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Yamareco

記録ID: 301983
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山(上り:峰谷、下り:鴨沢)  再挑戦成功!

2013年05月25日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
21.1km
登り
1,581m
下り
1,668m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:37峰谷BS - 09:19林道ゲート - 10:19赤指山尾根合流 - 11:11石尾根合流 - 11:36七ツ石山山頂11:49 - 12:19奥多摩小屋 - 12:48小雲取山 - 13:07雲取山13:26 - 13:36小雲取山 - 13:50奥多摩小屋 - 14:11ブナ坂 - 15:42林道合流 - 16:02鴨沢BS
天候 晴れ のち 曇り。 北高南低型の気圧配置で肌寒。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 : JR青梅線「奥多摩」駅乗換 2番のりば 西東京バス(奥14系統)峰谷行き 「峰谷」停下車(36分 580円)
復路 : 西東京バス「鴨沢西」停 (奥09・10系統)奥多摩駅行き 「奥多摩駅」下車(36分 670円) SUICA、PASMO利用可




コース状況/
危険箇所等
全体として危険箇所はなく、アップダウンも少なく、緩坂が続く。
石尾根合流前、七ッ石山山頂前、小雲取山山頂前などでやや急登。
踏み跡はしっかり、標識も要所要所にあり、よく整備されている。
登山ポストは見当たらなかった。
トイレ:峰谷BS、雲取山避難小屋、鴨沢BSなど。
水場:奥多摩小屋、七ツ石小屋、小袖付近にあるが、全体に少ない。
売店なし
もう見慣れた奥多摩駅の駅舎。電車が到着するたびに、バス停に並ぶ人の列は増えていく。東日原行きのバスは臨時便も出るほどの盛況。峰谷行きのバスも満車状態。
2013年05月25日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 7:26
もう見慣れた奥多摩駅の駅舎。電車が到着するたびに、バス停に並ぶ人の列は増えていく。東日原行きのバスは臨時便も出るほどの盛況。峰谷行きのバスも満車状態。
35分程バスに揺られ、終点の峰谷バス停に到着。途中で降りて思い思いの山に登る人も多く、終点まで乗っていたのは約20名程度。
そして、私を除いてそれ以外の人は、バス道をそのまま舗装道を登り、鷹ノ巣山に行く人のようだ。
2013年05月25日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 8:34
35分程バスに揺られ、終点の峰谷バス停に到着。途中で降りて思い思いの山に登る人も多く、終点まで乗っていたのは約20名程度。
そして、私を除いてそれ以外の人は、バス道をそのまま舗装道を登り、鷹ノ巣山に行く人のようだ。
峰谷バス停にある階段を上り、民家の庭先を通り過ぎると、すぐにスギ林。日の光が差し込み、きれい。
2013年05月25日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 8:39
峰谷バス停にある階段を上り、民家の庭先を通り過ぎると、すぐにスギ林。日の光が差し込み、きれい。
スギ林を少し歩くと、再び車道に出る。今日の天気予報では、北からの冷たい風が入り込み、曇りがちだと言っていたが、予想以上にいい天気。幸先がいい。
2013年05月25日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 8:57
スギ林を少し歩くと、再び車道に出る。今日の天気予報では、北からの冷たい風が入り込み、曇りがちだと言っていたが、予想以上にいい天気。幸先がいい。
主に車道を歩くこと約1時間。標高およそ1000mまで上り詰め、ようやく林道ゲートに到着。結構長い道のりだ。
2013年05月25日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 9:19
主に車道を歩くこと約1時間。標高およそ1000mまで上り詰め、ようやく林道ゲートに到着。結構長い道のりだ。
前回はこの登り口をスルーして、そのまま真っ直ぐ進み、結果道に迷って雲取山登頂を断念してしまった。その反省を踏まえて、今回はこの登山道をしっかりと捉える。
2013年05月25日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 9:24
前回はこの登り口をスルーして、そのまま真っ直ぐ進み、結果道に迷って雲取山登頂を断念してしまった。その反省を踏まえて、今回はこの登山道をしっかりと捉える。
途中で見つけた標語看板。「あなたは?。山と恋人を愛する人、山と恋人を捨てる人、空き缶・ゴミ・恋人も捨てないでね」・・・。結構意味深だ。ゴミよりも恋人を後に書いている。それに山に恋人を捨てる人がいるのか?姥捨て山は聞いたことがあるけど・・・。
なんて独り空想に耽ってしまう。
2013年05月25日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 10:02
途中で見つけた標語看板。「あなたは?。山と恋人を愛する人、山と恋人を捨てる人、空き缶・ゴミ・恋人も捨てないでね」・・・。結構意味深だ。ゴミよりも恋人を後に書いている。それに山に恋人を捨てる人がいるのか?姥捨て山は聞いたことがあるけど・・・。
なんて独り空想に耽ってしまう。
それまでスギ・ヒノキの植林帯を歩いてきたが、赤指山尾根と合流する地点で、ようやく広葉樹が見えてくる。
2013年05月25日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 10:20
それまでスギ・ヒノキの植林帯を歩いてきたが、赤指山尾根と合流する地点で、ようやく広葉樹が見えてくる。
やはり新緑の広葉樹はきれいだ。息吹のたくましさを感じる。自然のエネルギーをもらった気分だ。
2013年05月25日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 10:22
やはり新緑の広葉樹はきれいだ。息吹のたくましさを感じる。自然のエネルギーをもらった気分だ。
ちょっときつい急登を登りきると、石尾根に合流。ここまでが最初の難所。
2013年05月25日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 11:11
ちょっときつい急登を登りきると、石尾根に合流。ここまでが最初の難所。
だが、石尾根に出ると、なだらかで新緑が美しく、眺望も楽しめる。縦走路の醍醐味を堪能できる。
2013年05月25日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 11:12
だが、石尾根に出ると、なだらかで新緑が美しく、眺望も楽しめる。縦走路の醍醐味を堪能できる。
木々の合間から富士山が辛うじてお目見え。
2013年05月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 11:16
木々の合間から富士山が辛うじてお目見え。
富士山のアップ写真。既に霞みかけている。その後は霞みが深くなり、結局今日はこの辺りでしか拝むことができなかった。
2013年05月25日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 11:17
富士山のアップ写真。既に霞みかけている。その後は霞みが深くなり、結局今日はこの辺りでしか拝むことができなかった。
大規模に地すべりし、山肌が崩れたガレ場。滑り落ちないように慎重に横切る。結構怖いが、ここからの眺望は最高。
2013年05月25日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 11:19
大規模に地すべりし、山肌が崩れたガレ場。滑り落ちないように慎重に横切る。結構怖いが、ここからの眺望は最高。
なだらかな尾根道を快調に歩くと、程なくして七ッ石山山頂に到着。気候もよく、経験と体力もついたためか、昨年よりも10分程度短縮して、登頂成功。
ここで、お楽しみの昼食タイム。
2013年05月25日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 11:36
なだらかな尾根道を快調に歩くと、程なくして七ッ石山山頂に到着。気候もよく、経験と体力もついたためか、昨年よりも10分程度短縮して、登頂成功。
ここで、お楽しみの昼食タイム。
よくよく見ると、富士山がほんのかすかに映っていた。肉眼では確認できなかったのだが。
2013年05月25日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 11:37
よくよく見ると、富士山がほんのかすかに映っていた。肉眼では確認できなかったのだが。
七ッ石山山頂から、雲取山とそこに通ずる稜線。美しい。
2013年05月25日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 11:38
七ッ石山山頂から、雲取山とそこに通ずる稜線。美しい。
ヤマツツジかな?紫色の花が見頃。
2013年05月25日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:06
ヤマツツジかな?紫色の花が見頃。
開放的な尾根道。この辺は気持ちも足取りも軽やか。雲取山登山の醍醐味。
2013年05月25日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:07
開放的な尾根道。この辺は気持ちも足取りも軽やか。雲取山登山の醍醐味。
奥多摩山荘の手前にあるヘリポート。災害・救援時に使うそうだ。そういえば、2月に逮捕された「パソコン遠隔操作事件」の際に、犯人が雲取山に記憶媒体を埋めたとして捜索したというニュースがあったが、その際に捜査員はここで降り立ったのだろうか?下から登って捜索するのは大変だろう。
2013年05月25日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:16
奥多摩山荘の手前にあるヘリポート。災害・救援時に使うそうだ。そういえば、2月に逮捕された「パソコン遠隔操作事件」の際に、犯人が雲取山に記憶媒体を埋めたとして捜索したというニュースがあったが、その際に捜査員はここで降り立ったのだろうか?下から登って捜索するのは大変だろう。
奥多摩小屋を通過。自炊小屋になっているようなので、食材は持ち込みということかな。用具を持っていない私にとっては、ちょっと無理かな。
2013年05月25日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:19
奥多摩小屋を通過。自炊小屋になっているようなので、食材は持ち込みということかな。用具を持っていない私にとっては、ちょっと無理かな。
来た道を振り返ると、稜線と先ほど通過した七ッ石山。
2013年05月25日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 12:26
来た道を振り返ると、稜線と先ほど通過した七ッ石山。
カラマツの木々の間を通り抜ける。今がちょうど芽吹き始め、新緑が眩しい。
2013年05月25日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:41
カラマツの木々の間を通り抜ける。今がちょうど芽吹き始め、新緑が眩しい。
これまで長い道のりを歩いてきたせいもあり、小雲取山の手前の急登は、足に堪える。しかし、それを登ると、この上が小雲取山。10mくらいの高さだろうが、誰も登っている様子は見られなかった。ということで、それほど登る価値がないものだろうと勝手に判断して、素通りして、本命の雲取山を目指す。
2013年05月25日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:47
これまで長い道のりを歩いてきたせいもあり、小雲取山の手前の急登は、足に堪える。しかし、それを登ると、この上が小雲取山。10mくらいの高さだろうが、誰も登っている様子は見られなかった。ということで、それほど登る価値がないものだろうと勝手に判断して、素通りして、本命の雲取山を目指す。
ようやく奥に建物が見える山頂を捉える。あれが紛れもなく雲取山だ。ゴツゴツした石の道、疎らな木々、立ち枯れした高木などを見ると、ここは自然環境の厳しい高山にきたのだ、と実感する瞬間。
2013年05月25日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 12:50
ようやく奥に建物が見える山頂を捉える。あれが紛れもなく雲取山だ。ゴツゴツした石の道、疎らな木々、立ち枯れした高木などを見ると、ここは自然環境の厳しい高山にきたのだ、と実感する瞬間。
山頂にある避難小屋もはっきりと確認できる。
2013年05月25日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 13:00
山頂にある避難小屋もはっきりと確認できる。
最後にひと登りする急登上で、真っ青の空に伸びる一筋の飛行機雲が、登頂成功を祝福してくれているようだ。
2013年05月25日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 13:02
最後にひと登りする急登上で、真っ青の空に伸びる一筋の飛行機雲が、登頂成功を祝福してくれているようだ。
雲取山山頂に到着。東京・埼玉・山梨の3都県にまたがる山ということで、各都県がそれぞれ標識を設置している。これは東京都版。
ちなみにこれの足元には三角点が設置されているが、それは3都県共同で設置していた。
2013年05月25日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/25 13:07
雲取山山頂に到着。東京・埼玉・山梨の3都県にまたがる山ということで、各都県がそれぞれ標識を設置している。これは東京都版。
ちなみにこれの足元には三角点が設置されているが、それは3都県共同で設置していた。
雲取山山頂からの眺望。これは、甲武信ヶ岳方面を望む(たぶん・・・)。
2013年05月25日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 13:08
雲取山山頂からの眺望。これは、甲武信ヶ岳方面を望む(たぶん・・・)。
下山途中、奥多摩小屋付近に幕営されたテントの花。テントを持っていない私にとっては、惹かれるものがある。
2013年05月25日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 13:52
下山途中、奥多摩小屋付近に幕営されたテントの花。テントを持っていない私にとっては、惹かれるものがある。
石尾根から鴨沢BSへ分岐する「ブナ坂」。ここで針路を右に取る。
2013年05月25日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 14:11
石尾根から鴨沢BSへ分岐する「ブナ坂」。ここで針路を右に取る。
ブナ坂を右に折れると、後は、比較的単調な下り坂に変わる。
2013年05月25日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
5/25 14:15
ブナ坂を右に折れると、後は、比較的単調な下り坂に変わる。
雲取山山頂から結構ハイピッチで下って、約3時間弱。ようやく鴨沢BSに到着。
2013年05月26日 00:59撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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5/26 0:59
雲取山山頂から結構ハイピッチで下って、約3時間弱。ようやく鴨沢BSに到着。

感想

 前回は、同じ峰谷BSから入ったものの、途中で登山道が荒れていて、道に迷い、結果として途中で断念した。あれからちょうど20日。リベンジを果たすべく、再び同じ停留所に降り立った。
 今回は同じ轍を踏まないように、1年前と同じルート。

 道も知れているし、気候、体調、ペースも順調だったので、雲取山山頂では、三条の湯経由でお祭BSまでチャレンジしてみようかなと真剣に考えてみたものの、1時間は余計に時間がかかるとのこと。バスの時間も考慮しなければならなず、結局断念して、安全な鴨沢へ下るルートを選択。

 このコースは、石尾根縦走路の景色・高度感と木々の新緑が楽しめる点がお勧めポイント。ただ、歩行距離が長いので、日帰りなら健脚者でなければちょっときびしいかも。

 GPSの調子がよくない。以前に設定を少しいじってから、思うように正確にプロットしてくれない。少し調べてみよう。ということで、あまり参考にならないが、本日のコースレコードは・・・。


*********************************

平面距離  21.1km
沿面距離  22.3km
総移動時間 07:22:39

最高標高 2019m(雲取山)
最低標高 501m(峰谷BS)

累計標高(+) 2588m
累計標高(-) 2475m

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