本日はK副隊長と沼津アルプスに挑戦します。最寄駅を始発で出発して遥々三島駅までやってきました。伊豆箱根鉄道を使用するのは初めて。原木駅まで行きます。
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3/20 8:18
本日はK副隊長と沼津アルプスに挑戦します。最寄駅を始発で出発して遥々三島駅までやってきました。伊豆箱根鉄道を使用するのは初めて。原木駅まで行きます。
車窓より。本日の獲物が見えてきました。噂通りアップダウン激しそうです。
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3/20 8:34
車窓より。本日の獲物が見えてきました。噂通りアップダウン激しそうです。
走破した今ならわかる。志下山の右隣は象の背ですね。茶臼山はマイナーすぎて表示が出ないのかな。本日の天候では、長男達磨山は霞んで見えず。
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走破した今ならわかる。志下山の右隣は象の背ですね。茶臼山はマイナーすぎて表示が出ないのかな。本日の天候では、長男達磨山は霞んで見えず。
原木駅着、ここでK副隊長と無事合流出来ました。
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3/20 8:35
原木駅着、ここでK副隊長と無事合流出来ました。
原木はばらきと読むみたいです。千葉の原木中山と同じ読み方ですね。
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3/20 8:36
原木はばらきと読むみたいです。千葉の原木中山と同じ読み方ですね。
駅舎も撮影。
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3/20 8:37
駅舎も撮影。
さあ、出発です。
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3/20 8:41
さあ、出発です。
本日は初めて山レコアプリでGPSログの作成に挑戦。事前に本日のルートも落とし込んでおり、道迷いのリスクも小さいので、迷わず進んで行けます。
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3/20 8:46
本日は初めて山レコアプリでGPSログの作成に挑戦。事前に本日のルートも落とし込んでおり、道迷いのリスクも小さいので、迷わず進んで行けます。
あの橋を渡るはず。
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3/20 8:46
あの橋を渡るはず。
橋のたもとまで来ました。裾野の広い山が見えました。おそらく富士山だと思いますが、本日は眺望は望めない天候。
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3/20 8:48
橋のたもとまで来ました。裾野の広い山が見えました。おそらく富士山だと思いますが、本日は眺望は望めない天候。
同地点。別方向にも、裾野の広い山が見えた。何山だろか?後で調べるために撮影した。どうも三国山などの箱根の外輪山の様だ。
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3/20 8:48
同地点。別方向にも、裾野の広い山が見えた。何山だろか?後で調べるために撮影した。どうも三国山などの箱根の外輪山の様だ。
石堂橋を渡ります。
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3/20 8:48
石堂橋を渡ります。
あの辺が沼津アルプス突端の尾根か?突端の左隣の山は葛城山らしい。
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3/20 8:49
あの辺が沼津アルプス突端の尾根か?突端の左隣の山は葛城山らしい。
道端に咲いていた可憐な花。後で調べようと撮影したのだが、花調べアプリが使用不能になっていた。以前使っていたアプリが使えなくなることがこの頃多い。
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3/20 8:52
道端に咲いていた可憐な花。後で調べようと撮影したのだが、花調べアプリが使用不能になっていた。以前使っていたアプリが使えなくなることがこの頃多い。
早くも沼津アルプスの特徴である手製の標識が現れる。
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3/20 8:56
早くも沼津アルプスの特徴である手製の標識が現れる。
取付きに到着。
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3/20 8:59
取付きに到着。
取付きの手製標識を撮影。
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3/20 9:00
取付きの手製標識を撮影。
取付き直後はこんな感じ。最初のピークの茶臼山を目指します。
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3/20 9:03
取付き直後はこんな感じ。最初のピークの茶臼山を目指します。
最初のピークなので巻いてしまうのは勿体ない。頂上を踏みに行くことにします。
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3/20 9:16
最初のピークなので巻いてしまうのは勿体ない。頂上を踏みに行くことにします。
中々の見晴らし。ここが頂上らしいが・・・
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3/20 9:17
中々の見晴らし。ここが頂上らしいが・・・
間違いなく一番高いので頂上だと思うが、山頂標識らしきものはない。茶臼山は山名プレートあったとおもったんだけどなあ。
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3/20 9:18
間違いなく一番高いので頂上だと思うが、山頂標識らしきものはない。茶臼山は山名プレートあったとおもったんだけどなあ。
頂上と思しき場所から少し下ったところに茶臼山の山名プレートあり。どっちが真のピークかわからないけど、取り合えず両方踏んだから良しとする。まずは1座目。先は長い。
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3/20 9:20
頂上と思しき場所から少し下ったところに茶臼山の山名プレートあり。どっちが真のピークかわからないけど、取り合えず両方踏んだから良しとする。まずは1座目。先は長い。
かわいいベンチも置いてありました。
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3/20 9:21
かわいいベンチも置いてありました。
なんで撮影した写真だったっけ?折角登ったのにすぐ高度さげてしまうので、やり場のない怒りをぶつけた写真だったっけ?それとも、単にこんな感じの道を進んでいるというだけの写真だったっけな?
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3/20 9:27
なんで撮影した写真だったっけ?折角登ったのにすぐ高度さげてしまうので、やり場のない怒りをぶつけた写真だったっけ?それとも、単にこんな感じの道を進んでいるというだけの写真だったっけな?
茶臼山を下りきって大嵐山へのアプローチが始まったことを告げる急登が目の前に。沼津アルプスは急坂には大概ロープが敷設されていますが、これが非常にありがたかった。
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3/20 9:37
茶臼山を下りきって大嵐山へのアプローチが始まったことを告げる急登が目の前に。沼津アルプスは急坂には大概ロープが敷設されていますが、これが非常にありがたかった。
今年初めて蟻を見たので撮影したけど、どこに写っているのやら。啓蟄は過ぎているので蟻が居てもおかしくないよね。
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3/20 9:38
今年初めて蟻を見たので撮影したけど、どこに写っているのやら。啓蟄は過ぎているので蟻が居てもおかしくないよね。
今日はもう、富士山は見えない日だというのにひょっとしたらの思いが捨てられず未練がましく撮影してます。
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3/20 9:46
今日はもう、富士山は見えない日だというのにひょっとしたらの思いが捨てられず未練がましく撮影してます。
これもレコで何回か見た手製の標識。
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3/20 9:46
これもレコで何回か見た手製の標識。
そういうことらしい。原木から大嵐山までのコースが破線になっているのは私有地を通るからかなと推測している。この柵の下を潜って大嵐山山頂周辺部の公園に入りました。
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3/20 9:48
そういうことらしい。原木から大嵐山までのコースが破線になっているのは私有地を通るからかなと推測している。この柵の下を潜って大嵐山山頂周辺部の公園に入りました。
柵を潜って撮影した写真かな。大平山へ向かう前に大嵐山山頂部分を散策することにしました。
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3/20 9:48
柵を潜って撮影した写真かな。大平山へ向かう前に大嵐山山頂部分を散策することにしました。
山頂部分の概観。とても雰囲気が良い場所です。
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3/20 9:49
山頂部分の概観。とても雰囲気が良い場所です。
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3/20 9:49
山頂の展望台。確かに大嵐山山頂を踏みました。2座目です。
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3/20 9:50
山頂の展望台。確かに大嵐山山頂を踏みました。2座目です。
山頂からの眺望。富士山はご覧の通り雲の中です。
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3/20 9:50
山頂からの眺望。富士山はご覧の通り雲の中です。
肉眼でも富士山が見えていたら、この望遠鏡のレンズ越しに見える富士山も撮影しようとしたのだろうが、実際に見えていないから今回はそこまでの努力はしない。
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3/20 9:51
肉眼でも富士山が見えていたら、この望遠鏡のレンズ越しに見える富士山も撮影しようとしたのだろうが、実際に見えていないから今回はそこまでの努力はしない。
大嵐山頂上にある桜も開花寸前。火薬は十分充填されていて、後は点火をまつだけですね。
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3/20 9:55
大嵐山頂上にある桜も開花寸前。火薬は十分充填されていて、後は点火をまつだけですね。
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3/20 9:55
大嵐山山頂での小休止後、大平山へ向かいます。この隙間をくぐります。この隙間、見つけられるか少し心配していましたが、思ったより簡単に見つけられました。
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3/20 10:00
大嵐山山頂での小休止後、大平山へ向かいます。この隙間をくぐります。この隙間、見つけられるか少し心配していましたが、思ったより簡単に見つけられました。
隙間のすぐ脇に掲げらえている手製標識。どの手製標識にも地元の人の沼図アルプスへの愛情を感じ取ることが出来る。
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3/20 10:00
隙間のすぐ脇に掲げらえている手製標識。どの手製標識にも地元の人の沼図アルプスへの愛情を感じ取ることが出来る。
腹の出ている人は通れないと大嵐山山頂付近にいた地元の人が冗談を言っていましたが、スリムなK副隊長でも横向きにならないと通れません。私はK隊長より太目ですので通れるか心配でいたが、何とかなりました。
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3/20 10:00
腹の出ている人は通れないと大嵐山山頂付近にいた地元の人が冗談を言っていましたが、スリムなK副隊長でも横向きにならないと通れません。私はK隊長より太目ですので通れるか心配でいたが、何とかなりました。
何で撮影したんだったっけな?これも折角稼いだ高度を、また吐き出してしまったことに対する怒りから撮影した写真かな?山頂からの風景に比べて街が随分近く見える。Mさん【俳人】が居たら絶対死ぬほど文句を言っているに違いない。
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3/20 10:07
何で撮影したんだったっけな?これも折角稼いだ高度を、また吐き出してしまったことに対する怒りから撮影した写真かな?山頂からの風景に比べて街が随分近く見える。Mさん【俳人】が居たら絶対死ぬほど文句を言っているに違いない。
少し路盤が崩れていて嫌だなと思ったので取り合えず撮影したが、通過してみてたら危険だなとは感じませんでした。
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3/20 10:10
少し路盤が崩れていて嫌だなと思ったので取り合えず撮影したが、通過してみてたら危険だなとは感じませんでした。
江間分岐というらしい。大平山への進路は、写真右隅方向へ進む。
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3/20 10:12
江間分岐というらしい。大平山への進路は、写真右隅方向へ進む。
急登現る。ここもロープがきちんと敷設されている。
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3/20 10:22
急登現る。ここもロープがきちんと敷設されている。
路面に岩が露出しています。そろそろ奥沼津アルプスの核心部が現れてもいいころと緊張し始めています。
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3/20 10:36
路面に岩が露出しています。そろそろ奥沼津アルプスの核心部が現れてもいいころと緊張し始めています。
新城尾根分岐。分岐だったから撮影したのか、この岩が印象的だったので撮影したのか?撮影動機が思い出せない。
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3/20 10:45
新城尾根分岐。分岐だったから撮影したのか、この岩が印象的だったので撮影したのか?撮影動機が思い出せない。
これもレコでよく見かける手製標識。今写真で見ると、ちゃんと理解できるが、現地では少し分かりにくいなと感じたことを覚えている。そろそろ核心部が近く緊張していて、平常心を保てていなかったのかもしれない。早くも疲労が蓄積してたのかもしれない。
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3/20 10:45
これもレコでよく見かける手製標識。今写真で見ると、ちゃんと理解できるが、現地では少し分かりにくいなと感じたことを覚えている。そろそろ核心部が近く緊張していて、平常心を保てていなかったのかもしれない。早くも疲労が蓄積してたのかもしれない。
こんな狭い箇所もありました。
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3/20 10:49
こんな狭い箇所もありました。
ここも隙間を通った場所かな。目印がついていますね。
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3/20 10:52
ここも隙間を通った場所かな。目印がついていますね。
ここはどっちに進むかちょっと迷ったところ。【※】ここから写真【Ψ】までが奥沼津アルプスの核心部です。
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3/20 10:53
ここはどっちに進むかちょっと迷ったところ。【※】ここから写真【Ψ】までが奥沼津アルプスの核心部です。
写真【※】と同地点。ご覧の様に梯子が敷設されている。ここを下りて行くレコも確かにあったので、これを下ろうとしたが・・・【★】
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3/20 10:54
写真【※】と同地点。ご覧の様に梯子が敷設されている。ここを下りて行くレコも確かにあったので、これを下ろうとしたが・・・【★】
K副隊長は岩を登る尾根道を選択。ご覧の通り尾根方面にも目印があります。
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3/20 10:54
K副隊長は岩を登る尾根道を選択。ご覧の通り尾根方面にも目印があります。
尾根道を進むと、まるで妙義みたいな箇所も。通過後振り返って撮影。ロープもあり足場はしっかりしているので難易度は高くありません。
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3/20 10:55
尾根道を進むと、まるで妙義みたいな箇所も。通過後振り返って撮影。ロープもあり足場はしっかりしているので難易度は高くありません。
写真【★】とは別の梯子がありました。下りてから見上げながら撮影。
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3/20 10:57
写真【★】とは別の梯子がありました。下りてから見上げながら撮影。
梯子を下りたら、再度岩を登るみたいです。
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3/20 10:58
梯子を下りたら、再度岩を登るみたいです。
登った後は岩を下り、
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3/20 10:58
登った後は岩を下り、
またまた岩登り。ロープが敷設されています。
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3/20 11:00
またまた岩登り。ロープが敷設されています。
写真にある岩を下りました。振り返って撮影。恐らく写真【★】の梯子を使うと、岩の左側に見えている道を通ってここで合流するのだと推測しています。【θ】
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3/20 11:02
写真にある岩を下りました。振り返って撮影。恐らく写真【★】の梯子を使うと、岩の左側に見えている道を通ってここで合流するのだと推測しています。【θ】
三座目のピーク、大平山がしっかり見えてきました。このくらいに見えてきたら、20〜30分でたどり着けると経験上知っていますが、登らないといけないのであまりポジティブにはなれません。
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3/20 11:08
三座目のピーク、大平山がしっかり見えてきました。このくらいに見えてきたら、20〜30分でたどり着けると経験上知っていますが、登らないといけないのであまりポジティブにはなれません。
ロープを使って下りました。
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3/20 11:09
ロープを使って下りました。
手製の標識があると、どうしても撮影しないといけない気がするのです。
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3/20 11:12
手製の標識があると、どうしても撮影しないといけない気がするのです。
また梯子出現。
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3/20 11:12
また梯子出現。
難易度は高くは感じませんでした。【Ψ】
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3/20 11:13
難易度は高くは感じませんでした。【Ψ】
大平山への登り。ものすごい急登。ここが一番体力的にきつかったと思う。
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3/20 11:16
大平山への登り。ものすごい急登。ここが一番体力的にきつかったと思う。
なんとか大平山山頂着。漸く3座目。全部で8座登らないといけないのでまだ半分も終わっていないが、大分体力的に消耗している。大平山の読み方がおおべらやまであることを知る。
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3/20 11:28
なんとか大平山山頂着。漸く3座目。全部で8座登らないといけないのでまだ半分も終わっていないが、大分体力的に消耗している。大平山の読み方がおおべらやまであることを知る。
ここまでの急登に少し体力を消耗したので、長めの休憩を取ることにした。
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3/20 11:28
ここまでの急登に少し体力を消耗したので、長めの休憩を取ることにした。
大平山山頂の出発時刻を記録するために撮影した写真。でもそんなことしなくても、ログを取っていればほぼ正確に出発時間も記録してくれるのですね。便利。
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3/20 11:59
大平山山頂の出発時刻を記録するために撮影した写真。でもそんなことしなくても、ログを取っていればほぼ正確に出発時間も記録してくれるのですね。便利。
また苦労して稼いだ高度を吐き出して、多比口峠に到着。思っていた以上に奥沼津アルプス縦走がきついので、次再挑戦することがあるならここからでいいなと思いながら撮影しています。
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3/20 12:08
また苦労して稼いだ高度を吐き出して、多比口峠に到着。思っていた以上に奥沼津アルプス縦走がきついので、次再挑戦することがあるならここからでいいなと思いながら撮影しています。
次のターゲット鷲津山をロックオン。
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3/20 12:10
次のターゲット鷲津山をロックオン。
ああ、初めて海が見えた。縦走しながら海が見える、これが沼津アルプスの醍醐味。ひょっこり瓢箪島みたいな淡島の右上にある一番高いピークが、長男の達磨山の様だ。
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3/20 12:14
ああ、初めて海が見えた。縦走しながら海が見える、これが沼津アルプスの醍醐味。ひょっこり瓢箪島みたいな淡島の右上にある一番高いピークが、長男の達磨山の様だ。
尾根上に岩出現、よくある直登するのが吉パターンか?と思っていたのですが・・・
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3/20 12:18
尾根上に岩出現、よくある直登するのが吉パターンか?と思っていたのですが・・・
右から巻けました。
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3/20 12:18
右から巻けました。
なんで撮影したのだったっけ?まあ、多比口峠から鷲頭山まではこんな感じだと捉えていただければ。少し岩が露出している尾根道といったところか。
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3/20 12:27
なんで撮影したのだったっけ?まあ、多比口峠から鷲頭山まではこんな感じだと捉えていただければ。少し岩が露出している尾根道といったところか。
尾根が痩せていて、右側が切れ落ちていた部分。K副隊長「落ちた時は、背中から落ちようと考えている、ザックがあるから助かる確率が高くなるかと」私は滑落時はパニックで何も考えられないだろうな。
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3/20 12:30
尾根が痩せていて、右側が切れ落ちていた部分。K副隊長「落ちた時は、背中から落ちようと考えている、ザックがあるから助かる確率が高くなるかと」私は滑落時はパニックで何も考えられないだろうな。
富士山が見えないことを確認。
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3/20 12:30
富士山が見えないことを確認。
なんか道が分かれていたけど、ステップが切ってある道を選んだ箇所だったと記憶している。そしてそれが正解だったと思う。
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3/20 12:32
なんか道が分かれていたけど、ステップが切ってある道を選んだ箇所だったと記憶している。そしてそれが正解だったと思う。
多分この岩は登ったのだと思うのだけど、あまり覚えていない。
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3/20 12:35
多分この岩は登ったのだと思うのだけど、あまり覚えていない。
確かに大平山からこの地点まで、岩が露出していた箇所が多かったと思う。最初にこれを見た時、ここから鷲頭山までがもっと岩が露出した尾根道になるのかと緊張した記憶がある。【◎】
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3/20 12:37
確かに大平山からこの地点まで、岩が露出していた箇所が多かったと思う。最初にこれを見た時、ここから鷲頭山までがもっと岩が露出した尾根道になるのかと緊張した記憶がある。【◎】
写真【◎】の表示を見たので、この岩を登るのではないかと一瞬戦慄が走ったが、道は右に折れていきます。地形図を見ると、鷲頭山への尾根はここを直登するみたいですが、登山道は一端右から巻くみたいですね。
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3/20 12:37
写真【◎】の表示を見たので、この岩を登るのではないかと一瞬戦慄が走ったが、道は右に折れていきます。地形図を見ると、鷲頭山への尾根はここを直登するみたいですが、登山道は一端右から巻くみたいですね。
分岐、多比峠みたいです。
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3/20 12:39
分岐、多比峠みたいです。
これも撮影理由がよくわからない。ロープが張ってあるから急登だったのかしら?
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3/20 12:40
これも撮影理由がよくわからない。ロープが張ってあるから急登だったのかしら?
富士山を撮影したつもりだけど、多分箱根の外輪山。
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3/20 12:44
富士山を撮影したつもりだけど、多分箱根の外輪山。
振り返ると大平山。K隊長「尖がっていますね。だから急登なんでしょうね」
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3/20 12:46
振り返ると大平山。K隊長「尖がっていますね。だから急登なんでしょうね」
鷲頭への急登始まるよということで撮影した写真だと思う。
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3/20 12:49
鷲頭への急登始まるよということで撮影した写真だと思う。
鷲頭山着。4座目です。これで半分をクリアですかね。
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3/20 12:55
鷲頭山着。4座目です。これで半分をクリアですかね。
鷲頭山の山頂標識。
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3/20 12:56
鷲頭山の山頂標識。
天気のせいで、山頂から海もちょっと見えにくい。
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3/20 12:56
天気のせいで、山頂から海もちょっと見えにくい。
なんか書いてあったから後で読むために撮影したが、逆光のせいか、全く判読できない仕上がりとなってしまった。
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3/20 13:06
なんか書いてあったから後で読むために撮影したが、逆光のせいか、全く判読できない仕上がりとなってしまった。
先の説明はどうもこの社のことについての説明らしい。
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3/20 13:07
先の説明はどうもこの社のことについての説明らしい。
神社やお社があるとほぼ必ず参拝するK副隊長。
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3/20 13:07
神社やお社があるとほぼ必ず参拝するK副隊長。
沼津アルプスピーク登頂後必ず現れる儀式、激下り。
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3/20 13:08
沼津アルプスピーク登頂後必ず現れる儀式、激下り。
思ったより早く小鷲頭に到着。このピークだけは登り返しがなかった。5座目です。
3
3/20 13:16
思ったより早く小鷲頭に到着。このピークだけは登り返しがなかった。5座目です。
小鷲頭は富士山だけではなく南アルプスが見える地点ではなかったっけ?
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3/20 13:16
小鷲頭は富士山だけではなく南アルプスが見える地点ではなかったっけ?
やっぱりそうだ。でも意外、赤石や聖は見えないのかな?手前にある白峰南嶺が隠してしまうのかしら。
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やっぱりそうだ。でも意外、赤石や聖は見えないのかな?手前にある白峰南嶺が隠してしまうのかしら。
小鷲頭を通過後は激下り再開。
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3/20 13:19
小鷲頭を通過後は激下り再開。
激下りを振り返って撮影した写真かな。
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3/20 13:24
激下りを振り返って撮影した写真かな。
平重衡が切腹したと言われる場所がありました。【Ш】
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3/20 13:31
平重衡が切腹したと言われる場所がありました。【Ш】
写真【Ш】の上部。これが中将岩なのかしら?
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3/20 13:31
写真【Ш】の上部。これが中将岩なのかしら?
なるほど、だけどこれは地元の伝説であって、Wikiで平重衡を調べても、ここで切腹したとは書かれていないんだよね。奥多摩の将門伝説と共通点があるなと感じました。
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3/20 13:32
なるほど、だけどこれは地元の伝説であって、Wikiで平重衡を調べても、ここで切腹したとは書かれていないんだよね。奥多摩の将門伝説と共通点があるなと感じました。
最初落書きかと思いましたよ。
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3/20 13:35
最初落書きかと思いましたよ。
中将岩から少し離れた志下峠にはボタ餅岩がありました。
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3/20 13:40
中将岩から少し離れた志下峠にはボタ餅岩がありました。
志下峠の道標
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3/20 13:40
志下峠の道標
とても歩きやすい道。この状態がゴールまで続いてほしいと思いながら撮影しました。
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3/20 13:45
とても歩きやすい道。この状態がゴールまで続いてほしいと思いながら撮影しました。
樹木の成長で、ここは眺望がなくなってしまったことはリサーチ済み
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3/20 13:49
樹木の成長で、ここは眺望がなくなってしまったことはリサーチ済み
歩き易い道が続いています。
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3/20 13:51
歩き易い道が続いています。
馬込峠着。稜線の峠と言うことはその付近の最低点の訳で、当然次の登り返しが予想されますが・・・
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3/20 13:52
馬込峠着。稜線の峠と言うことはその付近の最低点の訳で、当然次の登り返しが予想されますが・・・
次のピークが見えてきました。志下山です。K副隊長「それほど大変そうなピークではないですね」実は事前に8つピークを越えなければならないとK副隊長にはお知らせしていますが、志下山はその8つにカウントされていないことは内緒です。
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3/20 13:53
次のピークが見えてきました。志下山です。K副隊長「それほど大変そうなピークではないですね」実は事前に8つピークを越えなければならないとK副隊長にはお知らせしていますが、志下山はその8つにカウントされていないことは内緒です。
振り返ると鷲頭山と小鷲頭山がいい感じ見えます。
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3/20 13:55
振り返ると鷲頭山と小鷲頭山がいい感じ見えます。
そして海も。
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3/20 13:55
そして海も。
奥駿河パノラマ台着。ここはきらら展望台と違って眺望が望めます。
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3/20 13:57
奥駿河パノラマ台着。ここはきらら展望台と違って眺望が望めます。
でも、パノラマ台の手前で摂った写真とあまり変わり映えしないね。
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3/20 13:57
でも、パノラマ台の手前で摂った写真とあまり変わり映えしないね。
同じく鷲頭と小鷲頭。
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3/20 13:57
同じく鷲頭と小鷲頭。
なんとか鷲頭と海を一枚のフレームに収めたいのだけど、中々難しい。
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3/20 13:57
なんとか鷲頭と海を一枚のフレームに収めたいのだけど、中々難しい。
という訳で、パノラマ台でパノラマ写真を撮影しました。無事海と山を一枚に収められました。
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3/20 13:58
という訳で、パノラマ台でパノラマ写真を撮影しました。無事海と山を一枚に収められました。
坂を上って志下山着。ここで小休止です。【Ω】当初カウントしていなかったけど、カウントに入れることにして6座目とします。
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3/20 14:02
坂を上って志下山着。ここで小休止です。【Ω】当初カウントしていなかったけど、カウントに入れることにして6座目とします。
まあ、全く変わり映えしないけど一応志下山からの眺望と言うことで撮影。
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3/20 14:02
まあ、全く変わり映えしないけど一応志下山からの眺望と言うことで撮影。
志下山山頂はさざなみ展望台でもあるみたいです。
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3/20 14:03
志下山山頂はさざなみ展望台でもあるみたいです。
さざなみ展望台では伊豆半島の地理をK副隊長と確認しました。
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3/20 14:03
さざなみ展望台では伊豆半島の地理をK副隊長と確認しました。
山頂では少し早咲きの桜が咲いていました。志下山山頂は地元では花見スポットかもしれないと感じました。写真【Ω】の山頂標の左隣に写っている木も桜でしたから。
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3/20 14:15
山頂では少し早咲きの桜が咲いていました。志下山山頂は地元では花見スポットかもしれないと感じました。写真【Ω】の山頂標の左隣に写っている木も桜でしたから。
なんか面白い地名。コモドドラゴンみたいな爬虫類でもいたのでしょうか?
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3/20 14:20
なんか面白い地名。コモドドラゴンみたいな爬虫類でもいたのでしょうか?
面白い地名なので、そこからの眺望も撮影しておくべきでしょう。
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3/20 14:20
面白い地名なので、そこからの眺望も撮影しておくべきでしょう。
やっぱりあまり変わり映えしないのですがね。13時から14時半くらいが一番雲の量が多かったかな。雨の心配はしなかったけど、もう陽は射さないと思っていました。
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3/20 14:20
やっぱりあまり変わり映えしないのですがね。13時から14時半くらいが一番雲の量が多かったかな。雨の心配はしなかったけど、もう陽は射さないと思っていました。
沼津市街地方面、雲が切れ始め再度青空が見えるようになってきました。
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3/20 14:21
沼津市街地方面、雲が切れ始め再度青空が見えるようになってきました。
これから登る徳倉山と思って撮影していますが、実は象の背というピークかその南にあるピークのどちらか。
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3/20 14:25
これから登る徳倉山と思って撮影していますが、実は象の背というピークかその南にあるピークのどちらか。
志下坂峠通過。この後急登があったと思ったけど・・・
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3/20 14:26
志下坂峠通過。この後急登があったと思ったけど・・・
もう一々写真にするのが面倒になったのでしょうね。象の背に登る急登の写真は撮影しなかったみたいです。ここからはしばらくなだらかな道が続いたと記憶しています。
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3/20 14:38
もう一々写真にするのが面倒になったのでしょうね。象の背に登る急登の写真は撮影しなかったみたいです。ここからはしばらくなだらかな道が続いたと記憶しています。
登山道は象の背ピークの西を巻いていますので、ここはピークではない。7座目とはせず。だからこのプレートを削った人間がいるんだろうけど、正確性を追求するためにそこまでしなくてもと思う。そんなことにこだわっていたら芋の木ドッケなんかどうなるんだと問いたい。
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3/20 14:43
登山道は象の背ピークの西を巻いていますので、ここはピークではない。7座目とはせず。だからこのプレートを削った人間がいるんだろうけど、正確性を追求するためにそこまでしなくてもと思う。そんなことにこだわっていたら芋の木ドッケなんかどうなるんだと問いたい。
いい感じの道継続中
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3/20 14:45
いい感じの道継続中
なんか広場に出ました。尾根道にある広場って絶対に雰囲気がいいと思う。【堯
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3/20 14:50
なんか広場に出ました。尾根道にある広場って絶対に雰囲気がいいと思う。【堯
ほら、こんな感じ、いいでしょう?でも写真【Σ】の説明文を読むと、いい雰囲気になったのは比較的最近のことかもしれませんね。
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3/20 14:50
ほら、こんな感じ、いいでしょう?でも写真【Σ】の説明文を読むと、いい雰囲気になったのは比較的最近のことかもしれませんね。
しおみち広場からの眺望。これから行く沼津アルプスの終末が見えています。香貫山も写っているみたいです。
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3/20 14:51
しおみち広場からの眺望。これから行く沼津アルプスの終末が見えています。香貫山も写っているみたいです。
写真【Σ】で言及されている馬頭観音。
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3/20 14:53
写真【Σ】で言及されている馬頭観音。
この馬頭観音は長らく行方不明で、発見されたのはつい最近みたいですね。これを見ると。伝説の類も一概に否定できないとと感じるわけです。
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3/20 14:53
この馬頭観音は長らく行方不明で、発見されたのはつい最近みたいですね。これを見ると。伝説の類も一概に否定できないとと感じるわけです。
今度は太平洋戦争中の遺構。
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3/20 14:58
今度は太平洋戦争中の遺構。
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3/20 14:59
私は入ろうとは思わないけど、好奇心に抵抗できず侵入する人がいるのね。
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3/20 14:59
私は入ろうとは思わないけど、好奇心に抵抗できず侵入する人がいるのね。
とある分岐を通過。まだ踏まなければならないピークが4つあることに戦慄が走る。一体終了時間は何時になるのかと。
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3/20 15:02
とある分岐を通過。まだ踏まなければならないピークが4つあることに戦慄が走る。一体終了時間は何時になるのかと。
これ、設置する前に読み返したのかしら?ちょっと読みにくいって俺が言う資格はないか。
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3/20 15:02
これ、設置する前に読み返したのかしら?ちょっと読みにくいって俺が言う資格はないか。
これも分かりにくいというか、矢印は何を意味しているのか?
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3/20 15:02
これも分かりにくいというか、矢印は何を意味しているのか?
はい、歩きやすいボーナス区間が終わったみたいです。徳倉山への急登が始まったみたいです。
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3/20 15:03
はい、歩きやすいボーナス区間が終わったみたいです。徳倉山への急登が始まったみたいです。
多分喘ぎながら急登を登り終え、徳倉山山頂にたどり着きました。7座目です。
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3/20 15:11
多分喘ぎながら急登を登り終え、徳倉山山頂にたどり着きました。7座目です。
徳倉山山頂にある三角点は二等三角点【徳倉山】というのかな。
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3/20 15:11
徳倉山山頂にある三角点は二等三角点【徳倉山】というのかな。
徳倉山山頂の概観。K副隊長は新調した登山靴がどうも足に合わないみたいで、痛みを和らげる為本日も紐の結び方に苦戦しています。
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3/20 15:12
徳倉山山頂の概観。K副隊長は新調した登山靴がどうも足に合わないみたいで、痛みを和らげる為本日も紐の結び方に苦戦しています。
分かりにくいけど、今まで辿って来たルートが一瞥できます。大嵐山からも丁度これとは逆の視点の写真を撮影したと思ったのだが、操作ミスかなんかでそれらしき写真は見当たらなかった。
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3/20 15:15
分かりにくいけど、今まで辿って来たルートが一瞥できます。大嵐山からも丁度これとは逆の視点の写真を撮影したと思ったのだが、操作ミスかなんかでそれらしき写真は見当たらなかった。
徳倉山から下山開始、かなりの急勾配の下り。この階段は結構怖かった。
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3/20 15:23
徳倉山から下山開始、かなりの急勾配の下り。この階段は結構怖かった。
横山峠着。途中リタイアしたい気分が襲ってくるけど、あと2ピークまで来てリタイアしたら絶対後悔するので疲労した体に鞭打って気持ちを奮い立たせます。
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3/20 15:38
横山峠着。途中リタイアしたい気分が襲ってくるけど、あと2ピークまで来てリタイアしたら絶対後悔するので疲労した体に鞭打って気持ちを奮い立たせます。
横山着。8座目です。
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3/20 15:59
横山着。8座目です。
横山山頂で小休止中。やはり靴の調子がしっくりこないK副隊長。
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3/20 15:59
横山山頂で小休止中。やはり靴の調子がしっくりこないK副隊長。
いよいよ最後のピークの香貫山に向かいます。横山からの下山は憂鬱でした。一回完全に車道迄下り切って、文字通り0から香貫山を登らないといけないからです。
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3/20 16:10
いよいよ最後のピークの香貫山に向かいます。横山からの下山は憂鬱でした。一回完全に車道迄下り切って、文字通り0から香貫山を登らないといけないからです。
下っている最中に香貫山が高く見えました。この地点でも結構高く見えているのに、もっと下ってからあれを登り返すのか?精神攻撃としては最強の部類でした。
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3/20 16:26
下っている最中に香貫山が高く見えました。この地点でも結構高く見えているのに、もっと下ってからあれを登り返すのか?精神攻撃としては最強の部類でした。
ピンボケの写真ですが、車道が写っているのはお判りいただけるかと。
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3/20 16:28
ピンボケの写真ですが、車道が写っているのはお判りいただけるかと。
車道と出会いました。八重坂峠です。一旦完全に山から下りました。
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3/20 16:30
車道と出会いました。八重坂峠です。一旦完全に山から下りました。
車道から振り返るとさっきまでいた横山。
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3/20 16:35
車道から振り返るとさっきまでいた横山。
はい、最後のピーク香貫山への取付きです。
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3/20 16:35
はい、最後のピーク香貫山への取付きです。
香貫山迄の登山道はご覧の通り舗装路です。普段なら興ざめするところですが、肉体も脳みそまでも疲労困憊な時は、何も考えずに登れる舗装路はオアシスの様に感じます。頑張ったから神様が最後にご褒美くれたのかな。
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3/20 16:39
香貫山迄の登山道はご覧の通り舗装路です。普段なら興ざめするところですが、肉体も脳みそまでも疲労困憊な時は、何も考えずに登れる舗装路はオアシスの様に感じます。頑張ったから神様が最後にご褒美くれたのかな。
左に横山、右に徳倉山が見えています。
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3/20 16:45
左に横山、右に徳倉山が見えています。
沼津アルプスは至る所に標識があり、最後まで親切でした。
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3/20 16:46
沼津アルプスは至る所に標識があり、最後まで親切でした。
徳倉山の別名が象山で、その南にあるピークが象の背と呼ばれるのがわかった瞬間。鷲頭山が少しだけ顔を覗かせていますね。
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3/20 16:56
徳倉山の別名が象山で、その南にあるピークが象の背と呼ばれるのがわかった瞬間。鷲頭山が少しだけ顔を覗かせていますね。
香貫山までのビクトリーロードです。
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3/20 17:07
香貫山までのビクトリーロードです。
香貫山山頂近くに眺望地点がありました。西日に浮かぶ沼津アルプス。大平山が見えていないのが少しだけ残念ですが、本日のルートを振り返ることが出来ます。これを代表写真にするかな。
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3/20 17:11
香貫山山頂近くに眺望地点がありました。西日に浮かぶ沼津アルプス。大平山が見えていないのが少しだけ残念ですが、本日のルートを振り返ることが出来ます。これを代表写真にするかな。
ついに9座目のラストピーク香貫山に到着。人工的で無味乾燥気味な山頂であることは知っていたけど、そんなことはどうでもよい。最後まであきらめずにたどり着けたことの安堵感の方が勝っている。
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3/20 17:12
ついに9座目のラストピーク香貫山に到着。人工的で無味乾燥気味な山頂であることは知っていたけど、そんなことはどうでもよい。最後まであきらめずにたどり着けたことの安堵感の方が勝っている。
場面は少し飛んで、民家脇にある香貫山登山口着。香貫山からの下りは、山頂到達時に気持ちが切れてしまったのか記憶が曖昧。一気に疲労感が押し寄せてきて、耳鳴りがして、頭がボーっとしていたからだ。
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3/20 17:53
場面は少し飛んで、民家脇にある香貫山登山口着。香貫山からの下りは、山頂到達時に気持ちが切れてしまったのか記憶が曖昧。一気に疲労感が押し寄せてきて、耳鳴りがして、頭がボーっとしていたからだ。
黒瀬BS着。10分程度の待ち時間でバスが来る、ラッキー。最後はボロボロだったけど、何とか沼津アルプスを走破しました。付き合ってくれたK副隊長に感謝いたします。達成感もあるのですが、本当に疲れたという気持ちが強い山行でした。
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3/20 17:57
黒瀬BS着。10分程度の待ち時間でバスが来る、ラッキー。最後はボロボロだったけど、何とか沼津アルプスを走破しました。付き合ってくれたK副隊長に感謝いたします。達成感もあるのですが、本当に疲れたという気持ちが強い山行でした。
【おまけ】以下K副隊長からの頂き物。狭い一つのステップに両足を乗せてしまっている。本人も悪い状態と自覚しているのだが、すぐ左にある別のステップに気が付けなかったが故に陥った状況。ここはそんなに危険度はないからいいものの、もっと危ないところだったらどうなるのか?考えると冷や汗が止まらない。【Ж】
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【おまけ】以下K副隊長からの頂き物。狭い一つのステップに両足を乗せてしまっている。本人も悪い状態と自覚しているのだが、すぐ左にある別のステップに気が付けなかったが故に陥った状況。ここはそんなに危険度はないからいいものの、もっと危ないところだったらどうなるのか?考えると冷や汗が止まらない。【Ж】
【おまけ】
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【おまけ】
【おまけ】
2021年03月21日 15:12撮影
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3/21 15:12
【おまけ】
【おまけ】
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【おまけ】
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