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Yamareco

記録ID: 303805
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積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

■梅雨入り前に【富士山】今年は残雪期富士宮ピストン

2013年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:10
距離
9.3km
登り
1,415m
下り
1,404m

コースタイム

5:24富士宮五合目-5:44六合目-6:38新七合目-7:31元祖七合目-8:15八合目8:30-9:15九合目-(休憩)-9:52九合五勺-10:34頂上浅間大社奥宮10:45-11:09剣ヶ峰-11:30頂上浅間大社奥宮-11:56九合五勺-12:13九合目-14:22六合目-14:33五合目

※下りはかなり時間かかっています。
天候 くもり 時々 晴れ 時々 あられ 
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士スカイライン無料。
例年どおり7月の山開きまではマイカー規制も無く五合目まで登れると思います。
コース状況/
危険箇所等
雪渓の雪もこの日はよく締まっていて歩きやすかった。
これから先はさらに雪融けが進み、緩くなるのではないかと思われる。

アイゼン無しで登る人も結構いたけれど、下りは軽アイゼンぐらいあった方が安心かもです。
滑って転んでも大丈夫なぐらいの雪質でした。
予約できる山小屋
八合目池田館
雲海もこもこ〜。
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雲海もこもこ〜。
富士山。
思ってたより天気いい。
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富士山。
思ってたより天気いい。
一応まだ山開き前です。
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一応まだ山開き前です。
出発〜。
太陽がちょっと顔出してくれた。
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太陽がちょっと顔出してくれた。
雪がこの辺りも少し残ってます。
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雪がこの辺りも少し残ってます。
すぐに六合目。
ほんと思ってたより天気良くてありがたい。
スキー板担いでる人多し。
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ほんと思ってたより天気良くてありがたい。
スキー板担いでる人多し。
六合五勺にある新七合目の御来光山荘を見下ろす。
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六合五勺にある新七合目の御来光山荘を見下ろす。
元祖七合目山口山荘。
みんな同じような感じで冬を越すんですね。
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元祖七合目山口山荘。
みんな同じような感じで冬を越すんですね。
この辺りからなぜか私は元気になります。
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この辺りからなぜか私は元気になります。
手の色が変わるんですよね。黄色く。
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手の色が変わるんですよね。黄色く。
こちらの雪渓を登る人は無し。
みんな夏道を歩いてる。
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こちらの雪渓を登る人は無し。
みんな夏道を歩いてる。
八合目。
さぁここからは雪渓歩き。
アイゼン&ピッケルを出します。
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さぁここからは雪渓歩き。
アイゼン&ピッケルを出します。
いい感じに締まっている雪。
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いい感じに締まっている雪。
この辺りにくるとまた夏道も出てますね。
でもこのまま雪渓を登ります。
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この辺りにくるとまた夏道も出てますね。
でもこのまま雪渓を登ります。
さすがに苦しい。
顔色悪い〜。
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さすがに苦しい。
顔色悪い〜。
GW頃には、ガチガチだったのかな〜。
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GW頃には、ガチガチだったのかな〜。
ちょっと雪渓を外れて休憩。
お腹が空きました。
休憩中、あられが降ってきました。
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ちょっと雪渓を外れて休憩。
お腹が空きました。
休憩中、あられが降ってきました。
結構人いますよね。
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結構人いますよね。
さぁ、再び頑張ろう。
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さぁ、再び頑張ろう。
九合目。万年雪山荘が見える。
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九合目。万年雪山荘が見える。
尻セードの跡もいっぱい。
帰りは滑るぞ〜。
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尻セードの跡もいっぱい。
帰りは滑るぞ〜。
九合五勺。胸突山荘。
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九合五勺。胸突山荘。
雲は多いけど空は青い。
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雲は多いけど空は青い。
でも下からガスが迫って来ている。
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でも下からガスが迫って来ている。
アイゼン無しでも登ってくる人も結構います。
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アイゼン無しでも登ってくる人も結構います。
ここから雪が一旦途切れます。
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ここから雪が一旦途切れます。
アイゼンのまま登るのがつらい。
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アイゼンのまま登るのがつらい。
トゲトゲトゲ。。。
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トゲトゲトゲ。。。
この鳥居をくぐれば〜。
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この鳥居をくぐれば〜。
頂上浅間大社奥宮。

旦那さん、しばらくここでぶっ倒れてました。
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頂上浅間大社奥宮。

旦那さん、しばらくここでぶっ倒れてました。
剣ヶ峰に向かいます。
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剣ヶ峰に向かいます。
富士火口。
まだ雪がいっぱい。
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まだ雪がいっぱい。
お鉢の中を尻セードしてる人たちがいました。
滑るのは楽しいだろうけど、、、登り返しがつらいよなぁ。。。
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お鉢の中を尻セードしてる人たちがいました。
滑るのは楽しいだろうけど、、、登り返しがつらいよなぁ。。。
馬ノ背。
トゲトゲトゲ。
ここも雪が締まってて歩きやすい。
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ここも雪が締まってて歩きやすい。
あと少し。
苦しかったけど頑張ったね。
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苦しかったけど頑張ったね。
(だいぶ緩いけど)残雪期富士山、やったね♪
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(だいぶ緩いけど)残雪期富士山、やったね♪
さぁ、帰ろうか。
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さぁ、帰ろうか。
お天気もまずまずで良かった♪
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お天気もまずまずで良かった♪
火口の中に滑り下りて行くボーダー。
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火口の中に滑り下りて行くボーダー。
気持ちよさそうだ。
ここまでボード担いで登ってきたご褒美だね。
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気持ちよさそうだ。
ここまでボード担いで登ってきたご褒美だね。
またアイゼンで岩場を下る。
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またアイゼンで岩場を下る。
ガスが迫ってる。

滑れるところは尻セードして下りました。
ちょうどいいスピードでした♪
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ガスが迫ってる。

滑れるところは尻セードして下りました。
ちょうどいいスピードでした♪
途中で腹部に異変を感じた私。
盲腸あたりがシクシクと痛む。
痛みを堪えながら下る。。。


しばらくすると治りました。ヨカッタ。
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途中で腹部に異変を感じた私。
盲腸あたりがシクシクと痛む。
痛みを堪えながら下る。。。


しばらくすると治りました。ヨカッタ。
頭痛いなぁ。。。
しんどいなぁ。。。
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頭痛いなぁ。。。
しんどいなぁ。。。
遠くに見える六合目。
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遠くに見える六合目。
もうこの辺りは「当分富士山はもういい」って思ってます。
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もうこの辺りは「当分富士山はもういい」って思ってます。
ただいまぁ。。。。
疲れたぁ。。。(´Д`)
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ただいまぁ。。。。
疲れたぁ。。。(´Д`)

感想

毎年夏に登っている富士山。
人の多さから7月頭には富士に登りたいと去年から思っていたのだけど、
まさかこんなに早い時期に登る機会に恵まれるとは思わなかった。
GW辺りには雪渓での滑落事故を何度か耳にしていたので、
雪の状態だけが要。
ヤマレコの記録などを参考に、「よし、これなら行ける。」と確信。
梅雨直前の残雪期の富士山に登ってきました。


今回登るのは一番距離の短い富士宮登山口から。
富士宮口からは二度目です。
5時に出発する予定で4時頃五合目駐車場に到着。
思ってたより車が止まってる。
テントでスペース倍陣取ってる車も結構あり。
山開き後じゃ考えられないネ。
1時間高度順応する。

ここに来る途中は星は見えないし、雨も降ってくるしで
「天気悪い中登るのかぁ〜?(´Д`)」
と思っていたけれど、富士スカイラインを上がって行くにつれて
雨も止んでくれた。


5時過ぎ、トイレを済ませて出発。
まだ山小屋どこも開いてないのでトイレはここから先無し。

御来光は端から山頂で拝もうと思っていない。
登ってる途中どこかで拝めればラッキー。
毎年そういうスタンスで登っている。
今年は、、、雲が多いので無理かと思いましたが、
ちょっとだけ太陽頑張ってました。

最初はなかなかエンジンがかからず、
また酸素不足にならないように気をつけながら登るのでゆっくりめ。
新七合目、元祖七合目と小屋たちをスルーします。

大きめの溶岩石がゴロゴロし始めるところから、
なぜか私は急に元気になる。
高度に慣れてきたのかな?
でも手の甲はいつものごとく黄色くなってきた。

八合目。
ここから先は雪渓歩き。
アイゼン&ピッケルを装備。

雪がどんな状態かドキドキでしたが、締まっていていい感じ。
これなら滑落とか全然心配しないで登れます。

でも空気は薄くなるので、なかなか思うようには進まない。
心臓がバクバクになると止まって呼吸を整えてまた登るの繰り返し。
顔色も悪いw
寝てないしねぇ。。。(´Д`)

お腹も空いてきたので九合目の手前の岩が露出しているところで
シャリ休憩。
ポツポツと雨かなと思ったら霰が降ってきました。
すぐ止みましたけど。

この大雪渓、白馬大雪渓とどっちが距離あるかな〜。
なんてことを考えながら登る。
傾斜は絶対こっちがキツイ。

九合目。
さらに傾斜はキツくなります。
それでも木曽駒の乗越浄土へのあの斜面よりはマシ。
マシだけど、、、つらいw

下を見下ろすとガスが上って来ている。
そろそろ来たかな。
登頂までちょっと待ってほしい〜。

残り100m辺りから雪は無く岩が露出しているが、アイゼンのまま登る。
歩きにくい〜。
けどあと少しだから我慢我慢。

そして鳥居をくぐれば頂上浅間大社奥宮。
とりあえず、、、淵に着いた〜。。。

私はお腹が空いたのでまた食べます。
(一度にたくさん食べられない〜。)
そんな傍らで旦那さんはぶっ倒れてました。
毎年そうですが、空気薄いのにどうしても勝てないようです。

休憩を済ませて剣ヶ峰へ。
やはりここまで来たら行っておかなくては。
ここからだとすぐだし。

山頂部は雪がまだたくさんありました。
お鉢をちょっと覗きながら歩いていると、そのお鉢の中を尻セードで
滑り下りてる人たちもいたりして。。。
滑るのは楽しいだろうけど、登り返すのが、、考えるだけでつらい。(´∀`;)

馬ノ背もしっかり雪が締まってて登りやすい。
アイゼンつけてるので無雪期より登りやすいぞ。

そして富士山の天辺、剣ヶ峰着。
今年は初めて残雪期に登ることができました♪

そして登ってきた道をまた下ります。
富士宮口、下るのは初めて。

雪渓は尻セードできるところは滑り下りました。
ただソフトシェルパンツなのであまり長時間滑るとお尻が湿ってくるので
ほどほどにしておきました。

途中私は腹部に痛みを感じます。
なんだろう。。。
トイレに行きたいという痛みじゃなくて、、、なんだか盲腸のあたり。
一歩下るたびに痛みます。
こんなところで歩けなくなったら困る〜。(´Д`)
なんとか早く下山してしまおうと頑張りました。

八合目でアイゼンとピッケルを片づける。
ここからは普通に夏道を下る。
この頃には腹痛もおさまってました。(良かった)

それでも今度は頭痛に悩まされます。
昨夜寝ていないので睡眠不足だし、軽い高山病なのかな。
足はまったく疲れていないのだけど、頭の痛さでペースもダウン。
早く下山して、頭痛薬飲みたい。。。(´Д`)

六合目の山小屋がとても遠くに感じる。
まだあんなに遠い。
登りは比較的元気だった私ですが、下りはヘロヘロ。

やっとの思いで駐車場まで帰ってきました。
頭が痛いぃ〜。(´Д`)
急いで頭痛薬飲みましたが、しばらくは頭の痛いまま帰りました。


来月には世界文化遺産に登録されるだろうということで、
この夏は今まで以上に登山者が増えるだろうと思います。
富士山が世界遺産になるのは嬉しいことだけど、
混雑、行列が大嫌いな私たちは「また人増えるの?」と
ちょっと素直に喜べなかったりしてw

毎年人が少ない平日に休みを取って登ってきましたが、
一度は富士の雪渓登りもしてみたいと思い、今回は山開き前を狙ってました。
梅雨に入ってしまうと登れる機会が減ってしまうのですが、運よく梅雨入り前の休日に登ることが出来ました。

激しい頭痛でヘロヘロ下山している時は、もう来年は登らなくてもいいかな。
なんて思ってましたが、また年が代わると登りたくなってしまうのかな〜。

とりあえず今年はもう登り終えたので、あとはどこかのお山から富士を眺めて楽しみたいと思います。

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コメント

肌の色が黄色くなるのか・・・目がおかしくなるのか?
こんにちは、ご無沙汰しております。
感想と16枚目の写真のコメントにもありますが・・・肌が黄色く見えるんですよね。
私もずいぶん前からこの現象に気がついていたのですが単独登山が多かったので確認出来ずにおりました。
で、ある時黄色く見えた腕の写真を撮って来たのですが下山後に見たら黄色くありませんでした。
ネットでいろいろ調べてみたのですが良くわかりません。
本当に肌が黄色くなるのかあるいは目がおかしくなって黄色く見えているだけなのか・・・とても興味があるところです。
もし何かわかったらぜひぜひ教えてくださいね。
2013/5/31 14:13
kenpapaさんへ。^^
こんにちは。
ご無沙汰しております。

なるほど、目がおかしいかもっていう見方を考えてませんでした。
ウチは富士山に登るたびに手の甲が黄色くなり、同じように写真を撮ったこともありますが、そうなんです、写真は黄色くないんですよね。
(あまり写真の色は当てにはなりませんが。。。 )
でも顔色を見ると黄色じゃないし、手の甲だけが黄色いんです。
目がおかしいなら白い雪も黄色に見えるんじゃないかなぁなんて思ったり。。。

ネットで調べてもあまり出てきませんでしたが(kenpapaさんのブログが引っ掛かりましたw)、富士登山競走に参加された方のブログを読むと肌が黄色になってる写真がありました。
そーそー、こんな色。こんな黄色って感じで。

目にせよ肌にせよ、高所障害なんですよねぇ。
お医者さんかどなたか答えを知ってる方がいれば教えていただきたいです。<(_ _)>
2013/5/31 17:19
プロフィール画像
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