記録ID: 294416
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
至仏山&尾瀬の展望台=景鶴山(三百名山)登頂と、自由気ままな尾瀬ヶ原雪原ハイク
2013年05月04日(土) ~
2013年05月06日(月)


体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 22:42
- 距離
- 40.6km
- 登り
- 1,640m
- 下り
- 1,645m
コースタイム
2013/5/4(土)
6:15 鳩待峠
↓ (所要時間 1:15 )
7:30 〜 7:50 オヤマ田代手前 休憩 0:20
↓ (所要時間 1:10 )
9:00 〜 9:40 至仏山 晴れ 休憩 0:40
↓ (所要時間 1:20 )
11:00 〜 11:40 山ノ鼻 休憩 0:40
↓ (所要時間 0:50 )
12:30 〜 12:40 尾瀬ヶ原三又 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:20 )
13:00 〜 13:20 中田代 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:27 )
13:47 竜宮小屋
行動合計 7:32 (歩行 5:22 休憩 2:10 )
2013/5/5(日)
5:17 竜宮小屋
↓ (所要時間 0:30 )
5:47 尾瀬橋
↓ (所要時間 0:10 )
5:57 〜 6:05 休憩 0:08
↓ (所要時間 0:27 )
6:32 稜線
↓ (所要時間 0:28 )
7:00 〜 7:20 1650m 休憩 0:20
↓ (所要時間 1:10 )
8:30 〜 9:00 与作岳 快晴 休憩 0:30
↓ (所要時間 0:30 )
9:30 〜 9:35 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:20 )
9:55 〜 10:30 景鶴山 快晴 休憩 0:35
↓ (所要時間 0:50 )
11:20 〜 11:40 与作岳 快晴 休憩 0:20
↓ (所要時間 1:09 )
12:49 〜 13:10 笹山鞍部 休憩 0:21
↓ (所要時間 0:25 )
13:35 尾瀬橋
↓ (所要時間 0:25 )
14:00 〜 14:10 六兵衛堀 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:35 散策 )
14:45 竜宮小屋
行動合計 9:28 (歩行 6:59 休憩 2:29 )
2013/5/6(月)
4:30 竜宮小屋
↓ (所要時間 0:50 )
5:20 尾瀬ヶ原三又
↓ (所要時間 0:50 )
6:10 〜 6:55 山ノ鼻 休憩 0:45
↓ (所要時間 1:12 )
8:07 鳩待峠
行動合計 3:37 (歩行 2:52 休憩 0:45 )
6:15 鳩待峠
↓ (所要時間 1:15 )
7:30 〜 7:50 オヤマ田代手前 休憩 0:20
↓ (所要時間 1:10 )
9:00 〜 9:40 至仏山 晴れ 休憩 0:40
↓ (所要時間 1:20 )
11:00 〜 11:40 山ノ鼻 休憩 0:40
↓ (所要時間 0:50 )
12:30 〜 12:40 尾瀬ヶ原三又 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:20 )
13:00 〜 13:20 中田代 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:27 )
13:47 竜宮小屋
行動合計 7:32 (歩行 5:22 休憩 2:10 )
2013/5/5(日)
5:17 竜宮小屋
↓ (所要時間 0:30 )
5:47 尾瀬橋
↓ (所要時間 0:10 )
5:57 〜 6:05 休憩 0:08
↓ (所要時間 0:27 )
6:32 稜線
↓ (所要時間 0:28 )
7:00 〜 7:20 1650m 休憩 0:20
↓ (所要時間 1:10 )
8:30 〜 9:00 与作岳 快晴 休憩 0:30
↓ (所要時間 0:30 )
9:30 〜 9:35 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:20 )
9:55 〜 10:30 景鶴山 快晴 休憩 0:35
↓ (所要時間 0:50 )
11:20 〜 11:40 与作岳 快晴 休憩 0:20
↓ (所要時間 1:09 )
12:49 〜 13:10 笹山鞍部 休憩 0:21
↓ (所要時間 0:25 )
13:35 尾瀬橋
↓ (所要時間 0:25 )
14:00 〜 14:10 六兵衛堀 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:35 散策 )
14:45 竜宮小屋
行動合計 9:28 (歩行 6:59 休憩 2:29 )
2013/5/6(月)
4:30 竜宮小屋
↓ (所要時間 0:50 )
5:20 尾瀬ヶ原三又
↓ (所要時間 0:50 )
6:10 〜 6:55 山ノ鼻 休憩 0:45
↓ (所要時間 1:12 )
8:07 鳩待峠
行動合計 3:37 (歩行 2:52 休憩 0:45 )
天候 | 5/4晴れ、5/5〜6快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
戸倉〜鳩待峠;乗り合いタクシー;\900-/片道、7〜8人集まったら出発。帰りは5人で出発しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
2013/5/4(土) 6:15 鳩待峠 ↓ (所要時間 1:15 ) 早朝で硬くしまった雪の上をアイゼンを効かせて登ります。樹林の中の緩やかな登りで危険箇所はありません。 7:30 〜 7:50 オヤマ田代手前 休憩 0:20 ↓ (所要時間 1:10 ) 小至仏山は東側の木の無い雪の大斜面をトラバースするトレースをたどります。雪は凍ってはいないので、転倒しても下まで止まらずに落ちてしまうほどの斜度ではなさそうでしたが、高度感たっぷりです。 9:00 〜 9:40 至仏山 晴れ 休憩 0:40 ↓ (所要時間 1:20 ) 展望のよい雪の斜面を下ります。山頂付近は雲がかかって日があまり射さず、アイゼンが効きましたが、途中から日が射してくると、雪が緩くなってアイゼンに湿雪が団子状に付着して刃が雪面に食いつかず、急斜面の下りではスリップしそうで緊張を強いられました。アイゼンを外してキックステップで降りたほうがよかったかも知れません。 11:00 〜 11:40 山ノ鼻 休憩 0:40 ↓ (所要時間 0:50 ) 雪で覆われた湿原の上のトレースをたどります。危険箇所は無くアイゼンは不要です。時々木道が出ているところがありますが、木道のすぐ横は雪が緩く、踏み抜いて太腿位までもぐることがるので要注意です。しかも雪の下が水溜まりになっている場所もあります。トレースの上も雪がでこぼこしていて歩きにくく、トレースが無いところの方が、雪が腐ってくるぶしまで潜る場所もありますが、かえって歩き易いです。 12:30 〜 12:40 尾瀬ヶ原三又 休憩 0:10 ↓ (所要時間 0:20 ) 同上 13:00 〜 13:20 中田代 休憩 0:20 ↓ (所要時間 0:27 ) 同上 13:47 竜宮小屋 2泊しましたが、山小屋というには快適すぎる、たいへん良い小屋でした。1泊夕食付7500円、朝食おにぎり弁当800円で個室でした(繁忙期には相部屋になるようですが)。また小さい風呂もあります(2日目はゆったり一人で一番風呂を堪能しました!)。到着後、食堂にお茶とお茶菓子が用意されていて、備え付けの本を見ながらゆっくりできました。夕食も冷凍品主体ですが、味・量ともまずまずです。布団のシーツが無いこと、石鹸が使えないこと、部屋に鍵がないこと以外は下界の民宿より良いくらいです。今回使用した部屋は、正面玄関の真上(2階)で、窓の外には尾瀬ヶ原と至仏山が広がり、最高のロケーションでした。この日は30名程度でしたが、2日目はGWにもかかわらず12名しか泊らず、静かで広々して快適でした。 行動合計 7:32 (歩行 5:22 休憩 2:10 ) 2013/5/5(日) 5:17 竜宮小屋 ↓ (所要時間 0:30 ) 早朝で雪が締っているためアイゼンを効かせて歩きました。夏道沿いのヨッピ橋経由は、ヨッピ橋が橋桁を外してあり、背の低い人は渡り難い(本当は渡ってはいけないらしい)とのことで、見晴へ向かい六平衛堀の橋を渡った所から尾瀬橋へ向かって北へ尾瀬ヶ原を横断ました。(竜宮小屋のご主人に勧められました。距離もこっちのほうが近い) 5:47 尾瀬橋 ↓ (所要時間 0:10 ) 橋は手摺が外してありましたが、幅があるので特に問題なく渡れます。橋を渡ってから、トレースが分岐しますが、右のトレースをたどります。笹山の北側の鞍部に向かうトレースがその後2つありますが、登りは右の緩やかな小尾根を登るトレースをたどりました。(下りは左のトレースから降りてきました)ブナの森を登ります。 5:57 〜 6:05 休憩 0:08 ↓ (所要時間 0:27 ) 次第に斜度がきつくなり笹山との鞍部よりも北側の尾根に登りつきました。帰りは、雪が腐って潜りそうだったのと、下っていった新いトレースが無かったので、ここを下るのは止めました。 6:32 稜線 ↓ (所要時間 0:28 ) 緩やかで見晴らしのある落葉樹の尾根を登ります。トレースはしっかりしていますが、雪が締っていたので、トレースを外して歩き易いところを登りました。 7:00 〜 7:20 1650m 休憩 0:20 ↓ (所要時間 1:10 ) 一部に急斜面もありますが、やがて広くて緩やかな針葉樹の斜面になり、木が少なくなると東西に広くゆったりした展望の良い与作岳です。気温が上がり、日差しもあって雪が腐ってきて潜るようになったので、踏み固められたトレースを外さないようにたどります。 8:30 〜 9:00 与作岳 快晴 休憩 0:30 大変広い山頂は東側が展望良く、尾瀬側が見渡しながらのんびりできます。西側は背の低い針葉樹で、展望ありません。 ↓ (所要時間 0:30 ) いったん下って登り返します。最後の急なリッジの下で休憩し、不要なものをデポしました。ストックをピッケルに持ち替えて出発です。 9:30 〜 9:35 休憩 0:05 ↓ (所要時間 0:20 ) 腐った雪の急斜面を登り、南側にセッピが出たやせ尾根になります。高度感抜群です。雪が腐っていて、一歩一歩足場を踏み固めて登ります。 9:55 〜 10:30 景鶴山 快晴 休憩 0:35 狭い山頂から360°の絶景が堪能できます。まだ白い尾瀬沼も少し顔を覗かせ、南側は右に至仏、左に燧ケ岳、足元に白い尾瀬ヶ原が広がり、尾瀬のすべてを一度に見下ろせる感じです。北側も遠く谷川岳からすぐ北の平ヶ岳、その右後ろに広がる会津の山々、駒ヶ岳等々、移動することなくすべて見渡せます。ただ、北側は急斜面の植物の上に雪が積もっていて危険、南側はセッピが出ていて危険で、幅1m程度長さ3m程度しかありません。 ↓ (所要時間 0:50 ) 来たトレースを引き返します。ナイフリッジの下りは高度感がありますが、緩んだ雪にしっかりステップを踏み込めば問題ありません。セッピと反対側に針葉樹も生えており、これに掴まることもできます。 11:20 〜 11:40 与作岳 快晴 休憩 0:20 ↓ (所要時間 1:09 ) トレース外はひざ位まで潜る場所もあります。 ここからは重たいアイゼンを外して、キックステップで下りました。 12:49 〜 13:10 笹山鞍部 休憩 0:21 ↓ (所要時間 0:25 ) 鞍部から東へ降りるまだ新しいトレースをたどりました。笹山の北側斜面を巻きながら下りますが、雪が緩くてトレースが崩れ易く、歩きにくいです。 13:35 尾瀬橋 ↓ (所要時間 0:25 ) 10cmくらい潜りますがトレースをはずして歩きました。(トレースもでこぼこして歩きにくい) 14:00 〜 14:10 六兵衛堀 休憩 0:10 ↓ (所要時間 0:35 散策 ) この時期ならではの、夏道に縛られない自由な雪原散策そしながら竜宮小屋へ帰りました。 14:45 竜宮小屋 夕食後の夕刻、再び雪原散策にでましたが、富士見峠側へ少し行ったところの山際の雪解け部に見芭蕉が咲き始めている場所を発見。この時期で期待していなかっただけに、予想外の収穫でした。 行動合計 9:28 (歩行 6:59 休憩 2:29 ) 2013/5/6(月) 4:30 竜宮小屋 この日は家まで帰らなければなりませんが、連休最終日の大渋滞を避けるため、朝1番の8:35鳩待峠発のバスに乗るつもりで早朝出発しました。 ↓ (所要時間 0:50 ) 夜明け前の切れるような冷え込みの中、アイゼンを効かせて雪原を気ままに写真を撮りながら歩きます。雪解けで表出した水溜りもカチカチに凍っていますが、乗っかると流石に割れて下に隠れている池に腿まで落ちました。 5:20 尾瀬ヶ原三又 ↓ (所要時間 0:50 ) 日が昇り、急激に気温が上がってきました 6:10 〜 6:55 山ノ鼻 休憩 0:45 名残惜しく、周辺を散策して尾瀬に別れを告げました。 ↓ (所要時間 1:12 ) この間も夏道の木道はほとんど埋まっています。一箇所、雪解け部に小さな見芭蕉が咲いているところがありました。最後は少し急な斜面の登りもあり、北側なので踏み固められた雪も硬く、アイゼンをはずさなくて正解でした。夏タイムよりも少し時間がかかって峠へ到着しました。 8:07 鳩待峠 予定通り、バスの時間の約30分前に到着しました。駐車場は驚いたことにこの日は空きがあり、小屋も好いていましたが、ほとんどの人が前日に帰ってしまったようです。期待していなかった乗り合いタクシーが待っており、3人でも出発するとのことで、すぐにバスを待たずに戸倉へ下れました。この20分の差のお陰で、関越道の渋滞にぎりぎりはまらずに済みました。 |
写真
感想
雪の尾瀬を堪能してきました。前日に降った新雪で、純白に染まった綺麗な雪山で、広い尾根や雪原はどこでも歩くことができ、身も心も開放されて自由を満喫しました。3日間とも天気にも恵まれ、最高のロケーションの小屋と絶好の眺めの景鶴山、至仏山に登頂でき、おまけで尾瀬らしい水芭蕉も見れて、最高の登山となりました。
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コメント
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shigetoshiさん、こんにちは。
二泊でのんびりと尾瀬、いいですね!
この時期、尾瀬はオフシーズンなので、小屋も
個室が使えるのですね。驚きです。
テント泊の時に、尾瀬沼ヒュッテのお風呂は入った
ことがあるのですが、竜宮小屋も風呂があるとは
知りませんでした。そして一番風呂ですか!
残雪期にしか登れない景鶴山はいつか登ろうと
思いつつ、何年か経過。。。レコを拝見して
やっぱり登らねばと思いました
shigetoshiさん、こんばんは
GW、精力的にあちらこちらに出没していますね
しかも全て晴天に恵まれ、羨ましい限りです。
同じような写真を撮る心理、すっごく共感できます
それだけ素晴らしい景色に出会えたということですよね。
予定通り、至仏山も行かれたのですね。
写真を見る限りは至仏山も空いているように見えますが、気のせいでしょうか
幻の三百名山の景鶴山、与作岳からの姿は実に端正で登る意欲が沸く山ですね。
笠ヶ岳と見間違えるような姿です。
youtaroさん、こんにちは。
GWの尾瀬は1月から計画していたのですが、この時期しか登れない景鶴山はもちろん、この時期しか歩けない至仏山から正面に尾瀬ヶ原と燧ケ岳を見ながらの山ノ鼻へのコースも歩けて、好天に恵まれ最高でした。普段はテント泊ですが、今回は空いていて個室だったし、お風呂まで付いていて、小屋とまりにして正解でした
hirokさん、こんにちは。
冬の間、怪我で雪山へ行けなかったので、今頃になって残雪の山へアクセク通っています
でもまだ、山へ入るときは肩の固定バンドをはめています。日常生活では不要になったのですが。
hirokさんにお教えいただいたとおり、登山の人も1/3程度はいました。山頂でお会いした人数は全部で20名程度でしたので、GWとしては少ないのでしょうか。人がいないときを見計らって山頂写真も撮れました。
景鶴山はこの日はスキーヤーはいませんでしたが、前日にスキーで登った方と小屋でご一緒しました。現地にもスキーの跡がたくさんあり、スキー向けの斜面もあって、スキーがあったらなあと思ったりもしました。
hirokさんはスキーで登ってみてください
shigetoshiさん、こんばんは。初めまして。
景鶴山、前後して登っていましたね。
山頂からを下っている私がshigetoshiさんの写真に小さく写っていました・・・
また、前日の竜宮小屋でも隣の部屋のようでした。
景鶴山、最高の天気に恵まれて良かったです。
これで300名山も残り7座となりました。
また山頂では300名山完登の方の写真を撮ってあげました。
この後、鳩待峠17:00着と疲れ果てました〜
shigetoshiさん、こんにちは〜
ほぼ同じ時間帯に鳩待峠から至仏に登られてますね
ということは、ひょっとして私と同様に戸倉からの1台目の乗合バスに乗られてたんですか?
竜宮小屋におられる時も16時前に目の前をスキーで歩きましたけど
尾瀬ヶ原から水面越しの至仏&燧のお写真が素晴らしいですねえ
私は山スキーでしたので、ひょっとして木道出てたら困ると思ってアヤメ平経由にしましたが、正解だったようです
私も来年はこっそり
お互い、いい天気に恵まれて良かったですね
vhd01372さん、こんにちは。
山頂直下ですれ違った際、山頂に300名山制覇の人がいるよ、と教えていただいたかたでしょうか。
私たちも、その方の写真をとって上げました。
vhd01372さんも300名山あと少しですね。がんばってください。
FRESCHEZZAさん、こんにちは。
たぶんそうだと思います。乗り合いタクシーに最後に乗ってきたスキーをもった方が1名いらっしゃいましたが、FRESCHEZZAさんがその方だったのでしょうか。
燧ケ岳は東北最高峰だけあって、展望すごいですね。
荒沢岳も全山見えるのですね。
スキーも楽しそうで、私も山スキーがやりたくなりました
たびたびお邪魔します
私は割と早い段階から人数が集まるのを待ってて、おばちゃんがやってきて券売機の電源を入れ、2組のご夫婦さん?が買われて、次に切符を買ったと思います。
席は一番後ろの右端に早めに座ってましたが、板は運転手さんが最後に積むということでおまかせしていました。
最後のソロの男性が乗られて、運転手さんによって私の板が載せられたのでした。
忘れ去られたら大変と思って凝視しておりましたよ
前日は日光白根にも登られたんですね。
日光白根はだいぶ雪が減りましたね
では、今後ともよろしくお願い致しま〜す
FRESCHEZZAさん、またまたコメントありがとうございます。
乗り合いタクシーに乗るときの状況を思い出しました。
私たち夫婦はタクシーの運転手と話ながら、早く人数揃わないかともう1組の夫婦に声をかけたりしていました。
板が最後に積まれたので、最後に乗った方とかんちがいしました。失礼しました
山スキーは常々やりたいと思ってたのですが、今回はスキーに適した斜面を歩いて下ることが多かったので、やはり山スキーを買わねば、と思いました
晴れの景鶴山うらやましいです。
自分はガスって何も見えませんでした。。
尾瀬を見下ろす写真を見てもう一度登らないと決めました。
お疲れ様でした〜
riCさん、こんにちは。
長期縦走では、天気の悪い日が1日くらいあっても仕方が無いですね。
でも、景鶴は展望が魅力の山のなので、ぜひ、晴れている時に登ってみてください
そのレコを楽しみにしています
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