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Yamareco

記録ID: 303169
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

日帰りではもったいない、涸沢〜北穂高〜上高地

2013年05月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:28
距離
37.4km
登り
2,122m
下り
2,117m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場?〜0:45上高地駐輪場0:50〜3:08横尾3:22〜6:33涸沢小屋7:11〜10:19北穂高11:02〜12:59本谷橋13:25〜14:12横尾14:27〜16:45河童橋17:11〜17:18駐輪場17:23〜18:09駐車場

駐車場〜上高地往復で、別途24キロMTB。
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
上高地の駐輪場は、バスターミナルの道路を隔てて対面です。ちょっと場所が分かりにくいです。特に夜だと。。。
コース状況/
危険箇所等
本谷橋の手前、数百メートル位から雪が登山道に現れますが、本格的な雪は本谷橋です。本谷橋でアイゼンの着脱をすると良いでしょう。

本谷橋から沢沿いの冬道から、高巻く夏道に変わりました。
涸沢までアイゼンを履かなくてもも行けなくはないですが、出だしの高巻のトラバースがアイゼンを履かないと怖いです。

涸沢から北穂高までは急斜面の直登です。雪は早朝でも凍っていないし、時間が遅くなると緩んで登りに苦労しますから、早朝出発がお勧めです。下りはシリセードをする人が多いです。ただ登りのラインではやらないようにしましょう。せっかくの踏み跡の階段が消えて登りがより大変になります。

雪がゆるんでいるのでアイゼンの利きはあまり良くありませんが、滑っても止まり易いのでその点は安心です。
横尾本谷の横尾右俣のカールと南岳への稜線が綺麗に見えます。去年の9月に歩いたルートですね。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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横尾本谷の横尾右俣のカールと南岳への稜線が綺麗に見えます。去年の9月に歩いたルートですね。
高巻のトラバースが過ぎると、涸沢へ続く谷沿いの広い空間が開けました。もう少し雪の綺麗な頃に来たかったですね。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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高巻のトラバースが過ぎると、涸沢へ続く谷沿いの広い空間が開けました。もう少し雪の綺麗な頃に来たかったですね。
久しぶりの涸沢だ〜!この爽快な景色は最高!でも涸沢ヒュッテが見えてからも意外に時間がかかりました。ここまで来るとまだ雪も綺麗です。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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久しぶりの涸沢だ〜!この爽快な景色は最高!でも涸沢ヒュッテが見えてからも意外に時間がかかりました。ここまで来るとまだ雪も綺麗です。
涸沢ヒュッテには行かず、涸沢小屋に向かいました。何だか山小屋というよりロッジかホテルみたいですね。後ろに見える奥穂高が圧巻です。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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涸沢ヒュッテには行かず、涸沢小屋に向かいました。何だか山小屋というよりロッジかホテルみたいですね。後ろに見える奥穂高が圧巻です。
やっと涸沢小屋に到着です。時計を忘れてきたので、思いっきり休憩してしまいました。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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やっと涸沢小屋に到着です。時計を忘れてきたので、思いっきり休憩してしまいました。
北穂高に登り始めた所ですが、既に涸沢ヒュッテとテント村がはるか下になりました。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北穂高に登り始めた所ですが、既に涸沢ヒュッテとテント村がはるか下になりました。
遠くに見える人たちは奥穂の方に向かっているのでしょうか、それとも下りてきたところ?
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遠くに見える人たちは奥穂の方に向かっているのでしょうか、それとも下りてきたところ?
こちらは北穂高への登り、近そうですがまだまだずっと先でした。
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こちらは北穂高への登り、近そうですがまだまだずっと先でした。
1987年に一泊二日で前穂〜奥穂〜北穂と周回した際、ピッケルを持たなかったのでこの岩場の稜線を下りました。でも最後は今歩いている谷に下りなくてはならず、怖かった思い出が有ります。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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1987年に一泊二日で前穂〜奥穂〜北穂と周回した際、ピッケルを持たなかったのでこの岩場の稜線を下りました。でも最後は今歩いている谷に下りなくてはならず、怖かった思い出が有ります。
ここまで来るともう直ぐに見えるのですが、まだまだ先でした。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここまで来るともう直ぐに見えるのですが、まだまだ先でした。
前穂高でしょうか。ここから先は岩場で頂上は直ぐです。
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前穂高でしょうか。ここから先は岩場で頂上は直ぐです。
頂上に着きました。こんなに北穂高までが遠かったのは初めてです。槍ヶ岳が遠くに見えます。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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頂上に着きました。こんなに北穂高までが遠かったのは初めてです。槍ヶ岳が遠くに見えます。
大キレットは雪が無さげですがどうでしょうか。しかしこうやって眺めると北アルプスはまだまだ雪山ですね。特に立山方面の北部は。
2013年05月27日 18:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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大キレットは雪が無さげですがどうでしょうか。しかしこうやって眺めると北アルプスはまだまだ雪山ですね。特に立山方面の北部は。
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奥穂方面にも周りたかったのですが時間切れです。
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奥穂方面にも周りたかったのですが時間切れです。
北穂高南陵、誰もいませんね。
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北穂高南陵、誰もいませんね。
どう見ても怪しい人間ですね。毛糸の帽子しか持ってこなくて、この陽射しの暑さにタオルで代用した図です。。。
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どう見ても怪しい人間ですね。毛糸の帽子しか持ってこなくて、この陽射しの暑さにタオルで代用した図です。。。
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感想

以下のレコの様にちょうど26年ほど前に、一泊二日で上高地〜前穂高〜奥穂高〜北穂高の周回をした事があります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-195870.html

それを今回は逆回りで夜行日帰りで挑戦したのですが、結果は全くダメでした。

金曜日、土曜日の夜とほとんど眠れなかったのが堪えました。。。時計を忘れ、頼りの携帯電話も何故か時間が全く表示されず、ペースが分からなかったのも響きましたか。。。おかげで1か月ぶりの山行にも関わらず、筋肉痛は有りませんでした。バテバテで歩けなかったせいですね。せっかくの月一の山行が、やり切った感が無くて残念でした。

ただ久しぶりの雪の涸沢は良かったです。北穂高の山頂で会った女性は二泊三日で、前日は涸沢、この日は北穂で泊まるとの事でしたが、自分も泊まりたかったです。北穂の山頂に着いてのんびりしたら、このまま泊まれたら天国だと思いました。やっぱり夜行日帰りは辛いです。

登りの時、下りの人たちが思いっきりシリセードで滑っていたので、自分も下りは試してみましたが、12本爪のアイゼンがじゃまでした。かなり雪が緩んでいたので、アイゼンを外してシリセードで滑った方が良かった気がします。でもそれなりに楽しめましたが。。。スキーで下る人もいましたが、あっという間に滑り降りれますね。それも楽しそうでした。

斜度的には上級コース位ですが、少し雪が重いかもですね。出だしは急なので慎重に下りましたが、そこを過ぎてからシリセードで滑り出したら段々ラフになり、立って下っている時に2、3度こけて滑落しましたが、ピッケルで直ぐに止まりました。良い滑落防止の訓練になりました。

横尾からの帰り道は、何だかバテテいて歩くのが辛かったのですが、久しぶりの上高地は気持ち良く、子供たちを連れてキャンプに来たくなりました。友達がいないと嫌がるので、他のファミリーと日程の調整をするのが難しいですが。上の娘の高校の部活が休日も休みなしだし。。。

そんなこんなを考えながら、でも一番の懸念点は涸沢で食べそこなったソフトクリームを河童橋で食べられるかで、、、5時には店が閉まるので。なんとか閉店ぎりぎりでソフトクリームは買え、最後にMTBで駐車場までこいで行き、長い一日がほぼ終わりました。でも夜行日帰りの場合、最後の車の運転で事故を起こさない事が重要です。いつもどおり、途中の諏訪SAで仮眠して4時前に帰宅、これでほんとの無事下山です。

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コメント

こんばんわー
今週末穂高に行く予定ですので、いい写真の数々ありがとうございます。
しかし、天気がどうなるやら。。。
もう梅雨入りですかね・・・

涸沢は雪崩が怖そう・・・
でも、稜線はもう雪がなさそうですね。
手袋はいらないぐらい暑かったですか?
2013/5/29 0:11
MTBまで使った超ロング、お疲れさまでしたぁ〜。
日帰り、積雪期北穂高、、、十分に満足してください。

これで、達成感がないなんて、困ったもんだ(笑)。
2013/5/29 7:52
今週末に穂高ですか。。。
先週、思いっきり晴天にあずかって申し訳ありません。そのせいで今週末の予報はあまり良くないですね。。。

雪崩はかなり雪がべとっとなっているので、あまり心配はないと思います 手袋は持って行きましたが、厚い冬用はいらないでしょう。上の朝でも完全に気温はプラスでした。

今年は早くも梅雨かもとの予報なので、逆に梅雨の中休みが期待できるかもですよ
2013/5/29 12:13
月一だと。。。
月に2回くらい行ければ、これでも満足するかもですが、月に1回だと翌日は筋肉痛バリバリ位で無いと、達成感が。。。

ところで同じ日に皆さんでオートキャンプに行ってたのですね。オートキャンプも良いですが、ricaloさんご夫婦がやっていた、上高地でキャンプも良いですよね。

独身の時に友達と大勢でやはり小梨平キャンプ場でキャンプした事が有りますが、自然の中でのんびりできて良かった記憶が有ります。

涸沢でキャンプも良いし、この辺りはいろいろと楽しめる場所が有って良いですよね。泊りができない自分には酷な風景ですが
2013/5/29 12:22
Futaroさん、おかえりなさい。
相変わらずのロング行動、お疲れ様でした。
おまけに残雪期の穂高ですから、欲張り過ぎにはご注意、ご注意、、、。

上高地でキャンプの際は、是非事前にご一報を。
秘密兵器のイヌは持込ませんが、沼の住民が装備一式背負子に担いで
馳せ参じますのでね。
2013/5/29 16:25
ありがとうございます。
上の娘の時は、保育園時代の友達ファミリーをキャンプの世界に引き込み、6家族で毎年オートキャンプに行ってたのですが、中学になって部活が忙しくなり、それもできなくなりました。

下の娘は来年、小学校6年生なので、下の娘の友達関係で何とかキャンプに行けないかと思っています。中学になると部活で難しくなるのは、上の娘で周知の事なので。

ただ来年だと上の娘は高校3年生で受験の年です。キャンプという分けにもいかず、さりとて一人残して行くのは無理なので難しいのです

私が下の娘を連れてキャンプ、かみさんが上の娘と残るパターンかな〜。逆でも良いのですが、テントを担ぐことを考えると無理だと言われまして

ちなみにJPさんの様に道具に欲張っていないし、月一なのでそれまでに貯まった分の欲をルート取りに振り分けています
2013/5/29 18:40
時計なしは厳しい
Futaroさん、こんばんは。

今回は筋肉痛はなしですか
時計なしは気持ち的に厳しいですが、天気に恵まれて
よかったです。やはり、槍穂高の眺めは最高ですね

4年前の同時期に涸沢へ行って、テント泊して帰って
きたことがあります。
その時は、北穂高へ向かったチームが表層雪崩で
戻って来るということもありました。
この時期、状況によりまだまだ油断はできないですよね。

それにしても、4時に帰宅ですか。。。やはり穂高方面
の日帰りはハードですね。
(とかいいつつ、私も新穂高へ日帰りしたりするのです
が。。。)
2013/5/29 20:42
そのまま帰れば23時30分なのですが。。。
ナビ君の最初の予定帰宅時刻は23時30分でした。でも途中でお風呂に入って、晩御飯を食べると0時30分になり、さらに寝不足で充血した目では、運転していて危険を感じたので、諏訪SAで仮眠して4時に帰宅という分けです

新穂高もきついですよね。運転時間がちょっと長くなります。ただ新穂高から穂高や槍に登った方が、CTタイムが短いので(日帰りだと上高地は駐車場から上高地までの往復24キロが追加される)、その点は楽ですね。
2013/5/29 23:42
夜行日帰り
Futaroさん、お疲れさまでした!

夜行日帰りの北アルプスはきついですよね~
でも、時間に制限ができてしまう上高地へMTBでってのは、いいアイディアですよね!
去年、横尾から血相を変えて最終タクシーに間に合うべく歩いた悲しい思い出でがあります
この時期の北穂ピストンさすがですね
私もいつかは残雪期北穂と思っていたのですが、まだまだ無理そうです。

そして帰りの運転の辛さ、よーくわかります
ほとんど寝ないで深夜から歩いたあとの帰宅は、とっても辛いですね。
私の場合、帰宅時間も遅くなってはいけないので、仮眠できないのが辛いです。
先日は三俣から、途中二回くらい目覚まし程度に休憩して無事帰れましたが、30分でも仮眠してから帰宅したほうがいいのかな、と思いました
2013/5/30 12:01
上高地ならMTBよりクロスバイクやロード用の方が合っていますが。。。
時間を気にせずに済むのは良いですよね。その代りにそこからさらに自転車で10キロ、20キロとこがなければならないので大変ですが(道路が6,7キロなら、自転車を持って行く手間を考えたら歩きますよね)。

自転車を登山のアプローチにする場合、上高地なら舗装されているので、クロスバイクやロード用の方が合っていると思います。こぐのが楽でしょうから。MTBはタイヤが太くて凸凹が大きい為、地面との抵抗が大なので。

MTBは保険の様な物ですね。去年の営業終了後の上高地の様に、路面が凍っているとか、舗装されていない林道の場合は、あのタイヤと頑健さ(その分車体が重いけど)が威力を発揮しますので

まあどんな場所に登山しに行くかに拠りますが、miyucchiさんならクロスバイクがベストな気がします。

ところで運転、やっぱり少し仮眠した方が良いですよ。運転していて感じるのですが、夜行日帰りの帰りは、明らかに危ないです。朝ご飯当番なので、4時に帰宅してもちゃんと起きて朝ご飯を作る事で、かみさんの許しを得ています。かみさんも事故られるより安心だと言ってますし。
2013/5/30 13:04
北アは良いですね
Futaroさん

北穂お疲れさまでした。

やっぱり涸沢からの穂高は良いですね。
ここはどの季節でも最高だ

たしかにここの日帰りは勿体ない・・・
こんな天気だと特に。
アクセスも大変なんで一泊して縦走したいですね
2013/5/30 19:04
ですよね。。。
夜行日帰りは経費は安上がりで財布にやさしいですが、その分ちょっとね。。。往復にかかる時間は同じだから、せっかく時間をかけて遠出をした時には、何泊かしたいですよね。せめて一泊
盆休みは恒例の年に一回のファミリー登山なので、その時を楽しみにします。。。

でも涸沢や上高地は、いつ来ても良いですね。それが日帰りだとしても。。。今年は後何回これるでしょうか。
2013/5/30 23:34
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