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Yamareco

記録ID: 29628
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

御前山(大ダワより往復)

2008年10月04日(土) [日帰り]
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mountainKE その他1人
GPS
01:53
距離
5.4km
登り
582m
下り
564m

コースタイム

大ダワ14:00-14:42鞘口山14:45-15:14クロノ尾山15:15-16:15御前山16:35-17:09クロノ尾山17:10-17:24鞘口山17:25-17:53大ダワ
天候 晴天〜薄日
過去天気図(気象庁) 2008年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
大ダワ林道は大雨のため、鋸山斜面の崩落により大ダワから奥多摩方面への通行が遮断されていました。大ダワには明るいソーラー付きのトイレが設置されており安心です。(但し、ちょっとバッチイです!利用者のモラルと管理が今一なのが、残念です。)
大ダワ(標高994m)日本山岳耐久レース通過地点。ここまで車で上がってこれるので時間が無い我々にとってはありがたい。でも林道が狭く危険個所も有るので充分注意が必要。
2008年10月04日 13:42撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 13:42
大ダワ(標高994m)日本山岳耐久レース通過地点。ここまで車で上がってこれるので時間が無い我々にとってはありがたい。でも林道が狭く危険個所も有るので充分注意が必要。
大ダワの案内図(大ダワにはソーラートイレ、案内図、駐車場(縦突っ込みで10台位駐車可)がある。)峠なので、縦走者が数名休憩していた。
2008年10月04日 13:43撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 13:43
大ダワの案内図(大ダワにはソーラートイレ、案内図、駐車場(縦突っ込みで10台位駐車可)がある。)峠なので、縦走者が数名休憩していた。
大ダワからは稜線歩きとなるが、アップとダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げて行く。
2008年10月04日 14:04撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:04
大ダワからは稜線歩きとなるが、アップとダウンを繰り返しながら徐々に高度を上げて行く。
この辺は道幅が有り耐久レースでもスピードが上がりそうな場所ですね。
2008年10月04日 14:05撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:05
この辺は道幅が有り耐久レースでもスピードが上がりそうな場所ですね。
トリカブトの花がぽつりと咲いていた。
2008年10月04日 14:37撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:37
トリカブトの花がぽつりと咲いていた。
ホタルブクロでも無いし、一体何でしょうか?
2008年10月04日 14:38撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:38
ホタルブクロでも無いし、一体何でしょうか?
鞘口山(標高1,142m)到着。大ダワ出発から900m地点
2008年10月04日 14:43撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:43
鞘口山(標高1,142m)到着。大ダワ出発から900m地点
鞘口山の下り地点(結構長い下りが続く。)
2008年10月04日 14:46撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:46
鞘口山の下り地点(結構長い下りが続く。)
鞘口山から、いよいよ御前山山頂部が見えてくる。(中央右にぽつりと見えるピーク)未だ結構な距離がある。(あと2km)
2008年10月04日 14:52撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 14:52
鞘口山から、いよいよ御前山山頂部が見えてくる。(中央右にぽつりと見えるピーク)未だ結構な距離がある。(あと2km)
クロノ尾山到着。(ここで約半分です。)
2008年10月04日 15:14撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 15:14
クロノ尾山到着。(ここで約半分です。)
幾つも幾つも登っては降り、登っては降りの繰り返しです。近づくにつれ段々段差が大きくなってきます。
2008年10月04日 15:20撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 15:20
幾つも幾つも登っては降り、登っては降りの繰り返しです。近づくにつれ段々段差が大きくなってきます。
トリカブトの群落です。
2008年10月04日 15:35撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 15:35
トリカブトの群落です。
道が狭くなり石と根っこが出ているので、転倒しないよう注意が必要。
2008年10月04日 15:38撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 15:38
道が狭くなり石と根っこが出ているので、転倒しないよう注意が必要。
手前の前山の後ろに大きくなった山頂部が見える。
2008年10月04日 15:45撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 15:45
手前の前山の後ろに大きくなった山頂部が見える。
御前山のふところに入りきました。「体験の森」と記されています。ここは山頂と奥多摩湖(避難小屋)の分岐点です。
2008年10月04日 16:01撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 16:01
御前山のふところに入りきました。「体験の森」と記されています。ここは山頂と奥多摩湖(避難小屋)の分岐点です。
山頂まであと15分と記された標識から頂上まで整備された階段とロープ柵が設置されています。
2008年10月04日 16:11撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 16:11
山頂まであと15分と記された標識から頂上まで整備された階段とロープ柵が設置されています。
山頂部に咲く大輪のフジアザミ(秋を感じますね。)ちなみに山頂での温度は、5℃でした。うるし類が紅葉を始めていました。
2008年10月04日 16:31撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 16:31
山頂部に咲く大輪のフジアザミ(秋を感じますね。)ちなみに山頂での温度は、5℃でした。うるし類が紅葉を始めていました。
山頂の案内図(分かり易く表現されています。)
2008年10月04日 16:32撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 16:32
山頂の案内図(分かり易く表現されています。)
山頂標識(山頂に二つある内の南側に立っている標識です。)
2008年10月04日 16:33撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 16:33
山頂標識(山頂に二つある内の南側に立っている標識です。)
下山途中で山頂が見える場所で山頂部を振り返る。
2008年10月04日 16:51撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 16:51
下山途中で山頂が見える場所で山頂部を振り返る。
クロノ尾山まで戻ってきた。(薄暗くなってきた。)
2008年10月04日 17:09撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 17:09
クロノ尾山まで戻ってきた。(薄暗くなってきた。)
鞘口山から山頂部遠望(御前山が見えるのは、ここまでです。)
2008年10月04日 17:24撮影 by  DCR-PC350, SONY
10/4 17:24
鞘口山から山頂部遠望(御前山が見えるのは、ここまでです。)
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