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Yamareco

記録ID: 304410
全員に公開
ハイキング
甲信越

クライミング気分♪ 乾徳山

2013年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
12.1km
登り
1,352m
下り
1,338m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0600 駐車場発
0610 建徳神社
0616 駐車場
0629 登山口
0643 林道出合
0655 銀晶水その1
0738 銀晶水その2
0747 国師ヶ原
0758 発
0819 月見岩
0823 発
0855 髭剃岩
0934 乾徳山
0948 発
1005 黒金山分岐
1108 高原ヒュッテ
1138 発
1142 国師ヶ原
1220 車道出合
1235 道満尾根
1313 登山口
1322 駐車場着
天候 晴れ時々通り雨
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「中道橋南詰」交差点 右折
笛吹ライン 140号へ
「中道橋南詰」交差点 右折
笛吹ライン 140号へ
「白井河原橋南詰」交差点 左折
「白井河原橋南詰」交差点 左折
「上阿原」交差点 右折
20号へ
「上阿原」交差点 右折
20号へ
「向町二」交差点 左折
140号へ
「向町二」交差点 左折
140号へ
「西関東道路入口」交差点 左折
140号へ
「西関東道路入口」交差点 左折
140号へ
道の駅「まきおか」
ランプがぶどうの形です
(写真は帰路に撮影)
道の駅「まきおか」
ランプがぶどうの形です
(写真は帰路に撮影)
「徳和入口」交差点、左折
左側に「乾徳山入口」と大きな文字の看板
わくわく o(*^ー^*)o
「徳和入口」交差点、左折
左側に「乾徳山入口」と大きな文字の看板
わくわく o(*^ー^*)o
乾徳山駐車場。
5時30分時点で半分弱埋まる。
テントを張っている人もある
乾徳山駐車場。
5時30分時点で半分弱埋まる。
テントを張っている人もある
駐車場と道路を挟んで、乾徳公園。
トイレあり。
駐車場と道路を挟んで、乾徳公園。
トイレあり。
まずは登山道入口をめざし、車道歩き
まずは登山道入口をめざし、車道歩き
歩き始めてすぐに乾徳神社。
なんか、風情というものを感じない
(+。+)
歩き始めてすぐに乾徳神社。
なんか、風情というものを感じない
(+。+)
未舗装道路のずんどまりに駐車場。
ピストンの人はここに止めるのかな?
未舗装道路のずんどまりに駐車場。
ピストンの人はここに止めるのかな?
乾徳山は6月から10月まで、自然の見頃がびっしりです
乾徳山は6月から10月まで、自然の見頃がびっしりです
ここからが本当の登山開始
ここからが本当の登山開始
手入れがスバらしい登山道
手入れがスバらしい登山道
花の名前は不明
銀晶水「のんでケェ」
お気持ちはありがたいけど無理です。(^◇^;)ゞ
銀晶水「のんでケェ」
お気持ちはありがたいけど無理です。(^◇^;)ゞ
以前は林道?と交差
以前は林道?と交差
晴れてきちゃいました。
嬉しいけど、日焼けが!!
(>_<;)
晴れてきちゃいました。
嬉しいけど、日焼けが!!
(>_<;)
もしかして「銀晶水」?
水勢が心許ないデス
もしかして「銀晶水」?
水勢が心許ないデス
銀晶水を超えると、まるで遊歩道
銀晶水を超えると、まるで遊歩道
国師ケ原直前で、どーん!と乾徳山
おおおお!
w(゜∀゜)w
国師ケ原直前で、どーん!と乾徳山
おおおお!
w(゜∀゜)w
ど、どーーーん!!
\(#^0^#)/
ど、どーーーん!!
\(#^0^#)/
国師ヶ原で一休み
国師ヶ原で一休み
国師ヶ原は、道満尾根コースと合流地点でもある
国師ヶ原は、道満尾根コースと合流地点でもある
月見岩直前で、振り向いて・・・
霞んでいなければ、富士山が真正面に見える。
肉眼ではギリギリ見えたんだけどな〜
月見岩直前で、振り向いて・・・
霞んでいなければ、富士山が真正面に見える。
肉眼ではギリギリ見えたんだけどな〜
それでも雲海はきれい
それでも雲海はきれい
はい!月見岩です。
はい!月見岩です。
月は出ていないけど、登って景色を眺めてみました
月は出ていないけど、登って景色を眺めてみました
さぁ!乾徳山に向かってレッツゴー!
(o^ー^o)
さぁ!乾徳山に向かってレッツゴー!
(o^ー^o)
扇平を経由して
看板の傾斜っぷりは、頂上への傾斜を表していますか?
看板の傾斜っぷりは、頂上への傾斜を表していますか?
ここが噂の激狭箇所かな?
まっすぐは間違い。矢印どおり岩の間を進む、つか登る。
ここが噂の激狭箇所かな?
まっすぐは間違い。矢印どおり岩の間を進む、つか登る。
髭剃岩。
なにゆえ髭剃岩?ダイダラボッチ用?
髭剃岩。
なにゆえ髭剃岩?ダイダラボッチ用?
通りすぎるのは無理そう
通りすぎるのは無理そう
ここ、ちょいと狭くて慎重に進みました
ここ、ちょいと狭くて慎重に進みました
岩が多くなって参りました。頂上の岩場への期待値上昇!
( ̄▽+ ̄*)
岩が多くなって参りました。頂上の岩場への期待値上昇!
( ̄▽+ ̄*)
木の階段
ちょっと苦手
木の階段
ちょっと苦手
おおお!
_(^∀^)ノ彡☆
レッツ!クライミング!!
おおお!
_(^∀^)ノ彡☆
レッツ!クライミング!!
岩場の後の休息道
岩場の後の休息道
浮かれて花を見る余裕が出てきます
浮かれて花を見る余裕が出てきます
目指すはあのてっぺん
目指すはあのてっぺん
「迂回路」?
何のために来たと思ってらっしゃるの?
「迂回路」?
何のために来たと思ってらっしゃるの?
おー!楽しそう!嬉しい!!(≧▽≦)ノ
クラックしかないので、さすがに鎖に頼ります。
おー!楽しそう!嬉しい!!(≧▽≦)ノ
クラックしかないので、さすがに鎖に頼ります。
登り切れば頂上です。
山頂も自分の到着を歓迎し・・・
登り切れば頂上です。
山頂も自分の到着を歓迎し・・・
・・てくれたのか、大量の黒雲でお出迎え。
・・てくれたのか、大量の黒雲でお出迎え。
頂上以外はくっきり晴れてるんだな、これが
ρ(-ε- )
頂上以外はくっきり晴れてるんだな、これが
ρ(-ε- )
この短い鉄階段で足を滑らせました。 (×_×;)
この短い鉄階段で足を滑らせました。 (×_×;)
雨に降られたので、鉄階段の方が怖い
雨に降られたので、鉄階段の方が怖い
頂上を降りても、岩場が続いて嬉し・・、いやいや慎重に進まねば。
頂上を降りても、岩場が続いて嬉し・・、いやいや慎重に進まねば。
なんか、ここ、傾斜の割に鎖がなかったんですが、もしかしてコースから外れましたか?
なんか、ここ、傾斜の割に鎖がなかったんですが、もしかしてコースから外れましたか?
黒金山も行ってみたけど、次の機会に!
黒金山も行ってみたけど、次の機会に!
ミヤマツツジかな?
一本だけ鮮やかに咲いていた
ミヤマツツジかな?
一本だけ鮮やかに咲いていた
下りにもプチ鎖場が(嬉)
下りにもプチ鎖場が(嬉)
「高原ヒュッテ」の看板が見えたら
「高原ヒュッテ」の看板が見えたら
ほどなく高原ヒュッテ到着
ほどなく高原ヒュッテ到着
国師ヶ原を道満尾根方面に進む。
国師ヶ原を道満尾根方面に進む。
残念ながら、今日は何も見えません
残念ながら、今日は何も見えません
なんの花かな?来週頃、開花かな?
なんの花かな?来週頃、開花かな?
自然の厳しさもあり
自然の厳しさもあり
道満尾根から登る場合は、国師ヶ原をパスして、月見岩直行コースもあるのか
道満尾根から登る場合は、国師ヶ原をパスして、月見岩直行コースもあるのか
徳和方面に下ります
徳和方面に下ります
なんの花かな
道路にぶつかっても、道路に出ずにそのまま山道を行く
道路にぶつかっても、道路に出ずにそのまま山道を行く
熊・・・
お会いしたくないです
熊・・・
お会いしたくないです
道は森林浴コース
道は森林浴コース
さくらっぽい花が咲いていたり
さくらっぽい花が咲いていたり
ツツジっぽい花が咲いていたり
ツツジっぽい花が咲いていたり
道にはなぜか枯れ葉が満載
これのお蔭でなんどコケたか
(⌒〜⌒;A
道にはなぜか枯れ葉が満載
これのお蔭でなんどコケたか
(⌒〜⌒;A
道満尾根コースから登ったら、こういう状況になり、看板がなければ、絶対ここ突き進む
道満尾根コースから登ったら、こういう状況になり、看板がなければ、絶対ここ突き進む
枯葉は終わらず。
そんなに自分をこけさせたいのか
(  ̄  ̄)
枯葉は終わらず。
そんなに自分をこけさせたいのか
(  ̄  ̄)
目指すは徳和集落
目指すは徳和集落
登山口到着〜
道満尾根コースを登る場合は、こんな光景
道満尾根コースを登る場合は、こんな光景
一見、閉鎖されている扉
一見、閉鎖されている扉
動物避けなのに、(鎖を巻くだけの)錠がかけてなかった。押せば開いちゃうんだけど、いいのかなぁ?
動物避けなのに、(鎖を巻くだけの)錠がかけてなかった。押せば開いちゃうんだけど、いいのかなぁ?

感想

■行きの道路
139号線を北上。「赤池」交差点を左折。精進湖沿いの358号線を行く。
「考古博物館東」交差点を右折、県道113号線へ。
笛吹川を渡らず「中道橋南詰」交差点を右折、川沿いの笛吹ライン140号線を走る。
「白井河原橋南詰」交差点を左折、川を渡る。140号線のまま。
「上阿原」交差点を右折、一旦、20号線へ。
「向町二」交差点を左折。140号線に戻る。
「十郎橋西」交差点、山梨英和大学のあたりで、有力道路らしき看板があるが、西関東道路は無料だった。
直進のまま、西関東道路を走る。
「西関東道路入口」左折、ここも140号線。
しばらくすると道の駅「まきおか」がある。
「徳和入口」を左折。209号線へ。駐車場はもうすぐ。



■行動の記録&感想

今回は「頂上付近に楽しい鎖場がある」とのヤマレコの情報により乾徳山です。
わーい、楽しみ o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o)

そして本日もうひとつの楽しみが【GPS本格デビュー】でございます。ψ( ̄▽ ̄)ψ
GWに購入し、自分好みにあれやこれや設定やら何やらをいじり倒し、本日、お山で本格始動!です。

が、行きの道路で道に不安を覚え、早速GPSの出番となる。
山ルートと共に道路ルートも入れてあるので、不安になったらポチッと確認です。
(自分の車にカーナビはない)
おおお!(ノ゜ρ゜)ノ 現在地が出てる!(当り前)
なんて便利なんだ。感動!!(〃゜△゜〃)

駐車場は6時の時点で半分強、埋まってました。
目の前に公園があり、トイレもあってありがたや。
さて、GPSの性能も確認できたところで、駐車場から本日のログ、開始です。

まずはしばらく車道歩き。
車道歩きは好きになれないが、今日は季節が良いため、沿道の個人宅のお庭で色々な花が咲きそろい、目を楽しませながら歩かせてもらえた。(*^.^*)

10分も歩くと乾徳神社。
鳥居とこじんまりした社があるだけですが、なんというか風情が感じられず残念★

さらにすぐ上に、駐車場あり。
ピストンの場合はここに停めてもいいかも。

30分ほど、林道を歩くと待ってました!(ノ≧∀≦)の登山口。
今から山頂が楽しみです。

歩き始めはなだらかな道。優雅に気温も丁度よく歩きやすい。

1つめの銀晶水は残念ながら、お湿りのみ。
看板が「のんでケェ」と言ってくれてますが、無理そうです。

銀晶水を超えても歩きやすい道は変わらず。
射しはじめた陽光が木々の間から帯となり、景観としては心洗われるように清々しいのですが、自分の関心事は
「日焼けがーーーッ!((o>ω<))」
国師ヶ原についたら、日焼け止め、塗り直そう!

2つめの銀晶水はかろうじて水流がありました。
というか、「もしかして、銀晶水?」というくらいしかなかった★
一応、写真に撮っておこう、と撮りましたが、国師ヶ原に着いたため正解だったと解ったくらい。

銀晶水から国師ヶ原は真っ平なハイキングコースです。
でも、そのお蔭か、国師ヶ原直前に、乾徳山が目の前に
「どどーーん!!」((((ノ゜゜)ノ
です。
テンション上がるぅ!\(^〇^)/

国師ヶ原は広くて日がよく当たって気持ちよかったけど、地面がまだ朝露に濡れていて、ザックの置き場に困りました。

そして、ここは道満尾根から登るコースとの合流地点。
コースに背を向けて、標識に捕まり、思いっきりストレッチ。
数十秒、同じポーズで伸び〜をしていたら、後ろから来た人に驚かれちゃいました。
あまり変なポーズで微動だにしなかったので、人と思われなかったらしい。
でもストレッチって30秒以上しないと効果ないし・・。(;^_^A

国師ヶ原から月見岩は登りです。
登りの途中で、やれやれと振り向くと、富士山が・・・・
晴れた日なら綺麗なはず。
でも自分は今日は景色を目当てに来たのではないので無問題。

月見岩を裏から登って、お山の大将気分を味わったら、
乾徳山頂上に向かって、GO!GO!!GO!!! ヾ(`・ω・´)ノ

ここまでハイキングコースだったのが、だんだん岩が増えてくる。
頂上への期待値も正比例し増加します!
・・・今回、自分、テンション高いです。♪ (=∩ω∩=)

一つ目の鎖場は、鎖を使わず、クライミング気分で。
このくらいなら登山初心者の自分にもどうにかなります。

「よっしゃ!p(#^▽゜)q」と気合も充分です。
頂上直前に「う回路」の看板があるが
「なんのために、ここまで来たと思ってるんだ」
(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)
当然、岩登りです。

途中ですれ違った女性登山者の言っていた通り、
こっちは鎖なしでは登れません。足をかけるところが亀裂しかないんだもん。

すんごい楽しんで登っていたのですが、あと3ムーブくらいで頂上、
という位置で、ずべッ!と足を滑らせて、下で順番を待っていらした後続の方をビビらせてしまいました。
本人は「おっとっと」くらいの気持ちだったのですが、
下から見ると「うわわッ!(||゜Д゜)」って感じたみたいです。
その節はすみません。

頂上には3組の登山者。
「わーい、頂上 o(^▽^)o」
と喜んだのも束の間、山の向こうから、自分の頂上到着を歓迎したのか、
くっきり分厚い黒い雲が!
あれよという間に、頂上だけに大粒の雨を降らせます。

そりゃ、日焼けしたくないとは言ったけどさ (-ε-)

休憩もできずに頂上から下山。
慌てたせいか、雨に濡れたせいか、5段しかない鉄の階段でずっこけた。δ(⌒〜⌒ι)

頂上からの下りも、暫くは岩・岩・岩。
せっかく楽しい岩下りなのに、雨に追われているのが残念。

岩場を終わると、いかにも下山コース、という感じの道が続く。
ただ登りコースより、木の花が充実してきたような気もする。

高原ヒュッテでは、雨雲から解放され、気持ちよく休憩です。
他にも数組、休憩中でした。

国師ヶ原に戻り、下りは道満尾根コースに進む。
なぜか枯葉が異様に多くて、コケることコケること。(* ̄Д ̄)∂

ついでに先刻から後方で、「どどーん!」とか「ばばーん!!」みたいな大きな音が聞こえてきたりして。
「自衛隊機?自衛隊の演習?」
とか思うも、富士山系じゃないんだから、流石にここまで自衛隊の音は聞こえないだろう。

という事で、たぶん遠雷。
と言うか、音の大きさからして「遠」雷じゃないぞ。(((。iдi。)))

少し競歩気味に麓へ急ぐ。
頂上でもゆっくりできなかったから、時間は十分にあるってのに。

登山口までたどり着くと、ほんの少し雨が降ってきた。
そして駐車場にたどり着いたら、はっきりとした雨粒が道路にシミを作った。
でも天気雨。

山道で降られなかったのは、運が良かったかな。
おかげで岩&鎖場を堪能できました。

たいへん楽しかったので速攻で、
ココロの「もう一度、絶対に来る山」リストに入れておいた。
ヽ(^ ◇^*)/


■帰りの道路

行きのピストン
富士山が見られるかな、と思ったけど、今日は霞んでまったく姿を拝めなかった。

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