
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2/21 10:57
< 北西側にある名峰 >
〜は「医王山」です。医王山は、いくつもの峰々(ピーク)からなる山体をしています。峰々のうち最高峰が「奥医王山(939m)」になります。
< 下山開始 >
〜します。山頂にいる間は、風が止んでいて温かかったです。山頂では、春を感じながら、雪山を堪能できました。
0
2/21 11:18
< 下山開始 >
〜します。山頂にいる間は、風が止んでいて温かかったです。山頂では、春を感じながら、雪山を堪能できました。
< 三叉路を過ぎる >
〜と急な下り(かすみ坂)になります。
※:「大滝山」は「草沼山」の少し手前にあるのですが、その山頂はここより低い位置にあるため、見ることができませんでした。
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2/21 11:23
< 三叉路を過ぎる >
〜と急な下り(かすみ坂)になります。
※:「大滝山」は「草沼山」の少し手前にあるのですが、その山頂はここより低い位置にあるため、見ることができませんでした。
< 雪の塀の横 >
〜を通過しています。登って来た時は、雪の塀の上を通行しています。
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2/21 11:28
< 雪の塀の横 >
〜を通過しています。登って来た時は、雪の塀の上を通行しています。
< 狭い尾根道 >
〜を進みます。少しだけ水平道になっていました。
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2/21 11:32
< 狭い尾根道 >
〜を進みます。少しだけ水平道になっていました。
< 尾根道(かすみ坂) >
〜が下り始めると、視界が広がりました。もうしばらくすると、散居村の絶景が楽しめます。4月になり田植えのために水田に水が張られるようになると、砺波平野は陽の光を受けて輝き出すことでしょう。
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2/21 11:46
< 尾根道(かすみ坂) >
〜が下り始めると、視界が広がりました。もうしばらくすると、散居村の絶景が楽しめます。4月になり田植えのために水田に水が張られるようになると、砺波平野は陽の光を受けて輝き出すことでしょう。
< 唐木峠まで >
〜「かすみ坂」を下ってきました。朴峠道を横切って、この時期しか通行できない(登山道のない)冬道を進みます(復路します)。
2021年02月21日 12:02撮影
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2/21 12:02
< 唐木峠まで >
〜「かすみ坂」を下ってきました。朴峠道を横切って、この時期しか通行できない(登山道のない)冬道を進みます(復路します)。
< 最初の展望場所 >
〜に戻りました。私の相棒は、先行して(私を置き去りにして)右手に下っています。
2021年02月21日 12:14撮影
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2/21 12:14
< 最初の展望場所 >
〜に戻りました。私の相棒は、先行して(私を置き去りにして)右手に下っています。
< お昼過ぎの「高落場山」 >
〜を振り返りました。
2021年02月21日 12:15撮影
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2/21 12:15
< お昼過ぎの「高落場山」 >
〜を振り返りました。
< スギ林の中 >
〜を下り帰投します。
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2/21 12:26
< スギ林の中 >
〜を下り帰投します。
< 登山口(取り付き口) >
〜に戻りました。
2021年02月21日 12:27撮影
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2/21 12:27
< 登山口(取り付き口) >
〜に戻りました。
< スノーシューを脱ぎ >
〜除雪ステーションの前に這い出ます。
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2/21 12:27
< スノーシューを脱ぎ >
〜除雪ステーションの前に這い出ます。
< 国道304号線 >
〜を渡り、駐車場の車に乗り込んだところで、[雪の高落場山登山]は終了です。
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2/21 12:29
< 国道304号線 >
〜を渡り、駐車場の車に乗り込んだところで、[雪の高落場山登山]は終了です。
< アフター登山 >
〜で[駅飲み]しました。兼六園の近くの「兼六温泉」で汗を流してから、金沢駅にやって来ました。金沢駅東口(兼六園口)から、『鼓門』をくぐります。
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2/21 15:45
< アフター登山 >
〜で[駅飲み]しました。兼六園の近くの「兼六温泉」で汗を流してから、金沢駅にやって来ました。金沢駅東口(兼六園口)から、『鼓門』をくぐります。
< この泉(噴水) >
〜は、犀川上流で取水されている「辰巳用水」の水が引かれています。
※:駅前の交差点側には、名物の「噴水時計」があります。
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2/21 15:45
< この泉(噴水) >
〜は、犀川上流で取水されている「辰巳用水」の水が引かれています。
※:駅前の交差点側には、名物の「噴水時計」があります。
< 兼六園の雪吊り >
〜を模したモニュメントです。今もまだ旬ですが、冬の風物詩の「雪吊り」は、春の便りが聞かれるようになる頃には終了します。
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2/21 15:46
< 兼六園の雪吊り >
〜を模したモニュメントです。今もまだ旬ですが、冬の風物詩の「雪吊り」は、春の便りが聞かれるようになる頃には終了します。
< 加賀友禅のモニュメント >
〜です。筒の内部には電球が入れられていますので、いわば「電照灯籠」ですね。
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2/21 15:47
< 加賀友禅のモニュメント >
〜です。筒の内部には電球が入れられていますので、いわば「電照灯籠」ですね。
< 鼓門を振り返り >
〜ました。日も明るいうちに(お店が混み合う前に)、駅近くの店に入ります。
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2/21 15:47
< 鼓門を振り返り >
〜ました。日も明るいうちに(お店が混み合う前に)、駅近くの店に入ります。
< もてなしドームの天井 >
〜に『天使のリング』?を発見。よくご覧くださいませ、リングの中には『五芒星』が描かれています。密かに、[魔除けの五芒星リング]を仕込まれていたのか?
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2/21 15:47
< もてなしドームの天井 >
〜に『天使のリング』?を発見。よくご覧くださいませ、リングの中には『五芒星』が描かれています。密かに、[魔除けの五芒星リング]を仕込まれていたのか?
< 金沢駅西口(金沢港口) >
〜にでました。昨年オープンしたばかりの「クロスゲート金沢」に入ります。「クロスゲート金沢」は、ショップ、レストラン、ホテル(ハイアットセントリック金沢)などが集まった複合施設です。
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2/21 15:51
< 金沢駅西口(金沢港口) >
〜にでました。昨年オープンしたばかりの「クロスゲート金沢」に入ります。「クロスゲート金沢」は、ショップ、レストラン、ホテル(ハイアットセントリック金沢)などが集まった複合施設です。
< 地酒バル >
〜のお店に入店しました。こちらの能加万菜「市」さまには、2週間前にもお世話になっています。
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2/21 15:52
< 地酒バル >
〜のお店に入店しました。こちらの能加万菜「市」さまには、2週間前にもお世話になっています。
< 熟成お造り >
サワラとヒラメを2週間ほど寝かせた物だそうです。[行者ニンニクのソース]と[昆布の泡ソース]が絶妙でした。
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2/21 16:07
< 熟成お造り >
サワラとヒラメを2週間ほど寝かせた物だそうです。[行者ニンニクのソース]と[昆布の泡ソース]が絶妙でした。
< ノドグロの一夜干し >
荒削りの大根(おろしきっていない大根)と一緒に食べると旨味が引き立ちます。
この後、[雪の高落場山征覇]を祝いつつ大酒して適当に眠りにつきました。
〜以上です。
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2/21 16:15
< ノドグロの一夜干し >
荒削りの大根(おろしきっていない大根)と一緒に食べると旨味が引き立ちます。
この後、[雪の高落場山征覇]を祝いつつ大酒して適当に眠りにつきました。
〜以上です。
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