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Yamareco

記録ID: 303324
全員に公開
ハイキング
四国剣山

そうだ、四国へ行こう! 次郎笈〜剣山〜一ノ森

2013年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
asamaru その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:52
距離
12.9km
登り
1,144m
下り
1,113m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:45見ノ越登山口→8:50リフト西島駅→9:30御神水→10:35次郎笈頂上
〜休憩〜
10:55次郎笈頂上→12:00剣山山頂
〜休憩〜
12:45剣山山頂→13:40一ノ森→15:35リフト西島駅→16:40見ノ越登山口
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見ノ越駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
剣山、次郎笈、一ノ森への道は特に危険箇所はありませんでした。
一ノ森から歩いた行場コースの道は少し険しいですが注意して歩けば問題ないと思います。

トイレはリフト駅、山頂、一ノ森ヒュッテにありました。
ペーパーを備えていない所もあります。

剣山登山口への道路のR438号線は狭くて対向車に気を遣いながらのクネクネ連続の山道でした。
約1時間続いたでしょうか。
運転する方はもちろん気を遣ってしんどいでしょうが助手席の私も帰りに車酔いしてしまって結構つらかったです。
明石海峡大橋を渡って二泊三日の四国旅行の始まりです (^▽^)♪
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明石海峡大橋を渡って二泊三日の四国旅行の始まりです (^▽^)♪
まず徳島城跡へ
100名城のスタンプをゲット
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まず徳島城跡へ
100名城のスタンプをゲット
剣山へ向かう途中にある土釜渓谷に立ち寄り

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剣山へ向かう途中にある土釜渓谷に立ち寄り

とても不思議な景色
激しい水流が岩盤を浸食して釜状の淵を作っているそうです
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とても不思議な景色
激しい水流が岩盤を浸食して釜状の淵を作っているそうです
続いて土釜近くの鳴滝へ
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続いて土釜近くの鳴滝へ
鳴滝から車で約1時間、本日のお宿ラ・フォーレつるぎ山に到着
夕食まで時間があったのでホテル前に登山口がある丸笹山に登ることに
鳴滝から車で約1時間、本日のお宿ラ・フォーレつるぎ山に到着
夕食まで時間があったのでホテル前に登山口がある丸笹山に登ることに
丸笹山の山行記録は剣山の番外編としてUPしたのでまた見て下さい〜 (^ω^)/  
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丸笹山の山行記録は剣山の番外編としてUPしたのでまた見て下さい〜 (^ω^)/  
二日目
ホテルを出発して剣山へ向かいます
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二日目
ホテルを出発して剣山へ向かいます
ホテルの真ん前にある夫婦池
ここで標高はすでに1470m、下界は晴れているかもしれないけどあいにく辺りは曇っています
ホテルの真ん前にある夫婦池
ここで標高はすでに1470m、下界は晴れているかもしれないけどあいにく辺りは曇っています
車で約5分、見ノ越駐車場に到着
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車で約5分、見ノ越駐車場に到着
よし、出発!ヽ(`∀´)ノ
神社を通って行きます
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よし、出発!ヽ(`∀´)ノ
神社を通って行きます
まずはリフト西島駅を目指します
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まずはリフト西島駅を目指します
リフト下をくぐってしばらく歩くと、
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リフト下をくぐってしばらく歩くと、
おいおいおい、ガスが…
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おいおいおい、ガスが…
西島駅に到着〜
なーんも見えねー (-_-;)
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西島駅に到着〜
なーんも見えねー (-_-;)
西島駅からこの鳥居を通らずに右下にある遊歩道コースから次郎笈に向かいます
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西島駅からこの鳥居を通らずに右下にある遊歩道コースから次郎笈に向かいます
急坂もアリ
あ、少し晴れ間が見えてきた♪
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あ、少し晴れ間が見えてきた♪
…と、思ったらまた景色が見えなくなりました
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…と、思ったらまた景色が見えなくなりました
日本名水百選、御神水(おしきみず)がある場所に来ました
後ろにそびえる御塔石と呼ばれる巨石の下には大劔神社があります
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日本名水百選、御神水(おしきみず)がある場所に来ました
後ろにそびえる御塔石と呼ばれる巨石の下には大劔神社があります
御塔石を後にして先に進みます
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御塔石を後にして先に進みます
あ゛〜
またガス地獄だぁ〜
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あ゛〜
またガス地獄だぁ〜
二度見展望所
何度見ても真っ白でした (ノω`。)
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二度見展望所
何度見ても真っ白でした (ノω`。)
剣山山頂への道との分岐
真っ白だけど負けずに次郎笈へ!
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剣山山頂への道との分岐
真っ白だけど負けずに次郎笈へ!
薄いグレーの上着が保護色となって私の姿が見えにくい…
この道は両サイドにきれいな景色が見えるはずなんだけどなぁ (ノД`)・゜・
薄いグレーの上着が保護色となって私の姿が見えにくい…
この道は両サイドにきれいな景色が見えるはずなんだけどなぁ (ノД`)・゜・
頑張れ、もうすぐ頂上だ
頑張れ、もうすぐ頂上だ
やった!頂上だ!
と、思ったらニセモノでした
とゆーか勝手に勘違いしただけですが (^∀^;)
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やった!頂上だ!
と、思ったらニセモノでした
とゆーか勝手に勘違いしただけですが (^∀^;)
もう少し歩くのね
霧で顔がべちょべちょです

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もう少し歩くのね
霧で顔がべちょべちょです

今度こそ頂上に着きました!
周りは真っ白
次郎笈から太郎笈(剣山)を望みたかったんだけど…
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今度こそ頂上に着きました!
周りは真っ白
次郎笈から太郎笈(剣山)を望みたかったんだけど…
おそらく次郎から太郎を望めたであろう角度からのショット (-ω-。)
おそらく次郎から太郎を望めたであろう角度からのショット (-ω-。)
三角点でごわす
雲が消えるのを少し待っていたけど無理みたい
しゃあない、剣山に向かいますか…と、ちょっとがっかりしながら歩いて行くと、
雲が消えるのを少し待っていたけど無理みたい
しゃあない、剣山に向かいますか…と、ちょっとがっかりしながら歩いて行くと、
おおおおおお、景色が見えてきた!
左手に見える山が前日に登った丸笹山です
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おおおおおお、景色が見えてきた!
左手に見える山が前日に登った丸笹山です
進行方向が剣山山頂
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進行方向が剣山山頂
次郎笈を振り返ります
行きは何も見えなくてわからなかったけどあんなステキな道を歩いてたんだー
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次郎笈を振り返ります
行きは何も見えなくてわからなかったけどあんなステキな道を歩いてたんだー
やっと景色が楽しめるよ
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やっと景色が楽しめるよ
また少し雲が出てきたけどそれでもきれい
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また少し雲が出てきたけどそれでもきれい
山頂が見えてきた
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山頂が見えてきた
到着〜 ヽ(∀`)/
山上にはヒュッテや神社がありました
山上にはヒュッテや神社がありました
次郎笈山頂がはっきり見えます
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次郎笈山頂がはっきり見えます
しばし景色を眺めて過ごします
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しばし景色を眺めて過ごします
宝蔵石神社の磐座
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宝蔵石神社の磐座
ジローとタロー
晴れてきてよかった
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晴れてきてよかった
さて、一ノ森を目指して出発です
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さて、一ノ森を目指して出発です
なだらかな歩きやすい道です
なだらかな歩きやすい道です
ちょっと道が荒れてます
ちょっと道が荒れてます
結構遠いなぁ
一ノ森頂上に着きました
なぜ標識がドアップかというと、そんなに広くない山頂に10名以上のグループがお昼ご飯を食べていたのでその人たちが写らないように配慮した結果がこれです ヽ(^0^;
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一ノ森頂上に着きました
なぜ標識がドアップかというと、そんなに広くない山頂に10名以上のグループがお昼ご飯を食べていたのでその人たちが写らないように配慮した結果がこれです ヽ(^0^;
頂上から少し降りたところからのジロー&タロー
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頂上から少し降りたところからのジロー&タロー
しばらく景色を眺めてから、
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しばらく景色を眺めてから、
下山します
剣山山頂からは左手の道から来ました
帰りは右の道に進んで行場を通って帰ります
剣山山頂からは左手の道から来ました
帰りは右の道に進んで行場を通って帰ります
お花畑を通って追分へ出る道は山腹崩壊のために通行止めとなっていました
お花畑を通って追分へ出る道は山腹崩壊のために通行止めとなっていました
穴吹川源流の谷
行場です
いくつかコースが分かれていますがこの巨岩の左側の道を上がっていくコースを進みました
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行場です
いくつかコースが分かれていますがこの巨岩の左側の道を上がっていくコースを進みました
ちょと急です
おくさり
この鎖を登ってる人達の声だけが聞こえました
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この鎖を登ってる人達の声だけが聞こえました
私らはスルーして先に進みます ヾ(▽^;)
私らはスルーして先に進みます ヾ(▽^;)
刀掛の松に到着〜
左手から来ました
写真上は剣山山頂への道
刀掛の松に到着〜
左手から来ました
写真上は剣山山頂への道
これが刀掛の松です
安徳帝が剣山へ登る途中に宝剣を持ち続けている従者に気遣って松の枝に宝剣を掛けて汗を拭くよう言葉をかけられたと伝えられています
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これが刀掛の松です
安徳帝が剣山へ登る途中に宝剣を持ち続けている従者に気遣って松の枝に宝剣を掛けて汗を拭くよう言葉をかけられたと伝えられています
景色を眺めてリフト西島駅に向かいます
景色を眺めてリフト西島駅に向かいます
西島駅に着きました
西島駅に着きました
往路では真っ白で見れなかった景色を眺めます
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往路では真っ白で見れなかった景色を眺めます
行きは右手の道を歩いてきましたが帰りは少し距離が長めの左手のコースで下山します
行きは右手の道を歩いてきましたが帰りは少し距離が長めの左手のコースで下山します
大きな岩の横を歩きます
太鼓くぐりとありますがチラとのぞいたら暗くて先が見えなくて恐かった
大きな岩の横を歩きます
太鼓くぐりとありますがチラとのぞいたら暗くて先が見えなくて恐かった
歩きやすい道です
歩きやすい道です
祖谷川(いやがわ)源流の谷
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祖谷川(いやがわ)源流の谷
行きも通ったリフトの下をくぐる道に合流しました
行きは右手を登って行きました
行きも通ったリフトの下をくぐる道に合流しました
行きは右手を登って行きました
もうすぐ登山口だ〜
もうすぐ登山口だ〜
無事下山〜ヽ(*^0^*)ノ
長かった〜
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無事下山〜ヽ(*^0^*)ノ
長かった〜
下山後はつるぎの宿岩戸へ
二泊目はここに泊りました
下山後はつるぎの宿岩戸へ
二泊目はここに泊りました
四国最終日
高松城跡に行き100名城のスタンプをゲット
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四国最終日
高松城跡に行き100名城のスタンプをゲット
さよなら四国、また来ます
とても楽しかった〜
ヽ(´∀`)ノ
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さよなら四国、また来ます
とても楽しかった〜
ヽ(´∀`)ノ

感想

ゴールデンウィークは休みがなかった相方君、5月末に連休が取れるということで旅行を計画。
どこに行こう?
そうだ、趣味のお城めぐりをしに四国へ行こう!そして剣山にも登ろう!
…と、いうワケで二泊三日で四国に行ってきました ☆\(^^♪)/☆

一日目…徳島城→土釜・鳴滝見物→ラ・フォーレつるぎ山 泊
二日目…剣山登山→つるぎの宿岩戸 泊
三日目…高松城
という予定で出発 ヾ(^∀^*)ノ

朝6時半に家を出て明石海峡大橋を渡って四国へ。
徳島城を訪れてそのあと剣山に向かう途中にある土釜と鳴滝に立ち寄りました。
午後2時半頃にラ・フォーレつるぎ山に到着。
ホテルのご主人から「もしよかったら丸笹山に登って来られたら?」と勧められたので行ってみることに。
ホテルの真ん前が丸笹山の登山口で片道40分ほどで登れます。
丸笹山の山行記録も書きましたのでまた見て下さいまし〜 ヽ(▽⌒*)

ホテルの人達はみな親切で、夕食、朝食ともとてもおいしかったです。
お風呂は夜8時までということだったので夕食後すぐにお風呂に入って少しテレビを見て9時過ぎには就寝、翌日の登山に備えます。
朝食は7時からということでしたがなるべく早く出発したかったので6時半にお願いしましたが快く承諾してくれました。
他の泊り客のほとんどの方が朝食とは別に剣山で食べるお弁当も用意してもらっていました。
私達も前日にお願いしておけばよかったなぁとちょっと後悔。

お天気はあいにく日差しがあまりない状態でしたが晴れることを願って見ノ越の登山口へ。
まずリフト西島駅まで行ってそれから次郎笈を目指します。
西島駅に着くとすでにたくさんの登山客が。
朝6時から登って今から下山するというご夫婦が剣山山頂から次郎笈へ行こうと思っていたけどガスで真っ白なのであきらめたとおっしゃってました。
でもまぁ歩いているうちに晴れることを期待して西島駅から次郎笈に向かいました。
ホテルのご主人からこのコースは稜線を歩くので両側の景色を楽しみながら歩けると聞いてましたがあいにく真っ白でなーんにも見えず。
次郎笈頂上に着いたけど周りがどんな景色かわからないまましょぼくれながら来た道を下って剣山山頂に向かいました。
と、下っている途中でサーーーーーっとガスが薄くなり景色が広がってきました!
良かった〜 \(*^O^*)/
快晴とは言えませんでしたが剣山山頂からも景色を楽しむことができてホントよかったです。

そして一ノ森を目指して出発。
剣山を下り、少し登って二ノ森へ、また下って少し急坂を上って一ノ森に到着。
山頂にはグループで来られた方が昼食をとっていてスペースがあまりなかったのでほんの少し降りたところで休憩。
そこでも景色を十分楽しむことができました。
一ノ森ヒュッテでドリンクを購入、剣山の行場に向かいます。

行場周辺は足元の悪い箇所もいくつかありましたが気をつけて歩けば問題はありませんでした。
修験道の行場の一つ、高さ約10m、幅1m弱の垂直の岩の割れ目に鎖がぶら下がっている“おくさり”と呼ばれる鎖場に到着。
こんなん登る人はあまりいないだろうなぁと思っていたら少し前を歩いていた3人連れの登山者が挑戦中でした。
無事に登れたかなぁ…。
行場を過ぎて刀掛の松に到着、そしてリフト西島駅へ。
西島駅からは行きの道より少し距離は長くなるけど緩やかだというコースを選んで下山しました。

そして夕方4時40分に無事登山口に到着。
朝7時45分に登山を開始したのでなんと9時間もかかっちゃいました ( ̄▽ ̄;)!!
登山前にホテルのご主人に「このコースで歩くなら5時間はかかるね」と言われたけど4時間もオーバー…。
ホント歩くのが遅い私。
でも無事に予定通りのコースを歩けて気分はサイコーでした ヽ(^◇^*)/

気分はサイコーだったけどやっぱり疲れていたのか、この日の宿泊先のつるぎの宿岩戸に着くまでの40分間、クネクネ道の国道にやられて車酔い (ノ_-;)ハア…
でもホテルに着いてしばらく休んだら復活しました。
このホテルの人達もとても親切で夕食もおいしかったです。
前日に泊ったラ・フォーレの従業員の方が掛け持ちで働いておられてびっくりしました (´∀`*)

ここのお風呂は温泉でとても気持ちよかったですが夜9時までということだったので前日同様早々に就寝。
翌日は少し遅めの7時半に朝食をとり8時半頃ホテルを出発、高松城を訪れてゆっくり見学、そしてまた淡路島に渡って帰路に就きました。

今回の旅行で100名城のスタンプ2つゲットすることができたし、剣山登山も前半は雲の中を歩いて真っ白だったけどこれもまたあまり経験できないことだったし、とても楽しかったです。
あっという間の二泊三日の四国旅行、ホント行ってよかった〜 ありがとう四国〜 (*´▽`*)ノ゛

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コメント

asamaru さん、今晩は。
 良かったですね。何とか見えて。
 
 私は逆に回りました。もし逆だったら次郎笈から山頂も見ていたでしょうね。でもしょうがないですよね。
 
 写真は懐かしく拝見しました。帰りの通せんぼ以外は殆ど同じです。それに私も5月でしたがも少し早い時期でしたので、リフト沿いの道には石楠花の花が満開でした。

 ラフォーレと剣の宿岩戸は経営が同じと言ふ事ですか。そして岩戸は何処にありますか?
2013/5/29 20:57
楽しかったです〜 (*^.^*)/
mesnerさん、こんばんは。

次郎笈からの眺めは見れなくて残念でしたがその後は景色を堪能しながら歩けたので満足です
つるぎの宿岩戸は国道438号沿いにあって、剣山から車で40分程の所にあります。
ラフォーレとは経営者は違いますが2か所で働いておられる方にたまたま2日続けて食事のお世話をしていただきました。
あのクネクネ曲がった山道には参りましたが剣山周辺はとてものどかでリフレッシュできました
2013/5/29 23:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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