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Yamareco

記録ID: 2914471
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳(鞍掛橋)完璧な霧氷、新雪ノートレース、御池岳ブルー

2021年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:49
距離
14.5km
登り
1,090m
下り
1,077m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:39
合計
8:49
6:26
73
7:39
7:39
121
9:40
9:46
8
9:54
9:59
4
10:03
10:03
33
10:36
10:47
13
11:00
11:00
9
11:09
11:13
1
11:14
12:01
3
12:04
12:05
11
12:16
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1
12:17
12:20
4
12:24
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13
12:37
12:42
16
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13:07
11
13:18
13:23
8
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13:32
11
13:43
13:45
90
15:15
15:15
0
15:15
ゴール地点
天候 ☆鞍掛尾根に乗ったら一気に快晴モードに変身!!
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆鞍掛橋まで行けました。最後の数百メートルは道に雪があります。スタッドレスタイヤはマストです。圧雪道路は時に凍結していることがあります。滑りそうなら無理をせずに手前で停められるのが賢明かと。

☆本来、大君ヶ畑集落から先は除雪されませんが、崩落防止工事のために除雪が入っていました(鞍掛橋の手前数百メートルまで)。降雪直後は諦めて国道を歩くしかあないですね。鞍掛尾根の絶景のためには、それほど苦にはなりません。
コース状況/
危険箇所等
☆鈴北岳より先の積雪期のテーブルランドは【どこもが登山道】になります。大変道に迷いやすいです。無雪期に数回は歩いて土地勘を付けてから冬歩くのがベターかと。
その他周辺情報 ☆多賀サービスエリア下り線にある【レストイン多賀】が一番近いです。下道からも入れます。
☆【クレフィール湖東】もおススメ。
朝方まで雪、鞍掛橋の手前数百メートルまで道に雪がありました。
2021年02月11日 06:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 6:25
朝方まで雪、鞍掛橋の手前数百メートルまで道に雪がありました。
橋を渡って・・・
2021年02月11日 06:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2/11 6:32
橋を渡って・・・
鞍掛尾根一直線の急な巡視路は通過、この頃歩いていないな。
2021年02月11日 06:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 6:36
鞍掛尾根一直線の急な巡視路は通過、この頃歩いていないな。
歩く方向・・・テープが目立ちます。
2021年02月11日 06:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 6:36
歩く方向・・・テープが目立ちます。
確か山高地図にも載っている夏道を歩こう。(夏はヒルの巣窟だと思いますが、汗)
2021年02月11日 06:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 6:45
確か山高地図にも載っている夏道を歩こう。(夏はヒルの巣窟だと思いますが、汗)
一つ目の鉄塔をくぐって。
2021年02月11日 07:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2/11 7:14
一つ目の鉄塔をくぐって。
右斜め真っすぐは二つ目の鉄塔に向かうルート。今日は左横へ、鞍掛トンネル西口登山道と合流するルートで。
2021年02月11日 07:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2/11 7:21
右斜め真っすぐは二つ目の鉄塔に向かうルート。今日は左横へ、鞍掛トンネル西口登山道と合流するルートで。
殺風景な植林も今日は綺麗でした。鞍掛峠(地蔵)直前の夏道は急斜面のトラバース、雪が乗って危険でしたので、鉄塔から直登して鞍掛尾根に乗りました。
2021年02月11日 07:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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殺風景な植林も今日は綺麗でした。鞍掛峠(地蔵)直前の夏道は急斜面のトラバース、雪が乗って危険でしたので、鉄塔から直登して鞍掛尾根に乗りました。
鞍掛尾根に乗った!!
2021年02月11日 07:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 7:39
鞍掛尾根に乗った!!
いきなり霧氷と雪庇が広がって。
2021年02月11日 07:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 7:46
いきなり霧氷と雪庇が広がって。
新雪30センチ以上、スノーシュー装着しないと歩けない。
2021年02月11日 08:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 8:10
新雪30センチ以上、スノーシュー装着しないと歩けない。
今日の鞍掛尾根、特に凄い。
2021年02月11日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 8:24
今日の鞍掛尾根、特に凄い。
あぁ白いな、涙。でも時折遠景が見えてきたと思ったら・・・
2021年02月11日 08:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2/11 8:42
あぁ白いな、涙。でも時折遠景が見えてきたと思ったら・・・
青空が!!
2021年02月11日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 8:53
青空が!!
鞍掛尾根の展望丘で一気に雲が取れました。
2021年02月11日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鞍掛尾根の展望丘で一気に雲が取れました。
朝方まで下界は雨でしたが、やはり山は雪だったんですね。
2021年02月11日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 8:56
朝方まで下界は雨でしたが、やはり山は雪だったんですね。
青空がふわっと差し込んで。
2021年02月11日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青空がふわっと差し込んで。
全山霧氷祭りになっていました。
2021年02月11日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 8:57
全山霧氷祭りになっていました。
雲の中、鈴ヶ岳
2021年02月11日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雲の中、鈴ヶ岳
鞍掛尾根と鈴北岳
2021年02月11日 09:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鞍掛尾根と鈴北岳
嫌でも気持ちは高ぶります。
2021年02月11日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:08
嫌でも気持ちは高ぶります。
すべて霧氷で覆われているはずですが、光線の加減でしょうか。
2021年02月11日 09:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:10
すべて霧氷で覆われているはずですが、光線の加減でしょうか。
ルンルンハイキング気分
2021年02月11日 09:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ルンルンハイキング気分
お日様の力
2021年02月11日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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お日様の力
青空が広がって
2021年02月11日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青空が広がって
撮影でなかなか前に進めません。
2021年02月11日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:14
撮影でなかなか前に進めません。
先行者の方、終始ツボ足だったようです。お疲れ様でした。
2021年02月11日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先行者の方、終始ツボ足だったようです。お疲れ様でした。
芸術
2021年02月11日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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芸術
背後に人の気配が。kamiyuさんでした。お久しぶりです。下山までご一緒しました。
2021年02月11日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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背後に人の気配が。kamiyuさんでした。お久しぶりです。下山までご一緒しました。
この急坂をクリアすると鈴北岳
2021年02月11日 09:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この急坂をクリアすると鈴北岳
急だけどスノーシューで登れます。
2021年02月11日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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急だけどスノーシューで登れます。
振り返って歩いてきた鞍掛尾根。霊仙山は雲の中?
2021年02月11日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って歩いてきた鞍掛尾根。霊仙山は雲の中?
間もなく・・・
2021年02月11日 09:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間もなく・・・
鈴北岳に到着!!
2021年02月11日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳に到着!!
御池岳トップ
2021年02月11日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御池岳トップ
日本庭園、元池方面で西のボタンブチも見えています。
2021年02月11日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園、元池方面で西のボタンブチも見えています。
ではテーブルランド歩きに向かいましょうか。
2021年02月11日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:46
ではテーブルランド歩きに向かいましょうか。
どうぞ〜どこでも〜どうぞ
2021年02月11日 09:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:48
どうぞ〜どこでも〜どうぞ
カレンフェルト
2021年02月11日 09:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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カレンフェルト
真ん中の隙間に向かってGo!!
2021年02月11日 09:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真ん中の隙間に向かってGo!!
霧氷と雪と青空
2021年02月11日 09:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:57
霧氷と雪と青空
真の池は雪の中
2021年02月11日 09:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池は雪の中
真の池から振り返って
2021年02月11日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 9:58
真の池から振り返って
とにかく凄い
2021年02月11日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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とにかく凄い
今日は私の冬の定番、真の池から山頂直登コースをご案内しましょう。
2021年02月11日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2/11 10:00
今日は私の冬の定番、真の池から山頂直登コースをご案内しましょう。
砂糖を振り掛けたような
2021年02月11日 10:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2/11 10:02
砂糖を振り掛けたような
霧氷シャワー
2021年02月11日 10:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 10:04
霧氷シャワー
今度山友さんを案内されるとのこと。
2021年02月11日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 10:07
今度山友さんを案内されるとのこと。
どこもかしこも〜こんな感じです。
2021年02月11日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 10:26
どこもかしこも〜こんな感じです。
テーブルランドは森ですが、時々草原が。
2021年02月11日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 10:27
テーブルランドは森ですが、時々草原が。
それにしても白い。
2021年02月11日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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それにしても白い。
さぁ、ここを登れば御池岳山頂
2021年02月11日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、ここを登れば御池岳山頂
霧氷が濃い。
2021年02月11日 10:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霧氷が濃い。
まさに御池岳ブルー
2021年02月11日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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まさに御池岳ブルー
2021年02月11日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池から40分で山頂
2021年02月11日 10:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池から40分で山頂
奥の平へ向かいます。
2021年02月11日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥の平へ向かいます。
山頂の森から一気に視界が広がる所
2021年02月11日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 10:51
山頂の森から一気に視界が広がる所
ボタンブチと天狗の鼻を眼下に。
2021年02月11日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 10:55
ボタンブチと天狗の鼻を眼下に。
一瞬白黒写真
2021年02月11日 10:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一瞬白黒写真
奥の平到着
2021年02月11日 11:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥の平到着
奥の平から西へ見晴らしの良い丘
2021年02月11日 11:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 11:05
奥の平から西へ見晴らしの良い丘
寝そべった牛のように見える藤原岳
2021年02月11日 11:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 11:04
寝そべった牛のように見える藤原岳
今日はテーブルランドの西側から青のドリーネを見てみましょう。
2021年02月11日 11:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 11:10
今日はテーブルランドの西側から青のドリーネを見てみましょう。
近寄り過ぎず・・・
2021年02月11日 11:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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近寄り過ぎず・・・
寄るのはここまで・・・
2021年02月11日 11:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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寄るのはここまで・・・
モノトーンの青のドリーネ
2021年02月11日 11:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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モノトーンの青のドリーネ
お昼ご飯にしましょう、この景色をおかずに。
2021年02月11日 11:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 11:14
お昼ご飯にしましょう、この景色をおかずに。
青が似合う青のドリーネ
2021年02月11日 11:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青が似合う青のドリーネ
T字尾根から登ってきた登山者
2021年02月11日 11:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 11:30
T字尾根から登ってきた登山者
さてボタンブチに行くとしましょうか。
2021年02月11日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:00
さてボタンブチに行くとしましょうか。
霧氷は少し落ち気味かな
2021年02月11日 12:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:13
霧氷は少し落ち気味かな
御池の森を歩きます。
2021年02月11日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:14
御池の森を歩きます。
2021年02月11日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:15
ボタンブチ
2021年02月11日 12:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:18
ボタンブチ
T字尾根も見て。
2021年02月11日 12:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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T字尾根も見て。
完璧な青空
2021年02月11日 12:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:23
完璧な青空
ボタンブチを後に・・・
2021年02月11日 12:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:26
ボタンブチを後に・・・
(ちょっとハードル上がるけど)冬の御池岳未踏の山友さんには是非、歩いてもらいたいな。
2021年02月11日 12:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:32
(ちょっとハードル上がるけど)冬の御池岳未踏の山友さんには是非、歩いてもらいたいな。
ボタンブチの向こうに鈴鹿の秀峰がズラリ。
2021年02月11日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:34
ボタンブチの向こうに鈴鹿の秀峰がズラリ。
ズームで
2021年02月11日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ズームで
再び御家岳山頂、賑わっていました。
2021年02月11日 12:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:37
再び御家岳山頂、賑わっていました。
山頂から少しバリルートを山友さんにご案内します。西側の尾根を下って丸池へ。
2021年02月11日 12:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:43
山頂から少しバリルートを山友さんにご案内します。西側の尾根を下って丸池へ。
勿論、誰も歩いていない。
2021年02月11日 12:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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勿論、誰も歩いていない。
見えてきたのは東のボタンブチ
2021年02月11日 12:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 12:48
見えてきたのは東のボタンブチ
何と言ってら良いのだろう。
2021年02月11日 12:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何と言ってら良いのだろう。
ぐんぐん進みます。
2021年02月11日 12:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ぐんぐん進みます。
2021年02月11日 12:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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丸池に到着、水面は見えていません。
2021年02月11日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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丸池に到着、水面は見えていません。
丸池の畔にある展望台から御池岳本体を眺めます。
2021年02月11日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:03
丸池の畔にある展望台から御池岳本体を眺めます。
御池岳の山容が一番よく見ることができる展望台。
2021年02月11日 13:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:07
御池岳の山容が一番よく見ることができる展望台。
鈴北岳が近くになってきました。
2021年02月11日 13:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳が近くになってきました。
西のボタンブチ
2021年02月11日 13:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:20
西のボタンブチ
同じ写真ばかり・・・テーブルランド全体がこのようになっていますから。
2021年02月11日 13:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:20
同じ写真ばかり・・・テーブルランド全体がこのようになっていますから。
鈴北岳に戻ります。
2021年02月11日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:24
鈴北岳に戻ります。
途中の一枚です。ここだけでしか見られません。鈴ヶ岳〜霊仙山〜伊吹山
2021年02月11日 13:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:29
途中の一枚です。ここだけでしか見られません。鈴ヶ岳〜霊仙山〜伊吹山
日本庭園
2021年02月11日 13:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:36
日本庭園
鈴北に戻って。
2021年02月11日 13:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:44
鈴北に戻って。
さようなら御池岳
2021年02月11日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:43
さようなら御池岳
日本庭園、元池、そして西のボタンブチ
2021年02月11日 13:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:43
日本庭園、元池、そして西のボタンブチ
アップで
2021年02月11日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:45
アップで
絶景の鞍掛尾根を下りましょう。
2021年02月11日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:46
絶景の鞍掛尾根を下りましょう。
下山でもこれを楽しめるわけですからね〜やめられません。
2021年02月11日 13:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:48
下山でもこれを楽しめるわけですからね〜やめられません。
白山はご機嫌ナナメでしたけど。
2021年02月11日 13:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 13:48
白山はご機嫌ナナメでしたけど。
kamiyuさん、また行きましょう。
2021年02月11日 13:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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kamiyuさん、また行きましょう。
シルエットがいい。
2021年02月11日 13:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シルエットがいい。
先週登った金糞もうっすらと。
2021年02月11日 13:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先週登った金糞もうっすらと。
霧氷は落ちてました。
2021年02月11日 14:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霧氷は落ちてました。
2021年02月11日 14:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下りは鉄塔から
2021年02月11日 14:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下りは鉄塔から
電線下をトラバースして、おわり。
2021年02月11日 14:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2/11 14:28
電線下をトラバースして、おわり。

感想

☆多賀町にある鞍掛橋から〜冬の御池岳を歩くベストルートで歩きました。ゆっくり歩いても鞍掛尾根に乗るまでわずか1時間程、乗ってしまえばあとは天空の稜線を歩くだけです。晴れだと霊仙山、伊吹山ははもちろんの事、北・中・南アルプスも広がります。鞍掛尾根の中間点辺りからは西は琵琶湖、東は名古屋中心部の高層ビル群が視界に入り、鈴北岳山頂まででもうお腹いっぱいの状態。歩いたことが無い方によく言うんです・・・【御池岳歩きはオマケの歩きになりますので・・・】

☆今日、お天気はミラクルでした。鞍掛尾根に乗った時は雲の中でしたが、途中の展望丘でガスは一気に取り払われて、御池岳ブルーが広がって。今日登られると聞いていた山友さんにも早くにお会いできて、楽しい一日を過ごすことができました。

☆麓では春の花【福寿草】が咲き出しています。もう少し後にはなりますが、鈴ヶ岳の福寿草が楽しみですね。残雪と花と青空のトリプルな出会いを楽しみにしたいと思います。

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コメント

お会いできなくて残念
yoshikun1さん、こんにちは。
3年前の残雪期に御池岳をご案内して頂き、とても感謝しております。
今回は前日に計画を見つけて、お会いできるかも?とバッチリメークで(笑)ご挨拶しなければと楽しみにしておりましたのに残念。。。
kamiyuさんは私達が鞍掛橋に到着した時にちょうど出発するところをお見かけしました。すぐ前に車を停めさせて頂きましたよ(笑)。
また素晴らしい景色の中でお会いできるのを楽しみにしております。
2021/2/14 12:48
Re: お会いできなくて残念
最高の御池を楽しむことができましたね。
あっ、大阪ナンバーの車ですよね
御池岳の山頂から少し西に移動してから丸池にダイレクトに下った辺りか、少し先に行った所だったかな、元池方向からのトレースがありました。西のボタンブチに寄らずに来られた方だな、テーブルランドをよく知った方だなと思っていました。
丸池から端を風池方向に進むのでは無く、御池岳山頂、或いは山頂の西側に向かってなだらかな尾根歩きはおススメですよ。登り、下りどちらとも。今度是非!!。
間もなく、鈴ヶ岳の福寿草の季節になります。その斜面に居るとしたらお日様が当たる11時頃以降かな。またお会いできると良いですね。
2021/2/14 13:24
つぼ足の先行者です😅 思ったより雪が積もっており....ワカンを持って来なかった事に後悔しながら楽しく登山しました。きっと、青のドリーネでお見かけしたと思います。お疲れ様でした^_^
2021/2/15 21:10
Re: 無題
hiro323さん、こんばんは〜
これだけ深い新雪の中、いつまでもいつまでもツボ足が続くのを見て、訓練でわざとワカン等を履かないのか、それとも忘れてこられたのか、どっちかだな〜と思っておりました。
どちらにしても、相当な脚力をお持ちですね😁。
最高の御池岳ブルーを味わえましたね。
2021/2/15 21:58
久々ヤマレコ
ふかふかの雪と快晴で最高の山歩きになりました。
yoshikun1さんテーブルランドを案内してもらってありがとうございました。何度歩いても土地勘ができません。

Kabubunnさんも登られてたんですね。3年前の山行は楽しすぎて忘れられない思い出です。またどこかでお会いできるといいですね。
2021/2/22 19:54
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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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