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Yamareco

記録ID: 2964570
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

厳冬期の権現岳リベンジ編

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
BNR32GTR その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:27
距離
12.6km
登り
1,461m
下り
1,450m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
2:17
合計
11:15
距離 12.6km 登り 1,461m 下り 1,460m
5:13
5:14
27
5:41
5:43
4
6:08
132
9:02
9:22
44
10:06
7
10:13
10:45
78
12:03
12:55
52
13:47
7
13:54
27
14:21
14:25
14
15:46
15:55
12
16:10
16
16:28
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはゲート右側にあります。
天女山入り口〜天女山…雪はほとんどありません。

天女山〜天の河原…雪は少なめです。アイゼンなしで平気です。

天の河原〜前三ツ頭…雪が締まっているので2000メートルくらいまではアイゼンなしで平気です。前三ツ頭への急登はトレースがしっかり付いているので、アイゼンがあれば問題なく登れます。

前三ツ頭〜三ツ頭…雪が深い場合に備えてスノーシューを持ってきましたが全く出番なしでした。雪が締まっているのでアイゼンのみで行けます。

三ツ頭〜権現岳…山頂直下のトラバース箇所は本来のルートより少し上にトレースがあるので、大きな段差はありません。ザイルを持参しましたが使いませんでした。ヘルメット、ピッケル、アイゼンで行けます。
その他周辺情報 甲斐大泉駅近くのパノラマの湯は入浴は15:00からです。
天女山から金峰山方面。空が白んできました。
2021年02月28日 05:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 5:39
天女山から金峰山方面。空が白んできました。
もうちょっと夜景が綺麗に撮れるカメラが欲しいなぁー!
2021年02月28日 05:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 5:39
もうちょっと夜景が綺麗に撮れるカメラが欲しいなぁー!
ちょっとピンボケで南アルプスも起きたばっかみたいな感じです。
2021年02月28日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:03
ちょっとピンボケで南アルプスも起きたばっかみたいな感じです。
富士山もお目覚めです。
2021年02月28日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:03
富士山もお目覚めです。
行く手に前三ツ頭と三ツ頭が見えます。
2021年02月28日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 7:02
行く手に前三ツ頭と三ツ頭が見えます。
右手には木々の間から赤岳。
2021年02月28日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 7:02
右手には木々の間から赤岳。
標高2000mの看板。この先から心臓破りの急登が始まります。雪が締まっているので、2/5に来た時よりかなり歩きやすい!
2021年02月28日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 7:50
標高2000mの看板。この先から心臓破りの急登が始まります。雪が締まっているので、2/5に来た時よりかなり歩きやすい!
三ツ頭から先もこんな感じで雪が締まっているといいのですが…。
2021年02月28日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 7:50
三ツ頭から先もこんな感じで雪が締まっているといいのですが…。
今日はラッセルしなくてすんでいる分多少楽ですが、それでもここの急登はシンドイ!暑くて半袖でもいいくらいです。
2021年02月28日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:22
今日はラッセルしなくてすんでいる分多少楽ですが、それでもここの急登はシンドイ!暑くて半袖でもいいくらいです。
若干斜度は緩みますが、それでも前三ツ頭への登りはそこそこ急登です。
2021年02月28日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:23
若干斜度は緩みますが、それでも前三ツ頭への登りはそこそこ急登です。
前三ツ頭に到着。富士山を見てたら猛烈な眠気が襲ってきました。もしかして高山病?
2021年02月28日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:06
前三ツ頭に到着。富士山を見てたら猛烈な眠気が襲ってきました。もしかして高山病?
北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳が綺麗です。
2021年02月28日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:06
北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳が綺麗です。
中央アルプスの雷鳥さんたちは元気で過ごしているのかな?
2021年02月28日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:06
中央アルプスの雷鳥さんたちは元気で過ごしているのかな?
御嶽山もよく見えます。
2021年02月28日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御嶽山もよく見えます。
目の前には三ツ頭。今日はあそこから先どこまで行けるでしょうか?それにしても超眠い!
2021年02月28日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:06
目の前には三ツ頭。今日はあそこから先どこまで行けるでしょうか?それにしても超眠い!
三ツ頭に到着。前回は雪が深くてだいぶ時間がかかりましたが、今回は雪が締まっていたのでほぼ予定通りに来ました。
金峰山の五条岩が見えます。
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:18
三ツ頭に到着。前回は雪が深くてだいぶ時間がかかりましたが、今回は雪が締まっていたのでほぼ予定通りに来ました。
金峰山の五条岩が見えます。
今日は富士山もずっと見えてます。
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今日は富士山もずっと見えてます。
南アルプスも今日は結構登っているかな?
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南アルプスも今日は結構登っているかな?
中央アルプス。今度冬毛の雷鳥を見に行きたいなぁー!
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中央アルプス。今度冬毛の雷鳥を見に行きたいなぁー!
編笠山越しの御嶽山。右には白山も見えてます。
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:18
編笠山越しの御嶽山。右には白山も見えてます。
乗鞍岳。木曽駒の雷鳥は、最初の1羽はあそこから飛んできたんだよなぁー!
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:18
乗鞍岳。木曽駒の雷鳥は、最初の1羽はあそこから飛んできたんだよなぁー!
北アルプス。大キレットのえぐれ方がスゴイ!
2021年02月28日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北アルプス。大キレットのえぐれ方がスゴイ!
こちらは目指す権現岳。今日は風もなく絶好のコンディションなので、俄然やる気が出てきました。
2021年02月28日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:19
こちらは目指す権現岳。今日は風もなく絶好のコンディションなので、俄然やる気が出てきました。
右から赤岳、中岳、阿弥陀岳。かっこいい!
2021年02月28日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:19
右から赤岳、中岳、阿弥陀岳。かっこいい!
こちらは尾瀬の山々。一番左が燧ケ岳らしいです。
2021年02月28日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:19
こちらは尾瀬の山々。一番左が燧ケ岳らしいです。
てことは日光白根山とか男体山あたりが見えてるのかな?
2021年02月28日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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てことは日光白根山とか男体山あたりが見えてるのかな?
権現岳の山頂直下からの赤岳。おととい結構雪が降ったのかと思いましたが、大して降らなかったようで、2/5に来た時より雪がだいぶ少ないです。
2021年02月28日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:18
権現岳の山頂直下からの赤岳。おととい結構雪が降ったのかと思いましたが、大して降らなかったようで、2/5に来た時より雪がだいぶ少ないです。
目指す権現岳。上の登山者がいる辺りで左へトラバースします。
山頂っぽく見えますが、実は本当の山頂はあの岩峰のすぐ奥にあります。
2021年02月28日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:18
目指す権現岳。上の登山者がいる辺りで左へトラバースします。
山頂っぽく見えますが、実は本当の山頂はあの岩峰のすぐ奥にあります。
山頂の標識がどこかに飛ばされてしまったので、山頂のすぐ下の夏道に新しい標柱が立っています。
2021年02月28日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:49
山頂の標識がどこかに飛ばされてしまったので、山頂のすぐ下の夏道に新しい標柱が立っています。
東ギボシ越しの北アルプス。カメラのレンズが汚れているのに全く気付かなかった!絶景なのにあぁーもったいない!!
2021年02月28日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:51
東ギボシ越しの北アルプス。カメラのレンズが汚れているのに全く気付かなかった!絶景なのにあぁーもったいない!!
金峰山他、奥秩父の山々
2021年02月28日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:59
金峰山他、奥秩父の山々
三ツ頭越しの富士山。手前の岩峰が下から見えていた岩峰です。
2021年02月28日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:59
三ツ頭越しの富士山。手前の岩峰が下から見えていた岩峰です。
南アルプスの峰々。
2021年02月28日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南アルプスの峰々。
中央アルプスと御嶽山。
2021年02月28日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中央アルプスと御嶽山。
左から中央アルプス、御嶽山、白山、乗鞍岳。
2021年02月28日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左から中央アルプス、御嶽山、白山、乗鞍岳。
北アルプス。
2021年02月28日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北アルプス。
こうしてみると日本の屋根と言われる所以がよくわかります。
2021年02月28日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こうしてみると日本の屋根と言われる所以がよくわかります。
北アルプス北部の峰々。2/12にP3で敗退した爺ヶ岳も左の方に見えてます。次はあそこだな!
2021年02月28日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:02
北アルプス北部の峰々。2/12にP3で敗退した爺ヶ岳も左の方に見えてます。次はあそこだな!
妙高山系もよく見えてます。
2021年02月28日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:02
妙高山系もよく見えてます。
去年トラバース箇所で滑落しかけたので、行きたくなぁーいと散々文句を言ってましたが、無事登頂しました。
2021年02月28日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:03
去年トラバース箇所で滑落しかけたので、行きたくなぁーいと散々文句を言ってましたが、無事登頂しました。
手の位置が若干手前の方がよかったかも。
2021年02月28日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:05
手の位置が若干手前の方がよかったかも。
一応来た証拠という事で。
2021年02月28日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:06
一応来た証拠という事で。
こちらも手の位置が若干手前でちょっとだけ上の方がよかったかも。
2021年02月28日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:07
こちらも手の位置が若干手前でちょっとだけ上の方がよかったかも。
赤岳をバックにセルフで撮りました。あぁーレンズの汚れがぁーーー。
2021年02月28日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:14
赤岳をバックにセルフで撮りました。あぁーレンズの汚れがぁーーー。
同じく富士山をバックに。なんか全然イマイチだなぁー。
2021年02月28日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 12:19
同じく富士山をバックに。なんか全然イマイチだなぁー。
山頂でまったりし過ぎました。ここが山頂直下の核心部です。
少し上の方にトラバースがあるので、大きな段差はありません。
三ツ頭を出発するときにハーネスは履きましたが、ザイルは使いませんでした。
2021年02月28日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 13:02
山頂でまったりし過ぎました。ここが山頂直下の核心部です。
少し上の方にトラバースがあるので、大きな段差はありません。
三ツ頭を出発するときにハーネスは履きましたが、ザイルは使いませんでした。
下り方面。雪は比較的締まっています。下りはピッケルとヘルメットを出しました。
2021年02月28日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 13:03
下り方面。雪は比較的締まっています。下りはピッケルとヘルメットを出しました。
去年妻が滑落しかけて、ザイルを必死に巻いた樺の木が…
2020年04月11日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/11 13:11
去年妻が滑落しかけて、ザイルを必死に巻いた樺の木が…
この木です。
2021年02月28日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 13:03
この木です。
遠景は金峰山。今回はトラバース箇所も余裕で通過できました。
と思ったら最後の最後で事件が…。
2021年02月28日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 13:03
遠景は金峰山。今回はトラバース箇所も余裕で通過できました。
と思ったら最後の最後で事件が…。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール ヘルメット

感想

今年3回目の権現岳で過去2回はいづれも途中敗退、しかも冬山は4連続途中敗退しているので、今日はなんとか連敗にストップをかけたいと思い早めの出発でした。

前々日に結構雪が積もったのではと心配してスノーシューとワカン、トラバース箇所で去年来たときに、緩んでいた雪が崩れて妻が滑落しかけたので、ハーネスとザイルも持参しました。
ところが思ったほど雪が降らなかったようで、念の為三ツ頭でハーネスを付けましたが、スノーシューとワカン、ザイルは使いませんでした。
トラバース箇所を下る時だけはピッケルとヘルメットを装着しました。
ただ日当たりがよく、雪も緩みやすい個所なので、特に下りは慎重に行動した方がいいと思います。

最後の最後、トイレを我慢していてペースが上がらないので、天女山を過ぎて林道を横切る手前で妻に車のキーを渡して先に開けておくように頼んだのですが、あっという間に姿が見えなくなり、まさか道間違えてないよなぁーと心配になり、名前を呼びましたが応答なし。
先に行ったにしては随分早いし…、でもトイレに行きたくて緊急事態状態だったので、車に急ぐことに。
駐車場に近づくも車のエンジン音は聞こえず、まだ来てない様子。

ゴールも近いからそんなに遠くまで行かないはずだし、先にトイレに行ってくる旨ラインしようと思っていたら、なんと後ろからもうダッシュで妻が下りてきました。
聞いたら、林道に出たところで左に行く所を間違えて右に行ってしまったらしく、途中でこれはおかしいと引き返して、たまたまおじさんが歩いていたので、駐車場に下りる方向を聞いて猛然とダッシュして来たようです。
自分としては去年も一度来てるし、まさかここで道を間違えるなんて思ってもみなかったのですが、今朝通ったときはまだ真っ暗で、間違えた林道も地図には載っていなかったので、林道の分岐でキーを渡すか、一応進む方向を事前に言っておくべきだったなぁーと思いました。
まぁーでも無事厳冬期の権現岳はリベンジできましたし、天候にも恵まれたのでいい山旅でした。

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