おのこ駐車場出発です
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おのこ駐車場出発です
駒ヶ岳、黒檜山登山口
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駒ヶ岳、黒檜山登山口
恒例の長い鉄の階段を上がります。
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恒例の長い鉄の階段を上がります。
急な階段などを過ぎるとここから大好きな尾根道スタートです。
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急な階段などを過ぎるとここから大好きな尾根道スタートです。
スッキリ晴れていれば、桐生や筑波方面の山々がくっきり見えるのですが・・・
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スッキリ晴れていれば、桐生や筑波方面の山々がくっきり見えるのですが・・・
駒ヶ岳や黒檜への稜線
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駒ヶ岳や黒檜への稜線
青空と山桜
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青空と山桜
最初の赤城山ピーク
駒ヶ岳
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最初の赤城山ピーク
駒ヶ岳
木々が蔽いだすとこの景色は見えなくなります。
標識よりすこし奥に展望が望めるところがあります。
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木々が蔽いだすとこの景色は見えなくなります。
標識よりすこし奥に展望が望めるところがあります。
黒檜山へむかう稜線
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黒檜山へむかう稜線
ふと振り返って、歩いてきた稜線
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ふと振り返って、歩いてきた稜線
黒檜大神
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黒檜大神
二つ目のピーク黒檜山
赤城山最高峰のお山です。
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二つ目のピーク黒檜山
赤城山最高峰のお山です。
ピークをそのまま進むと展望のいいひらけた広場にでます。今日これから歩いていく山々が見えてきました。
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ピークをそのまま進むと展望のいいひらけた広場にでます。今日これから歩いていく山々が見えてきました。
次に目指す小黒檜山。
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次に目指す小黒檜山。
ここからは登山道がありません。
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ここからは登山道がありません。
胸の高さほどの笹の中をかき分けて歩いてきます。
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胸の高さほどの笹の中をかき分けて歩いてきます。
こんな感じ・・・。
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こんな感じ・・・。
急斜面の藪漕ぎを過ぎ、この先の岩がこのルートでの要注意場所です。
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急斜面の藪漕ぎを過ぎ、この先の岩がこのルートでの要注意場所です。
岩の先は切れ落ちています。まっすぐ進まずに岩伝いに歩き、岩の終わる少し手前のあたりでゆっくりと乗り越えて降りていきます。
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岩の先は切れ落ちています。まっすぐ進まずに岩伝いに歩き、岩の終わる少し手前のあたりでゆっくりと乗り越えて降りていきます。
目指す小黒檜山が近づいてきました。
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目指す小黒檜山が近づいてきました。
コルを過ぎ、二つ目の小ピークを過ぎると・・踏み跡が出てきました♪踏み跡あると、とっても楽ちん(#^^#)
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コルを過ぎ、二つ目の小ピークを過ぎると・・踏み跡が出てきました♪踏み跡あると、とっても楽ちん(#^^#)
小黒檜山到着♪
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小黒檜山到着♪
でも、山頂標識は何故か反射板みたいなところにくくりつけてあるだけ。
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でも、山頂標識は何故か反射板みたいなところにくくりつけてあるだけ。
意外と展望がいいです。雲がなければ黒檜山の展望場所より谷川や穂高がすぐ近くに見えるらしいです。
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意外と展望がいいです。雲がなければ黒檜山の展望場所より谷川や穂高がすぐ近くに見えるらしいです。
誰もくる気配がないので本日唯一の記念撮影パチリ♪
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誰もくる気配がないので本日唯一の記念撮影パチリ♪
踏み跡をたどっていくとテープがきちんとあり
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踏み跡をたどっていくとテープがきちんとあり
すんなり道路まで出ることができました。
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すんなり道路まで出ることができました。
もし小黒檜山へ登られるならこのカーブ45のガードレールのもうひとつ先に見えるガードレール終わり目あたりからなら踏み跡があるので登りやすいかと思います。もちろん登山道ではありませんのできちんと25000分の地図とコンパスをお忘れなく。
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もし小黒檜山へ登られるならこのカーブ45のガードレールのもうひとつ先に見えるガードレール終わり目あたりからなら踏み跡があるので登りやすいかと思います。もちろん登山道ではありませんのできちんと25000分の地図とコンパスをお忘れなく。
お花その
誰か教えてね♪
ムシカリだそうです。murrenさんありがとうございます。
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お花その
誰か教えてね♪
ムシカリだそうです。murrenさんありがとうございます。
本日の誤差はこんな感じです。気圧によって多少変わっていますが。。。
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本日の誤差はこんな感じです。気圧によって多少変わっていますが。。。
五輪塔
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五輪塔
車道歩きはここまで。
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車道歩きはここまで。
ここから陣笠山への縦走スタートです。
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ここから陣笠山への縦走スタートです。
大沼にガスが上がってきてしまいました。
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大沼にガスが上がってきてしまいました。
真新しいロープが張られています。
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真新しいロープが張られています。
陣笠山到着(1)
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陣笠山到着(1)
ここは本来眺めがいいのです雲とガスでイマイチな大沼の展望となってしまいました。
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ここは本来眺めがいいのです雲とガスでイマイチな大沼の展望となってしまいました。
薬師岳到着(2)
ここは展望はないです。
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薬師岳到着(2)
ここは展望はないです。
スミレ。
ホッとさせてくれます。
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スミレ。
ホッとさせてくれます。
出張山(3)
こちらもやはり展望はないです。
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出張山(3)
こちらもやはり展望はないです。
花を見つけるとつい立ち止まってしまいます。
ヤマブキのようです。こちらもmurrenさんありがとうございます。
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花を見つけるとつい立ち止まってしまいます。
ヤマブキのようです。こちらもmurrenさんありがとうございます。
これは・・・?!
サルのこしかけだそうです。murrenさん、isさんありがとうございます。
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これは・・・?!
サルのこしかけだそうです。murrenさん、isさんありがとうございます。
どうやらキノコみたい・・・。
花ではないけれど思わず立ち止まってしまいました(^^;)
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どうやらキノコみたい・・・。
花ではないけれど思わず立ち止まってしまいました(^^;)
沼尾川を渡ります。
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沼尾川を渡ります。
水のせせらぎが気持ちよかったです。
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水のせせらぎが気持ちよかったです。
ひらけた広場がでてきたらその左手が
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ひらけた広場がでてきたらその左手が
鈴ヶ岳への登山口
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鈴ヶ岳への登山口
巨石の間の登山道を歩きます。
結構長い上り坂です。
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巨石の間の登山道を歩きます。
結構長い上り坂です。
お花その
ハルリンドウ、フデリンドウどちらかのようなんですが。。。murrenさんありがとうございます。
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お花その
ハルリンドウ、フデリンドウどちらかのようなんですが。。。murrenさんありがとうございます。
お花その
ヒメイチゲかな?ちょっと微妙なので・・・。
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お花その
ヒメイチゲかな?ちょっと微妙なので・・・。
お花その
ゆりわさびみたいです。頑張って調べたの。
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お花その
ゆりわさびみたいです。頑張って調べたの。
大ダオから鈴ヶ岳へと登っていきます。
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大ダオから鈴ヶ岳へと登っていきます。
時々岩も楽しめます♪
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時々岩も楽しめます♪
鈴ヶ岳山頂♪
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鈴ヶ岳山頂♪
猿より頭の毛が三本?
どういう意味なのかなぁ。わかりますか?
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猿より頭の毛が三本?
どういう意味なのかなぁ。わかりますか?
霊山だけあって立派な石碑が立ち並んでいます。
そういえば、子持山にも同じようなものがあったような・・・。
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霊山だけあって立派な石碑が立ち並んでいます。
そういえば、子持山にも同じようなものがあったような・・・。
お経を唱えお祈りしています。
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お経を唱えお祈りしています。
右側につくった護摩の塔は神様への護摩焚きです。
全て燃えたあと再び左側でも同じように護摩焚きを行いますがそちらは仏様への護摩焚きだそうです。
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右側につくった護摩の塔は神様への護摩焚きです。
全て燃えたあと再び左側でも同じように護摩焚きを行いますがそちらは仏様への護摩焚きだそうです。
私にも護摩をくださり、願いを込めてこの火の中にくべさせていただきました。貴重な体験をありがとうございました。
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私にも護摩をくださり、願いを込めてこの火の中にくべさせていただきました。貴重な体験をありがとうございました。
展望の良い岩場から後半に登るとんがった荒山(中央)となだらかな鍋割山(右)を望む。
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展望の良い岩場から後半に登るとんがった荒山(中央)となだらかな鍋割山(右)を望む。
細尾根を進みます。
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細尾根を進みます。
鍬柄山(4)
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鍬柄山(4)
ここすごく展望いいです(*'▽')
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ここすごく展望いいです(*'▽')
鍬柄峠
姥子山(5)はこの直後、山頂標識がなく気付かずに歩いて通り過ぎてしまいました。
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鍬柄峠
姥子山(5)はこの直後、山頂標識がなく気付かずに歩いて通り過ぎてしまいました。
姥子峠
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姥子峠
白樺牧場のわきを歩いてきます。
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白樺牧場のわきを歩いてきます。
ここの抹茶ミックス本当に美味しい♪火照った体をクールダウンして次なるお山に向かいます。
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ここの抹茶ミックス本当に美味しい♪火照った体をクールダウンして次なるお山に向かいます。
次は見晴山。
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次は見晴山。
もうじきツツジが咲きだします。
つつじの咲くころはとても美しいのでしょうね。
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もうじきツツジが咲きだします。
つつじの咲くころはとても美しいのでしょうね。
見晴山山頂(6)
山頂の見晴悪いです(*_*)
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見晴山山頂(6)
山頂の見晴悪いです(*_*)
見晴山への登山道の途中景色のいい綺麗な東屋があります。ここを見晴山って言ったほうがいいんじゃないかしら?そっか!もしかしたら途中見晴がいいお山だよっていう意味の見晴山なの?
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見晴山への登山道の途中景色のいい綺麗な東屋があります。ここを見晴山って言ったほうがいいんじゃないかしら?そっか!もしかしたら途中見晴がいいお山だよっていう意味の見晴山なの?
見晴山登山口より道路を隔ててすぐに地蔵岳登山口があります。
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見晴山登山口より道路を隔ててすぐに地蔵岳登山口があります。
空模様が怪しくなってきました。
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空模様が怪しくなってきました。
地蔵岳到着♪
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地蔵岳到着♪
ここもビュースポット♪
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ここもビュースポット♪
首なしお地蔵さまと電波塔
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首なしお地蔵さまと電波塔
今、歩いてきた尾根が全部見渡せます。
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今、歩いてきた尾根が全部見渡せます。
地蔵岳を八丁峠のほうへ下っていくと、そこは関東平野が一望できる気持ちいい登山道。
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地蔵岳を八丁峠のほうへ下っていくと、そこは関東平野が一望できる気持ちいい登山道。
小沼を眺めながらなんて素敵な道でしょう。
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小沼を眺めながらなんて素敵な道でしょう。
八丁峠駐車場到着
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八丁峠駐車場到着
ここから苦手な車道歩き開始。途中水戸ナンバーの車の方が乗せていきしょうかって言ってくださったけど自分の足で歩きたかったので丁寧にお断りしました。本当はワープしたかったけど(^^;)
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ここから苦手な車道歩き開始。途中水戸ナンバーの車の方が乗せていきしょうかって言ってくださったけど自分の足で歩きたかったので丁寧にお断りしました。本当はワープしたかったけど(^^;)
ここから荒山へと入っていきます。
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ここから荒山へと入っていきます。
道標がその都度あり安心です。
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道標がその都度あり安心です。
途中崩壊気味の登山道。こちら側からはあまり登られる方は少ないようです。
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途中崩壊気味の登山道。こちら側からはあまり登られる方は少ないようです。
目印の休憩舎
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目印の休憩舎
ひさし岩。
ここも展望がいいスポットなんですけど・・
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ひさし岩。
ここも展望がいいスポットなんですけど・・
今日はイマイチ残念(>_<)
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今日はイマイチ残念(>_<)
でもね、その先には綺麗なお花たちが待っていてくれました。石楠花、大好きなお花のひとつ♪
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でもね、その先には綺麗なお花たちが待っていてくれました。石楠花、大好きなお花のひとつ♪
蕾の濃いピンクがいいです♪
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蕾の濃いピンクがいいです♪
アカヤシオ
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アカヤシオ
青空だったならもっと映えるのに。。。
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青空だったならもっと映えるのに。。。
お花に夢中になっているうちに
荒山Δ謀着♪
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お花に夢中になっているうちに
荒山Δ謀着♪
残念ながらこの山頂は展望ないです。
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残念ながらこの山頂は展望ないです。
山肌のあちこちにアカヤシオが見られます。
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山肌のあちこちにアカヤシオが見られます。
荒山高原
ここから先はお楽しみの長い尾根歩き♪
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荒山高原
ここから先はお楽しみの長い尾根歩き♪
空へと続く尾根道なんだけどなぁ。
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空へと続く尾根道なんだけどなぁ。
まずは鍋割山への稜線上最初のピーク
火起山(7)
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まずは鍋割山への稜線上最初のピーク
火起山(7)
今歩いてきた地蔵岳と荒山があんなに遠くになった。
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今歩いてきた地蔵岳と荒山があんなに遠くになった。
天気はイマイチだけど可愛いツツジが迎えてくれます。
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天気はイマイチだけど可愛いツツジが迎えてくれます。
まだまだ空へ続く尾根道を楽しみます。
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まだまだ空へ続く尾根道を楽しみます。
竈山到着♪(8)
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竈山到着♪(8)
そして鍋割山
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そして鍋割山
今日も無事にお山に登らせてくださいましてありがとうございます♪
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今日も無事にお山に登らせてくださいましてありがとうございます♪
鍋割山からの景色
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鍋割山からの景色
三途の川・・・。
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三途の川・・・。
血の池・・・。
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血の池・・・。
地獄谷・・・。
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地獄谷・・・。
ようやく最後の長七郎登山口。
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ようやく最後の長七郎登山口。
赤城山最後の8峰目長七郎山
残念ながらガスガス。冬に来た時は真っ白な世界に雲海が広がっていたんだけど・・・。
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赤城山最後の8峰目長七郎山
残念ながらガスガス。冬に来た時は真っ白な世界に雲海が広がっていたんだけど・・・。
小地蔵岳は分岐からすぐです。
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小地蔵岳は分岐からすぐです。
小地蔵岳(9)
山頂?って感じのピークです。
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小地蔵岳(9)
山頂?って感じのピークです。
無事鳥居峠駐車場に到着。
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無事鳥居峠駐車場に到着。
ゴールのおのこ駐車場。
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ゴールのおのこ駐車場。
やっぱ・・健脚ですなぁ・・
30km弱の山道を歩き続けて・・ふふふ・・花の名前を
調べる時間はないわなぁ
樹木・花の名前は現場で図鑑照合すれば忘れられなくなるでしょう
曇天の山行ご苦労様です
でわでわ
一日で赤木を制覇するなんて良い脚ですね
自分なら駒ヶ岳〜黒檜山の定番コース〜温泉で帰宅ですよ(笑)
後半はガスと雨の中お疲れ様でした。
それと女子力を上げるには修業ですよ(笑)
次はお山でクッキング♪女子力UP大作戦などいかがですか?
これがやりたかったロングコースなんですね。
よく歩きましたね。天晴れです。
花は低山は難しいですね。私も得意じゃないですし、葉っぱまで考えると安易には答えられないし…。
たぶんですが、
ムシカリ、ハルリンドウ、サルのこしかけ、タチツボスミレ、アズマシャクナゲ、アカヤシオツツジあたりはいいでしょうが、黄色は5枚花弁のヤマブキかなぁ?葉っぱが見えない。白い花も葉っぱが違うようで?ヒメイチゲ?
やっぱり現地で図鑑で調べるか、たくさん写真とか撮ってきて自分で調べるのが正しい方法と思います。誰も教えてくれなかったらそれで流れてしまいますからね。
お花に詳しい人は間違っていたら教えてくれるかと思います。私も低山のお花に詳しくなりたいです。高山はまあ得意ですけど。
姐さんもドMだったんですね。
一日で制覇するなんて考えられないですよ。
お疲れ様でした!
俺もいつかやろうと思ってたけど先を越されたかー
荒山・鍋割山に足を延ばすのが面倒なのよね…
そのうえ小黒檜まで行くなんて…しかも藪漕ぎ
黒檜・小黒檜間は猛人の歩いた後だから道ができてるかなあ?今度行ってみます
すごい〜ロングコース
のんびりハイク。。雪に岩に鎖。。
そして ひたすらひたすら無我夢中で歩く事も良いものですよね〜♪
mitukiさんは いろんな顔をお持ちですね〜
えっと・・ちなみに。。
女子力なく お花の名前はさっぱり・・(^_^;)
またまたまたまた〜
よくやりますね(汗)
ある意味、恐ろしいですわ〜(笑)
いつもコメントありがとうございます。
たまに、ただ、ただ、山を歩きたくなる衝動に駆られて長く歩くことがあります。
花の写真を撮る技術がないので、ひとつの花を撮るのに結構長く立ち止まっています。
今日花の図鑑を探しに大きな書店に立ち寄りましたが、色々ありすぎて選べませんでした
早く購入して今度は図鑑持参で山歩きしてみますね
いつもコメントありがとうございます。
さすが隠れ群馬県民のnonさん。
赤城の王道コースをご理解されていますね
最後は温泉でしめる。基本ですよね
女子力アップはやっぱりお山クッキングですか
この二日後に登ったお山ではチャレンジしてみたんですが・・・。
改良の余地ありありでした
まだまだ私修行足りないです
いつもコメントありがとうございます。
残念ながら今回のお話していたロングじゃないんですよ でも、前から歩こうと思っていたルートなので実現できて嬉しかったりします。
お花の名前、教えてくださりありがとうございます(*^▽^*)
お花ってどうやって調べるんだろうって以前から疑問に思っていたんです。やっぱり図鑑ですかね?今日本屋さんに立ち寄ったのですが、決められませんでした
沢山載っている本だと大きいから持ち運びできないし、ポケットサイズだと知りたい情報が見つからないかも。
十分低山のお花もご存じのようですが、高山のわからないお花があった時は女子力高いmurrenさんに聞きに伺いますね
コメントありがとうございます。
いえいえ、あのようなM軍団の方々に比べたら私はまだまだヒヨッコです
haseさんのように面白いルートを見つけるのは出来ないのです
当分こういった登山道とちょっとVRなどを組み込んだりしながら歩いていこうかなって思っています。
面白そうなルートあったら是非教えてくださいね
ただいまぁ〜♪
manaさんの朝散歩の赤城山お邪魔してきました
そうなんですよ。ただひたすら無我夢中で歩くって時には必要です。色んな事があってもやっぱり山っていつでも同じように迎え入れてくれますよね。明日への活力になるんですよね 山に出会えて本当に良かった。
女子力低い私達・・・。
頑張って女子力アップに努めていきましょう
行ってきちゃいました。
いい意味で恐ろしいのでしょう?
今回は思い切り歩きましたが、今度は美味しいもの持ってハイキングに行きたいと思います
色んなお山の楽しみ方をしていけたらいいな
あちゃ・・・コメント返信したのに消えちゃってる。
utteiは赤城を熟知しているものね
私はまだまだ知らないところも多いし、歩いていないルートもいっぱい。地図見ながらまた教えてください
そうそう、自分で言うのもなんなんだけど、私の歩いた後はしっかり踏み跡ついていたよ。クマザサなぎ倒しながら進んだもの。今ならしっかり歩けると思うよ。是非小黒檜山の展望を楽しんできてね
そうそう、小黒檜山の先に綺麗な尾根が続いていたので今度探索に行きたいですね。
おはようございます。
高山植物ならまかせてください。2500メートル以上ですよ (日本の場合)
基本的に「お花に興味があるか」が重要ですね。
あと、その植物が育っている場所も覚えていくとだいたい登場する植物が分かると思います。湿地にはコマクサは無いですし、乾燥地にはミヤマキンポウゲは無いですからね。
そういう意味で、場所が分かっている本人よりも写真だけで判断する他人の方が何倍も難しい訳です。でも、植物名を当てる趣味の人もいるので質問サイトで質問するのも手です。ここの質問箱は無理かも。
あと、やっぱり葉っぱは重要ですね。自信がない場合は、葉っぱや花弁の数などを参考にしますから。
それに黄色の花がヤマブキかどうかという点で樹木になっているのか草花なのかという全体像も重要です。植物学者じゃなくて単に山の植物が好きな人は細かいことを覚えている訳じゃなくて雰囲気でその花を覚えていると思います。そういう意味では、名前が分からずその名前が知りたいときは3枚ぐらい(少なくとも全体像と2枚)の写真は欲しいと思います。
それと、その場所の状況をコメントにしておくと分かりやすいと思います。日陰なのか日当たりなのか、湿地なのか、岩稜地帯なのかというような感じです。
長々とすみませんが、参考にしてください。偉そうにいっても私も高山植物以外はあまり知りません。
赤城山はU君やKちゃんのレポなどでちょっとだけ詳しくなったので
今回も楽しく読ませて頂きましたYO
このコース、距離も凄いけどVR2本入れたり変化があって楽しそうだね。
なんと言っても途中でアイス食べられるのが魅力的です
それにしても30キロ、11時間ですか、頑張りましたね
赤城全山制覇というのがいいです
山と高原地図標準タイムで17時間近くありました
私なら2日かかります、やっぱり猛人は違います
43番はサルノコシカケでしょうか?
丹沢にはいっぱいあるけど、あんなに白くて美味しそうなのを見たの初めてです!
私も女子力「ゼロ」なので、お互い花の名前覚えるの大変ですよね
花を勉強しようと思い、自分で買った「花と動物図鑑」ですが、
今では妻(goe)専用になりました
赤城山が八峰からなるって初めて知ったよぉ。
まだまだ上州人は名乗れませんな
小黒檜山。いまなら猛人道があるのね(笑)
30km越え連発!しばらく見ないうちにうちの隊員が猛走してる。
特にレッドとピンク!
妄想と猛走を間違えてぶっ飛び過ぎだ!
しかし、丹沢と赤城を落とした功績はデカイ!
よーし、我が妄想連隊 モレンジャーで日本中の山々を制覇するのだぁ!
あれ?ネーミングが老人っぽいかな?
残尿感に悩む総帥より
ロングお疲れさま!あっ、疲れてないか
日帰り30キロにはびっくりです
少し刺激されましたが、最近の丹沢はもう暑くて
とても無理そう!
登山途中にソフトクリームなんて贅沢だね〜疲れも
癒されるわね
お山での護摩焚きも貴重な体験ね!mitukiちゃん
もってるわね〜
アドバイスありがとうございます♪
そうですよね。花をアップで撮っただけだと似たような花が多く判断に悩みますね。
葉っぱや花弁、木か草か、どんな場所かをしっかりと見定めて判断していきたいと思います(#^^#)
花はもともと華道をしていたので大好きなんですが、野山の花は疎いのです。
花の名前を覚えていけばまた山の楽しみが増えそうです♪悩んでいた図鑑もようやく二つゲットして早く活用したくてうずうずしています。
高山のお花畑のシーズンにもうすぐ突入。
困った時はmurrenさんを頼っちゃいますね。
よろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。
赤城に随分詳しくなられたみたいですね♪しっかり地図もゲットしているみたいだし。いつかgoechanと二人でこっそり歩いていたりして
赤城山は大沼や小沼を中心にぐるっと取り囲んでいるひとつひとつのお山の集まりなので、疲れたら途中降りてくればいいかなって、それほど気負いせずに登ったの。自分でもレポにあげてから30キロ超えていたことを知りました。 でもisさんのあの素晴らしい山行には足元にも及びませんけれどね
花これから勉強していきたいと思います。
いつかまたご一緒できた時にはこれはねぇ〜って自慢できるように精進いたします
サルノコシカケって食べられるの???
私も小黒檜山を結構最近知ったの。
鈴ヶ岳をツツジの季節に登ろうかと調べていたらネットでその情報をゲット
黒檜山からのルート今ならバッチリ猛人道を整備しておきましたので是非遊びに行ってみてね
妄想と猛走・・・上手い事いうなぁ
赤城というとtako司令官の妄想レポお腹をかかえて笑った事を思い出します
司令官も歩いたお山ということでモレンジャーとしてはどんどんアピールしていきたいと思っています。
まだまだ面白そうなルートも残っているので
いつか素敵な山行レポをあげられたらいいなぁ
ビールの飲み過ぎの残尿感、早く良くなる事祈ってます
いつもコメントありがとう。
goechanは常にロングをさらっと歩いているから、これ以上刺激されてしまったらとんでもない事になりそう
護摩焚きは本当にラッキーだったの。色んな意味で吹っ切れたかな。あんな体験をお山でできるなんてなかなかないもん。私もってる?うん、もってるかも だって、こうやって本来出会うことのなかったgoechanや素晴らしい仲間に出会えて山を楽しんでいられるのって凄いことだもん。大切にしてくれる仲間に心から感謝してこれからも頑張って行きます。
赤城の近くに住んでいながら・・・
結局足を運ばなかった山・・・
ロング嫌いな俺には一日で30Kは無理無理
ショートのチョロイお山で一緒に登りましょう。
相変わらず花の名前はさっぱり分からん・・
おぼえる気がないからでしょうが
それでは、シラネアオイ
ヤマちゃんと赤城山は結びつかないです
ロング嫌いなんて言っているけど、ヤマちゃんが歩くと一般の人がロングという距離も普通になってしまうからでしょう?
チョロイお山ですか???
また騙されて泣き泣き一緒に登るような気がしますが・・・。
週末もシラネアオイ見られるといいですね
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