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Yamareco

記録ID: 2914877
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ハイキング
甲信越

善知鳥峠ー小野峠

2021年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
16.8km
登り
892m
下り
892m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:00
合計
6:36
8:00
38
8:38
8:38
96
10:14
10:14
77
コースの北東すみ(防空監視哨あと)
11:31
11:31
185
小野峠
14:36
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8:01善知鳥峠から東に向かう。序盤は分水嶺歩き。
2021年02月11日 08:01撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 8:01
8:01善知鳥峠から東に向かう。序盤は分水嶺歩き。
8:15分水嶺と思われる小尾根をあがる。
今日はこんなヤブが多かった。トゲ植物も多いのでたいへん。
2021年02月11日 08:15撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 8:15
8:15分水嶺と思われる小尾根をあがる。
今日はこんなヤブが多かった。トゲ植物も多いのでたいへん。
8:28伐採跡地に出た。振り返ると塩尻市街地。北アルプスは雲の中。
2021年02月11日 08:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 8:28
8:28伐採跡地に出た。振り返ると塩尻市街地。北アルプスは雲の中。
8:38三角点1096m
2021年02月11日 08:38撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 8:38
8:38三角点1096m
8:47尾根が広くてわかりにくい。このあと分水嶺を外してしまったと思って右の尾根に乗り換えたのだけど、直進が正解だったようだ。
2021年02月11日 08:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 8:47
8:47尾根が広くてわかりにくい。このあと分水嶺を外してしまったと思って右の尾根に乗り換えたのだけど、直進が正解だったようだ。
9:05遠回りしてヤブこいで尾根に復帰すると、鉄塔巡視路でもあるので良いミチ。左はメガソーラー
2021年02月11日 09:05撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 9:05
9:05遠回りしてヤブこいで尾根に復帰すると、鉄塔巡視路でもあるので良いミチ。左はメガソーラー
9:07マレットゴルフ場にでた。(振り返った写真)
2021年02月11日 09:07撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 9:07
9:07マレットゴルフ場にでた。(振り返った写真)
9:13この右手はグランドで子供たちが集まっていた。駐車場には25台くらい。
2021年02月11日 09:13撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 9:13
9:13この右手はグランドで子供たちが集まっていた。駐車場には25台くらい。
9:14道路を横切る。この先は別荘地内(境界)を歩く。
正面のお宅は住んでおられるようなので、あの家を過ぎてすぐ左に入った。
2021年02月11日 09:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 9:14
9:14道路を横切る。この先は別荘地内(境界)を歩く。
正面のお宅は住んでおられるようなので、あの家を過ぎてすぐ左に入った。
9:27左手はまたメガソーラー。さらに造成工事を行っていた。
2021年02月11日 09:27撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 9:27
9:27左手はまたメガソーラー。さらに造成工事を行っていた。
9:32別荘地内の道路に最接近。
2021年02月11日 09:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 9:32
9:32別荘地内の道路に最接近。
9:48しばしば別荘のすぐウラを通ることになる。住んでいそうなトキはそおっ〜と。
2021年02月11日 09:48撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 9:48
9:48しばしば別荘のすぐウラを通ることになる。住んでいそうなトキはそおっ〜と。
9:50「チキリヤ分水嶺」の道標のところ。横断してすぐ山に入る。
2021年02月11日 09:50撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 9:50
9:50「チキリヤ分水嶺」の道標のところ。横断してすぐ山に入る。
10:09別荘地もおわり、山歩きらしくなる。
2021年02月11日 10:09撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 10:09
10:09別荘地もおわり、山歩きらしくなる。
10:14塩尻峠からつづく道にでた。分水嶺歩きはここまで。ここより南下していく。
2021年02月11日 10:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 10:14
10:14塩尻峠からつづく道にでた。分水嶺歩きはここまで。ここより南下していく。
10:17防空監視哨跡の碑。
右の草むらでひと休み。
2021年02月11日 10:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 10:17
10:17防空監視哨跡の碑。
右の草むらでひと休み。
今日は家人の万歩計を持たされた。
2021年02月11日 10:25撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 10:25
今日は家人の万歩計を持たされた。
10:42水道施設や電話施設があるので轍あり。うっかり歩くと滑る。
2021年02月11日 10:42撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 10:42
10:42水道施設や電話施設があるので轍あり。うっかり歩くと滑る。
10:54勝弦峠。横切って左に見える道路にすすむ。
2021年02月11日 10:54撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 10:54
10:54勝弦峠。横切って左に見える道路にすすむ。
10:59まじめに左に入る。
2021年02月11日 10:59撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 10:59
10:59まじめに左に入る。
左手を振り返ると霧ヶ峰方面? この右手の八ヶ岳には雲がかかっていた。
2021年02月11日 11:01撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 11:01
左手を振り返ると霧ヶ峰方面? この右手の八ヶ岳には雲がかかっていた。
11:05すぐに道路に戻り、その先に冬期通行止めのゲート。
この手前に11台の縦列駐車あり。野鳥観察のメッカらしい。何人かを見かけた。
2021年02月11日 11:05撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 11:05
11:05すぐに道路に戻り、その先に冬期通行止めのゲート。
この手前に11台の縦列駐車あり。野鳥観察のメッカらしい。何人かを見かけた。
11:12展望台あり。中央アルプス方面。
2021年02月11日 11:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 11:12
11:12展望台あり。中央アルプス方面。
11:28後半は稜線に遊歩道があり、道路歩きを免れる。
三郡の辻に到着。ここで赤線がつながった。
2021年02月11日 11:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 11:28
11:28後半は稜線に遊歩道があり、道路歩きを免れる。
三郡の辻に到着。ここで赤線がつながった。
11:31階段を下りるとすぐ小野峠
2021年02月11日 11:31撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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11:31階段を下りるとすぐ小野峠
11:33ここを左に入る。
善知鳥峠に帰るには、谷を3本越えていかなければならない。
2021年02月11日 11:33撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 11:33
11:33ここを左に入る。
善知鳥峠に帰るには、谷を3本越えていかなければならない。
11:42こんなトコロでラーメン休憩。
2021年02月11日 11:42撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 11:42
11:42こんなトコロでラーメン休憩。
12:10尾根を下って道路にでる。ここは左へ
2021年02月11日 12:10撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 12:10
12:10尾根を下って道路にでる。ここは左へ
12:17地形図の神社記号は小さなお宮だった。
ここから尾根に向かってあがっていく。
2021年02月11日 12:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 12:17
12:17地形図の神社記号は小さなお宮だった。
ここから尾根に向かってあがっていく。
12:28ヤブを抜けて尾根に出たのだけど、ここもヤブっぽい。2分ほど北上した後、西に下りる。
2021年02月11日 12:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 12:28
12:28ヤブを抜けて尾根に出たのだけど、ここもヤブっぽい。2分ほど北上した後、西に下りる。
12:44わかりにくいが、段々になった耕地跡だ。向こうにももう一列見えている。進行方向は右へ下る。
2021年02月11日 12:44撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 12:44
12:44わかりにくいが、段々になった耕地跡だ。向こうにももう一列見えている。進行方向は右へ下る。
12:48道路に出て、すぐ反対のヤマに入る。
2021年02月11日 12:48撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 12:48
12:48道路に出て、すぐ反対のヤマに入る。
12:56小沢沿いに踏み跡がありそうだったので踏み込んだが、やっぱりヤブだった。
2021年02月11日 12:56撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 12:56
12:56小沢沿いに踏み跡がありそうだったので踏み込んだが、やっぱりヤブだった。
13:00尾根に出ると、ここはまぁまぁのミチだった。5分北上して西へおりる。
2021年02月11日 13:00撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 13:00
13:00尾根に出ると、ここはまぁまぁのミチだった。5分北上して西へおりる。
13:09地形図の神社記号を探して、遠回りになったが辿り着いた。
2021年02月11日 13:09撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 13:09
13:09地形図の神社記号を探して、遠回りになったが辿り着いた。
13:12
2021年02月11日 13:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 13:12
13:12
13:16最後の山越えに向かう。
2021年02月11日 13:16撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 13:16
13:16最後の山越えに向かう。
13:22目印あるヒトの道なのだけど、やっぱり灌木やトゲがからんでくる。もう少しで尾根に出る。
2021年02月11日 13:22撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 13:22
13:22目印あるヒトの道なのだけど、やっぱり灌木やトゲがからんでくる。もう少しで尾根に出る。
13:45鉄塔が2本並ぶ。
2021年02月11日 13:45撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2/11 13:45
13:45鉄塔が2本並ぶ。
13:51鉄塔があれば巡視路がはっきりある。
ただし次の鉄塔からはどこを通っているのか、尾根上はヤブだった。
2021年02月11日 13:51撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 13:51
13:51鉄塔があれば巡視路がはっきりある。
ただし次の鉄塔からはどこを通っているのか、尾根上はヤブだった。
14:08往きの自分の足跡に合流。
2021年02月11日 14:08撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 14:08
14:08往きの自分の足跡に合流。
14:12往きには見えなかった常念岳など
この小ピークから往きとは違う左の尾根にはいる。
2021年02月11日 14:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 14:12
14:12往きには見えなかった常念岳など
この小ピークから往きとは違う左の尾根にはいる。
14:14こっちも伐採跡。
左奥は霧訪山ー右大芝山
2021年02月11日 14:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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2/11 14:14
14:14こっちも伐採跡。
左奥は霧訪山ー右大芝山
14:34善知鳥峠に帰ってきた。
2021年02月11日 14:34撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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14:34善知鳥峠に帰ってきた。
撮影機器:

感想

天竜川の右岸の山々は霧訪山〜経ヶ岳〜木曽駒ヶ岳へと続けて歩いてきた。もう一つは辰野町の大城山〜鶴ヶ峰〜小野峠があり、この両者は山麓部で何となく赤線をつないでいるが、尾根歩きでつなげなければ気が済まなくなって今回のコースを考えた。前半はたまたま太平洋と日本海を分ける分水嶺なので、いくつもの記録がでているけど、ワタシの動機はヘンなものであった。

《善知鳥峠〜北東のすみ 2時間14分》
はじめの20分はどこが真の分水嶺かやや難しい所だが、たぶんこれで合っているのではないかな。登りあげた三角点は大沢山と呼ばれているのは、このレコ登録をやって知った。この後の下りでは右の尾根にわざわざ乗りかえてしまい分水嶺を外してしまった。グランドでは子供たちが野球の準備をしていたり、脇の駐車場ではお母さん3人が立ち話をしているので隅っこをコソコソと歩く。
この後は別荘地歩き。取り付きにあるお宅はお住いのようなのでさすがに避けてから尾根に上がった。別荘のすぐ裏を通るのも4軒くらいあり気をつかう。この時期だからヒトの気配は少なかったですが、行かれる方は配慮が必要です。配慮しながら(?)歩いて、道路に下りることも無く尾根歩きができた。最後は山道を経て、塩尻峠からきている道路に合流した。
この時期こちらからは車は通っていなかった。分水嶺歩きはここまで。

《北東のすみ〜小野峠 1時間17分(うち休憩19分)》
すぐに防空監視哨跡という遺構がある。水源タンクや携帯基地局もあり、雪に車の跡あり。2時間すぎたのでちょっと休憩。ちなみに標高1129mで本日の最高点。
このあとは勝弦峠まで道路歩き。ほぼ稜線に道路が通っている。残った雪が凍っていて注意が必要だった。
勝弦峠は生活道路なので、2台岡谷へ向かう車を見送る。
この先は冬期通行止めだが、車が11台も停まっている。県外車も数台。前に車で通った時も野鳥ツアーらしいグループを見ていたので、それだなと悟る。デカい望遠レンズを構えている方もいた。半ばからは左の尾根伝いに遊歩道あり、そちらへ入る。雪がいくらか残っているので、今日の皆さんは舗装道路を歩いていた。
3年ぶりに三郡の辻に到着して赤線がつながった。昔の伊那郡・諏訪郡・筑摩郡の境でそれぞれの石祠が残っているところだ。
ここまで道路歩きなどで距離はあるが、思ったより早く順調にきた。途中展望も良く3つのアルプスや八ヶ岳が見られた。

《小野峠〜善知鳥峠 3時間5分(うち休憩2回25分)》
さて車までどうやって戻る? 国道歩きを避けるとなると、間に谷が3本あり、3回尾根を越えなければいけない。どこを通るか図上でいくらかは考えておいたが、気の向くまま思いついたまま現地判断だ。神社記号が気になったり、道路歩きをなるべく少なくすぐ取り付いたりだ。結果は尾根を越すのに60m、70m、200mの登りだった。
無事周回をしてきました。

歩いた距離は16.8キロ。最高地点と最低地点の標高差は280mしか無かった。累積標高は783m。良い天気で、ワタシらしい歩きでもあり満足だった。
困ったことはアチコチでトゲ植物に出会ったこと。そのたび痛ぇな!と思っていたが、ズボン脱いだらモモがひっかき傷だらけになっていた。(*´з`)

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