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Yamareco

記録ID: 305228
全員に公開
雪山ハイキング
十和田湖・八甲田

上を向いて歩こう♪カッコウの鳴く八甲田大岳

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
7.7km
登り
687m
下り
685m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

酸ヶ湯温泉登山口11:45-仙人岱避難小屋分岐13:16-14:01大岳14:16-仙人岱避難小屋分岐14:45-酸ヶ湯温泉登山口14:41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
羽田空港発青森9:50着JAL便利用
青森空港でレンタカー 酸ヶ湯温泉まで約1時間
駐車場:酸ヶ湯公共駐車場利用
無料、トイレ有、登山ポスト無し
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
酸ヶ湯温泉は、この冬、積雪の観測記録を作っただけあって、駐車場にすごい量の雪が残ってます。
登山口を探すのも一苦労。いきなり道迷いして時間をロスしました。
どうなることやらでスタートしましたが、さすが豪雪地帯。森の中は木の上に案内板が。
案内板とテープと竹竿を目印にルートを辿りました。
地獄湯の沢に出るとあとは天気もいいのでルートを探すのも楽でした。
基本、下から上までほとんど雪で、雪がなかったのは頂上直下と地獄湯の沢の一部だけでしたが、滑落するような急斜面もないので、今日のような、天気・時間(飛行機の時間のせいで遅いスタートです。)でしたら、ノーアイゼン、ノーピッケルでOKでした。
私は、現地の情報がなかったので、両方持って行きましたが、結局使いませんでした。
それよりも、100名山等遠征組で初めてこの山に登るひとは、この時期ガスるとルートファインディングが大変と思います。天候には充分気をつけて入山下さい。

下山後の温泉:
 ここに来たら酸ヶ湯温泉でしょう!
 ということでよってきました。
 玉の湯(男女別)と混浴が選べますが、体の洗える玉の湯へ入りました。
 
いい天気です。
2013年06月01日 10:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 10:31
いい天気です。
酸ヶ湯温泉から望む大岳
2013年06月01日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 11:10
酸ヶ湯温泉から望む大岳
酸ヶ湯公共駐車場
2013年06月01日 11:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:34
酸ヶ湯公共駐車場
登山口
2013年06月01日 11:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:38
登山口
鳥居があるところが登山口とのことでしたが、ここではありませんでした。
2013年06月01日 11:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 11:39
鳥居があるところが登山口とのことでしたが、ここではありませんでした。
2013年06月01日 11:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:41
左に鳥居が見えるでしょうか?
2013年06月01日 11:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:41
左に鳥居が見えるでしょうか?
これが登山口の目印。
この真後ろを進みます。
2013年06月01日 11:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:42
これが登山口の目印。
この真後ろを進みます。
埋まってます。
駐車場全景
2013年06月01日 11:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:43
駐車場全景
少し登ると階段がでてきます。
2013年06月01日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:47
少し登ると階段がでてきます。
川になってます。
2013年06月01日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:47
川になってます。
ここも注意。
ピンクのリボンが見えますでしょうか?
これを目印に左へ回り込みます。
私は気づかずにまっすぐ進み行き止まりでお地蔵さんにご対面でした。
2013年06月01日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:48
ここも注意。
ピンクのリボンが見えますでしょうか?
これを目印に左へ回り込みます。
私は気づかずにまっすぐ進み行き止まりでお地蔵さんにご対面でした。
気持ち良いブナ林を進みます。
新緑と雪のコントラストがきれいです。
2013年06月01日 11:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 11:52
気持ち良いブナ林を進みます。
新緑と雪のコントラストがきれいです。
このあたり、まさに「上を向いて歩こう」です。
この標識が目印です。
積雪が多いので、赤テープでなくこの標識になったのでしょうね。
2013年06月01日 11:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:56
このあたり、まさに「上を向いて歩こう」です。
この標識が目印です。
積雪が多いので、赤テープでなくこの標識になったのでしょうね。
もちろんこのようなテープもあります。
2013年06月01日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 11:58
もちろんこのようなテープもあります。
標識もいろいろなタイプがあります。
2013年06月01日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:00
標識もいろいろなタイプがあります。
2013年06月01日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:00
基本的に森の中をトラバースしてゆきます。
2013年06月01日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 12:07
基本的に森の中をトラバースしてゆきます。
2013年06月01日 12:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 12:11
2013年06月01日 12:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:17
こんな竹竿の標識も
2013年06月01日 12:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:20
こんな竹竿の標識も
 地獄湯の沢にでたあとは沢沿いに進みますが、写真下部をみていただければわかるように、川が見えてきています。
 ここを通れるのもいつまでなのでしょうか?
2013年06月01日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:29
 地獄湯の沢にでたあとは沢沿いに進みますが、写真下部をみていただければわかるように、川が見えてきています。
 ここを通れるのもいつまでなのでしょうか?
来た道を振り返る。
ノーアイゼンで快適に歩けます。
2013年06月01日 12:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:42
来た道を振り返る。
ノーアイゼンで快適に歩けます。
川の上に見えるのが夏道。
橋の右側で合流します。
2013年06月01日 12:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:48
川の上に見えるのが夏道。
橋の右側で合流します。
夏道との合流地点。
2013年06月01日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 12:50
夏道との合流地点。
振り返ったところ。
右が夏道。
来た道は川の左岸。
2013年06月01日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:50
振り返ったところ。
右が夏道。
来た道は川の左岸。
一旦雪とお別れ。
2013年06月01日 12:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 12:54
一旦雪とお別れ。
すごい勢いの雪融け水です。
2013年06月01日 13:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:00
すごい勢いの雪融け水です。
再度雪渓を登る。
2013年06月01日 13:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:09
再度雪渓を登る。
大岳
山頂からまっすぐ下に夏道が見えます。
2013年06月01日 13:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:11
大岳
山頂からまっすぐ下に夏道が見えます。
2013年06月01日 13:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:11
仙人岱付近では、木道が見えてきました。
これから踏み抜きに注意。
2013年06月01日 13:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:13
仙人岱付近では、木道が見えてきました。
これから踏み抜きに注意。
仙人岱避難小屋への分岐
2013年06月01日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:15
仙人岱避難小屋への分岐
奥が避難小屋
2013年06月01日 13:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:16
奥が避難小屋
夏道より左寄りのルートを逆「く」の字に登ってゆきます。
2013年06月01日 13:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 13:17
夏道より左寄りのルートを逆「く」の字に登ってゆきます。
この雪渓の左側をつめてゆき夏道に合流します。
2013年06月01日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 13:22
この雪渓の左側をつめてゆき夏道に合流します。
左は小岳
2013年06月01日 13:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:31
左は小岳
フキノトウ
2013年06月01日 13:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:37
フキノトウ
ふむふむ
2013年06月01日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:39
ふむふむ
実際、左の方が残雪が多いですね。
2013年06月01日 13:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:44
実際、左の方が残雪が多いですね。
大分見えてきました。
2013年06月01日 13:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:52
大分見えてきました。
鏡沼
2013年06月01日 13:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 13:52
鏡沼
2013年06月01日 13:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:53
まもなく
2013年06月01日 13:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 13:57
まもなく
山頂です。
風が強く、写真を撮ってすぐに下山しました。
2013年06月01日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 14:01
山頂です。
風が強く、写真を撮ってすぐに下山しました。
2013年06月01日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:01
三角点
2013年06月01日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:01
三角点
小岳と高田大岳、雛岳
2013年06月01日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 14:01
小岳と高田大岳、雛岳
中央より少し左にある前嶽の右奥が八甲田山死の彷徨の舞台。
2013年06月01日 14:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:02
中央より少し左にある前嶽の右奥が八甲田山死の彷徨の舞台。
青森湾
2013年06月01日 14:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:09
青森湾
2013年06月01日 14:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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6/1 14:24
頂上直下の夏道はこんな感じです。
2013年06月01日 14:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:26
頂上直下の夏道はこんな感じです。
再び雪道へ
2013年06月01日 14:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:33
再び雪道へ
竹竿を目印に下りは雪渓を「く」の字に仙人岱を目指します。
このあたり、ずっとカッコーの鳴き声を聞きながら下りました。
2013年06月01日 14:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:37
竹竿を目印に下りは雪渓を「く」の字に仙人岱を目指します。
このあたり、ずっとカッコーの鳴き声を聞きながら下りました。
「く」の字の曲がり角。
左に行くのが夏道。
2013年06月01日 14:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:42
「く」の字の曲がり角。
左に行くのが夏道。
避難小屋
2013年06月01日 14:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:43
避難小屋
帰りも踏み抜かないように慎重に。
2013年06月01日 14:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:46
帰りも踏み抜かないように慎重に。
2013年06月01日 14:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:46
2013年06月01日 14:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:47
岩木山
2013年06月01日 14:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 14:59
岩木山
雪渓を左沿いにすすみ一旦岩場へ。
2013年06月01日 15:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:02
雪渓を左沿いにすすみ一旦岩場へ。
2013年06月01日 15:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:04
ここから再び分岐
2013年06月01日 15:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:06
ここから再び分岐
橋を渡ると夏道
私は、川の左岸の雪渓へ。
2013年06月01日 15:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:07
橋を渡ると夏道
私は、川の左岸の雪渓へ。
2013年06月01日 15:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:08
再び森へ入る入口には竹竿がたくさん刺さってます。
2013年06月01日 15:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:14
再び森へ入る入口には竹竿がたくさん刺さってます。
2013年06月01日 15:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:16
ふたたび森へ
2013年06月01日 15:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:20
ふたたび森へ
酸ヶ湯温泉の貯湯?貯水?施設が見えたら登山口はすぐです。
2013年06月01日 15:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:36
酸ヶ湯温泉の貯湯?貯水?施設が見えたら登山口はすぐです。
無事着きました。
2013年06月01日 15:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:41
無事着きました。
行きはこの写真の中央を行くべきだったのですが、右へ行ったりと迷いました。
2013年06月01日 15:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:41
行きはこの写真の中央を行くべきだったのですが、右へ行ったりと迷いました。
駐車場にはまだこれだけ雪が残ってます。
2013年06月01日 15:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/1 15:45
駐車場にはまだこれだけ雪が残ってます。
帰りは酸ヶ湯温泉へ
2013年06月01日 16:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/1 16:26
帰りは酸ヶ湯温泉へ
撮影機器:

感想

 GWの富士山以来山はご無沙汰。
 行こうと思って準備しても何故か朝起きられず。
 そんなこんなしているうちに梅雨入り。
 いっそのこと梅雨入りしてない青森行きを計画し、八甲田と岩木山を一網打尽にしようと現地入り。
 飛行機の時間の関係で、どうしても初日は岩木山は無理。
 ということで、やって来ました八甲田山。
 酸ヶ湯温泉は、いきなりすごい残雪で、登山口を見つけるのに一苦労。
 しかしながら、ブナの新緑と残雪のコントラストが美しく楽しい森林遊歩。
 山頂の風は強烈だったけど、天気も良く、下りはずっとカッコーの声を楽しみました。

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